チート個性で産まれたら 大体は無双できました 作:よもぎもなか
ステインのとの戦いから一夜明け……
〜保須総合病院〜
「冷静に考えると…凄いことしちゃったね」
「そうだな」
「あんな最後見せられたら生きてるのが奇跡だって思っちゃうね」
「4人いたから勝てたけど…もし1人だって考えたら……まぁみんながいてよかったよ」
まぁ状態異常解除で解除できたらもっと楽に勝てたんだろうけど自分より上の相手の個性には効かないからな……もっと強くならなきゃ
「おおォ起きてるな怪我人共!」
「大丈夫?」
「グラントリノ!」
「ねぇちゃん!」
「マニュアルさん……!」
「すごい…ぐちぐち言いたい…が」
「あっ…す…?」
「その前に来客だぜ」
「?」
「面構さん! おひさしぶりです」
「久しぶりだワン 幻夢くん」
「幻夢くん 知り合いなの?」
「彼は保須警察署署長の
啓悟さんと一緒に警察署に来た時に話したんだけど……まぁ啓悟さんが公安関係だってみんなは知らないし黙っとこ……
「掛けたままで結構だワン まさか幻夢くんとそのお友達さんがヒーロー殺しを仕留めた雄英生徒だったとワンね」
やっぱりステインの件か……
「ヒーロー殺したが……火傷に骨折…粉骨となかなかの重症で現在治療中だワン」
そんな怪我をしてても動けてたのか……なんてやつだよ……
「超常黎明期…警察は統率と規格を重要視し"個性"を武"にマジ用いないことにした そしてヒーローはその穴を埋める形で台頭してきた職だワン 個人の武力行使…容易に人を殺められる力 本来なら糾弾されて然るべきこれらが公に認められているのは先人たちがモラルやルールをしっかり遵守してきたからなんだワン 資格未取得者が保護管理者の指示なく"個性"で危害を加えたこと たとえ相手がヒーロー殺しであろうともこれは立派な規則違反だワン」
規則やルールは社会を回す為にあるのであって僕らを守る為のものじゃない
だから僕らが戦うって判断を間違ったとは思わないなぁ〜
「君たち4名及びプロヒーロー エンデヴァー、マニュアル、グラントリノ、ステーハック この八名には厳正な処分が下されなければならない」
「なるほど……」
「待ってくださいよ」
「轟くん…」
「飯田が動いてなきゃネイティヴさんが殺されていた 緑谷が来なけりゃ2人は殺されていた 誰もヒーロー殺しの出現に気付いてなかったんですよ 規則守って見殺しにするべきだったって⁉︎人を
「一回落ち着いて」
「まァ…最後まで話を聞け」
「話?」
「以上が警察としての意見 で 処分云々はあくまで
「まぁどの道私たちは監督不行届きで責任取らないといけないんだけどねぇ〜」
「申し訳ございません」
「よし!他人に迷惑かかる!わかったら2度とするなよ‼︎」
「よろしくお願いします」
「大人のズルで君たちが受けていたであろう賞賛の声はなくなってしまうが……せめてともに平和を守る人間として……ありがとう」
まぁ一件落着かぁ………
(大変だったな)
ほんと大変だったよ……でさぁ
(ん?)
誰?あんた
(ん?………俺か?)
そうそう 誰?
(俺は……まぁマスターとでも呼んでくれや)
はぁ……でなんであんたは僕の中にいんの?そういう個性?
(いやお前が産み出したんだが…なんで知らねぇんだよ)
いやいや…いつお前みたいなおっさん産んだってんだよ
(そりゃあ…アレだアレ あの個性に触れたときだ)
アレ?
(名前ど忘れしちまった まぁその個性触ってできた)
誰の個性?そんな変な個性持ってる子いないけど
(さぁな まぁその内わかるんじゃね 知らねぇけどな まぁよろしく頼むよ
……普通に出てってくれない?
「ホークスから電話?」
〈もしもし? お疲れ様幻夢くん〉
「お疲れ様です 啓悟さん」
〈ヒーロー殺しを仕留めたんだって?〉
「やっぱりホークスには知れ渡りましたか」
〈そりゃ公安だしね いや〜幻夢がやったって自慢したいぐらいだよ〉
「それ広められると今後のヒーロー生としての生活に支障が出ちゃいますから 辞めてくださいよ」
〈わかってるわかってる まぁ幻夢くんが大丈夫そうでよかった! じゃあまた家で!〉
「えぇまた」
そういやみんなの怪我はどうなんだろ…聞きに行こ
〈まぁ治せるしな 俺たちの個性で〉
まだいたのか君は……
〈出たくても出れねぇの 我慢してくれや〉
なんで今までにいなかったのにこんなヤツが……
「幻夢い 飯田今診察終わった所なんだが」
「左手 後遺症が残るそうだ」
「そっか……治そうか?」
「腕神経叢という箇所を………え?」
「いや僕なら治せるけど治そうかって……」
「あっそういや幻夢くんは治せるんだったね」
「今すぐにでも治せるけど……ほら俺の腕ももう治った だから」
「待ってくれ幻夢くん 俺はヒーロー殺しを見つけた時何も考えられなくなってマニュアルさんにまず伝えるべきだった 奴は憎いが奴の言葉は事実だった だから俺が本当のヒーローになれるまでこの左手は残そうと思う」
「そっか じゃあ一緒になろう 本当のヒーローに」
「…………! なんか……わりィ……」
「何が?」
「俺が関わると…手がダメになるみてぇな感じになってる……」
「あっはは何を言っているんだ!」
「轟くんも冗談言うことあるんだね」
「いや冗談じゃねぇ ハンドクラッシャー的な存在に……」
「ハンドクラッシャーって………」
いやそういや僕も右腕怪我してたしデッくんも飯田君もみんな腕を……あれあながち嘘じゃない?
マスター
cv子安武人
いつの間にか幻夢の中にいた謎の人物
現在では何もかも不明な存在
最強といえば?
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圧倒的パワー
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色々な力
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全方位からの攻撃
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遠距離高火力レーザー
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強さそのまま分身
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圧倒的スピード
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全攻撃回避
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やっぱり全部