Kuschel   作:小日向

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オリジナルキャラやオリジナル設定の紹介や、独自解釈の説明です。


閑話休題
独自設定・独自解釈


独自設定

 井上 ミツハ

 井上 三葉

 P15偏食因子

 上原 千夏

 佐々木 カズヤ

 

独自解釈

 オラクル細胞と偏食因子

 外部居住区

 極東支部中央施設

 


独自設定


井上 ミツハ

2071年フェンリル極東支部入隊。

第二部隊所属→第一部隊所属

出生:2052年11月16日 身長:150cm 19歳

神機:ヴァリアントサイズ・シールド(旧型近接式)

   →ヴァリアントサイズ・ブラスト・シールド(新型可変式)

 

 内部居住区に住んでいたが、家族と外部居住区に出た際に反フェンリルを掲げるカルト組織に誘拐される。旧市街地である贖罪の街でアラガミに襲われ、誘拐犯と家族は死亡。

 当該地域で任務に当たっていたソーマ・シックザールら第一部隊に助けられ、保護。

 その後のメディカルチェックにて適合者であることが分かり、神機使いになる。

 

【挿絵表示】

 

(ノルンのデータベースより)

 


井上 三葉

出生:1992年11月16日

 2011年1月11日、帰宅途中の井上三葉の体内にオラクル細胞が突然変異で発生し、2071年1月11日にタイムスリップした。

 

 地球の再生システムであるオラクル細胞が、地球が想定した時期より早く発生した『バグ』を修正しようとする力が働き、タイムスリップに繋がる。

 なお、P15偏食因子を有しているためオラクル細胞を制御できている。

 

 タイムスリップした2011年1月11日時点で18歳の女子高生。

 神奈川県横浜市旭区の東希望ヶ丘に住んでおり、西区の横浜駅近くの高校に通っている。

 

 そこそこ裕福な一般家庭の一人娘。家族仲はとても良好。

 友人も多く、充実した高校生活を送っていた。特定のグループに入ってるわけではないが、どのグループにもぬるっと入れるタイプ。陽キャのコミュ強。

 

 幼い頃から写真を見るのも撮るのも好き。親友の千夏の影響で音楽も好き。好きなジャンルはロック。

 上原千夏に誘われて小学4年生からバスケチームに入り、中学3年間バスケ部に所属。3年の時は千夏が部長でミツハが副部長だった。ポジションはPG。

 高校からはバスケを辞め、写真部に入る。写真部部長。中学のバスケの試合に顔を出して写真を撮ったりしている。

 写真の腕前はなかなかのもので、入選や入賞したり、写真甲子園に出場したこともある。

 高校卒業後は横浜にある映像メディア系の大学に進学予定で、AOで受けたため11月時点で合格が決まっていた。春からは長津田駅周辺で一人暮らしの予定で、物件探し中だった。

 

 元の世界では2011年1月13日以降、行方不明となっている。

 


P15偏食因子

 複数発見されている偏食因子の一つ。オラクル細胞の『変異・進化』という特徴を強く持っており、非常に扱いづらいため研究も進んでいない。

 

 自己生産が可能な点でもオラクル細胞に近いが、捕喰能力よりも変異・進化の能力が色濃いので、同じオラクル細胞に近いP73偏食因子と比べて身体能力の向上は大きく劣っている。

 

 この偏食因子を有している井上ミツハは、後天的な『全ての偏食因子を受け入れる身体』になっている。(正確には、適応するように変異する)

 

 通常、投与すると人体の細胞が変異する作用に耐えきれずにアラガミ化してしまったり細胞崩壊を起こして死亡してしまう。

 井上ミツハがこの偏食因子を有しても無事なのは、突然変異で自然発生したP15偏食因子が、環境(宿主である井上ミツハ)に適応するよう変異したため。

 

 定期的に身体と偏食因子の適合率とオラクル活性が著しく低下する期間がある。

 『考えて喰らう細胞』であるオラクル細胞の偏食傾向を決める偏食因子が、一定期間学習した情報を元に偏食因子を変異させるための更新期間である。(OSの自動アップデートみたいなもの)

 


上原 千夏

出生:1992年7月8日 168cm

 井上三葉の幼馴染であり親友。歳の離れた兄が二人居る末っ子。

 三葉とは小1からの付き合い。家が近く、家族ぐるみで仲が良い。

 小4〜中学までバスケをしていた。高校からは他校の人とバンドを組んでいる。女子のファンが多い。女子にモテるタイプの女子。

 小さくて可愛いものが好き。飼っている白いポメラニアンを溺愛している。

 

 タイムスリップして行方不明となった三葉を探し続けている。

 2071年時点で既に死んでいる。

 

【挿絵表示】

 

 


佐々木 カズヤ

出生:2058年5月21日 13歳 153cm

 外部居住区のB37区画に住む少年。アラガミが外部居住区に侵入した際、ミツハに助けられる。

 助けてくれたミツハに恋しており、ソーマに敵対心を抱いている。

 ソーマの背を越すべく毎日(配給の美味しくない)牛乳を飲んで早寝している。偉い子。

 神機使いになりたくて適合者通知が来ないか毎日待ち侘びている。

 

 3年後の2074年(GE2)では新人の神機使いとなっており、エリナと同期。第一部隊に所属している。

 神機はミツハに憧れているのでヴァリアントサイズ/ブラスト/タワーシールド使い。

 身長は努力の甲斐あって爆伸びして178cm。来年ソーマを抜かすつもりで頑張っている。

 

【挿絵表示】

 

 


独自解釈


オラクル細胞と偏食因子

 偏食因子はオラクル細胞に含まれる遺伝子であり、単独で存在できる。

 

 神機使いになる際、微量の『オラクル細胞』と『偏食因子』が投与される。オラクル細胞が細胞侵喰して身体がオラクル化(アラガミ化)しないよう、腕輪と偏食因子が「細胞を捕食しない」ようオラクル細胞を誘導している。

 この制御により偏食因子は消費されるため、神機使いは定期的に腕輪を通しての偏食因子の投与が必要。同時に、神機に捕喰されないためにも偏食因子が必要。

 

 引退して神機を扱わなくなっても腕輪を外せず投与が必要なのは、存在し続ける体内のオラクル細胞の制御のため。

 

 ゴッドイーターチルドレンは生まれつき偏食因子を有している。オラクル細胞は持っていないため消費もされず、体内に存在し続けている。

 神機使いになるとオラクル細胞が投与され、制御のために偏食因子が消費され定期的な投与が必要となる。

 

 ソーマは生まれつきオラクル細胞と、オラクル細胞に近い自己生成できるP73偏食因子を体内に有しており、その点から見てもアラガミに近い。

 


外部居住区

 

【挿絵表示】

 

 外部居住区は中央から防壁の維持施設に向かって放射状に伸びている七本のパイプラインと正面街道により、AからHの八つのエリア分けがされている。そのエリア内でも六つの防衛ラインで区切られ、これは数字が小さいほど防壁に近い。

 コウタの実家があるE26は、Eエリアにある第二防衛ラインの六番地という意味。

 


極東支部中央施設

 地上は300メートル、地下は1000メートル。

 エレベーターは上層用と下層用の区画移動用エレベーターがあり、区画毎の階層移動用エレベーターもある。

 

 食堂はゴッドイーター用の無料食堂と、フェンリル職員やその身内用(内部居住者向け)のレストランがあり、レストランは美味しいが一般の神機使いが使うには有料で高い。

 どちらもバイキング形式だが、無料食堂は配給品が缶詰ではなくバイキング形式に並べられているだけだが、外部居住区出身者は「残りの量気にせず食えて最高!」と思う。たまに有料食堂の昨日の残りがあり、それは人気ですぐに無くなる。

 

 地上の上階層は役員区画があり、中階層は内部居住者向けの商業区画がある。浅い階層は神機使いも使うトレーニングルームやブリーフィングルームなどの共同区画がある。

 地上1〜2階にエントランスがあり、1階に装甲車格納庫、神機保管庫がある。地下の浅い階層に神機の整備区画や訓練区画がある。

 地下300メートルあたりに居住区が広がっている。研究区画は800メートルあたりで、その地下は生産プラントが広がっている。




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