チート個性で産まれたら 大体は無双できました 作:よもぎもなか
申し訳ございませんでした 来週からまた戻します
〜資料整理を3日間続けて 現在 職場体験3日目〜
「これで取り敢えずこの資料で最後にしよっか」
「出来ればもっと早めにそのセリフ欲しかったなぁ………」
2日間休む暇無くず〜っと資料整理とねぇちゃんが見たステータスをメモ………流石に疲れたよ
「最後はこれかなぁ 最近雄英を襲った
「敵連合………顔面手のヤツと黒いモヤモヤのヤツ、あとは
「ねぇピースクラフト……この黒いモヤがかかったヤツ…名前わからないんだけど……」
「わからない? ねぇちゃんの個性でわからないって事?」
「そう あとこの黒い怪物も」
「個性はわかるの?」
「どっちも何もわからない……というか私の個性がこのヴィランを[生物]認識してない」
生物だと認識できない?
だとしたら考えられるのは改造人間だからなのかな?
でも脳無と違って黒いモヤモヤには意思が確実にあった……
だから異形型って世間で言わせてる個性なのかなって思ったけど…もしかしてあいつも脳無なのか?
「ねぇピースクラフト この手のヤツはボス?」
「ボスか幹部か……まぁ上の役職だと思うよ」
「やっぱり……本名 志村転弧 個性『崩壊』
五本指触れたものを崩壊させる…」
「志村って……どっかで聞いた事ない?」
「さぁ……気のせいじゃない?」
「僕の考え過ぎ?ならいいんだけど……」
〜数分後〜
「一旦終わろっか!ピースクラフトも疲れたでしょ」
「本当だよ 敵連合のヤツ見たら終わりって言ってたのに………」
「まぁまぁいいじゃんいいじゃん 今からヒーローっぽい事するからさ!」
「ヒーローっぽい事?買い物と公安の事以外でねぇちゃんが外に出ないねぇちゃんが何すんの?」
「流石に失礼じゃない?職場体験先のヒーローに言う事じゃないと思うんだけど…あとねぇちゃんじゃなくてステーハックって呼んで一応お姉ちゃんもヒーローなんだから」
自分で一応って言っちゃ駄目でしょ
「これから今の幻夢に足りない部分を補って貰うからそれを何か考えてみて」
「足りない部分?ぶっちゃけ学生としてはないと思うけど……なに?身長って言いたいの?」
「なわけないでしょ ヒーローとしてよ」
ぶっちゃけヒーローとしてはかなり備わった方だと思ってたけど………なんかあるかな?
「ズバリ安全な防御と近距離の火力!」
「火力?×10じゃ足りないって事?」
「全然足りない!もしUSJ襲撃の時に幻夢と戦ったヤツがオールマイトと戦ったヤツと全く同じヤツだったら?勝てた?」
「そりゃあ……無理かもでもあれはオールマイトだから勝てたのであって………」
「オールマイトだからじゃない トッププロヒーローならぶっ飛ばすまではいかなくても行動不能くらいは出来るはずよ エンデヴァーとかベストジーニストとか啓悟くんとか」
「TOP4だけじゃん対象出来そうなの………」
「いや あんたなら同レベルくらいにはいける少なくとも現時点TOP20くらいの能力は現時点であるとお姉ちゃんは思ってる」
TOP20………高くない?あるかな?今僕にそこまでの能力があるとは思ってないけど……
「ともかく近距離火力を上げる!だからとりあえず×50!職場体験の期間で腕を壊さないように×50まで上げる事!」
「やってみる で防御の方は?」
「これは今現在幻夢が防御する手段が無いに等しい事! 今相手の攻撃を防御する能力は何がある?」
「防御力UPと………あれ?」
「そう それしか無いの あとそれの効果は?」
「骨や筋肉が硬くなって痛みを感じにくくなる……」
「そう 和らげてるのであってゼロにはできないの」
「なるほど……でもそれで十分じゃ……」
「全然十分じゃない!特に対死柄木の時とか!痛みを抑えるだけじゃ『崩壊』を防げないでしょ?それを防ぐための手段が必要だと私は思う」
って言われてもなぁ〜そんな簡単には……
「ほら少し前に流行ってた……エルフが主人公のアニメの盾とか真似できないの?」
「あ〜やってみる」
あのアニメの盾をイメージする…たしか六角形がいくつもくっついてて……青い光の……
「シールド!」
で…出来た!
「一応出来たけど強度とその手はどうすんの……手で盾の大きさ保ち続けてても戦えないじゃん」
「そうだけど………」
「じゃあ解釈を少し変えよ!遅効性SFの盾とかは?手で持つ方じゃなくて浮いてるあれ」
「やってみるけど同じじゃない?」
「まぁまぁ やってみよ」
同じ六角形で……でもより軽そうで……魔法ってよりもSFの特殊な技術っぽい……
「『シールド』!」
「おっ!形は出来たじゃん!あとは強度かぁ……じゃあチェックしに行こう!」
「え?どこに?そんな確かめる施設とかあったっけ?」
「いや?ただの渋谷」
「渋谷? 渋谷って東京の渋谷?」
「そうそう ついでに買い物もしたいね!久しぶりに姉弟で!」
「いやちょっと待って……なんで?なんで渋谷?」
「ほら都市部だと犯罪もここに比べると多いし たまに銀行強盗ぐらいのやついるし×50の方のチェックにもちょうどいいでしょ」
「銀行強盗ぐらいって……」
「敵連合とかステインに比べるとぐらいよ」
「それと比較したら駄目なんじゃ……」
「とにかく!渋谷へレッツゴー」
「で 何で行くの?ステーハックは免許持ってないでしょ?」
「え?電車だけど……」
「面倒臭いなぁ……ん?デッくんからメッセージ……位置情報?まさか…ねぇ…… ごめんねぇちゃんいかなきゃいけないところ出来た」
「どこ?トイレ?」
「いやもしかしたら友達がヴィランと接敵したかもしれない 場所は保須市のマニュアル事務所の路地!」
「保須って言ったら……ステイン! 幻夢!まだアンタは学生でしょ!危険だからやめて!」
「いや行かせて 実力を決して過信してるわけじゃないんだ ただデッくんと僕なら勝てる自信がある……いや確証がある」
「本当に大丈夫なのね?」
「大丈夫」
「わかった…けど条件 その1おねぇちゃんも近くにテレポートとさせる事 そこから人をできるだけ遠ざけるから その2死なない事 わかった」
「もちのろん!『テレポート』」
〜保須市〜
「口先だけの人間はいくらでもいるがお前は生かす価値がある……こいつらは違う」
「ちくしょう‼︎やめろ‼︎」
「……………うぅ‼︎」
「『パワー×50クラークインパクト』!」
ドコン‼︎
「‼︎」
「助けに来たよ!デッくん!」
横から炎が飛んできた?まさか………
「次から次へと今日はよく邪魔が入る……緑谷 こういうのはもっと詳しく書くべきだ 遅くなっちまっただろ」
「次から次へと……ハァ………」
「轟くんまで………」
「なんで幻夢くんたちが……それに轟くん…左!」
「なんでってこっちのセリフだ 数秒意味を考えたよ 一括送信で位置情報だけ送ってきたからな」
「デッくんは意味なくそんな事しないからね ピンチだから来てくれって事でしょ?」
「大丈夫だ 数分もすりゃプロも現着する こいつらは殺させねぇぞ ヒーロー殺し」
「気をつけて轟君 奴の個性は『凝血』 舐めた血液の相手の身動きを封じる物…舐められると形勢逆転するよ」
「それで刃物か……俺と幻夢なら距離を保ったまま」
「轟君!投げナイフ注意!」
「! 危ねぇ助かった」
「いい仲間を持ったなインゲニウム」
頭上には刀か…でも血はどっちも出てない!
「『氷化弾』!」
おそらく轟君への投げナイフで血を出させてから刀から逃げるか舐められるかの二択に迫ったんだろう やっぱりこいつ強い!
「何故……三人とも何故だ……辞めてくれよ……兄さんの名を継いだんだ…僕がやらなきゃそいつは僕が……」
「おかしいな 僕が見た事あるインゲニウムはそんな顔じゃなかったんだけど……」
「お前ん家も裏じゃ色々あるんだな」
そういや2人も親族がヒーローだったんだった
「氷の玉で動きを封じ込めもう一人が時間稼ぎの氷の壁か……おまえらも良い……」
「あれ?動ける……」
「デッくん……血液型は?もしかしてO?」
「え?そうだけど」
「ならラッキーだね あいつの個性は血液型で効果が変わるから」
「なんでそんなに知ってるんだ?」
「まぁね 職場体験先のヒーローが見た人の個性がわかる個性だから」
「すげぇな」
「3人いるなら撤退もできるしこのメンツなら勝てるかも知れないけど…それか2人が惹きつけてくれるなら『状態異常解除』で飯田君達を助けれると思うけど……」
「いや それより3人でプロが来るまで稼いだほうが最善だと思う 幻夢くんの氷化弾も避けられるほどの反応速度だし」
「そうだな 三人で守るぞ」
「止めてくれ……もう……僕は………」
「やめて欲しけりゃ立て‼︎なりてえもんちゃんと見ろ‼︎」
『シールド』
モデルはワールドトリガーのシールドから 青緑の板の様な物で面積が小さければ小さいほど硬くなり面積が大きければ大きいほど脆くなる
片手で大きさの調整、シールドの位置を調整できる かなり便利
『テレポート』
もしステインが出てきた時様に保須にマーカーをつけていたのでいどうできた
その指示はホークスが出していた
『パワー×50 クラークインパクト』
パワー×10 インパクトの完全上位互換
クラークは英語でヒビという意味
最強といえば?
-
圧倒的パワー
-
色々な力
-
全方位からの攻撃
-
遠距離高火力レーザー
-
強さそのまま分身
-
圧倒的スピード
-
全攻撃回避
-
やっぱり全部