チート個性で産まれたら 大体は無双できました   作:よもぎもなか

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あけましておめでとうございます!
今年も頑張っていこうと思います
今回かなり読みにくいと思います すみません


第3話 VS脳無! 多個性VS実質多個性

今から人命救助(レスキュー)訓練の説明を受ける幻夢くんだよ!

超楽しみ!嘘の(U)災害や(S)事故ルーム(J)っていう特別な場所でできる時点で燃えるよね!

 

「そんじゃあまずは………」

 

ズズズ

 

‼︎‼︎これは『危機察知』が反応してる?!階段下にいる!でもバカな!あの雄英だよ?! なんで(ヴィラン)なんかがここに!

 

「相澤先生!」

「 ! 一塊になって動くな!13号‼︎生徒を守れ!」

 

「なんだアリャ!?また入試ん時みたいなもう始まってんぞパターン?」

違う!切島君!あれは本物の(ヴィラン)だ!

 

あの黒い煙状の敵……テレポートが出来る個性なのか?!僕のテレポートの上位互換か!これは厄介な個性……

 

「13号に…イレイザーヘッド…先日()()()カリュラムにはオールマイトがいるはずなのですが…」

 

()()()? カリュラムは教師と生徒しか知らないはず…少し前にマスコミが乗り込んできた事はあったけどマスコミ程度がそんな情報を盗み出せるわけない…考えたくもないけどまさかいるのか?内通者が だったらまずい…早く啓悟さんに知らせないと!

 

「どこだよ………せっかくこんなに大衆引き連れてきたのにさ…オールマイト…平和の象徴がいないなんて…子どもを殺せば来るのかな?」

 

顔面に手がついてるヤツ……あれがボスか…フィジカル面は…弱そう でもオールマイトを殺す気で来てるってことは個性が強力なのか?

それよりもキモい量産型エ()ァみたいなヤツだ ほぼ同じ見た目の奴が2人…あれは異形系個性にしても元の生物がわからないだからどんな事をしてくるかもわからない…警戒しないと……

 

「敵!?バカだろ!?ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ!」

「入ってきても大丈夫なくらい策があるはずだよ峰田 じゃないとわざわざ入ってこないよ」

「先生 侵入者用センサーは……」

「もちろんありますが……」

「あの黒い煙状の敵がおそらくワープゲートを作れる個性だから関係ないと思う…」

 

ワープ系が元々珍しいから対策できてなかったのか……

 

「13号避難開始!学校に連絡試せ!センサーの対策も頭にある敵だ電波系の個性が妨害してる可能性もある 上鳴お前も個性で連絡を試せ」

「っス!」

「幻夢はテレポートで雄英に!」

「いや俺よりも 飯田君!今から雄英に飛ばすから他の先生を連れてきてほしい! 僕はこの場に残った方が助けられると思うし飯田君のほうが早く先生に伝えに行けると思う 頼める?」

「任せてくれ!幻夢君!」

 

まぁ助けられると言うより戦いたいの方が強いけど

 

「先生は!?1人で戦うんですか!?あの数じゃいくら個性を消すっていっても‼︎イレイザーヘッドの戦闘スタイルは敵の個性を消してからの捕縛……正面戦闘は…………」

「一発芸だけじゃヒーローは務まらん 任せたぞ13号」

 

凄い!何十人もの敵をたった1人で……これがプロヒーロー!

 

「飯田君!ゲート今から飛ばすよ!」

「ありがとう幻夢君!あとは任せてくれ!」

「とりあえず僕たちは逃げよう!」

「させませんよ 初めまして我々は敵連合(ヴィランれんごう) せんえつながらこの度ヒーローの巣窟雄英高校に入らせて頂いたのは 平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして

 

マジか 狙いはオールマイトだったんだ…なら飯田君に呼んでもらったのは不味かった?

いや今の所不利なのは明らかにこっちだ プロヒーローが多い方がいい事には変わりないはず

 

「本来ならばここにオールマイトがいらっしゃるハズ…ですが何か変更あったのでしょうか?まぁ…それとは関係なく……」

 

来る!

 

「私の役目はこれ!」

 

やばっ テレポート……

 

BooooM! SKLIT!

 

「その前に俺たちにやられる事は考えてなかったか!?」

「危ない危ない……そう…生徒といえど優秀な金の卵」

「二人とも!下がって」

 

「散らして (なぶ)り 殺す」

 

 

〜土砂ゾーン〜

 

「おっ 来たからガキど……」

 

パキパキパキパキ

 

「こいつ…‼︎移動してきたとたんに……本当にガキかよ…いってててて……」

 

轟君やり過ぎじゃない?

 

「流石だね 轟君」

「まぁな」

「じゃあ僕らは広場に戻ろっか」

「そうだな」

「…………どこ行ってるの?」

「いや広場に行くんだろ?」

「せっかくだからワープしてこうよ 『テレポート』」

「! さっきの敵の」

「そう 個性パクっちゃった まぁ完コピってわけじゃないけど あと轟君 手触ってもいい?」

 

"個性"『ゲーム』の能力①

触れた相手の個性を疑似的にコピーする事ができる

疑似的にコピーしているので多少能力は違っているぞ

 

〜ワープ後〜

 

「対平和の象徴改人 "脳無"……流石にオールマイトに以外のヒーローに二体も当てるのはオーバーキルだったか…」

 

改人……まさか改造人間なのか?違うと思いたいけど……今はそれどころじゃない!

 

「お前……どこから来た」

「さぁ?何処からだと思う?手のひらマスクの(ヴィラン)さん」

「1人に逃げられてプロを呼ばれる前に帰ろうと思ったがやっぱヤメだお前を殺してからだ 白髪女」

 

来る!

 

もう大丈夫 私が来た

「主役の登場か」

「飯田君が教えてくれてね 全く己に腹が立つ……!子供らがどれだけ怖かったか…後輩がどれだけ頑張ったか…‼︎しかし………‼︎だからこそ胸を張って言わねばならんのだもう大丈夫 私が来た

「待ってたよヒーロー 社会のゴミめ」

「どっちがゴミだよ」

 

! 一瞬で相澤先生の所まで

 

「相澤くん すまない  全身折れてる……!

 

そのまま勢いでデッくん達も助けて戻ってきた さすがNo.1ヒーロー…格が違う

 

「オールマイト 二体のウチ一体は僕はやります もう一体をお願いできませんか?」

「危険だ!幻夢少年 相澤くんの事をここまで追いやった相手だ 1学生だ 逃げてくれ」

「オールマイトこそ危険です 相澤先生が2対1でここまで追いやった相手です いくらオールマイトでも苦戦を強いられると思います それにもう少しすれば他のプロヒーローも来るはずです そのくらいの時間なら耐えられます」

「………わかった だが幻夢少年無理しないでおくれよ」

 

相手は黒い化け物……警戒しないと………っ!

 

「あっぶな!『速度UP』『防御力UP』 『パワー×10インパクト』」

 

ボコッ!

 

音は効いてるけど明らかに相手はあまり効いてない……

 

「オールマイトの方にはショック吸収、白髪女の方はショック軽減 その程度だとやられねぇよ」

 

なるほど軽減か……なら

 

「『パワー×10 常型』」

 

ドカドカドカドカドカドカドカ!

 

相手に軽減されても関係ないぐらい殴るのみ!それに反撃される前にやれば最強だしねぇ!

 

「凄い幻夢くん……相澤先生が苦戦した相手を追い詰めてる あれが雄英主席…」

 

「からの『氷化弾』!」

 

パキン

 

「どういう事だよぉ!なんで相手を凍らせてんだぁ!」

「あいつ…俺の個性を……!」

 

ありがとう轟君……使わせてもらうよ

 

バリン!

 

「腕を凍らしたら砕きやすくなる!ラッキー!」

 

「チッ!まぁ再生はある」

 

「なら再生される前に潰すのみ!」

 

「なんでヤツだ……聞いてないぞ こんなバケモノがいるなんて」

 

「「Plus ultra(更に向こうへ)!」」

 

「なんだよコイツら!どっちも衝撃には強いし再生能力だってある!聞いてないぞ!こんなバケモノ(ヒーローの卵)がいるなんて! 」

 

ごめんよみんな!遅くなったね!1-A組クラス委員長飯田天哉ただいま戻りました!

 

「ゲームオーバーだ 逃げるぞ 黒霧」

「させるかよぉ!」

「かっちゃん!」

 

逃げられたか………でもオールマイトが少しでも遅れてたら絶対負けてた あんなのを二人相手してた相澤先生…流石だな

 

 


 

「16…17…18…全員無事か」

 

オールマイトと当たってた方の個体の"個性"『ショック吸収』と『超再生』……轟君のサポートがなかったら危なかった 僕と当たった方の"個性"『ショック軽減』と『再生』 明らかに僕の方は下位互換だけど……下位互換でもこんなに強かった もしこんな奴が()()()いるとすれば?それもオールマイトが苦戦した個体が大量にいるとすれば? ヒーローは全滅に追いやられる…早く強くならないと………

 

「おい聞いてんのかぁ!」

「 ! すみませんプレゼント・マイク」

 

マイク先生に説教されてる最中に考える事じゃないな

 


 

相澤先生は、両腕両脚粉砕骨折と顔面が骨折……脳系の損傷さないけど眼窩底骨が粉々で目に後遺症が残るかもしれないらしい 生きててよかった……

 

 

〜幻夢の家〜

 

「ただいま〜」

「おかえり 幻夢くん」

「 ! 啓悟さん! なんで?今日仕事じゃ……」

(ヴィラン)をぶっ飛ばしたって聞いてね!文字通り飛んできた!」

 

啓悟さん 俺の"里親" 啓悟さんは公安の人で俺を拾ってくれた人だ

 

「…で幻夢くん 相手はどんな感じたった?」

「見た感じ強そうだったのは二人と二体」

「二体って……」

「あれ?塚内警部から聞いてません?二体のバケモノ」

 

塚内警部は今回の敵連合の事件で駆けつけてくれた警察官 昔から頼りにできる人!

 

「あぁ会話が成り立たないオールマイトぐらいデカいヤツ?」

「そうです あれの名前は(ヴィラン)連合のボス?っぽい人によると"脳無"という改造人間らしいです」

「改造人間?」

「はい 個性を複数持っていて、1体はわかりませんがもう1体の力はオールマイト級 プロヒーローでも2、3人はほしいくらいです 僕と戦った方は、力はわかりませんがオールマイトと戦った個体よりは弱いと思います」

 

まぁそれでもチンピラ敵に比べると強いとは思うけどね

 

「なるほど……脳無は、個性はどんな感じだった?」

「僕と戦っていた方の個体は『ショック軽減』と『再生』 オールマイトと戦っていた方は『ショック吸収』と『超再生』 あきらかにオールマイトと戦っていた方が上位互換です」

「じゃあ あと2人は?」

「まず、おそらく敵連合のリーダーの顔面に手がついてるヤツ 名前は死柄木 弔 個性はおそらく手のひらで触れたものを壊す個性だと思います イレイザーヘッドが触れられて肘が破壊されていました」

 

怖いのがそれが生物だけに有効なのか、物にも有効なのか……物にもだったら一種の災害みたいなもんじゃん……

 

「かなり厄介な個性だね もう1人は?」

「もう1人は黒いモヤモヤの異形系?っぽくて名は黒霧 個性はワープ系 相手の意思関係なく移動できます それも大人数……現時点厄介なのは間違いなくコイツです」

「ワープ系…ただでさえ珍しい個性が敵側か……」

 

今の所 ワープ系のヒーローって1人もいないのに……かなりそれだけで不利だけど…まぁ僕がいるから大丈夫!

 

「でも収穫もありました 見てくださいこれ」

「 ! それは……」

「ワープゲートの"コピー" 『テレポート』です 一度に3人までなら運べます クールタイムはあるものの距離はかなり伸びました これで長距離移動、奇襲、物の運搬、隠密行動から撤退 全ての動きが格段に楽になりました」

「具体的な距離は?」

「想像できる範囲なんで………大体半径2kmの円くらいですかね……マーカーを付けていれば6kmくらいですかね…」

「マーカー?」

「はい 僕にしか見えない目印みたいなもので自分からどのくらい離れてるかわかるのとテレポート先にできる『テレポート』をコピーした時に付いてきたおまけです」

「便利なおまけだね」

 

まぁもしかしたら相手にもマーカーみたいな機能があるかもしれないけどね

 

「これでもっと役に立てそうです」

「そういや 僕の『剛翼』ってコピーできるの?」

「出来ないことは無いんですけど………まぁ背中から大量の血が出るかもしれないですね コピーしようとしてないからわかりませんけど」

「ん〜制限があるけどやっぱズルいよね」

「そうですかね?その分デメリットや制限があるんで元の個性の持ち主と比べたら弱いんですけどね」

「いやそれでもズルいと思うけどなぁ」

「あっ……そういや伝え忘れが………うちのクラスにいます内通者

「………わかった 調べておくよ」

「ありがとうございます」

 

 

 

次回 体育祭編

 

 

 




幻夢と戦った脳無
オールマイトと戦った個体と見た目は全く同じだが パワーも個性もオールマイトと戦った個体よりは弱い
ネタバレをすると上位の個体である為決して弱くはない

幻夢のコスチューム
サイバーパンク風のジャケットに胸だけ隠れるシャツ(ヘソ出し)
下は黒のハーフパンツに黒のロングスパッツ 靴は片足が白、もう片っ端が黒のランニングシューズ
ジャケットの色は白と黒を基調にして紫色のラインが入っている
ジャケットにはチャックがついていていつでも閉められる 閉めるも防寒もできる 一応耐火性
下に履いてるロングスパッツは伸縮性が普通のスパッツよりあるのでかなり動きやすい

イメージ サイバーパンク×ゲームっぽい色

"個性"『ゲーム』の能力①
触れた相手の個性を疑似的にコピーする事ができる
疑似的にコピーしているので多少能力は違っている
異形系個性は、体の変化が必須な為痛みを伴う
蓄積系個性は、長時間の使用が必須であり 長時間の使用はかなり体力を消費してしまうため基本的に使用しない

『危機察知』
自分より格上かつ敵意がある物が半径100mにいれば場所がわかる 格下や同格は感知できない

「マーカー」
場所に自分にしか見えないメモをつける事ができる。 自分からどのくらい離れているかがわかる。ワープの目印にもできる。 2本しか立てられない

『パワー×10インパクト』
0点ロボットを軽く凹ませるくらいの力 パワーを制御できてないデクのパンチより弱い

『パワー×10 常型』
常に強化されるもの 片腕につき5倍なので単発威力は劣るが 何発も殴る場合はこちらの方がよい

コピー 「氷化弾」
コピー 「烈火弾」
個性「半冷半熱」のコピー こちらも本物には劣る 自分の体温を上げる事で「烈火弾」下げる事で「氷化弾」を放つ
烈火弾は相手を燃やし、氷化弾は相手を凍らす。
烈火弾は未登場

『テレポート』
1度に自分を含めた3人を同時に移動できる 道が想像できる範囲ならどこでも移動可能
マーカーの場所なら行く道を知らなくても移動できる

最強といえば?

  • 圧倒的パワー
  • 色々な力
  • 全方位からの攻撃
  • 遠距離高火力レーザー
  • 強さそのまま分身
  • 圧倒的スピード
  • 全攻撃回避
  • やっぱり全部
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