黄衣の虚無 ~Apocalypse Archive~ 作:ww12
タイトルの通りPV風の話です。
学園都市キヴォトス
そこに現れた1人の少女
レインコートを纏ったそれは
厄災の前兆に過ぎなかった
地下に広がる広大な階層都市。そこに住まう異形の住民やヘイローを持たない少女達。ここは学園地底都市≪クンヤン≫。かつてキヴォトスから追放された民族、クンヤン人はキヴォトス人を滅ぼす為にその機会を伺い続けていた。そして遂にその時はやって来たのだ。
「キヴォトス人を滅ぼし、我々クンヤン人は地表に返り咲く。」
封印された血塗られし歴史
キヴォトスではかつて自分らの先祖が追放したクンヤン人の存在は忘れ去られていた。その確執はやがてキヴォトスに混乱を巻き起こし、唯一クンヤン人を知っている連邦生徒会は選択を迫られる。
リン
「今から昔話をさせていただきます。」
連邦生徒会の決断
キヴォトス人に宿る神秘。それはゲマトリアですら知らない本領が隠されていた。しかしそれは自分が自分らしからぬ者へと変貌させてしまう。
シロコ
「グルルルル………」
ホシノ
「シロコちゃんだよね……?」
神秘の奥底に眠る力
クンヤン人の決して消える事の無い怨嗟の炎。それは先祖代々から継承されたキヴォトス人への恨みである。
「キヴォトス人は、鏖殺だぁぁぁああああ!!!!!」
殺戮
学園都市同士の対立。激化する争いはやがて本物の戦いへ。
先生
「戦争は止められないのか……」
黒服
「もう手遅れでしょう。」
全面戦争
レインコートの少女はその思いやりに何を感じる。
アリス
「アリスは信じてます!!貴女が悪い人じゃないって事を!!」
「テメェ……」
葛藤
クンヤンにも最強クラスは存在する。彼女達はキヴォトス人を殺す為なら手段を選ばず、その命すらも惜しまない。
「お前の首とスカジャンを戦利品として頂いてやるよぉぉおお!!!!」
ネル
「取れるもんなら取ってみなぁ!!!!」
最強と最凶
封印された歴史に先生はどう向き合う。レインコートの少女は敵か味方か。デカグラマトンでもDivi:Sionでも色彩でもない、新たな脅威がキヴォトスに襲い掛かる。
「満願成就の時は来たれり!!!!」
先生
「お前達にキヴォトスを好きにはさせない!!!!」
取り戻せ、クンヤン
抗え、キヴォトス
覚醒せよ、
「グォォォォオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!!!」
ブルーアーカイブ
黄衣の虚無編
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地下生活者
「ヒヒヒヒ……クンヤン人は小生と同じように地下で暮らしているのか……」
「君みたいな引き籠りではないけどね。寧ろあんな牢獄同然な場所から出て、地上に戻りたいってみんなが思ってる。」
地下生活者
「お前達は小生と違って立派な志を持っているんだな…」
「君の事は聞いているよ。キヴォトス人のせいで散々な目に遭ったんだってね。君はキヴォトス人が憎いか?」
地下生活者
「憎いに決まっているだろう…!!それにシャーレの先生とかいう外界の男…!!あいつさえいなければぁ…!!!」
「大丈夫、僕達クンヤン人に任せてくれ。キヴォトス人は絶滅させる。それにシャーレの先生も必ず殺してやるさ。」
公式は絶対出さないであろう極めて残虐で暴力的なキャラが沢山登場するストーリーとなります。
原作キャラの元になった神話の神々やクトゥルフ神話の情報を予習すると面白さが増すかもしれません。