怪我から復帰し久しぶりに教室に入る雨宮さん、本当に大事なくて良かったです。これでA組全員揃ったのでですわ!、
そして相澤先生から体育祭が近々開催すると知らされ皆湧き上がりましたね!私もキャラではありませんが胸の内は燃えたぎるようでしたわ!、
そして他クラスから宣戦布告、聞いてて気持ちのいいものではありませんでしたがそれもまたヒーローになる為には避けられないのでしょう…、
さてそろそろ時間ですね、今回から体育祭編の本確スタートです!是非ご覧くださいませ!。
【開幕!雄英体育祭!!!】
あれから日が経ち遂に当日、雄英はヒーローを警備として数多く動員し守りを固め体育祭当日に臨んだ。
体育祭、されど体育祭にあらず。
これは自らをアピールし後々の将来を決める大事な行事、故に緊張感は凄まじいものだった。
例えば─
「どどどどどどうしようぅぅううう」
【前日から緊張であんまり眠れてない緑谷出久!】
「BOMB!BOMB!!」
【顔は冷静だが手汗が凄くて小規模な爆発を繰り返す爆豪勝己!】
「よーし…ウチは大丈夫…大丈夫…いける…素数を数えて…」
(n回目)
【素数を数えたり呪文のようなことを繰り返し言う耳郎響香!】
「ふっ…オイラは今日も決まってる…」
【なんかよくわからない悦に浸る峰田実!】
「いやーレイちゃんと一緒に体育祭に出れるとはー♬」
【特に緊張してない渡我 被身子!】
「…」
「あれ?梅雨ちゃん?、梅雨ちゃん?!」
【仮死状態になる蛙水梅雨!】
〚おやおや、皆さんどうか落ち着いてください。これから晴れ舞台なのですからリラックスしていきましょう〛
「じゃあ個性解けよ雨宮、さっきから圧がすごいんだけど」
〚おやおや何をおっしゃいますか瀬呂君、これはいつでも臨戦態勢だということのアピールでもあり仮面をつけていることによる視覚的なプレッシャーを相手に与えることが出来ますし何より表情を見せないため多少は私自身も安心出来るというかetc……〛(早口)
「わかったから落ち着け、緑谷みたいになってんぞ」
25:鬼滅の響鬼
落ち着けイッチ
26:人類最後の眼魂マスター
ボ卿のキャラが崩れるレベルの動揺を出すな笑っちゃうだろw
27:ヤマトT督
既に笑ってるw
【キャラを崩さないようにしてるが緊張で早口になる雨宮霊士!】
「はわわ…わわわ…」ポコポコポコポコポコポコ
「ヤオモモ!なんか沢山出てるよ!止めて止めて!」
「なんでマトリョーシカ?」
マトリョーシカを大量生産する八百百万!
まぁ散々たる状況だったが何とか開催式には持ち直した面々だった。
〘 ようお前ら!今年もやって来たぜ雄英体育祭!!、今日という日を俺は楽しみにしてたぜ!皆もそうだよな!〙
『『YEEEEEEEEEEEEAAAAAAHHHH!!!!!』』
〘 OK!OK!盛り上がってるな!嬉しいぜぇ!そしてぇ!刮目せよマスメディア!そして目に焼き付けなこの会場にいる奴らと視聴者諸君!!今年の期待の1年のぉ……〙
ザワザワ…
〘 入・場・だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!〙
『『『『ワァァァァァァァァァァァ!!!!』』』』
音楽と花火と共に盛大な歓迎を受けながら入場してきた1年生、先程までギクシャクした動きとは打って変わって整然とした並びで入ってきた、が1部では手を振ったり声を出して観客を煽ったり等していて硬すぎず、そして軽すぎない雰囲気であった事も記載しよう。
そして全ての生徒が揃い演台の上に1人一際目立つ格好をした女性教員が立つ
108:ヤマトT督
うぉ江っっっっっっっっ
109:アンドロメダ指揮官
戸は東京の旧称であり、1603年から1868年まで江戸幕府が置かれていた都市である
110:進撃の光の蛮族
説明サンガツ
111:鬼滅の響鬼
そうだけどそうじゃない
112:人類最後の眼魂マスター
いやでも色気凄いなマタ・ハリ並じゃんあんなのがヒーローでしかも青少年が沢山いる+雄英高校の教員とか大丈夫なんか?
113:アンドロメダ指揮官
18禁ヒーローなんて呼ばれてるけどちゃんとした人だからセーフ、格好はアウト寄りだけど
114:黎明卿のヒロアカ
着てるスーツが肌色なせいで遠目から見ると素っ裸にしか見えないんで色々とアレですね。
115:ハイスクールP×M
そっか、そっちは原作通りなんだね
116:黎明卿のヒロアカ
原作通り?
117:人類最後の眼魂マスター
ヒント『夕方放送する』
118:黎明卿のヒロアカ
あー…理解。
119:鬼滅の響鬼
仕方ねぇよ、あのまま設定通りに放送なんてしたら一気に深夜枠になる
120:シン・ELS
アニメだと白に変更されてましたけどそれでもヤバかったからな
『おい!なんで見れないんだよ!気になるだろ!』
お前にはまだ早いぞシンちゃん、それにステラとルナマリアがいるだろうが。
「選手宣誓!、代表、雨宮 霊士!」
121:アンドロメダ指揮官
おっ呼ばれたぞ
122:進撃の光の蛮族
そういやイッチは入試で1位で合格してましたね
123:黎明卿のヒロアカ
なるほどそれで呼ばれたんですか
124:人類最後の眼魂マスター
今知ったのか?!
125:黎明卿のヒロアカ
はい、なんも伝えられてません。でもしっかり宣誓してきます
126:鬼滅の響鬼
流石雄英、フリーダムだな
127:ヤマト提督
まぁ気張り過ぎないようにな。ほないってらー
「はい!」
雨宮は大きく返事をし、演台の前に立った。
128:ヤマトT督
うぉ近くから見たらやっぱデカァッ、それに下らから見るとそれが更に強調されてて…そして肌色な分その…ヤバいな。
129:アンドロメダ指揮官
憲兵に通報した
130:ハイスクールP×M
通報した
131:進撃の光の蛮族
憲兵団に通報した
132:鬼滅の響鬼
通報した
133:ヤマトT督
うおおおい!まだなんもして無いだろ!
134:アンドロメダ指揮官
前科持ちが何を言う
135:ヤマトT督
あれはマジで事故だから!流石に!
136:シン・ELS
何があったかは知らんがプーリンですらOUTなのは笑うw
137:人類最後の眼魂マスター
いくら非常識な言動ばかりしててもそういう繊細なことはちゃんと線引きしてるからな、そこが唯一の良さだ。
138:ハイスクールP×M
いくら私でもねぇ…てか誰が非常識だよ、良識を持った妹だゾ?
139:鬼滅の響鬼
良識(笑)のくせして何を言うかww
140:ハイスクールP×M
ムッキー!!
141:進撃の光の蛮族
喧嘩はあとにしましょうよ、イッチの宣誓が始まりますよ
「宣誓!。我々はスポーツマンシップに則り、正々堂々競い合うことを誓います!」
142:シン・ELS
なんか宣誓の言葉が懐かしすぎて泣けるな…人だった頃が最早遠い過去のようだ…
『お前、前世人だったのか?!』
嘘でしょ?!、あんなに一緒だったのに?!。じゃあ俺の事なんだと思ってたんだよ!
『なんか喋るはぐ〇メタル』
ひでぇや
143:アンドロメダ指揮官
その…ドンマイ
144:シン・ELS
慰めが逆に辛い…(T_T)
「さて…」スッ...
145:アンドロメダ指揮官
ん?何故に笛を?
フォォォォォォンンン……──
〚ここからは〘 私自身〙の言葉を述べさせてもらいます〛
ザワザワザワザワ…!
宣誓が終わったと同時に個性を発現し独断による宣誓を行うという事に観客はどよめき出した。
「雨宮君?!」
「白笛野郎…何するつもりだ…?」
「何をするつもりなのかしら」
「レイちゃん?」
「……。」(アイツ、体育祭で続きを言うとか言ってたけどここで言うつもりか?)
突然クラスメイトが個性を使って宣言すると言ってるのでA組もB組も訝しんだ
〚はじめまして観客の皆様、私の名前は雨宮霊士、この姿は【黎明卿】と言う個性の発現した状態です、この姿ではお気軽にボンドルドと呼んでください。〛
〚さて同じ学年の皆様、そしてここにいる観客─特にプロヒーローの方々にひとつお聴きしたい、ヒーローを目指す上で、今の自分若しくは今までの【貴方の憧れ】は何ですか?〛
なんだって?
憧れ?
急になんの話しを?
互いに顔を見合せて口々に話し出す生徒と観客とヒーロー達、思いもよらない問い掛けに全員の頭には「?」マークが浮かんだ。
〚あの人のようになりたい、越えてみたいものがある、どこまで出来るか限界を知りたい等様々な物がありますね。同じようなものはあれどそれぞれ違うものです、それもそのはず【一人一人必ず辿るべき道があり、そのための行動は決して無駄な物はひとつとしてありません】、勿論その道だけを行く必要はありません様々な選択をして道無き所に道を残すのも立派なものです、まぁなぜこの話をするのかと言うと実は先日宣戦布告を受けましてね少々キツイ所がありましたがそれ以上に心が踊りました。〛
〚【素晴らしい!!】と〛
「……は?」
まさかの一言に頭に宇宙が広がる心操、他の人もそうらしく一律にポカンとしていた
だが1部はそうでは無く
「まぁ雨宮君ならそう言いそうだよね…」
「あの野郎は時々ああなるから気持ち悪くて仕方ねぇ」
苦笑する緑谷と悪態付く爆豪、中学からの付き合いだが個性を発動すると嫌に印象に残るキャラになるので「まぁどうせこんなこと言うんだろうな」という感じで受け流していた
「大抵は褒めるので言った側は拍子抜けしますよね、私前にからかい過ぎて少し怒られた事はありますけど本気のガチギレは見た事ないんですよね」
幼少からの付き合いであるトガは自身の経験の元を呟やいた
さらに話は続き
〚名前は伏せますがその人物は普通科の人と言っておきましょう、その人物の目はとても鋭く光る物が宿っていました自分はここでは終わらない、ヒーローになるという意志を!確かな憧れを抱いているということを!。私はこの時確信しました、例えヒーロー科であろうと無かろうとそこにいると、プロヒーローの方々、世間では我々A組に視線が注いでることでしょうですが他にも逸材はいるのですどうかそれを胸に留めて今回の体育祭を見て貰いたい。
それと私は今の社会には足りないものがあると思います、そう【愛】です、誰とでも分け隔てなく接する心を持った【愛】が足りないと思います、勿論今現在の社会の全てを否定はしません、ですがどうにも足りない気がする、そう感じた迄です。〛
ザワつきながらも聞き入れる観客たち、雨宮はこれがラストと言わんばかりにスパートをかける
〚小難しい話はここまで。さぁ同学年の皆さん、存分に自分の個性を発揮して見せてあげましょう!、己の全てを互いにぶつけ合い、高め合い、自らを世間に見せてあげましょう!!、普通科も!技術科も!ヒーロー科も関係ありません!今この瞬間を持って更なる憧れへの1歩を踏み出しましょう!今日1日の君達に!溢れんばかりの祝福を!!〛
146:人類最後の眼魂マスター
ボ卿っぽさもあればそうでも無いような、なんともちぐはぐな…いやいいことは言ってたんだけどな…
147:鬼滅の響鬼
でも実際刺さると思うよ、この世界足りないのは正しく【愛】だし。
148:進撃の光の蛮族
ここからどうするかはイッチとその友人がどうにかしなきゃだけどさ、でも今は体育祭楽しもうぜ
149:ハイスクールP×M
そうそう、確かに大事だけど今は学生であることを楽しまなきゃ!ほら、皆盛り上がってるし!
「愛!憧れ!いいわね青春って感じで!話もグッとくるものもあったわ!それじゃあ早速第1種目を発表するわよ!、最初の競技はコレ!」
大型液晶に文字が映し出されていき、そこには─
「障害物競走?」
首を傾げる雨宮
150:ヤマトT督
ただの障害物競走じゃあないぞ、油断するなよ〜
はいあとがき、なんか今回はかなり難しかったですが何とか書き上げました、ボ卿ぽさを残しながらオリキャラ描くの今更ながら(´・д・`)ムズって思いました後悔はしません貫きます。次回から第1種目開始です頑張って書いていくので感想や評価してくれると凄い励みになりますので何卒…!
それではまた次回。
3回戦は…
-
サクサク主人公までダイジェストで
-
ちょいちょい他の人の試合も書いて
-
しっかり書いて欲しい
-
早くグェイラとなぐりあい宇宙しろ