チート個性で産まれたら 大体は無双できました   作:よもぎもなか

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第17話 ヴィラン襲撃!VSパラサイター&脳無

「『テレポート』!」

「まさか本当にヴィランが来るとは……」

「セメントス先生?!エクトプラズム先生?!何故ここに………」

「相澤先生に頼まれていつでも来てもらえるようにしてたから! 先生方ありがとうございます!」

「マンダレイ!皆に敵襲が来た事を伝えてください!凶悪なヴィランが13人います!今すぐ生徒を退避させてください!」

「13人?!」

「何で……何でヴィランがいるんだよォ‼︎」

「ピクシーボブ!」

「ご機嫌よろしゅう雄英高校‼︎我らが敵連合開闢行動隊‼︎」

 

僕なら1VS1なら勝てる相手が5人 怪しいのが8人 目の前の2人は楽勝だ…問題は離れた所に 勝てるか怪しいのが3人もいる場所だ ご飯の時から一度も洸汰くんを見てない……とりあえずそこに向かおう!

 

 

 

「幻夢君!先に皆と戻っておいて!僕は行かなきゃいけない所がある!」

「いや僕も行くよ 行かなきゃいけないと思う!エクトプラズム先生!分身を1人飯田君達の方へお願いします! 行こうデッくん!」

 

〜 一方 洸汰君〜

 

「見晴らしの良いとこを探してみればどうも 資料になかった顔だ なァところでセンスの良い帽子だな子ども 俺のダセェマスクと交換してくれよ」

「うぁぁぁ!」

「なぁ景気づけに一杯やらせろよ!」

「殺すなよマスキュラー その子の個性も欲しいからねぇ〜……」

「おまえ………!パパ!ママッ…」

「『念力』!」

「もう大丈夫だよ洸汰くん……」

「必ず僕らが救けるから」

 

相手は単純な強化型個性のマスキュラーと脳無が2体……前にUSJで戦った個体と見た目は似てるけどおそらく個性は違う……

(2対3で戦うか?)

いや 2対1と1対1にしよう 『オートヒール』はデッくんにつけて僕は無しで戦う それが僕が考えた最善だ

 

「必ず救ける…って…はぁははは さすがヒーロー志望者って感じだな!」

「でも油断はしないでよマスキュラー その2人は普通に強いから」

 

自我を持ってる脳無?!特別個体なのかな……

(その可能性もあるが……)

 

「久しぶりね 元気にしてた?キミ 悪いけど付いて来てくれる?」

 

パラサイター⁉︎

(脳無にも寄生できるみたいだぞ 厄介だな)

 

「断る なんでヴィランについていかなきゃいけないのさ……」

「そりゃボスの望みさ 私達の目標はキミを誘拐してそこの緑髪を殺す あと……爆豪って子も捕まえること 本当は緑髪も連れ帰りたいんだけど……ボスが殺すって言ってるからしょうがなく……ね」

 

狙いはかっちゃんと僕を誘拐とデッくんを殺す事か………

(どうする?幻夢……どうにかして逃げるか?)

いや………

 

「ぶっ倒す!」

「なら死なない程度でボコボコにしてあげる!」

「こいよバケモン!『パワー×100ブレイクインパクト!」

「効かないよ なんせ個性が三つ積みだからね!

パ〜ンチィ!」

「ウッ………なんてパワー……」

(でも『データハック』で個性はわかっただろ相手の個性は?)

ショック吸収、筋力増強、再生、寄生虫……

(前の個体についていた個性にパワーが上乗せされて更に自我あるのか……困ったな)

まぁでもやるしかないよ……

 

「もう終わりかい?まぁそのまま抵抗せずに捕まってくれた方が楽でいいんだけど」

「そんな早くくたばるかよ!『防御力UP』『暗視常時付与』『オートヒール』!」

「夜なのに明るい……!」

「これでデックンは戦いやすくなったはず!存分に暴れて!」

「お仲間優先かい?」

「別に僕は無くても勝てるんでね それに親友には辛い思いをさせたくないんでね」

「へぇ〜勝てる気でいるんだ……キミが……」

「あぁ勝つよ 俺はね! 『氷化弾』! これで叩き壊しやすくなった!あとは破壊す……!」

 

ドコン!

 

「幻夢くん!」

「よそ見してる場合かぁ!」

 

そうだ……もう一体いたんだ……

(ニ体同時に……厄介だな どうする……)

もう"あれ"使っていい?

(駄目だ "あれ"は死ぬ可能性がある それに"あれ"お前だったら勝てる "あれ"には頼るな)

わかったよ………でも命しか今は考えない!

(命があるならなんでもいい)

 

「『速度UP』+『パワー×100』クイックブレイクインパクト!」

「なっ?!脳無が一撃で!だからあれほど弱い方(ショック軽減と再生)じゃ駄目とあれほど……」

「これで1対1!」

 

「できるできないじゃないんだっ…ヒーローは‼︎命をかけてキレイ事実践するお仕事だ! 100%!SMASH!」

 

!洸汰くんが爆風で……って間に合ったか……

 

「よそ見している場合かい!」

「『シールド』!からのパワー×100ブレイクインパクト!』 とりあえず黙ってろ!」

 

デッくんの方には『オートヒール』を掛けてるから傷と痛みはマシなはず……でも明らかに回復が間に合ってない………!

 

「デッくん!後ろ!」

「え?」

「テレフォンパンチだ しかしやるなぁ緑谷! 遊びは終いだ!こっからは本気の義眼だ」

 

とんでもなくパワーとスピードが上がった!

援護に………

 

「させないよ坊や!」

「……っ!」

 

いやいけなさそう……ならデッくん1人にに向こうは任せるしかない」

 

「下がってて洸汰くん離れすぎると的になる……うん七歩くらいで……ぶつかったら全力で施設へ走るんだ………」

「ぶつかったらって……おまえまさか!ムリだ逃げよう!おまえの攻撃効かなかったじゃん!それに両腕折れて……」

大丈夫!

「ってえええどうしたぁ!さっきより弱ぇぞ‼︎」

「こっから後ろには絶対に行かせない!からっ……走れ‼︎ 走れ‼︎

 

「作戦変更だ……あのお子様を捕まえて人質にしてからにするよ!じゃあまた後でね坊や!」

「させるかよ!洸汰くん走って逃げて!早く!

「なんで………」

「潰れちまえぇぇ‼︎」

「私の物になってくれぇ!」

「水⁉︎」

「やっやめろォォォ!」

 

洸汰くん‼︎

 

「後でな!な⁉︎後で殺してやっから待っ………!」

「ころっ……させてぇぇぇぇ!」

「たまるかよォ!」

「!マズっ!」

 

「『1000000%デラウェアデトロイト!』」

「『パワー×100000ブレイク!』」

「『スマッシュ‼︎』」

「『インパクト‼︎』」

 

………勝った…僕らの勝ちだ!

 

「………何も知らないくせに……!何で‼︎何も……知らないくせに!何で……そこまで………」

 

フラッ

 

「あ オイ……」

「デッくん!」

「大丈夫……!まだやらなきゃいけない事がある……」

「そんなボロボロで何をしなきゃいけねんだよ…!」

「もしこの夜襲に来たヴィランが全員このレベルなら皆が危ない その上狙いは僕ら生徒かもしんない その事を相澤先生やプッシーキャッツに伝えなきゃ 僕が動いて助けられるなら動かなきゃいけないだろ」

「でも一旦治療だよ 数十秒で終わる事だ……じゃない僕はデッくんのお母さんに合わせる顔がない 『ヒール』」

「ありがとう幻夢くん……あと頼みがあるんだ 洸汰くんを守ってほしい 洸汰くんと幻夢くんにしかこの森の火を消せない 洸汰くん わかるかい?君のその個性が必要だ 僕らを救けて さっきみたいに」

 

………いやそれは最善じゃない

 

「僕はこのヴィランと脳無を拘束してからみんなを助けに行く だから洸汰くんをお願いできる? 拘束できるのはこの場に僕しかいないから」

「………わかった!行こう洸汰くん!」

 

〈A組B組総員……戦闘を許可する!ヴィランの狙いの一つ判明‼︎生徒のかっちゃんと幻夢!わかった?2人とも!2人はなるべく戦闘を避けて!単独では動かないこと‼︎〉

 

(マンダレイの通信か………ってか戦闘許可降りてなかったんだな)

まぁいいでしょ 一応公安公認雄英生だし とりあえず脳無とマスキュラーの拘束をしてからその後ヒールである程度回復してからすぐに向かおう

(………待て おかしくないか?この脳無の中にパラサイターの個性がねぇ)

え?まさか………

 

「大変そうだねぇ 坊や」

「………まじぃ?」

「大マジだよ 元気ピンピンさ」

 

 

 

 

 




『パワー×100ブレイクインパクト』
パワー×50クラークインパクトの上位互換
え?クラークインパクトの活躍期間短すぎ?
そうかな?………そうかも…………

『オートヒール』
『ヒール』の上位互換
回復量はヒールより少ないが攻撃を喰らうと自動で回復していく
『ヒールとの併用可能』

『暗視常時付与』
『暗視付与』の完全上位互換
1人に付与可能

『データハック』
触れた相手の個性がわかる 『サーチ』のコピー

『"あれ"』
使ってしまうと命を落とすかもしれない"個性"ゲームの禁断の技

最強といえば?

  • 圧倒的パワー
  • 色々な力
  • 全方位からの攻撃
  • 遠距離高火力レーザー
  • 強さそのまま分身
  • 圧倒的スピード
  • 全攻撃回避
  • やっぱり全部
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