ハイスクールD×D~赤と白と蒼~   作:琴葉 翠

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久しぶりの再会

〜天音side〜

 

どうも、いつもニコニコあなたの隣に不幸をお届け天音でございます.....やっぱりこれなしで

 

あの後レイナーレに家族を紹介したのだが、エストが精霊ということに驚いていたり

オーフィの正体に驚いていたりしていた。

 

あ、因みにオーフィってのは、オーフィスの愛称だからな。

 

オーフィ曰く俺達の愛称は

 

俺(天音) 天兄(てんにぃ)

 

エスト 剣姉(けんねぇ)

 

スカーレット あかにゃん

 

夕麻(レイナーレ) 夕姉(ゆうねぇ)

 

とたった数日で感情が豊かになってきた。

 

さて、俺は放課後の駒王学園の校門前にいるのだが

まわりの視線が気になる。(天音の格好はハザマのスーツを着てハットを被っている)

 

そんな中に俺に近づいてくる人がいる

 

「お久しぶりです、バルさん。」

 

「久しぶりだな、大きくなったな...朱乃」

 

「おおきくなったって、もう5年になるんですよ」

 

「はは、バラキエルと朱璃はまだあれなのか」

 

「はい、またまだ新婚夫婦みたいにラブラブです」

 

「アザゼルも嘆いていたな...職場でも朱璃のことで話題がたえないって」

 

「アザゼルさんに後日、差し入れを持っていくと伝えといて下さい」

 

朱乃と世間話しながら、リアス達の拠点である旧校舎についてふと思いだした。

 

「あ、ギャスパーは元気にしているのか?」

 

「ギャスパー君なら元気ですよ、たまに寝不足が多いですが」

 

「ん、もしかして人嫌い治ったのか?」

 

「一応、人嫌いから人見知りになりました」

 

「成長したな~...」

 

ギャスパーのことも話をしてリアス達が待っている部屋の前に着いたけど...

 

『オカルト研究部』

 

...見間違いかな

 

もう一度確認してみるか

 

『オカルト研究部』

 

「何があったんだーー‼」

 

「バ、バルさん!?落ち着いて下さい‼これはリアスの趣味ですから」

 

「なら仕方ないか」

 

俺はドアを開けるとそこには...駒王学園の制服を着ていてソファーに座っている白音

その隣に座っていてスーツ姿の黒歌

窓際で本を読んでいる優斗

そして駒王学園の制服を着ている男子を押し倒しているリアス

 

...ドアを一回閉めよう。

 

「...朱乃、俺は幻をみたのだろうか」

 

「...いえ、私も見たので幻ではありません」

 

ではもう一度

 

ソファーに座って羊羮を食べている白音

その様子をカメラで撮っている黒歌

窓際で本を読んでいる優斗

鼻血を出している男子を看病しているリアス

 

「なんだこれ」

 

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

「コホンッ!!昨日はどうもバルディエルさん」

 

「...しき仕切り直してもさっきのは誤魔化せないぞ」

 

「えっと、アンタはたしか」

 

「ん、たしか兵藤 一誠君だったかな」

 

「は、はい夕麻ちゃんのお兄さんですよね」

 

「おう、夕麻の兄の天音だ、よろしくな」

 

「えっと、バルディエルさん本題を」

 

「ああ、そうだな...さぁ始めるか」

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