チート個性で産まれたら 大体は無双できました   作:よもぎもなか

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第20話 ピースクラフトVS敵連合! さよなら平和の象徴(オールマイト)

 

「かかってこいよ そして捕まえてみろよ僕を」

 

相手は死柄木、コンプレス、トガヒミコ、トゥワイス、スピナー、マグネ、パラサイター………

(逃げろ 今の状況は7対1……荼毘が気絶して1人減ったとはいえ不利なのは変わりない それにお前の最大打点は近距離だ 死柄木、コンプレス、パラサイターに触れられた時点で負けだ 悪い事は言わん 逃げろ)

でも今のオールマイトじゃAFOを相手するのでも限界なはずだ こいつらを放置してしまうと……

(あいつらは引くつもりだ 戦う気なんてない 悪い事は言わん 逃げろ)

どっちにしろ逃げれないの!『(ウィング)』を出す体力は無いし『テレポート』もここがどこかわからない以上難しい

(ならプロが来るまで耐えろ それしか無い)

それをやってんの!

 

「『烈裂弾』!『氷化弾』!」

「近づけないです」

「逃げないでくれると嬉しいんだけどねぇ」

「幻夢少年!今行くぞ!」

「させないさ その為に僕がいる」

 

そろそろ体力的にまずい……

(プロも手がいっぱいか……)

ここま……

 

白もじゃ!来いや!

 

かっちゃんにデッくんに飯田くん⁈なんでこんな所に………

(そんな事どうでもいい!テレポートで爆豪のガキの所まで飛べ!)

なるほど!

 

「『テレポート』! ナイスタイミング!今回ばかりは助かったよ かっちゃん」

「しっかり捕まってろ白もじゃ!」

 

 

「『反発破局!夜逃げ砲‼︎』」

 

磁力で飛ばしてきた!

(追いつかれるぞ!)

 

「っだ!?」

「レディさん!」

「救出優先……行って……バカガキ……………」

「まだ間に合うもう1発……なっ!」

「危ない危ない……」

「! 遅いですよホークス!」

「いやぁ少し向こうで手間取ってね!幻夢くんは早く逃げて!」

「ここは任せます!ホークス!」

 

〜少し離れた場所〜

 

「ありがとみんな……助かった」

「テメェに林間の時は無駄に助けられたからその貸しを返しただけだ!勘違いすんな白もじゃ!」

「それでも最適なタイミングだよ ありがと」

 

にしても不味いな……オールマイトの活動限界も近いのに……

 

〈悪夢のような光景…突如として神野区が半壊滅状態になってしまいました!現在オールマイト氏がヴィランと交戦中です!〉

 

不味いな……このままじゃオールマイトは………

何か出来ることは……

 

〈えっと……何が…………え?皆さん見えますでしょうか?オールマイトが萎んでしまっています〉

 

トゥルーフォルムに……本当に限界なんだ……

出来ることは……ある!

 

「「「「「まっ負けるなァ!オールマイト!」」」」」

「「「「「頑張れぇぇぇぇ!」」」」」

 

勝って!

勝ってください!

勝てや!

「「「オールマイトォ!!!」」」

 

傷が癒えてくる……幻夢少年の『ヒール』か!おかげでヤツを確実に打ちのめせる! 多いよ…!ヒーローは……守るものが多いんだよオール・フォー・ワン!! だから 負けないんだよ

「渾身 それが最後の一振りだねオールマイト 手負いのヒーローが最も恐ろしい……」

「なんだ貴様…その姿は何だ!オールマイトォ!」

「全て中位とはいえ……あの脳無達をもう制圧したのかさすがNo.2にのぼりつめた男 でも君達…応援に来ただけなら観客らしく大人しくしててくれ」

「抜かせ破壊者 俺たちは助けに来たんだ!」

「オールマイトの後ろにいた女性!保護しました!」

「頑張ったんだなMt.レディ」

「煩わしい……『筋骨発条化』『瞬発力』×6『膂力増強』×4『増殖』『肥大化』×3『鋲』『エアウォーク』『槍骨』『衝撃反転』……確実に君を殺す為に今の僕が掛け合わせられる最高最適の個性で君を殴る 緑谷出久…譲渡先は彼だろう?資格も無しに来てしまって…まるで制御できてないじゃ無いか 存分に悔いて死ぬといいよ オールマイト 先生としても君の負けだ」

「そうだよ……私が先生として叱らなきゃいかんのだよ!私が叱らなきゃいかんのだよ!」

「………なるほど…醜いそこまで醜く抗っていたとは…誤算だった らしく無い小細工だな 右腕のパワーを左に移して最後の一発を……だが浅い」

「そりゃア…腰が入ってなかったからな!!!」

「!まさか……」

UNITED STATES OF SMAASH(ユナイテッドステイツ オブ スマッシュ)』!

 


 

〈ヴィランは……動かず‼︎勝利!オールマイト!勝利のスタンディング!!!〉

 

(終わったな……オールマイトの勝ちだ)

だね…………

 

次は……君だ

 

短く発信されたメッセージ それは一見まだ見ぬ犯罪者への警鐘 平和の象徴の折れない姿………でも僕と…おそらくデッくんにとっては真逆のメッセージ 私はもう出し切ってしまったという平和の象徴の終わりのメッセージ……

 

 


 

その後僕は警察に連れていかれ、自宅への謹慎を命じられた その間に色々な事があった

オールマイトの事実上のヒーロー活動引退、No.4ヒーローでありかっちゃんの職場体験先のベストジーニストが一命を取りとめたものの長期の活動休止……そして雄英では………

 

ピンポーン

 

「はーい………!オールマイト…なぜここに?」

「これだよ」

「全寮制の導入ですか?それは大丈夫なんですけど……そんな事よりもオールマイトお身体の方は……蔵内さんから個性の事はなんとなく聞いています」

「そんな事よりってねぇ……ワン・フォー・オールは残火は消え、おまけにマッスルフォームをろくに維持出来なくなってしまった……」

「あの……力にならせてくれませんか?ワン・フォー・オールはどうにも出来ませんが……身体の方はどうにか出来るかもしれません」

「どうにかって……」

「すみません腕触りますね 『上限解放(オーバーフロー) ヒール(超回復)』」

 

(おい貴様!"アレ"を使うな!)

このくらいじゃ死なねぇよ!

 

「‼︎? 何が起こって!」

「傷ついてた臓器や深い傷……おまけで体力も少し回復しておきました これでマッスルフォルムでも1…いや2時間は保てるようになりました マッスルフォルムになってから戻っても吐血しないと思います」

「なんて力だ……それも君の個性の力かい? 1つの個性にしては無茶苦茶な気が……」

「もちろん僕の個性の力ですよ あとそんな事いうなら新秩序(ニューオーダー)もかなりめちゃくちゃですけどね」

「それもそうだが………ありがとう幻夢少年」

「いえ あの時は助けられましたから 雄英の寮に関してはもちろんよろしくお願いします」

 

 

そして始まる 僕らの雄英での新生活が




 『上限解放(オーバーフロー) ヒール(超回復)
最強級の回復力を誇る 上限解放(オーバーフロー)特有の弱点はあるが……それは後日に……

最強といえば?

  • 圧倒的パワー
  • 色々な力
  • 全方位からの攻撃
  • 遠距離高火力レーザー
  • 強さそのまま分身
  • 圧倒的スピード
  • 全攻撃回避
  • やっぱり全部
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