~天音side~
ピピピッ
「ん、もう朝か...」
俺はベッドから降りると気がついた
「ここは...ああ、俺...転生したんだっけ」
俺はとりあえず顔を洗うために洗面所に向かう
洗面所に着いて顔を洗いタオルで顔を拭いて
鏡をみると...
「なんじゃこりゃ~!?」
俺は急いで部屋に戻り携帯を手にとる
発信先『アテナさん』
『もしもし、どうしましたか?天音さん?』
「どうしたかじゃねぇよ!なんだよこれ!」
『これとは?』
「なんで俺の容姿が『ハザマ』にそっくりなんだよ!」
俺の容姿はBLAZBLUEのハザマにそっくりだった。
髪の色は黒いけど
『ああ、それはサービスですよ』
「もういや」
『とりあえず、悪魔の駒の代用と神器の説明は机の引き出しに入っていますよ。あと精霊にあってあげて下さいね~♪』
「え、おい」
『プーッ』
「切りやがった」
どうするか...とりあえずは飯を作るか
俺はリビングに向かう...
リビングには...銀髪の少女と赤い猫がいた。
「えっと、どちら様」
「私はエストと言います。こっちはスカーレットです」
「にゃあ~」
まさかの『魔王殺しの聖剣』ですか!?しかも火猫も!?
「エストとスカーレットが俺の精霊って事でいいんだよな」
「はい、私はアマネの剣精霊です」
「契約の証は...って両手にあったし」
「アマネ、お腹空きました」
「はあ、トーストでいいか。あと食後にプリンをつけよう」
「アマネ、私おとなしくまっています」
「現金な奴だな。キライじゃないぜそうゆうの
スカーレットはネコマンマでいいか」
「にゃあ~♪」
「大丈夫と言っています」
「そっか、じゃあつくるからまってろよ」
その後、俺とエストにスカーレットはご飯を食べて
俺は部屋にエストはプリンを食べてスカーレットは
窓際でお昼寝している
「えっと、机の引き出しにあるっていってたよな。」
俺は机の引き出しを一つずつ確認して
悪魔の駒の代用品と神器の説明書に手紙を発見した。
「これが悪魔の駒の代用品か」
悪魔の駒の代用品はタロットだった。
俺のアルカナは『皇帝』だ。チェスの王と同じらしい。
「次は神器の説明書だな…おい、確かにBLAZBLUE系統を頼んだがまさかのこれかよ」
説明書に書いてあったのは...
『神器 ユキアネサ』
『神器 ウロボロス』
『神器 蒼の魔導書』
「ユキアネサ以外ハザマ関連じゃないか
しかもユキアネサは俺がBLAZBLUEで好きな武器だし」
『それは、光栄です』
「ん、もしかしてユキアネサ?」
『はい。私はユキアネサ。あなたの神器です』
「そうか、俺は三神 天音。よろしくな」
『はい、よろしくお願いします。天音』
「ユキアネサ、ウロボロスは喋らないのか?」
『ウロボロスは喋れないですが、忠実な性格ですから
天音の助けになりますよ』
「そうか、蒼の魔導書は?」
『蒼の魔導書は天音の左目にありますので詠唱すれば
発動します。』
「詠唱ってあれか~...長いんだよな~あれ」
『頑張って下さいね。禁手は私しかできませんので
そこはあしからず。』
「了解。あとはこの手紙だな。えっと内容は...」
俺は手紙の内容を読んで後悔した...
「なんじゃこりゃ~!?」
『 天音さんへ
天音さん、あなたのこの世界での存在は
ミカエルのお兄さんでアザゼルの親友です。
もちろん、あなたは天使の羽をだせます。
あと、ヴァーリは女の子なので、青春を謳歌
してくださいね。
アテナより 』