第18スレ、どうぞ!(バリバリッ!!!)
……ウェヘヘェェェェェイィィィ〜〜………。
【
障害物競走、一見普通の何処にでもある体育祭の競技だがここはヒロアカの世界、ましてはFREEDOMが謳い文句の雄英。
普通なんてものは無い。
「これはいわゆる予選!敗者はもれなく涙を飲むレース!しかしただの障害物競走じゃないわよ!コースはこのスタジアム外周4kmを走ってもらうわ!そしてコース上には様々な仕掛けを用意してあるからそれをくぐり抜けてコースアウトせずにゴールが条件!そして最後に重要なのが【コースアウト若しくは重度なBADACTIONが無ければ何してもOK】よ!。さぁ!スタート位置は既に用意してあるから全員集合したら即スタートよ!
151:ヤマトT督
つまりやりたい放題と
152:アンドロメダ指揮官
荒れるな〜
153:進撃の光の蛮族
いやーしっかし説明聞いても訳わかんないぶっ飛びぶりですね、なんですか外周4kmって軽いマラソンじゃないですかしかも妨害行為もOKなんてイッチのクラス攻撃系の多いから絶対すんごい事になるぜ絶対
154:鬼滅の響鬼
雄英は【自由】そして【Plus・Ultra】を校風にしてますからね、何をしかけてくるか予想できん。
155:シン・ELS
まぁ雄英ですし…
156:人類最後の眼魂マスター
いつもの事だし
157:鬼滅の響鬼
なんかこういうイベントあったよな…
158:人類最後の眼魂マスター
確か何時だったかな…あっそうそう俺が【チキチキ・炎のネロ祭】でしっちゃかめっちゃかしてた時だっけかな
159:進撃の光の蛮族
なんですかそのいかにも頭の悪そうなタイトル
160:人類最後の眼魂マスター
トンチキイベントだからタイトルは(´∀`)キニスンナ!、そん時も結構盛り上がったよな
161:ハイスクールP×M
うんうん、あれは楽しかったよね。みんなで誰が1番になるか予想したり逆に一番最初に負けるのは誰とかやったよね
162:鬼滅の響鬼
安価祭りでマスター大変な目にあってたよな
163:人類最後の眼魂マスター
ホントそれな、マジで覚えとけよお前ら、特に響鬼とプーリン。おっイッチの方もそろそろスタートするみたいだぞ!
1年はトンネルの中で各々準備をしてスタートの合図を待っていた、
皆個性の準備運動をしたり周りを見て相手の様子を伺ったり様々だ。
「いよいよ始まんのかぁ」
(今まで興味が無かったから見てなかったけどこの世界に来たのなら見とくべきだったかなぁ…)
後先立たない後悔を浮かべていると後ろから声をかけられた
「雨宮君!」
手を振りながら声をかける緑谷、先程まで緊張と寝不足でガチガチだったが少し落ち着いて…否、別の緊張をしているようだ
「緑谷、そっちはどうだ?」
「緊張しっぱなしだよ…」
「ははは、だろうな、でもだからといって手加減はしないぞ?」スッ
「望むところだよ!」スッ
互いにグータッチをしてるとすぐ横から一際でかい声が響いた
「おい!白笛野郎!」
爆豪である
「いい加減名前で呼んでくれないのか?」
「うるせぇ指図すんな、いいか俺はこの体育祭でお前を完膚無きまで叩き潰す、そして俺が1位になる必ずだ。」
「受けて立つよ、久しぶりにな」
「けっ!、そのすかした顔を、メチャメチャにしてやるよ。それと舐めプ野郎!、てめぇもだからな!。」
そう言って振り返りながら轟に指をさして宣言するが…
「……ふんっ」
なんか鼻を鳴らして流されたようだ、それを爆豪は気に食わないらしく青筋を浮かべ手にはバチバチと火花が散った。
キーン……
互いに軽い挨拶を済ませるとスピーカーからハウリング音が出てマイク先生の声が聞こえた
(時間だ)
フォォォォォォォンンンーー………
〚さぁ、実験を始めましょう〛
俺は笛を吹き意識を切替える
「へっ!」
BOMB!
爆豪は掌に小さく爆発を散らし目には闘争心を滾らせる
「ふー…よしやるぞ!」
緑谷は深呼吸をして目を鋭く構える
皆も続々と整えていく
カウントダウンが始まる
164:ヤマトT督
いよいよ体育祭が始まるな
165:アンドロメダ指揮官
今年は粒揃いの事もあってかなりの混戦になりそうですね、イッチは特典の高いポテンシャルを生かせるかどうかが肝だな
スレッドも固唾を飲んで見ている
パキパキ……
「ん?なんか寒くね?」
誰かが呟いた
166:シン・ELS
wktk
キィィィィィィィィィィンンン……
〘 スタートォォォッッ!!!〙
合図と同時に!
ガキャァァァアン!!!
『『『うわぁぁぁっ!!??』』』
氷が押寄せる!!
〘 おおっーとぉ!?合図と同時にトンネルから氷が溢れ出てきやがったぞぉ?!いきなりどうしたぁ?!〙
「ふん!!」
〘 滑るように最初に出てきたのは轟だァーっ!、てかあの氷あいつの仕業か!〙
〘 スタートと同時に氷で牽制か、これなら足止めもできるし自分は先陣を切れる、理にかなってるな〙
〘 流石A組!すげぇのがいるな!、でもこれ大半の奴はこれで脱ら…〙
カッ!!
〘 へ?〙
「これならすぐには追ってこれないだろ、………なに?!」
ズキュゥゥゥゥゥゥンンッ!!!
氷の向こう側がキラリと光った瞬間、熱線が轟のすぐ横を掠めた!
「熱っつ!!」
堪らず横に逸れる轟!、そしてその後ろに近寄る影!
〚おやおや、すぐに氷を使うのは君の悪い癖ですよ。それでは直ぐに対策を練られてしまいますよ、こんな風に。〛
「てめぇ!いつの間に!?」
〚私はこの姿だと意外と足が早いのですよ、それにこれにはこういう使い方があります〛
左手を前方の柱に向けて
〚【
某地獄からの使者の様にスイングして先に行く雨宮
「っ!まて!!」
そしてその後を追う轟の後ろには出遅れてスタートした面々が迫っていた
〘 おいおい!初っ端から白熱してんじゃねぇか!イイネェこういうの!!、所で今のビー…ム?ビームであってんのか?なんか知らねぇ?ミイラマン?〙
〘 アレは雨宮の個性【黎明卿】の能力によるものだ、確か名前は─〙
〘 〖
〘 うわ誰だお前?!、どっから来た?!〙
〘 ……お前何しに来たんだ、というかなんで姿を出してんだ?〙
〘 え、イレイザーお前こいつの事知ってんの?〙
〘 まぁな〙
〘 〖えーと、俺の名前は【グェイラ】、旦那の個性によって生まれた存在だ。〗〙
〘 おいまさかお前〙
〘 〖旦那から言われたんですよ、「路線変更、可能な限りこの体育祭で目立ちまくる事」って、なんでかは知りませんけどまぁ、なんかあるんでしょ〗〙
〘 なら、くれぐれも問題を起こすなと言っといてくれ〙
〘 〖了ー解っすわ〗〙
〘 なんか俺より仲良くない…?、とういか旦那って誰?〙
〘 雨宮だ╱〖雨宮っす〗〙
〘 へ?、えぇ…?〙
〘 〖あっそろそろ第1関門に着くみたいっすよ〗〙
〘 えっ、あぁそうだったそうだった、んじゃあ気を取り直して…なんと!ロケットスタートした轟を追い抜いてトップに出たのは同じA組の雨宮だ!宣誓の時もそうだったがまったくコイツは本当度肝を抜かす奴だぜ!〙
(〖切り替えはやぁ〜〗)
「あいつやるねぇ!流石だよ!、でも相変わらずの力技かぁ〜別に嫌いじゃないんだけど…アイツらしいっちゃらしいけどさ」
「全くだよ、最初はいいかもしれないけどそのうち通じなくなるよ」
場所は変わって観客席、そこには紫に赤のメッシュが入った髪色をした上半分が銀縁された眼鏡をかけた人物と座っても背の高さが伺えており何処か黎明卿にそっくりな格好をした人物が1番上の席で観戦しながら批評していた。
「懐かしいな、私もかつてはあんな風にしていたのかな」
「まぁたノスタルジーに浸ってんのかいナガン」
「ちよっ!ここでソレは禁句だってオーゼン!、確かに私の名前はあんまり知られてないけどさぁ!」(小声)
「安心しなよ盗聴も盗撮の類もないし聞き耳たててる奴もいないよみんなアッチに夢中さ、それにそんな事しようもんなら坊─ん"ん"ッッ雨宮も両親も黙ってないさ」
「それはそうだけどさぁ…こっちは気が気じゃないんだから…」
「ならなんで来たんだい、態々現地まで来なくたってテレビの方がよく見れただろうに」
「だって両親共に仕事がちょうど重なって身内で来れるのは私ら2人だけじゃん、それにせっかくの晴れ舞台なんだから見に行ってあげた方が…」
「(´Д`)ハァ…あんたは何時からアイツの母親か姉になったんだい?」
「なっ!違うぞ私は年上としてだな…というか母親とか姉とかは既にいるだろう」
「いや母親はいても姉はいないんだけ──いやそうでも無いか…」
トガの外堀作戦は順調に進んでいるようだ
「……なぁ先輩」
「なんだい」
「アイツには私と同じ思いはして欲しくないな…」
「ならそうならないよう手助けしてやんな、昔から子供とは思えない言動ばかりするけどまだ16の子供だ、大人に片足突っ込んでいてもまだまだ未熟さ。」
「わかった…やってみるさ。それよりもさ先輩私と話す時随分とぶっきらぼうだね、家とか外で話す時はそんな素振り一切見せないのに」
「あんたは雨宮とバカ弟子と同じで雑に扱ってもいいからね」
「酷いなぁー、あっそろそろ第1関門に着くみたいだよ」
そう言って2人はスクリーンに視線を戻した、見つめる先には自らの運命を変えた少年が映し出されていた
〜場面は戻り雨宮side〜
〚トガちゃんの報告から炎も使える様ですがどうにも使いたがらないようですね、なぜ頑なにも使おうとしないのでしょうか…?〛
166:ヤマトT督
そこは結構デリケートだからなあんま言ってやるなよ
〚勿論です、さてそろそろ第1関門に着く頃です─がっ?!〛
《目標発見!フミツブス!!》
〘 さぁ!最初の障害物はこれだ!並み居るロボットをくぐり抜けて突破せよ!名付けて!【ロボインフェルノ】だぁぁぁっ!!〙
167:人類最後の眼魂マスター
おー0ptのヤツじゃん
168:鬼滅の響鬼
うわでっけぇ、見える範囲でも10は軽くいるぞ
169:進撃の光の蛮族
アニメでも凄かったですよね、主にデカさと絶望感が。
〚死人が出ませんかね?!〛
170:アンドロメダ指揮官
大事だ、問題無い
〚フラグじゃないですかヤダー!〛
171:シン・ELS
順当にキャラ崩壊して草
(くっ、この数では各個撃破しても時間が掛かる…それなら!)
《チョロチョロ動くナ!、ツブセナイダロウ!!》
〚これ本当に全国放送してたんですか?、1歩間違えたら事故待ったナシですよ?〛
シュバッ!!
雨宮は
(いやー
シュバッ
ズシン!
シュビッ
ガシャアアン!!
バシュンッ
ズドォォォン!!!
(まぁどちらにせよ命懸けなのは変わりませんけどねぇ?!)
自分がさっきまでいた所に響く轟音に冷や汗をかきながらも紙一重に躱していく雨宮
172:進撃の光の蛮族
すんごい無茶苦茶な軌道で行ってますね、これじゃあダーマっていうかもろウチの立体機動装置みたいな動きですね
173:人類最後の眼魂マスター
既視感あると思ったらソレだ
174:ヤマトT督
作画担当が死ぬ動きをしてやがる
175:シン・ELS
モビルスーツ戦であんな動きするヤツいないからな、シンちゃんお前なら出来そうだけど
『いや流石に無理だよ…、でもすげぇなあんなの赤服でもできないよ』
ズズゥゥゥゥゥンン……!!!
後方で響くような轟音が鳴り響いた
〚おや?先程とは違う音…一体何が─バキバキバキ!─おっとぉ?!〛
振り返ろうとした瞬間真後ろに氷が迫って来て慌てて横に逸れる
「ちっ」
〚おやおや、随分と早いですね。さしずめ片っ端からロボットを凍らせてそれ等を踏み台にしてきましたか〛
「お前は時々薄気味悪いくらい当ててくるな」
〚洞察力は緑谷さんには負けませんからね〛
〘 そろそろ第1関門を抜けるぞー!最初に出てきたのは雨宮!それに続くように出てきたのは轟だァー!〙
〘 あいつ随分あの黒い触手を使うのが上手いな、危なっかしいところもあるがほぼ紙一重で躱している〙
〘 〖旦那は【
〘 続々と抜けて行ってるな!さぁ!次は落ちたら一貫の終わり!【The・アビス】だぁー!!!〙
176:鬼滅の響鬼
あれ?第2関門ってそんな名前だったっけ?
177:無駄に声のいい兄貴分の祈手
あっ、名付けは俺がやりました
178:アンドロメダ指揮官
お前かい、つーかなんで口出せてんの?
179:無駄に声のいい兄貴分の祈手
パイプがあるんで
〜一方倒れたロボでは〜
切島「俺たちを!」
鉄鉄「忘れるなぁー!!」
〜回想終了〜
〚おおっ!?とととっ…〛
第2関門の手前で急ブレーキをかける雨宮
〘 おぉーとぉ?!どうした雨宮ァ?!、なんで止まったんだァ?!〙
ナンダナンダ?!
ミロ!トマッタゾ?!
ドウシタンダ?
ザワザワザワザワザワザワ!!
突然の奇行に驚きを隠せないマイクと観客
〚……ふむ〛
180:人類最後の眼魂マスター
どうした?!
181:鬼滅の響鬼
なんで止まった?!
182:ヤマトT督
なんだなんだ?いったい何があった?
183:アンドロメダ指揮官
イッチ、何があった?
184:黎明卿のヒロアカ
皆さん
185:シン・ELS
なんだ?
185:黎明卿のヒロアカ
安価です、お題はこの大穴を渡り切る方法。
番号は時間が無いので193で
186:進撃の光の蛮族
このタイミングで?!、しかも近!
187:ヤマトT督
いよっしゃああああ!なら俺は【無難に
188:アンドロメダ指揮官
なら俺は【滑ってく飯田君に引っ張ってもらう】で
189:進撃の光の蛮族
私は【
190:鬼滅の響鬼
月に触れるに関するの多いな…
なら俺は【渡りながら
191:人類最後の眼魂マスター
なんつーこと言うんや外道か┌(┌#^o^)┐キサマァ…、【
192:シン・ELS
それ漢塾やんけ、なら俺は─
『
取らないでシンちゃん…(´・ω・`)
193:ハイスクールP×M
194:黎明卿のヒロアカ
はいそこまで、P×Mさん採用です。
195:ハイスクールP×M
やったァー!!
196:鬼滅の響鬼
えっ、あの有名なエアプのヤツ?、いけんの?
197:人類最後の眼魂マスター
アレはネタとして有名だけど本人がやった訳じゃないからできないはずじゃ…
198:無駄に声のいい兄貴分の祈手
旦那いくら何でもそれは無理っすよ、枢機へ還す光は身体を飛ばせる程の反動は─
199:黎明卿のヒロアカ
へ(゜∀゜へ)フッフッフッ実はこの日の為に既に可能にしておいたのだよ…ある人の協力の元でなぁ…
200:黎明卿のヒロアカ
ちなみに協力してくれたのは技術科の人です
201:シン・ELS
あっ(察し)
202:人類最後の眼魂マスター
うわぁ…グェイラこれ多分マジでやったぞ
203:無駄に声のいい兄貴分の祈手
え?、マジでやったんすか?。俺知らないんだけど……、相手側になんか迷惑かけてません?
204:黎明卿のヒロアカ
俺が試験中に何回か怪我しただけで向こうには実害は無いな、「データが沢山取れてウハウハです!私のドッ可愛いベイビーちゃん達にしっかりフィードバックさせて貰いますよ!」って言ってたんで特には
205:ヤマトT督
体張りすぎだろ、というか今ので誰なのか確定したわ
206:黎明卿のヒロアカ
あとあのガントレットって外しても体の一部判定着いてるらしく解除すると消えちゃうみたいだったので改良してもらってる間ずっとボ卿のままだったからその間ずっと寝られんかったよそれがマジ1番きつかった
207:アンドロメダ指揮官
体張りすぎだろ(2度目)
〘 どうしたんだ雨宮ー!ライバルが次々と抜かして行ってるぞー?!〙
〘 アイツ…あの素振り…誰かに話してるのか?〙
〘 〖いやこっちには何も来てないっす〗〙(すっとぼけ)
〘 ………〙(怪しい…)
〘 おおっーとぉ!?轟選手ロープを凍らせてすごい勢いで滑って行っているー!カッケェーーッ!!!〙
「あいつ手を抜いてる訳じゃないよな…?」
「白笛野郎…舐めたマネしやがって!でも行かねぇならそのまま置いてかれてやがれ!」
BOMB!!
〘 爆豪選手は爆発を利用して飛距離を稼ぎながら渡っているー!〙
〘 爆発の威力をそのまま推進力に変えているのか、これなら追従はされにくいし合理的だな。だがコントロールにやや難があるな〙
「雨宮君!試合放棄とは不真面目だぞ!、だがこれは勝負、恨みっこはナシだ!」
飯田は両足を揃えTの字になる事でバランスを保ち足からエンジンパイプを伸ばしそこから噴射し進んで行った
〘 カッコ悪ぃーーーッ!!!!〙
〚……よし頃合ですね、では〛
〘 おっと!ここで雨宮動き出した!っておい?!〙
〚よっ!〛バッ!
雨宮は─
〘 なんでだ?!〙
「何?!」
「あぁん!?」
「なっ!雨宮君何故君はそんな事を?!」
─奈落に落ちていった…
「ちょっ!?アイツなにやってんの?!」
「おやおや、今度は何を仕出かすつもりだい?」
まさかの奈落落ちを決めた雨宮に会場は実況席含めて大混乱していた
〘 お、おい?!カメラ!雨宮を追えるか?!〙
〘 無理です!追いつけません!〙
〘 アイツ結局何がしたかったんだ?〙
雨宮がまさかの脱落疑惑に焦るマイクと訝しむ相澤
(雨宮君…多分君の事だからなにかするつもりなんだろう…でもどうするつもりなんだ?)
奈落に落ちていった姿を脳裏に浮かべながら進む緑谷
(白笛野郎…何するつもりか知らねぇが関係ねぇ、このまま突き進む!)
意に介さず飛び続ける爆豪
「………」
もはや気にしてない轟
キラリ
〘 ん?今なにか光ったぞ?〙
キラッキラッ
〘 なんだ?また光って…〙
スゥーーーッ…
〘 今度は移動してる…?〙
〘 〖あー…マジでぇ…?、マジでアレやってんの?嘘でしょ…?〗〙
〘 お前何か知ってんのか?〙
頭を抱えるグェイラに問い詰める相澤
〘 〖いやーその…、実は旦那体育祭が始まる少し前にすんごいトンチキな事を思いつきましてね…〗〙
〘 なんだそ─〙
〘 おっ!おい見ろ!、あれを!!〙
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
奈落から光が迫る
「ん?」
「なんだァ?」
「えっ?なに?」
ぉぉぉぉぉぉぉ……
(何かが…近づいて……?!)
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………!!!!
〘 なんだ?!なんだ?!〙
〘 この声…まさか!〙
〘 〖………( ゚∀゚ ; )…〗〙
ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
「え?!」
「は?!」
「げ?!」
〘 な?!〙
〚うぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!〛ゴゴゴゴゴゴゴゴーーッ!!!!
下から天高く飛び上がりそのままトップに出たのは!!!
〚うおおおおおおおおおおお!!!!上昇負荷ァァァァァァァッッッ!!!!!!!!〛(G)
意外ッ!!それはガッツポーズをして両肘からジェット噴射しながら飛んできたボンドルド!!!
「〘 〖な、なんじゃそりゃああぁああああああ?!〗〙」
〚おやおやおやおやおやおや、脱落したと思って油断しましたねぇ、コレは短時間ではありますが飛行することが出来るのですよ、それではお先に失礼します〛
〘 なんということだァーッ!!??まさかの脱落したと思いきや一気にごぼう抜きしてトップに出たのは雨宮だァー!!!〙
「はぁ?!なんだそれ?!」
余りの超展開に驚愕する轟!!
「凄い…一体彼は幾つ隠し球を持っているんだ…」
呆気にとられる飯田!!!
「凄い流石雨宮君だ!確かにアレはエネルギー出力を調整すれば可能だけど本当にそれをやるなんて…僕も負けられない!!」
友人の底知れ無さに驚きつつも分析し着実に積み重ねる緑谷!!
「舐めやがってぇぇぇ!!!あんの白笛野郎ォォォォォォッッッ!!!」
激昂する爆豪!!!!
「アッハハハハハハハ!!何アレ面白すぎんだろぉ?!」
ツボに入るナガンと
「………( ゚д゚)ポカーン…」
余りのトンチキな展開に呆然とするオーゼン
208:ヤマトT督
アッハハハハハハハwwwダメだ腹がよじれるw
209:進撃の光の蛮族
コwレwはwヒwドwイw
210:アンドロメダ指揮官
飛んでく姿がシュール過ぎるだろww
211:鬼滅の響鬼
コレ今回で1番のハイライトだろww
212:シン・ELS
ダメだコラにしか見えねぇw
『息、が、息が、でき、出来なww』
213:人類最後の眼魂マスター
コレ絶対ネタにされるだろw
214:ハイスクールP×M
コレ僕がMVPだよね!ね!
〘 まったく面白くなっきたぜぇー!!次で最後の関門だぁ!!!〙
〘 コレで最後!デンジャラスゾーン!【怒りのアフガン】!地雷原を突破してゴールしろ!!〙
〚おやおや地雷原なんて物騒ですねぇ〛
エネルギーが切れたのかダッシュで掛けてきた雨宮
〚レーダーで大凡の位置は分かりますが避けていく余裕はありませんね、ならこのまま突き進むのみ〛ダッ!!
〘 おおっーとぉ!?雨宮地雷をものともせずに駆けていくー!!〙
〚さっきからずっと見てたんだがアイツはどうも危険を無視して突っ走っる傾向があるな〛
〚〖まぁ普通地雷原なんて駆け抜けようなんて思いませんもんね〗〛
「ゴラァァァァァァァ!!!白笛野郎ォォォォォォッッッ!!!!」
ダダダダダダダダッッッ!!!
〚おやおや爆豪君、もう追い上げて来ましたか、やはり長期戦に向いてますねぇ〛
「うるせぇ!その減らず口を閉じろ!」
〚その分だと随分疲れてるようですね〛
「っ!」
〚おやおや轟君、君もですか〛
「もう逃がさねぇ!」
〚いいでしょう、なら私も本気で行きましょう〛
〘 ここでトップが3人並んだぞ!ゴールはもうすぐだァー!〙
KABOMB!!!!!
〚おや?〛
「なに?!」
「なんだァ?!」
背後でとてつもない爆発が起きそこから弾き出されるように吹き飛ばされたものが3人の前に飛び出した!それは!
「グギギギギ!!」
緑谷だ!!
〘 な、なんという番狂わせだぁー!正にダークホース!!緑谷選手が3人を抜き一気に先頭に出やがったァ!〙
「負けられるか!!」
「クソデクがァァァァ!!そこをどきやがれェェェ!!!」
「負けられないんだ!最後まで走る!」
〚緑谷君、君はやはり素晴らしい!!!〛
4人は抜いて抜かれるを繰り返しながらゴールを目指す!
〘 さぁゴールまであと少し!!〙
「「「うぉぉぉぉぉぉッッッ!!!」」」
3人はスパートをかけた!
雨宮は少し後ろにいる!
ゴールテープまであと少し!!
3人が手を伸ばす!!!
テープに!!
触れ──!!
〚
無い!!!!!!
変わりに黒い触手がゴールテープを弾き飛ばす!!!
「「「???!!!」」」
〘 最初にゴールしたのは……〙
シーン………
〘 A組!!〙
「「「!!!!」」」
〘 雨宮 霊士だァァァァァァ!!!!!!〙
ワァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!!
「えっ?!」
「ちっ!」
「クソがァァァァ!!!どういう事だァ!!!」
〚残念でしたね、コレも私の一部なのですよ?〛
得意げにする雨宮、何故か顔は見えないのにドヤ顔してるように感じた3人だった
【雨宮、1着でゴール!!!】
予選通過者はグラウンドに集まって行った
「凄いじゃん!雨宮!1番じゃん!」
「ケロ、まさか飛べるとは思わなかったわ」
「いやぶっつけ本番だったけどいけて良かったよ、あー疲れた〜、あっ2人とも予選通過おめでとう」
「い、いきなりだな…ありがとう…」
「どういたしましてだわ、お疲れ様」
互いに労う響香と梅雨と雨宮。
そしてミッドナイトが声を上げた
「本当に熱いものを観させてもらったわ!、さぁ!このまま第2競技に移るわよ!次の競技はコレ!!」
「騎馬戦?いやただの騎馬戦じゃ無いだろうな…」
身構える雨宮
「この競技は4人1組のチーム戦よ!各チームに振り分けられたポイントを奪い合ってもらうわ!決勝競技に挑めるのは上位4位まで!そしてこれがポイントよ!」
そして大型ヴィジョンには次の項目が出た
4位緑谷【ポイント:500】
3位轟【ポイント:800】
2位爆豪【ポイント:1000】
「上位でゴールしたやつはかなりポイント高めだな…これ俺どうなるんだr」
1位雨宮【ポイント:1000万】
「…………………?」
1位雨宮【ポイント:1000万】
「」
………え?
「さぁ!今からチーム分けしてもらうわ!早い者勝ちよ!」
みんなが俺から離れる
そして周りから殺気を含んだ注目を浴びる
これってつまり……
215:人類最後の眼魂マスター
うん…まぁ…頑張って…
「うわあああああああああああああああ!!!!!????」
出る杭は打たれる、今それを痛感した。
体育祭はまだまだ続く
はい、あとがき。
やっとこさ第1競技が終わった…最後保存しようとしたら吹っ飛ぶとかないでしょ…書き直しは辛すぎんよ…それと1ヶ月に3話投稿も中々くるな…大丈夫か?いけんのか?いややるしかないな思いついたら書かないと(脅迫概念)、さていかがでしたでしょうか、今回は随分長くなってしまいましたので多分読み疲れてるんじゃなかろうかと思っています、頑張りましょう。次回から2回戦を描き始めます、楽しみにしてくれるなら幸いです、それと私情ですがジークアクス観ました、いいですね走ってるシャアを見るだけで笑いが込み上げてきますしファースト見てますから随所「おぉw」となる所もしばしば、マチュは可愛いこの世の真理。
感想、評価、どんどんくださいモチベーションがめっちゃ上がるので
それではまた次回。
チアガール姿が似合うのは……
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耳郎響香
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麗日お茶子
-
蛙水梅雨
-
芦戸三奈
-
八百万百
-
葉隠透
-
渡我被身子
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ミルコ
-
レディ・ナガン
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リューキュー
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波動ねじれ
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轟炎司
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ボンドルド
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発目明
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ミッドナイト先生
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13号