「待てー!」
「今日と言う今日は逃がさないぞー!」
「ハーハッハッハ!待てと言われて待つ者はいないのだよ!」
ゲヘナ自治区
そこで温泉開発部はいつもの様に温泉開発をしていたら風紀委員来たのでいつも通りに逃走していた
「部長!空崎ヒナが向かって来てるっぽいです!」
「なに!?だ、だが今回ばかりは怖くない!もう少しで回収ポイントに着く!」
襲い来る風紀委員会を掻い潜り予定のポイントに着く
「あ!部長見えたよ!」
着いたのは大通りだった
そしてそこには赤い丸が描いてある爆撃機がおり今にも飛ぶと言わんばかりにプロペラを回していた
「なんだあの機体!?ま、まさかアレで逃げるつもりか!?」
「絶対に止めろー!」
「部長速く乗って!」
爆撃機は少し浮いておりもう飛び立とうとしている
温泉開発部全員を乗せると爆撃機は完全に飛び立った
「待てー!戻ってこーい!」
風紀委員の叫びは虚しく、爆撃機は空高くへと飛んで行った
「ハーハッハッハ!大体の部員が捕まってしまったが我々は逃げ切った!やはりホンダ!君に頼んで正解だった!」
「はぁ…お前から電話が来た時はなんの用かと思ったが、まさかゲヘナでこいつを使うはめになるとは」
カスミは操縦席に座る少年と雑談を交わす
「私も流石にこれで来るとは思わなかったぞ」
「どこぞの馬鹿がいきなり依頼してくるからすぐに出せるのがこいつだけだったんだよな〜どこぞの馬鹿のせ!い!で!」
「そ、それはすまなかった…だから前見て運転してくれ」
「そ、それにしても見たことない機体だな?」
(話しそらしたなこいつ)
「…はぁ、こいつは飛龍って言うんだ」
「ひりゅう?」
「飛ぶ龍って書いて飛龍…まったく、ゲヘナに長い大通りがあって助かったわ」
「それに、あの風紀委員長も来そうだったんだろ?」
「ほ、本当に危なかった」
「たく…そろそろゲヘナを抜けるぞ」
「なぁ兄貴、そういえばこれってどこに向かってるんだ?」
「君ら俺の呼び名兄貴で固定なの?まぁ良いけど」
「アビドス砂漠だ」
「そこに俺の基地がある」
「…アビドスに基地作っちゃって大丈夫なんですか?」
「問題ない昔生徒会から高値で買った土地だから」
「そうなんすか?でも砂嵐にあったらロクに離着できないんじゃ?」
「俺の技術でなんとかなる、砂嵐なんかじゃビクともしないよ」
(本当はこれがあるからなんだけど)
「ほえ〜凄いっすね!」
「お、アビドス砂漠見えて来たぞ〜」
「うわ、やっぱり砂ばっかだな〜」
「温泉ないかな?」
「あっても俺の土地勝手に開発すんなよ?」
「ハーハッハッハ!流石の私でも君を敵に回す事はしない!復讐が怖いからね…」
「安心しろ、もう戦車で引きずったりしないから」
「代わりに上空から落とすけどな?」
「「「怖いです兄貴」」」
「しなけりゃ俺もしねぇ…そろそろ着陸するぞ」
「ハーハッハッハ!今回は助かったぞホンダ!」
「次からは事前に言ってくれよ?」
「わかっているさ!」
「本当かよ…まぁ今日はもう遅いから泊まってけよ明日送ってやるからさ」
「おお!それならお言葉に甘えさせてもらおう!」
俺は転生者である
…いや、転生か?多分転生だと思う…うん、それで進めよう
俺はあの時、家でWarThunderと言うゲームをしていた
ん?どこの国でやってたのかって?
いい質問だ!大体は日本、ドイツ、アメリカ、ソ連の主にこの4カ国だ!(リアルでずっとコレなんだよね)
陸はドイツにソ連
海はアメリカに日本
空は日本とドイツ
まったく…最高だぜー!(某亀トーク)
おっと話を戻そう
それでゲームしてたら寝落ちしちまってな!
それで気がついたらここキヴォトスにいた
しかもWarThunderの機能がある車両や機体を使えるようになった
なに?わかりにくいだって?…俺に語彙力があると思うなよ?
簡単言うとだな
戦車は燃料は減らずに止まってたら砲弾増えるし壊されても回復する
航空機とヘリは適当に飛んでたら弾と爆弾は回復するし飛行場に着陸して待ったら勝手に直る
あと、完全に壊れたり撃墜されても車両や機体が残ってたらリス地で復活出来る
軍艦は知らん…だってわざわざ海行く機会ないから試しようがない
まぁ、ということでかなりチートでございます
…チートなんだけどね…キヴォトス人で強い人が結構いるから負ける時は負ける
まぁでも強いことに変わりないから今はなんとか傭兵で生計立ててます
プルルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルルル
おっとすまん電話だ
それじゃあ今回はこれでさよならだ
じゃあな
もしもし?
依頼?内容は?
アビドス校舎の襲撃?
WarThunderやってたら書きたくなっちゃった