チート個性で産まれたら 大体は無双できました   作:よもぎもなか

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今回のお話は[僕のヒーローアカデミア THE MOVIE〜2人の英雄〜]のネタバレを含みます
先にそちらを視聴してからご覧する事をお勧めしますます

第14話と第15話の間の話です


番外編 I・アイランドでの激闘 限界を超えろPlus Ultra

 

〜夏休みから数日後〜

 

「そろそろですよ啓悟さん」

「あれ?もう?」

 

僕は今、公安からの名を受けて《巨大人工移動都市》I・アイランドに向かっている飛行機に乗っている

僕のミッションは主に二つ…一つは今、I・アイランドで行われている《個性技術博覧会》I・エキスポの警備とI・アイランドでサイン会をするホークスの警護の二つだ ホークスはヒーロースーツ、僕はスーツだ

まぁ一応ヒーロースーツも持ってきてはいるけど……

 

「プレオープンなのに結構いますね」

「まぁ招待状が結構配られてるからね もしかしたらクラスメイトも来てるかもよ?」

「まさかぁ〜」

 

〜到着後〜

 

「結構しっかり入国検査するんですね これならヴィランも来れないんじゃ……」

「まぁ念の為ってヤツだね」

「まぁそれもそうですね」

「幻夢君もいろんなパビリオン見てきなよ 俺も手が空いたら行くからさ」

「でも啓悟さんの警護の仕事で来たわけで………」

「大丈夫だから!楽しんでおいで!」

「はい!

 

〜ヴィラン討伐RTAパビリオン〜

 

「きゃぁ すごいすごいすごい!4秒!現在トップに躍りでました!」

 

「4秒……凄いな…プロヒーローとかなのかな?僕もやってみよ」

 

「さぁ次なるチャレンジャーは?」

「幻夢くん?!」

ヴィランアタック!レディーゴー!

「『念力+スパーク 大落雷』!」

「なんと1秒!?現在ダントツトップ!」

「ん?幻夢?」

「あれデッくん!みんな!なぜこんな所に………」

「幻夢君こそ」

「雄英の体育祭優勝で招待されて……まさかみんないるなんて………」

 

本当にみんなもいるじゃん

 

「デッくん……そちらの方は………」

「知り合いのメリッサさん!」

「メリッサ・シールド メリッサって呼んで」

 

メリッサ・シールド……確かデビット・シールドの娘さん……ここでの重要人物……慎重に接さないと

 

「雄英高校ヒーロー科鷹見幻夢と申します よろしくお願いしますメリッサさん」

 


 

「峰田くん、上鳴くん!お疲れ様」

「労働よく頑張った」

「2人も来てたんだ……」

「なんだよ幻夢もかよ」

「雄英体育祭で優勝したから招待されてね 2人は?」

「ここのバイト」

「それはお疲れ様……」

「メリッサさんがレセクションパーティの招待を2人に」

「パーティ?俺らに?」

「余ってたから 良かったら使って」

「峰田……」

「上鳴……」

「「俺たちの労働は報われた!」」

「良かったね 2人とも」

「パーティにはプロヒーローも多数参加すると聞いている雄英の名に恥じない為にも正装に着替え団体行動でパーティに出席しよう18時30分にセントラルタワー7番ロビーに集合だ では解散!」

「大変だねぇ 飯田君も………」

「じゃあみんな!また後で!」

 

〜ホークスの場所〜

 

「現状は異常無し…問題は皆の気が抜けるパーティ中と明日の一般オープン……気を引き締めていきます」

「よろしくね まぁパーティはプロヒーローも多くいるし大丈夫だとは思うけど」

「だといいんですが………」

 

〜セントラルタワー7番ロビー〜

 

「みんな遅いけど何かあったのかな?」

「ごめん遅くなって…あれ他の人は?」

「まだだ 全く…団体行動をなんだと思っているんだ」

「ごめ〜ん遅刻してもぉた」

「すみません耳郎さんが…」

「ウチこういう格好すんの…初めてで……」

「馬子にも衣装ってやつだな」 

「女の殺し屋みてぇ」

「『パワー×2 リトルビットデコピン』!2人とも失礼だよ!」

「なんだよ…俺褒めたじゃんかぁ!」

「褒めてないよ…ごめんねぇ耳郎さん…このバカ二人が凄く似合ってるよ」

「……ありがと」

「デク君たちまだここにいたの?パーティもう始まっちゃてるわよ」

「真打来たぁ!」

「峰田…俺どうにかなっちまうよぉ!」

「どうにでもなれ……」

「あはは……」

 

〈I・アイランド管理システムからお知らせします 警備システムによりI・エキスポエリアに爆発物が仕掛けられたという情報 I・アイランドは現時刻をもって厳重警戒モードに移行します 今から10分以降の外出者は警告なく身柄を拘束されます〉

 

〜ホークスside〜

 

爆弾?!いつの間に………

「聞いた通りだ 警備システムは俺たちが掌握した反抗しようだなんて思うな そんな事をしたら警備マシンがこの島にいる善良な人々に牙を剥く事になる そう人質はこの島にいる全ての人々だ 当然お前らもな」

「セキュリティ用捕縛装置?!」

 

幻夢君…頼んだよ…

 

〜幻夢side〜

 

「携帯が圏外だ 情報関係がすべて遮断されちまったらしい」

「まじかよ」

「エレベーターも駄目そう」

「まじかよぉ!」

「爆発物が設置されただけで警備システムが厳戒モードになるなんて……」

「飯田くん パーティ会場にいこう」

「なぜだ」

「会場にはオールマイトがいるんだ」

「それにサイン会をしに来てたホークスもいるはず」

「なんだ それなら心配いらねぇな」

「それなら幻夢のテレポートで行けば……」

「いやそれは辞めておこう あれは3人しか移動できないし爆発物を設置したヴィランがどこにいるかわからない以上みんなで行動した方が安全だと思う」

「確かにな」

「メリッサさん ここからパーティ会場に行く方法はありますか?」

「非常階段を使えば会場の近くに行けると思うけど…」

「案内お願いします」

 

 


 

「オールマイトがこっちに気づいた 耳郎さんいけそう?」

「いいよ………………!緑谷、幻夢とりあえず上鳴達の方に戻ろ」

「了解」

「わかった」

 


 

「俺は雄英高教師であるオールマイトの指示に従いここから脱出する事を提案する」

「飯田さんの意見に賛同します 私達はまだ学生 ヒーロー免許もないのにヴィランと戦うわけには………」

「なら脱出して外にいるヒーローに………」

「外に出るのは難しいと思う ここはヴィランを収容するタルタロスと同じくらいの防災設計で建てられているから」

「それなら幻夢のテレポートで順番に……」

「距離限界でそれは難しいと思う………」

「じゃあ助けに来るまで待つしか……」

「僕は助けにいこうと思う」

「幻夢くん?!」

「プロヒーローが動けず外からの援軍を望めない今 助けられるのは僕らしかいない」

「僕も助けたい」

「デッくん……」

「緑谷、幻夢お前らUSJで懲りてないのかよ!」

「違うよ峰田くん 戦わずにオールマイトとみんなを助ける方法を」

「でもよぉ緑谷 そんな都合のいい方法……」

「それでも探したいんだ 今の僕らにできる最善の方法を探して助けに行きたい」

「デクくん……」

「I・アイランドの警備システムはこの塔の最上階にあるわ ヴィランがシステムを掌握してるなら認証プロテクトやパスワードは解錠されてるはず 私達にも警備システムの変更ができるはず ヴィランの監視を逃れて変更できれば助けられるはず」

「それに途中までだけどで移動できる」

「それなら多少逃れられる…」

「それならいけんじゃね?」

「しかし最上階にはヴィランが待ち受けてますわ」

「戦う必要はないんだ システムさえ解除出来ればオールマイト達が解放される そうなれば一気に形勢逆転するはず」

「やろうデッくん!」

「幻夢、緑谷 俺も行くぜ」

「ウチも」

「轟くん!」

「耳郎さん!」

「幻夢くん…緑谷くん 無理だと判断したらすぐに引き返す その条件を飲めるなら俺も行こう!」

「飯田くん!」

「そういうことであれば私も」

「俺も!」

「八百万さん!」

「上鳴君も!」

「………わかったよ!行けばいいんだろ!行けば!」

「やろう峰田くん!」

「私も行く」

「でもメリッサさんには個性が………」 

「いやメリッサさんは必要だよ メリッサさんがいないと警備システムを解除できない…頼めますか?」

「もちろん!」

「でも幻夢の個性は3人までしか移動出来ないんだろ?」

「それは……限界を超えるしかないけどね」

 

(おいバカやめ……)

 

「『上限解放(オーバーフロー) テレポート(ワープゲート)』入って!今なら何人でも行ける!」

「大丈夫?幻夢君…辛そうに見えるけど……」

「大丈夫だから!早く!」

 

(お前…何してるかわかっているのか?)

わかってても…やらなきゃいけない事もある

(お前なぁ……知らねぇぞ)

 

〜80階植物プラント〜

 

「あれ?幻夢くん…ここ非常階段じゃ………」

「……ごめん転送ミスした? 精度調整が慣れてなくて…」

「メリッサさん…ここは?」

「ここは80階の植物プラント 個性の影響を受けた植物を研究してる場所 非常階段はあっちに行けばある」

「じゃあ行こ…」

「待って!エレベーターが上がってきてる」

「まさかバレたんじゃ………」

「とりあえず隠れてやり過ごそう」

 

「見回りって言われたけどいんのか?こんな所に」

「面倒だな」

 

こっちに来る!

静かに

来るな…あっちいけ……

お願い……気付かないで

 

「あ?!ほんとにいやが…」

「《パワー×10インパクト!》」

「侵入者がいやがった おい早くボスに連絡しろ」

「俺と幻夢で時間を稼ぐ 上に行く道を探せ!」

「みんな先に行って!」

「幻夢くん体調は……」

「大丈夫!だから先に行って!ここを片付けたらすぐに向かうから!」

 

(馬鹿が 見栄を張りやがって)

 

「1人はゴリラみたいになる増強型個性 もう1人は手で空間をえぐる個性 増強型は僕がやるだからそっちは……」

「幻夢!」

「あっぶなゴリラマンのパンチギリギリセーフありがと轟くん!じゃあそっち任せたよ《パワー×10常型》!オラオラオラオラオラ!」

「お前やるな…ただのガキじゃねぇな何もだ」

「いやただのガキだよ」

 

いやいやいやちょっと待って脳無ぶっとばした攻撃耐えられたんだけど!

(落ち着け お前にはそれ以外にも武器はあるはずだ)

ありがと マスター

 

「『念力+スパーク 大落雷』!」

「室内なのに雷?!個性か?いや2つも持ってるなんてありえない!」

「隙を見せた時点でお前の負けだ!《パワー×50 クラークインパクト!》」

「ウグ!うわぁぁぁぁあ!」

 

(壁までめり込んだなお前の勝ちだ)

 

「轟くん!手伝うよ! 『炸裂弾』!」

「あ?何もねぇぞ!」

「油断したでしょ ただの水飛ばしてきたって…実はその水 ただの水じゃなくてニトログリセリンなんだよね」

「なるほどな!炎熱!」

「は?あちぃぃぃ!溶ける焦げる!」

「とりあえず燃えずに溶けない物質で拘束して皆を追いかけよう!」

「あぁそうしよう」

 

 

 

〜風力発電システム〜

 

 

 

「ウチが個性を解いたらみんなを助けられなくなる!」

「麗日さん!」

「どいてもらうよ!ロボットさん!『烈裂弾』!」

「幻夢くん!」

「轟君!」

「ごめん遅れた!」

「ケガはねぇか麗日」

「デクくんとメリッサさんが今最上階に向かってる」

「じゃあとりあえずこのロボを始末しよう!」

「あぁやるぞ!幻夢!」

「さすが幻夢君と轟君!次々とロボットをってうわぁ!」

「デク君!メリッサさん!」

「風か! 麗日さん!僕が2人をキャッチしたら個性を解いて!」

「でもどうやって……」

「『(ウィング)』!」

「羽が生えた!」

 

風で遠くに行く前に!間に合え!

 

「デッくん!手をこっちに!」

「幻夢くん!」

「掴んだ!麗日さん!」

「解除!」

「じゃあ2人ともこのまま非常口に突っ込むよ!」

 

〜最上階 非常口〜

 

「あそこが制御室………」

「胸糞悪いガキどもが!」

「幻夢くん後ろ!」

「『シールド』!からの『パワー×50 クラークインパクト』!早く先を急ごう!」

 

〜制御室〜

 

「!パパ」

「あれがデビットさん……」

「どうして最上階に?」

「ヴィランに連れてこられて何かをさせられてる?」

「助けないと……」

「は はい!」

 

「遂に取り戻した この装置と研究データだけは誰にも渡さない 渡すものか」

「ヴィラン達も上手くやっているみたいですね」

「パパ?」

「メリッサ……」

「お嬢さん……何故ここに……」

「手配したって…何? もしかしてこの事件…パパが仕組んだの?その装置を手に入れる為に? そうなのパパ」

「…………そうだ」

「なんで…どうして!」

「博士は奪われた物を取り返しただけです 機械的に個性を増幅させる この画期的な発明を」

「個性の増幅?」

「えぇまだ試作段階ですがこの装置を使えば薬品などとは違い人体に影響を与えずに個性を増幅できます しかしスポンサーによってこの装置は奪われて研究も凍結されました この装置が世間に知れられれば超人社会の構造が激変する それを恐れた各国政府が圧力を掛けてきたのです だから一番被害の少ないプレオープン時のレセプションパーティの時に乗っ取ったように見せ、取り返す事にしたんです」

「嘘でしょパパ 嘘だと言って」

「嘘ではない」

「こんなの可笑しいわ…私の知っているパパは絶対そんなことしない!なのにどうして……どうして!」

「オールマイトの為だ…お前達は知らないだろうが 彼の個性は切れかかっている だが私の装置を使えば元に戻せる いやそれ以上の力を与える事が出来る No.1ヒーローが平和の象徴が再び光を取り戻すことが出来る!また多くの人を助ける事ができる! 頼むオールマイトにこの装置を渡してくれ!この装置を渡してからならどんな罰でも受ける!」

「デビットさん!よく考えてください!今オールマイトは貴方が雇ったヴィランのせいで自分の教え子が死ぬかもしれない状況にいるんです! オールマイトはそこまでして力を取り戻したいと思うと思いますか!」

「どういうことだ…ヴィランは偽物……すべては芝居のはず………」

「もちろん芝居をしてたぞ 偽物ヴィランという芝居をな」

「あいつは!」

「デッくん危ない!」

「デクくん!幻夢くん!」

 

(この個性…金属を操る個性か……厄介だな)

 

「サム 装置をこちらに」

「ここに!」

「サム……まさか最初からヴィランに装置を渡すつもりで……」

「騙したのは貴方ですよ 研究が凍結されたせいで得られるはずだった地位、名誉を失った せめてお金くらい貰えないと割が合いません」

「約束の謝礼だ」

パン!

 

『念力』!

 

「ほう…銃弾を止めたか」

「何故…約束が違う!」

「約束?忘れたなぁ 謝礼はこれだよ」

パン!

「デビットさん!」

「パパ!」

「今さらヒーロー気取りか?無駄だ どんな理由があろうとあんたは悪事に手を染めた 俺たちが偽物だろうが本物だろうが あんたが犯した罪は消えない 俺たちと同類さ あんたはもう科学者でいる事も研究を続ける事も出来やしない ヴィランの闇に堕ちていく一方さ」

 

「デッくん出れそう?」

「もう少し……」

「返して……パパを返して!」

「そうだな 未練は断ち切っとかないとな」

「させるかぁ!スマァシュ!」

「インパクト!」

 

(下から壁が生えてきやがった………)

 

「メリッサさん 博士は必ず助けますだからみんなをお願いします!」

「追え!逃がすな!」

「追わせないよ白髪片目さん! 『パワー×50クラークインパクト!』」

「グフッ………」

「まずは1人!」

「ちっ…警備システムが解除された逃げるか」

「させるかよぉ!クラークインパクト」

 

(また金属の壁か……)

 

「まずい!逃げられる!テレポートでとりあえず外まで追おう!」

 

「待て!博士を返せ!」

「もしかして悪事を犯したこの男を捕まえにしたのか?」

「いいや違うね…貴様を捕まえに来たぁ!」

「どうやって?」

「卑怯だぞ!ヴィラン!」

「全くヒーローってのは不自由だよなぁ 人質に武器を向けるだけで動けなくなる」

「危ない!『シールド』!」

「ヘリで逃げられる!」

「デッくん捕まって飛んで追いかけるよ『翼』!」

「キミは…何故……」

「メリッサさんが……待ってます!」

「それは叶わないな!」

「まずい羽が撃たれた!落ちるよ!」

「どうすれば……どうすれば助けられる!返せ!博士を返せ!」

 

どうする!どうする幻夢!

もう飛べるほどの力はない 翼を入れ替えるのにも時間がかかる マーカーも付けてない 一体どうすれば……

 

「こういう時こそ笑え緑谷少年!幻夢少年!」

「もう大丈夫助けに来たよ!」

「この声!」

 

「もう大丈夫!何故って?」

「俺達が来た!」

「オールマイト…」

「け……ホークス!」

「親友を返してもらうぞ!ヴィラン!」

 

「もう大丈夫だ」

「パパ!」

「幻夢くん!デビットさんの治療とお嬢さんを安全な場所へ!」

「了解!お二人はこちらへ!………ここなら安全!」

 

「オールマイトは弱体化したんじゃなかったのか!」

「アイツ…個性増幅装置を…」

「いやアレはズルでしょ あのデカさは………」

 

クソデカ野郎にオールマイトの活動限界……不味い

 

「潰れてしまえ!オールマイトォ!」

「まずっ……」

「わりぃ遅れた」

「轟くん!みんな!」

「金属の塊は俺達が受ける! 八百万君!ここを任せる!」

 

「観念しろ!ヴィラン!」

「観念しろ?それはお前だ!」

「オールマイトが!」

 

それにアイツの赤い筋肉質になった腕と紫色に浮いてる瓦礫……まさか複数個性持ち?!

(お前のような個性の可能性もあるが…90%AFOだな)

オールマイトが瓦礫の中に!助けに行かないと!

(翼を急に二回も生やしたせいでボロボロなことを理解しろ!)

それでも!

 

「デトロイト……」

「クラーク……」

「スマッシュ!」

「インパクト!」

 

「緑谷少年!幻夢少年そんな体でなんて無茶な」

「困ってる人を助けるのが」

「ヒーローですから」

「ありがとう 確かに今の私はほんの少し困っている 2人とも、手を貸してくれ」

「はい!」

「もちろんです!」

 

(仕方がない……力を貸してやる)

 

「行きましょう!オールマイト、デッくん!」

「死ねぇクズ共が!」

「させねぇ!」

「ありがとう轟君!」

 

OFAの2人についていけるとは思ってない…でも!少しでも力になれるように!

 

「お前だけでもぉ!」

 

しまっ……

 

「それはさせないよ!」

「ホークス!」

「行け!幻夢くん!」

 

「目の前にあるピンチを!」

「全力で乗り越え!」

「人々を!全力で!」

「助ける!」

「それこそが」

「「「ヒーロー!」」」

「タワーごと潰れちまえ!」

「「ダブルデトロイト……」」

「疑似OFA(ワン・フォー・オール) デトロイト……」

「「「スマァシュ! うぉぉぉぉぉぉお!」」」

 

「「「「「いけぇオールマイト!」」」」」

「「いけぇ緑谷!幻夢!」」

 

「「更に!」」

「向こうへ」」

 

「「「Plus Ultra!」」」

 

 

「………う〜ん…」

「大丈夫かい?幻夢くん」

「啓悟さん?ヴィランは………」

「幻夢くんとオールマイトと緑谷君の3人で倒したよ」

「そうか…よかったです」

「ほらみんなに無事な事を伝えて上げて」

「はい!」

 

「みんな無事?」

「幻夢こそ!」

「俺は無事この通りぃ………」

「幻夢君?!」

「全然無事に見えねぇけど………」

「ははっ………そうかも」

 

 

 

 

 

 

その後デビットさんはホテルで治療後逮捕 ヴィランであるウォルフラムはタルタロスへ送還された

そしてこの事件は幕を閉じた

 

 




雄英は幻夢がしちゃったので元々優勝したはずだったかっちゃんとその招待を受けた切島くんはこれてません
残念……

こちらでは"あれ"こと上限解放(オーバーフロー)が先行登場しました
詳しい能力は本編に登場してから……

最強といえば?

  • 圧倒的パワー
  • 色々な力
  • 全方位からの攻撃
  • 遠距離高火力レーザー
  • 強さそのまま分身
  • 圧倒的スピード
  • 全攻撃回避
  • やっぱり全部
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