チート個性で産まれたら 大体は無双できました   作:よもぎもなか

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第28話 ヒーローインターンスタート! お久しぶりです!サーさん!

 

〜テレポートで1秒〜

 

「おはようございます ミリオ先輩 デッくん」

「おはよう幻夢くん」

「緑谷くん 鷹見くん ここがサーの事務所だよ」

 

(サー・ナイトアイ………元No.1(オールマイト)の元相棒(サイドキック)……)

たしかサーさんとは4年前の鳴羽田ロックダウンの時の事後処理で話したきりかな?

(関わりがあったのか………)

まぁピースクラフトとしてじゃなくてフリーソルジャーとしてだけどね

 

「言いそびれてたけどサーはとても厳しいんだよね」

「存じております」

「らしいですね」

 

厳しいというよりマジメ?って感じだったな ザ・仕事人みたいな

(まぁ珍しい社会人としてマトモな奴なんだな)

珍しいってなんだよ珍しいって

(そりゃそうだろ お前の担任は学校に寝袋持ってきてるし、お前の姉は過度なブラコンだし、ハネ野郎もあんな立場の人間なら表面上でもヘラヘラできんだろ)

たし………かに

 

「君たちが門前払いされたくないのなら これからサーと会って話し終わるまでに必ず一回サーを笑わせるんだ」

「笑わせる?」

 

………できないよ?多分

(まぁお前は公安からの紹介だから大丈夫だろう)

だといいんだけどね………

 

「昨日お伝えした1年生2人連れてきました!」

アッヒャヒャヒャヒャヒャ やめて…もう許してくだヒャヒャ」

 

………なにやってんのあれ…強制くすぐり機?どんな拷問なの?

(A◯でありそうだな あれ  くすぐり責め的な)

こらこらマスター この作品あくまでR15だから にしても………バブルガールの服…出てるんだよね何がとは言わないけど

(下ち…)

駄目だよ?本当に

 

「一体何が!?」

「ユーモアが足りなかったようだね」

「えぇ………」

「緑谷出久です!」

 

出た!デッくんお得意オールマイトフェイス!これでウケを狙いに行ったのか!

(………これもOFA(ワン・フォー・オール)の力…なのか?)

いや?元から出来たけど?

(……どういう仕組みだ?それ)

さぁ?

 

「オールマイトを馬鹿にしているのか?」

 

滑った!

(それどころかご立腹だぞ)

 

「貴様その顔…なんのつもりだ 私をオールマイトの"元・サイドキック"と知っての狼藉か……オールマイトにそんなシワはない‼︎ 目元のシワは通常フェイスにて約0.6cm シルバーエイジからは約0.8cm…今時のノンライセンスでも………」

 

………めんどくさ

(まぁ強火オタクはこんなモノなのだろう)

しかもこれしばらく長く続きそう……

 

 

〜数十分後〜

 

「2人は今より強くなる為 私の元で校外活動(インターン)がしたいと」

「はい!お願いします!」

「お願いします」

学校の契約書(プリント)

「持ってきてます!」

「話を遮る喋りはしない事 そのプリントにこの印鑑を押せば契約となる」

「はい!」

「一般企業に見られる気軽な就職体験(インターンシップ)とは違う 最低でも有償の就労を1ヶ月 まだ授業の多い1年生であれば公欠も増える クラスの皆とも一律には歩めん」

「皆と歩みを合わせててもトップにはなれない……」

 

めっちゃ不機嫌そうな顔で印鑑外した……

(これを伝える能力がないのが悲しいくらいだ)

 

「あの……サーさん?印鑑外しましたけど」

「押す気がないからな」

「えぇ?!」

「えぇ………」

「貴様ら2人がここで働くメリットは承知した だが私が貴様を雇用するメリットは?サイドキック2名、インターン生1名で滞りないこの事務所に貴様らを入れてどこにメリットがある 貴様が我が社にどう利益になるか言葉ではなく行動で示してみるといい 3分だ3分以内に私から印鑑を奪って貴様らが判を押せ では一度白髪のお前とミリオとバブルガールは退室を」

「了解しました」

「「あっはい」」

「元気がないな」

「「イエッサ!」」

 

なんか大変な事になったな……

(だな…まぁでもお前なら楽勝だろう?)

いやごめん 今回ばかりは厳しいかも

(ん?)

 

〜3分後〜

 

「失礼しまァす‼︎ 終わりました?もの凄い音立ててましたけど」

「採用だ ミリオ」

「わぁ 凄い!やったぁ」

「凄いじゃんデッくん!」

「えぇ!? 全く達成できてないですけど」

「印鑑を奪り自分で押せとは言ったが 出来なければ不採用とは言ってない」

「そんな……」

「でも良かったじゃん!」

「貴様らが来ると聞いた時点で採用は決定していた」

「え……」

「そして君が使えぬ人材ではない事もわかった」

「え……!?」

現代(いま)誰がその力にふさわしいか プロの現場で痛感してもらう」

「はい!よろしくお願いします!」

 

あれ?俺は?

(忘れられてる……なんて事はないよな?)

 

「君は今から面接だ」

 

あっやっぱりやるのね……

(そりゃそうだろ)

 

 

〜サー・ナイトアイの部屋〜

 

「お久しぶりです サーさん  4年ぶりとかですかね?」

「そうだな 君には1つだけ質問だ 君は公安の人間(フリーソルジャー)なのか?それとも雄英生(ピースクラフト)なのか?どちらなんだ?」

「今は雄英として来てます」

「なるほどな………君には期待している よろしく頼むよ」

「よろしくお願いします!」

 

 






気づけば9月 投稿をサボってしまいすみません
これからテストがあったり修学旅行があったり書かない日が多いとは思いますがよろしくお願いします

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