ハイスクールD×D~赤と白と蒼~   作:琴葉 翠

10 / 11
自己紹介って案外恥ずかしい

~天音side~

 

 

 

「さて、一誠君。今から言うことは全て事実だ

心してきくように...」

 

「は、はい」

 

一誠君は緊張しているのか少し力んでいる

 

「まず、君を含めて此処にいるのは人ならざる者だ」

 

「...え?」

 

まあ、これが一般的な反応だ。

 

「まあ、君の反応は最もだ

だから、論より証拠だ、リアス」

 

「ええ、一誠君...いえ、イッセーって

呼ばせて貰うわ、イッセー。私達...悪魔なのよ」

 

 

リアスがそう言うと俺と一誠君以外

悪魔の羽を出した(朱乃は悪魔の羽と堕天使の羽を

出している)

 

「ま、マジかよ‼」

 

「いや...一誠君...君も悪魔だからね」

 

俺は一誠君に衝撃の事実を突きつける

 

「そうよ、イッセー。バルディエルさんの

言う通り貴方も悪魔よ...その証拠に」

 

「な、な、なんじゃこりゃ~‼」

 

一誠君の背中からリアス達と同じ羽がでていた

 

─────────────────────

 

 

「落ち着いたかい」

 

「は、はい、すみませんでした」

 

「気にするな、さて一誠君が落ち着いた所で

現状を把握するぞ、リアス」

 

「ええ、今回。バルディエルさんが動いている

ってことは...」

 

「ああ、堕天使柄みだ。

今回の首謀者はドーナシークと言う堕天使だ」

 

「ドーナシーク...イッセーを襲い貴方の義妹を

殺しかけた奴ね」

 

「ああ、奴の目的はおそらく2つ

1つ、この地にある廃教会に赴任するシスター

『アーシア・アルジェント』の神器を抜き取ること

2つ、神父『フリード・セルゼン』を駒として

使いまくり罪をきせること」

 

「...1つ目は兎も角、何故フリード・セルゼンは

ドーナシークに従っているのかしら?」

 

「それは、妹を人質にされてるらしい

これは義妹のレイナーレから聞いたから

間違いはない」

 

「そう、なら今回の目的は...」

 

「ああ、堕天使、ドーナシークの処罰

ならびにフリード・アーシアの保護

そして...人質のフリードの妹、俺の義妹二人の

救出だ‼」

 

─────────────────────

 

 

「さて、こんな所かな

次は一誠君に自己紹介するか、皆」

 

「そうですね、では僕から

僕は木場 優斗、兵藤君と同じ二年生で悪魔です

クラスは『騎士』、バルディエルさんとの関係は

バルディエルさんが僕と仲間の恩人です」

 

「...次は私です。

私は塔城 白音です、一年生でクラスは『戦車』

はバルディエルさんとの関係は私と姉様を助けて

くれた恩人です」

 

「次は私にゃ、私は塔城 黒歌にゃ

この学園の教師で白音の姉にゃ

クラスは『戦車』でバルディエルとの関係は白音と同じにゃ」

 

 

「次は私ですわね。私は姫島 朱乃と言いますわ。

この学園の三年生でクラスは『女王』ですわ

バルディエルさんとの関係はバルディエルさんは

私の叔父で私達、家族を助けてくれた恩人でも

ありますわ」

 

「次は私ね、私はリアス・グレモリー。

イッセーの主で朱乃達の『王』をしているわ

バルディエルさんとの関係はバルディエルさんが

わ私の家庭教師をしてくれた人よ」

 

「じゃあ、俺の番だな

俺はバルディエル、一応天使でレイナーレの義兄だ

人間の姿では三神 天音と名乗っている

皆との接点はさっきの通りだ

まあ、宜しく頼む、一誠君」

 

「えっと、兵藤 一誠です

こんな俺だけど宜しくお願いします‼」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。