~天音side~
どうも、毎度お馴染みの朝を向かれる天音です。
最近、オーフィスの甘えぶりが尋常じゃありません。
現在も...
「...オーフィス、何で俺の膝の上に座るのかな?」
「我の特等席は天兄(てんにぃ)の膝の上だから。」
「さいですか...天兄?」
「うん、天兄は我の兄だから...ダメ?」
う、そんな涙目の上目使いで言われたら俺は...
「だ、駄目じゃない...」
俺はロリコンでもシスコンでもないぞ!断じて違う!
ちなみにエストはと言うと...
「...ん~♪アマネ...好きです♪...Zz」
とまあ、ソファの上で寝っころがって陽ぼっこしています。スカーレットも一緒になって寝ています。
「さて、オーフィス。俺は今から出掛けるから退いてくれるかい。」
「ん、帰ったらまたしてくれる?」
「...いいぞ。」
「わかった、約束。」
こうして俺はオーフィスからの拘束?から逃れた。
そして部屋に戻りアテナさんに連絡した。
『はいはい。天音さん、どうしました?』
「アテナさん。この世界のバルディエルとしての記憶が俺の中にないんですが...」
『あ、忘れてました。すみません...この電話が終わり次第に記憶をあたえますね』
「お願いします。」
『では、また今度...あ、そうでした!明日、魔王様に会いに行ってくださいね。それでは』
「エ、ちょっと!アテナさん!」
『プーッ』
「...なんで何時もこうなる」
俺は溜め息混じりに天使化してある場所に転移した。
~天音side out~
~???side~
私は幼い時に父親に暴力をふられていた。
理由は私の中にある神器だった。
私は暴力が嫌で無我夢中で転移した。
そして私は魔力切れをおこして転移先で倒れてしまった。
そこで私は二人の男性に助けられた。
一人は私を実の娘のように可愛がってくれた。
もう一人は必ず毎日私の所に来て心配してくれた。
私は最初はその人に兄のように慕っていたが最近は
一人の異性としてみていた。
だから、次あの人がきたらこの思いをぶつけるんだ!
~???side out~
~バルディエルside~
「よ、久しぶりだな…アザゼル」
俺が転移した場所は堕天使総督ことアザゼルの仕事部屋
「おお、バルディエルか!久しぶりじゃねぇか!」
「アザゼル、お前まだやっていたんだな...神器の研究」
「は、当然だろ。俺は神器が好きだかんな」
「それもそうだな...アザゼル、一つ聞きたいんだが」
「なんだ、いきなり」
「ああ、此処最近、無断で行動している堕天使はいるか」
「ああ、一人いる。」
「そうか...なら「だが」どうした?」
「お前が気にかけてた三人がその一人と同時期に行方不明になっている..」
「な!それは本当なのか!」
「ああ、間違えねぇ…」
「...アザゼル。その馬鹿の始末と行方不明の捜索。
俺に任せてくれないか?」
「良いだろう。他ならぬお前の頼みだ!馬鹿の始末とあいつらのこと任せたぞ!」
(となると明日ちょうど魔王にあわないといけないからその時に取引するか)
「そうだ!ちょうどいい。お前、アイツにあってこいよ」
「そうだな。元気にしているか?」
「フフフ...それは自分で確かめろよ。」
「それもそうだな...何時もの所にいるんだろ」
「ああ」
俺はアザゼルに確認をとってアイツの所にいく。
~???side~
『ピピッ』
「どうしたの?アザゼル?」
『ああ、アイツがきたからそっちに向かわしたからな』
「ふぇ///そんな、いきなり!」
『頑張れよ。俺はアイツならいいと思っている。』
「アザゼル...ありがとう」
『へっ、俺も女をさがすかな...頑張れよ…ヴァーリ』
「うん、アザゼル...ううん…お義父さん」
『...わるくねぇな...プツン』
「...勇気出して頑張ろう!」
~ヴァーリside out~
~バルディエルside~
俺は今、ある部屋の前にいる...その部屋の名前は
《地上界植物栽培室》
俺とアイツが気に入っている場所だ。
俺はドアを開けて中に入るとそこにアイツがいた。
「...久しぶりだな。ヴァーリ」
「...うん、久しぶり...バル///」
「元気にしてたか?」
「うん、あのさ...バル///」
「なんだ?」
「私の話聞いてくれるかな///」
「いいぞ」
「私...ヴァーリ•ルシファーはバルディエルのことが...
だ、大好きです///私と付き合ってください///」
「...ヴァーリ」
「な、なに」
「俺の話も聞いてくれ」
「う、うん」
「...俺、三神 天音ことバルディエルはヴァーリのことが大好きだ!俺と結婚してくれ!」
「...はい///」
こうして俺とヴァーリは付き合い始めた。
さて、次は義妹達を探しますか...待ってろよ
レイナーレ、カラワーナ、ミッテルト。