超昂大戦SS フェイクルビー参戦! 聖夜に降り立つ淫夢の戦士   作:環 藍河

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第9話 紅蓮VS紅蓮! その底知れぬ欲望に戦士は震える

「救助に来てくれたんでしょ? 私を。」

偽エスカ・ルビー…エスカルビー・ブラッド。

ついさっきまで、フラスト怪人たちに嬲り物にされ、無様に地に這いつくばっていた、偽超昂戦士。

その容姿も、その戦闘服も、その恐るべき秘めたパワーも…その源たる接現力は、ゲス市民の欲望。

 

だが、フェイクである彼女は今、自らのオリジナル…真の超昂戦士、エスカ・ルビーを前に、何一つ怖れない。

「じゃあ…助けると思って、私のこと、虐め抜いて。」「なっ…!?」

「だって私、怪人や幻魔にみっともなく負けて、這いつくばってもがいて…。

 正義のヒーローの惨めな敗北に喜ぶ、そんな市民の歓声が、私のエナジーの源だもの。

 貴女が長官にDチャージをせがむのと一緒。」

「そんな…!」

 

超昂戦士の活躍は、侵略に恐怖する市民に希望を与えた。

だが、その勇姿は一部の市民に、歪んだ願望をもたらした。

(エスカ・ルビー…凜々しい顔して、あいつ絶対性欲ギンギンだろ?

 スカートひらひら、太もも丸出し、あの生き恥ドスケベコスチュームで、毎晩あんあん…)

(ちびっ子の性癖歪ませて、夜な夜な美味しく食べてるんだ…絶対…!)

(絶体絶命のルビーが口元ゆがめて強がるのが、ゾクゾク来るのに…!)

 

賢者モードルビー。ショタモードルビー。

そして、陵辱で感じるドMルビー…

魔女も幻魔も、神騎も閃忍も…。

超昂戦士とその敵が集うこの街で、一部市民の下卑た願望が生んだ接現力は共鳴し、果たして幻魔と紙一重の偽ルビーを3体も生み出してしまった。

 

「ああっ…自分の必殺技で惨めにKOされるなんて…絶対最高よ。

パルシオン全開、エナジーがたっぷり乗ったストライク・エスカレーションで、偽者の私は左から右から、サンドバッグみたいに蹴り続けられて…糸が切れたように崩れ落ちるの。

満身創痍でやっと立ち上がった私にも容赦なく、アステライズフォームに変身した最強超昂戦士が、星空に私を浮かべて、六芒星の磔にして…。

そして、最強超昂戦士の最強必殺技…スターバースト・エスカレーション…!

ガードもできない私は、星屑になるまでめった打ちに砕かれて、燃え尽きた隕石みたいに、大地にベチャッと墜落。

冷たい大地にディープキスして、指先もつま先もお尻も…びくんっびくんっ…て痙攣しながら、涙声で独りごちるんだ。

『つ…強い…! やっぱり、本物には敵わないよお…』」

 

「やめてっ!」

痛々しい妄想を止めどなく垂れ流すブラッドを、たまらずルビーが制止する。

「私、そんなこと、しないよっ! たとえ敵でも!」

 

ダイビートは、かつて敵だった相手さえも、仲間として迎えている。

オルバ、アカネ、タイガージョー、初音、オルタナスタイン…

その流れを始めに作った、その一人こそ、エスカ・ルビー。

 

彼女はその正義の心で、アルダークや滅忍、幻魔やザインを打ち破る。

だが、心が通じるなら。共存ができるなら。

ときに身を挺して幻魔を助け、ときに責めなじる市民に語りかけ。

いつかルビーは、市民と異形の手と手を繋ぐ、架け橋となっていた。

 

くすっ。

「…でしょうね。」「!!」

ルビーの反応を予想通りとばかりに、ブラッドが儚く笑みを浮かべる。

 

「だから…ね。」

 かっ!「えっ?」

自らをイデアの壁に拉致したフラスト達を打ち砕いた、アステライズフォームを解除。

臨戦態勢をほどくように、エスカ・ルビーの通常フォームに戻ったブラッドは…

 

 すっ。

 

ルビー譲りの慈愛の笑みを浮かべ、共闘を求めて穏やかに右手を差し出す。

「ブラッド…!」

 こくっ。

 

心が、通じた。

促されて、その手を握り返そうと右手を差し伸べるルビー。

 

 がしっ!

「なっ…!?」

「ふんっ!」

 ぐいっ…

握手を腕力任せに引き崩され、前のめりにバランスを失う。

 

 しゅっ! どぼおっ!

「がはあっ!!」

ルビーのみぞおち、深紅のレオタードに、ブラッドの溢れるエナジーが、右膝ごと突き立てられた。

 

 ぐしゃっ! どぼっ! どしゅっ! どがっ!

「うあ…っ…! がっ! ぐふっ! うぐっ!」

振りほどこうともがくルビーの右腕を、放すまいとエナジー全開で握りしめるブラッド。

まるでチェーンデスマッチさながら、攻撃範囲から逃れられないルビーに容赦なく膝蹴りとローキックの雨あられを見舞っていく。

 

「げ…げふっ…あがっ…」

 

 ぱっ。(あっ…?)

 

 がしっ! 「!!」

 

囚われの右腕を不意に外された。

ロンググローブ越しに残る痺れをかばう間も無く…今度は両手でルビーのツーサイドアップを鷲づかみ。

そのまま足首に輝くパルシオンのエナジーを、両膝に交互に充填し…

 

 どぼっ! どすっ! ごすっ! ずぶっ!

 ムエタイ戦士のごときニーキックが、ルビーのみぞおちを、脇腹を、へそを撃ち抜く。

 

「おごっ…うえ…っ…あうっ…」

「まだまだーーーっ!!」

 しゅっ…がっ! ごつっ! がんっ!

「かはあっ…がふっ! ぐはっ!」

たまらず胴体をひねり、膝地獄から腹筋を逃がすルビー。

 

だが、ブラッドは髪を握る両腕で距離を測り、膝の照準をルビーの胸から上へ。

今にも駆け出さんとするサラブレッドが後ろ脚で大地を蹴り上げるように、右脚を高く振り上げるブラッド。

パルシオンがエナジーと接現力を注ぎ、オーラの輝きが脚全体を包む…!

 

 ぐしゃっ!「がはあっ!」

 がつっ! ごつっ! どがっ!「あがっ! ぐっ! ああっ!」

 

今度はルビーの双丘を、喉笛を、顎の急所を波状攻撃。

 

「あう…っ…!」 ふら…っ…。

脳震盪を辛うじて免れ、ようやく髪を振りほどくルビーが間合いを取る。

だが、それもブラッドの狙いのうち。

 

「全力っ、フルパワーっ!!」

連撃に耐えるルビーの体幹を崩す、左右のコンビネーション・ハイキック。

 どすっ! しゅっ!

「くうっ…ううっ…!」

 腕を挿し込み、キックをガードするも、膝が踏ん張りを失う。

 

 しゅたっ!

「ストライクうっ!」「ああっ…!」

エスカ・ルビーがデビュー戦から磨き抜いた、自らの必殺技…

 

「エスカレーションっ!!!」

 どごおおおおっ!!

「きゃあーーーーーっっ!!!」

偽者に模倣された必殺技が、紅蓮の超昂戦士を上空から貫いた。

 

 ……ぐしゃっ!「あうっ!」

 

吹き飛ぶルビーが、力なく頭から石畳に墜落。

 

「ふふ…!」

 かつん、かつっ、かつっ…

 

 ぐりっ! ぐりぐりぐりっ…!「うああ~~っ! ぐうう…っ…!」

 

地に伏したエスカ・ルビーの背中を、エナジーをありったけ込めた超昂戦士のシューズで踏みにじるブラッド。

焼きごてのような灼熱が、烙印を刻むようにルビーの肩を焦がす。

 

「ブ…ブラッド…どうしてっ…?」

「わからない? 私にエナジーをくれるのは、エスカ・ルビーの敗北を望む人たち。

 偽者が本物に負けても昂奮するけど…」

 くすっ。

「本物が偽者に負けたら、もっと無様で惨めで…絶対大喜び。

 むしろ、私がエスカ・ルビーを…貴女をボッコボコに、ぐっちゃぐちゃに叩き潰す方が、エナジーたっぷりチャージできるかなぁ?」

 

「そ…そんなことをっ…!」

ずざっ! 「!?」

踏み潰す脚から、上体をねじって逃れるルビー。

敵意を向け、次の攻撃を読もうとブラッドの視線を捉え…

 

 ぞくっ!!!

 

初めて受ける、異質の欲望。

ルビーは戦士の本能で戦慄する。

 

(自慢の脚を潰して…

 機動力を失ったルビーに…その柔らかいお腹に、私のエナジー全開の拳を…

 汚物を吐いて膝から崩れ落ちるまで、何発も何発も、ぐしゃっ、ぐちゃっと…!

 そして、泣いてわめいて、お腹を押さえてうめいて転げ回るルビーを…

『無様だね』って言葉で責めて、また踏んづけて辱めて、いたぶって…くふっ。)

 

これまで、フーマンもザインも、インキュラブラーもクレイグも…知性も理性も乏しい数多の敵と対峙してきた、百戦錬磨のエスカ・ルビー。

だが、こんな目を超昂戦士に向ける敵はいなかった。

ブラッドの眼光は…美味しそうなエサを覗き込む、捕食者そのもの。

目の前の超昂戦士を、欲望のまま貪り、なぶって虐めてしゃぶり尽くし、自分の空腹を満たそうと…

無邪気に瞳を輝かせている。

 

 はあっ…はあっ…

(こんな…こんなのって…!)

下卑た劣情に昂ぶる獣が、正義のヒーロー・超昂戦士のスーツに身を包み、陵辱を心に描いて凜々しくほくそ笑む。

その外見と内心の絶望的な落差に、ルビーは頭をくらくらさせる。

 

そして…気づきたくない真実、認めたくない事実に、ルビーは逡巡する。

悪意と劣情そのものの、ブラッドの歪んだリビドー。

でも、それは…偽らざる、一部市民の願望。

 

こんなことを望む人が、いる。

ブラッドを実体化させるほど強く、私の…エスカ・ルビーの敗北を、恥辱を望む人たちが、いるんだ…。

 

「もっとあんあん鳴かせてあげるっ、オリジナル!

 フラックスプロ-ジョン・ビート・エヴォリューションっ!!」

「!!」

 

 かっ…!!

 

「数多に煌めく劣情が、業を導き俗世を照らす!

 超昂戦士エスカルビー・ブラッド! アステライズフォーム!!」

 

 ごおおおおおおっっっ!!!

「うっ!」

 

再び超昂変身を遂げたブラッド。

フラスト怪人たちにたった今受けたばかりの地獄の陵虐で得た、卑猥なエナジー。

臨界点まで湧き上がったリビドーの結晶は…美しくも禍々しい、最強超昂戦士の勇姿。

 

その衝撃波に当てられ、身じろぐオリジナル・ルビー。

「ま…負けないっ!」

 かっ…!!

「超昂戦士エスカルビー! アステライズフォーム!」

動揺を飲み込み、後追いの超昂変身で立ちふさがるも…

 

「!!」

(エ…エナジーが…ブラッドのエナジーが…上っ!?)

「ふふっ、私の超昂変身…アステライズフォームは、市民の湧き上がる欲望をエナジーに取り込めるの。

そのパワーは、貴女の最強形態・インテグラルフォームに匹敵する!」

「!?」

ルビー自身と応援する人類の感情を…喜怒哀楽すべてをD2エナジーに変換する、エスカ・ルビーの最強形態・インテグラルフォーム。

オルタナスタインとの決戦以来失われ、今のルビーには叶えるべくもないオーバーテクノロジーを…眼前の敵が手にしている…!

 

市民の劣情を闘志に変え…ルビーを処刑せんと拳を握る…!

「その身に刻めっ! 自分が護り、自分が庇う人々の、醜く美しい欲望を!」

 

 きらっ…がががががががっ!!!

 

ブラッドが集めたエナジーが、逆位相の六芒星となってルビーを幾重にも囲む。

(しまったっ…!?)

ジェットウィングをフル出力にしても、もはや逃れられない。

「う…動け…ないっ…!」

十字架に打たれた救世主のように、迫る最期が戦士の脳裏をよぎる。

 

「ギャラクシーダスト・エスカレーション!!」

「きゃあああーーーっ!!」

 

 ごおおっ…どごおおおーーーっっ!!

 

銀河に散らばる数多の塵が塊と化し、隕石…いや、小惑星の質量にまで膨れあがる。

欲望の趣くまま、リビドーにまみれた星屑が…正義の紅星にその健脚を叩きつけた。

名も無き市民の歪んだ願望は…ついに希望の戦士を地に堕とす、鉄槌と化した。

 

………

……

 

《私は…消えない…消えるわけが無いよ…

 だって…私の倒錯した性癖は…

 オリジナルの…あの清純な…エスカ・ルビーの…

 秘めた本性…なんだから…!!》

「んなっ!?」

 

聖夜のヒーローショーを少年たちの性の目覚めに変えようと現れ、そしてエスカ・サファイアとエスカ・トパーズに討たれた偽超昂戦士、エスカルビー・チェリー。

その負け惜しみに、トパーズは狼狽える。

 

《あなたたちも…見たはずだよ…

 出撃して、勝利して、市民に手を振る正義のヒーロー、エスカ・ルビー…

 子どもたちの感謝の笑顔に、ドキドキ胸を高鳴らせて…》

「そ…そんなの、ヒーローとして当然でしょ!

 子どもたちを護り抜いて、ありがとうって声援を受けて…」

《…性的な、汚らわしいドキドキなんか、絶対していないって、言い切れる…?

 いつか踏み越えて、つぼみを手折る欲望に目覚める…

 正義の心が強いほど…折れるときは脆いものでしょ…ねえ…?》

 

一部市民の性倒錯の果てに生まれた、エスカルビー・チェリー。

犯罪者の、快楽依存症者の真理とは、あるいはこんな真実を孕むのかもしれない。

堕ちるところまで堕ちた者の独白に、息を呑む超昂戦士。

 

(ル…ルビーは…違うっ…!)

揺らぐ心を振り切るように、内心でつぶやいて正気を支えるトパーズ。

 

「…ああ、あるいはな。」《「!?」》

「正義の塊のようなルビーでさえ、一歩踏み誤れば、いくらでも堕ちる。

 ましてルビーは、いつだって人々の期待に応え続ける。一つ歯車が狂えば、倒錯した市民の期待に呑まれるかもしれないな。

 被虐嗜好者にも自慰中毒者にも、それこそ、貴様のような小児性愛者にも堕ちるときが…!」

「サ…サファイア! あんた、なんてことを!」

《あははっ…さすが、エスカ・ルビーの相棒ね…》

 

「…然るに。」

 

………

……

 

【私は…市民がエスカ・ルビーに望む姿。

 私を今倒しても、あんたの仲間が…エスカ・ルビーが…

 活躍して、クズな市民の羨望と、穢らわしい獣欲を焚きつけ続ける限り、また私は蘇る…!】

 

敵に蹂躙される自分の姿で自らを慰め、恍惚の頂点に到るたび賢者の悟りを得る、もう一人の偽超昂戦士、エスカルビー・ソーサラー。

アメイズに性的昂奮を封じられ、エナジー枯渇に追い込まれ、今際を迎えた愚かなる賢者。

だが…彼女もチェリー同様、未練がましく幻魔のごとき呪詛を吐く。

 

【皮肉だよね。ルビーの戦闘が、活躍が続くほど…

心弱くて臆病で、それでも戦おうと強がって、自分を奮い立たせて慰める…

そんな健気でえっちなルビーの姿を思い描く、クズな市民は増えていく…絶対に…!】

「あら、ルビーって罪作りね。男の子なら、私をおかずにしてくれてもいいのに☆」

【いつか…膨れあがって…あんたの植え付けたトラウマを吹き飛ばすほどの欲望で…

 私は蘇るんだから…!】

 

「…わあっ、こわーい。」

アメイズはポーカーフェイスでおどけるも、逡巡する。

(…あり得なくは、ないのよね…。)

 

【そのとき…私の真理の追究を邪魔するなら…潰す。

 エスカ・アメイズも…エスカチームも、オリジナルのエスカ・ルビーも…!】

 

 僅かに気圧されるアメイズ。

…だが。

 

「…バカよねぇ、男って。ありのままのルビーを見ないで、勝手なイメージ上塗りして、リアルのルビーが違うって気づいて、暴れ出すの? …ホント、お子ちゃま。

そして、そんなお友達から養分吸って生き延びるあなたも、大概よね。」

 挑発レスバはアメイズが一枚上手だった。

【…バカに…するな…!】

 

「そして、あなたは知らない。ルビーの心の、本当の強さを…」

【…何よ…?】

 

………

……

 

 がしっ…ぐしゃっ!

 ぎゅううううっ、ぷるんっ。

「あああーーーーっっ!! くうっ…うあ…っ!」

 ぎゅっ、ぎゅうっ、ごしっ、ぐりっ…!

 

瓦礫と化した石畳の中心、ルビーの墜落地点からは亀裂が走り、さながら爆心地。

大ダメージで意識混濁、焦点定まらぬ翠の瞳で星空を仰ぎ見るルビー。

ブラッドはそんな敗者にマウントを取り…エナジー全開の剛腕で、双丘を揉みしだき続ける。

 

「痛っ…! や…やめてっ…!」

 

逃れようにも、もはや満身創痍のルビー。弛緩した腕も両脚も、大の字に投げ出されたまま言うことを聞かない。

ブラッドはそんなルビーを見下し、2つの胸をまるでゲームのコントローラーでもいじくるように、上下に、左右に、逆方向に。

そのまま戦闘フォームごと膨らみをもぎ取るかのように、超昂戦士の女性の証を手荒く虐め抜く。

 

 くりっ、きゅっ、くりくりっ。

「し…絞らないでっ、潰れ…ちゃうっ…!」

純白のチェストガードに包まれた2つの突起を、グローブ越しにねじり上げる。

 

 ぞくぞくぞくぞくっ…!

「あはあっ☆ すっごくイイ。貴女の…本物のエスカ・ルビーの、屈辱と苦痛に歪む顔。」

 

人類を救った超昂戦士の凜々しい最強フォームで、急所を責められ、全身を震わせてよがるエスカルビー・アステライズ。

「ああっ…あんっ! いやあっ!

 くっ…ぐう~~っ!」

「くふっ、感じる…私のエナジー…充ちて…溢れそうっ…!」

 

吐息混じりに漏れる悲鳴さえも、星空に淫靡に響く。

超昂戦士を獣欲の贄に捧げる背徳の宴は、幕を開けたばかりだった。

(続く)




大変…大変長らくブランク空けてしまいました…!
一度足がすくむと、続きに何を書こうとも自信が持てなくなり、さらに筆が止まるという悪循環…!
それでも! 不完全でも! 続きを期待する皆さんがいて(こんだけ放置したら期待の裏切りもいいところなのですが)!
何より…僕が続きを書きたくなった!(遅えよ)
そんなわけで、プチ・カムバックです。
この回でシリーズまとめのつもりでしたが、もう1話だけ続きます。
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