それでは第19スレどうぞ!
そういや雨宮も肘から出せるんだよな…ビーム、なんか羨ましいぜ…。
【騎馬戦という名の大乱闘】
216:黎明卿のヒロアカ
たすけて
217:ヤマトT督
どうしろと
218:アンドロメダ指揮官
【
219:黎明卿のヒロアカ
それだ!
220:無駄に声のいい兄貴分の祈手
俺は今回も実況に回させてもらいますよ、あっ使うとしても1人だけですからね、チーム分けの意味が無くなるんで
221:黎明卿のヒロアカ
お前まだそこにいんのかよこれ終わったら昼なんだからそん時は戻って来いよ、さてとあと1人必要か…
222:進撃の光の蛮族
ん?、2人では?
223:黎明卿のヒロアカ
今さっきトガちゃんが合流してくれました
224:鬼滅の響鬼
そうかそれであと1人なのか
224:人類最後の眼魂マスター
というかA組22人いるから変に余りそうだから探せばあと1人くらいるんじゃね?
225:黎明卿のヒロアカ
とりあえず多数に狙われるんで無難に高機動でなんかやたら強いとスレッドで有名なギャリケーを呼びました
226:モエチャッカギャリケー
卿の頼みなら断る訳が─ちょっと待て、何だこのニックネームは
227:シン・ELS
モエチャッカギャリケーww
228:ハイスクールP×M
すんごいパワーワードだねww、何それ両手でハート作って〖萌♬萌♬キュン♬〗とかやるのかなww?
229:シン・ELS
(´^ω^`)ブッフォオオオオオォwwゴホッゴホォゲホオエッ
『ゴッフェw、おま!お前!』
230:無駄に声のいい兄貴分の祈手
ダァッハッハッハッハァッ!!!いい名前貰ったスねぇオッサンw
231:モエチャッカギャリケー
小僧…貴様後で覚えとけよ(ꐦ^^)
232:無駄に声のいい兄貴分の祈手
ヒエッ…
(アレでなんだかんだ仲はいいんだよな)
233:ヤマトT督
時間もそろそろ無くなるからイソギナー
「さて、肝心のメンバーなんだけど…」
周りはチーム分けがどんどん出来てきてるようで余ってる人数も少なくなっていった
「せめてあと一人欲しいデス、レイちゃんあの見た目だとかなり重いですし」
〖本人は大したことは無いが装備の関係上優に70kg以上はあるからな〗
234:鬼滅の響鬼
まぁ見た目重そうだもんな、特に尻尾
「だから高いところから着地すると若干地面が凹むンですね」
「前に着地に失敗して足くじいた時は本当に辛かったな…」
「離れてても音聞こえましたもんね…グキっていう良い音が。」
235:シン・ELS
うわぁ…
『いたそう…』
ちょっとした思い出話をしていたら近寄ってくるのが一人いた
「ちょっといいかな」
「ん?、耳郎さん。もしかしてまだチーム決まって無い?」
「そ、どこも空きがないから入れてくれないかな?」
「なら良かった、こっちもあと一人足りなかったから助かるよ」
〖コレで最低限の人数は揃ったな〗
「よろしくデス響香ちゃん!」
「ん、よろしくね。それでこのでっかいのは?、雨宮の?」
「ああ、偽・祈手で、グェイラと同じ
〖ギャリケーだ、よろしく頼むぞ〗
「よろしく、アタシは響香、耳郎響香」
236:黎明卿のヒロアカ
この何気に決して出会うことの無かったキャラ同士が握手するシーンっていいよね
237:人類最後の眼魂マスター
わかる
238:鬼滅の響鬼
わかる
239:ヤマトT督
わかる
240:アンドロメダ指揮官
わかる
241:進撃の光の蛮族
わかります
242:シン・ELS
わかる
243:ハイスクールP×M
わかるよー
─そんなこんなで時間は経ち─
〘さぁ!チーム分けは大体終わったかしら!それじゃあカウントダウンと行くわよ! 〙
ミッドナイトがタイムアップの知らせを告げる、各々のチームは準備を完了し今か今かと待ち構えていた
245:人類最後の眼魂マスター
さぁ第2回戦だ!
「合図と同時に発動するからみんな構えてて」立ち位置:上
「リョーかいっ」立ち位置:右
「はい!」立ち位置:左
〖承った〗立ち位置:正面
246:進撃の光の蛮族
これほぼギャリケーが背負ってないか?
247:黎明卿のヒロアカ
そう見えるだけで実際はちゃんとしてます
(雨宮君、あの時の人を使うのか…なら火炎には気を付けないと、それにetc…)
(舐めプはあの氷に気ぃ付ければいい…だがあの白笛野郎は油断ならねぇ、全力で潰す)
〖……〗スッ…
248:ヤマトT督
ん?、ギャリケー何持ってんだ?
フォォォォォォンンンンン─…
ファサァーーッ
─騎馬戦、合戦開始─
〚さて、始まりましたが…〛
ドドドドドドドドドッ!!
スタートと同時に周りのチームが一斉に自分たちに向かって走り出して来た
249:アンドロメダ指揮官
うぉΣ(゚ロ゚」)」、いっぱい来たー!
250:進撃の光の蛮族
これの巨人verなら体験したことあるな、返り討ちにしたけど
251:ハイスクールP×M
でしょうね
252:鬼滅の響鬼
絶望的な状況でもウルトラマンなら何とかできる信頼が凄い
〚やはり、そうなりますよね〛
雨宮は当然とばかりな反応をし
「うわ、これほぼ全部のチーム来てませんか?」
〖何人かの手の内はわかっていても鬼気迫る勢いで来られるのは面倒だな〗
トガとギャリケーは向かってくる相手の数を見て面倒くさそうに
「そりゃあ格好の的だもんね!?、というかなんでそんな落ち着いてるの?!雨宮、あんたなんか作戦とかある?!」
全チームが向かってきてる状況でのほほんとした台詞にちょっと焦る響香
〚そうですね…、ギャリケー取り敢えず私達に影響が出ない範囲で薙ぎ払って下さい〛
〖了解した〗
ボワッ!
「どわぁちちちっ!?、なんだコレ?!」
「か、壁だ!火の壁だ!」
「こんなことも出来るのかよ!、アレただの火炎放射器じゃないのか?!」
ギャリケーは手馴れた手つきで放射機を操って自分達の前に炎の壁を形成して迫り来る騎馬の足止めをした
〘 おぉーっとぉ!スタートと一斉に雨宮のチームに群がるように来ていたチームの殆どが炎によって急ブレーキ!!、流石にそう簡単には近ずかぜちゃぁくれないって訳か!〙
〘 〖オッサンの火炎攻撃でご挨拶ってな、こりゃ迂回してたら他に狩られるしかといって突破するのは至難の業、旦那先ずは守りに徹するつもりっすわ〗〙
〘 だがそれだけで乗り越えられる程現実は甘く無い、とっとと次の行動に移らなきゃやられるぞ〙
〖これなら数秒ではあるが進行を止められる〗
「スゴッ!」
〚あの一瞬でよくこれだけの範囲をまけましたね〛
〖これでも範囲は小さい、だが壁としては十分だ〗
「レイちゃんにギャリケーさん、一体何をしたんデスか?」
〚合図と同時に燃焼剤をまき、火の壁を作って最初のスタートの二の足を踏またんですよ、まぁ最もこの作戦はギャリケーに提案されたのですがね、見ての通り上手くいったようですね〛
253:シン・ELS
何をまいたのかと思ったら燃焼剤か
『うわすっげー、燃えてらー、オーブもあんな感じだったなー…』
( ˙꒳˙ )oh......
254:ヤマトT督
メンタルチェック入りまーす
「ほえー」
「何をまいたのかと思ったらそんな危なっかしいものだったの?、いくらなんでも危なくない?」
感心するトガと少し呆れが混じった返しをする響香
〖取扱は熟知しているつもりだ、君達や他のチームにも怪我しない範囲でやっている、それでも突っ込んでくる者のことは知らん〗
そんな意図なんぞ関係ないと言わんばかりに淡白に応えるギャリケー
「えぇ…」
〖それでここからどうする?〗
〚そうですね、一部を除いてこの炎の壁は避けてくると思うので来るのなら横か後ろからだと思いますがそれより警戒すべき相手は…あっ耳郎さん索敵はしなくても大丈夫ですそれよりも前方もしくは斜め上を注視して下さい〛
「え?、前?」
〚そうです、この炎の壁なんてガン無視して来る人物に1人心当たりあるので〛
BOMB!!
目の前で炎の壁が弾け風穴が空いたその中心には
「その首寄越せやぁぁぁ!!白笛ェェェッ!!!!」
〚ほら来ました〛
「うっそぉ?!」
255:アンドロメダ指揮官
まぁ来るだろうね
256:人類最後の眼魂マスター
かっちゃんだしな、是非も無いね
〘 ここで爆豪選手、炎をぶち破って強襲を仕掛けたァ!〙
〘 見てくれは派手でもただの火だ、あいつの個性を使えば簡単に破れる〙
〘 【でもよく爆発でぶち抜いて突っ込もうなんて考えられるッスよね、ぶっ飛びすぎっすわ】〙
〘 そんくらい出来なきゃもしもの時に切り抜けられねぇだろ〙
〘 【そりゃそうですけど失敗したら自滅っすよ?】〙
〘 ハイハイ小難しい議論は後でな!、さぁ守りは破られたぞ!ここからどうするつもりだ雨宮選手ぅ!!〙
「しゃおらぁっ!!」
両手を後ろにまわし左脚を右足に添えるようにたたみ逆に右脚は此方に真っ直ぐ伸ばす、所謂【ライダーキック】の要領で飛び込んで来た
(真正面から来たか!)
〚右へ!真横に避けて下さい!あの速度なら急な方向転換は出来ないはずです!〛
〖了解!〗
「わ、わかった!」
「うわわわ、転ばないようにー!」
蹴りが届く寸前で避ける雨宮達、やはり急な方向転換は出来ないのかそのまま真っ直ぐ横を通過する。
「クソが!」
BOMB!
爆豪は地面に着く前に両足をたたみ回転をかけ前空しながら素早く両腕を地面に向けて爆破、反動で再度飛び上がりながら先回りしていた自分の騎馬に着地した
257:鬼滅の響鬼
しかし切り替えが早いな、全てにおいて無駄が少ない
258:ヤマトT督
判断が早い!
259:シン・ELS
天狗は帰って、どうぞ
「爆豪お前いきなり飛び出すなよ!」
「うっせぇわ!、ちゃんと戻れたからいいだろーが!」
どうやら勝手に飛び出して行ったらしく、それに文句を言う瀬呂に怒声で応える爆豪、だが激しい口論の割には直ぐに体制を立て直しこちらの出方を伺っていた
〚相変わらずの猪突猛進っぷりですね爆豪君〛
260:黎明卿のヒロアカ
あっぶねぇ〜!、レーダーで探知は出来てたけど詰めるのが速すぎる!あと一歩遅かったらまともに食らってたぞ?!つーかちょっと服も焦げてる?!容赦無さすぎるだろ?!
261:進撃の光の蛮族
それがデフォだからね、かっちゃんクオリティだからね…
「ケッ!言ってろ!、だけどなぁ!」(不意打ちは不発だったけど…)
内心ビビりまくり仮面の中で冷や汗をかきながらも必死にキャラを演じながら答える雨宮に対して爆豪は手に持った【100】と書かれた襷を見せた
「1000万とはいかねぇがキッチリ貰ったぜ」
「あっ!いつの間に!」
「私の襷を取られちゃいマシた!」
〖あの速度で奪ったのか…抜け目ないやつだな〗
〚まさかあのすれ違いざまに取ったとは、いやはや素晴らしいですね。やはり君には光るものがありますよ〛
「その余裕そうな口ぶりも直ぐに閉じてやるよ」
両チームは互いに睨み合っていたがそこに水を─いや氷塊をさしてきた人物がいた
「うぉっ?!、なんだゴラァ!!」
〚氷塊?!、もしや─〛
カランッ ボシューッ!
突如地面が凍り付き危うくバランスを崩し掛けたが爆破で氷を防ぎ直ぐに回避行動に移り難を逃れようとする爆豪チーム、対して雨宮はすぐ足元で煙幕が出た為1歩遅れてしまい視界を塞がれ身動きが取れなくなった
オイコラニゲルナァ!
ムチャイウナヨ!マキコマレルゾ!
シルカ!
ホラフタリトモケンカシナイ!、ホカノチームカラモポイントトルゾ!
どうやら爆豪チームは範囲外だったらしく巻き添えを食う前に撤退する選択をしたようだ、爆豪は不満そうだったが。
〚しまった?!〛
「ゲホッ、何も見えない?!」
その時右側の煙幕が僅かに揺らぐのを見逃さなかった
〚!、右から攻撃して来ます!構え─〛
ヒュンッ
(なに?!)
ガァン!!
〚ぐぁっ!〛
(反対の左から!?)
〚グッ…さっきのは囮?、だとしたら…〛
ギィンッ!!
〚グゥッ…〛
(後ろからも…何処にいるんだ?!)
仮面に搭載されたレーダーであぶりだそうとするが…
〔ザザッ…検…知…ザザッ…不能…ザザー〕
〚な…!〛
ゴォン!!
〚グハッ!〛
あちこちから氷塊が飛んでくる、体制を整える暇も無い
〖くっ!〗
ギャリケーは牽制として放射機を構えたが狙いが付けられないので戸惑っている所に氷が押し寄せ咄嗟に3人を抱え避けたが
ガキィィィィィンッ!!!
〖しまった!〗
代わりに火炎放射機を凍らされてしまい窮地に追い込まれた
「煙のせいで何も見えないデース!」
(くそっ、攻撃が早すぎる!それに何故かレーダーが役に立たない…!)
雨宮はレーダーで炙り出そうとしたがチャート表には映るものの直ぐに消えるを繰り返してしまっていて頼ることが出来なかった
〚この攻撃は間違いなく轟君です、でも四方八方から攻撃が来るうえにレーダーが反応を超える速度で動いてるようです、それに何故かノイズが出るせいでどこにいるのかわかりません!〛
周りはいつの間にか煙幕に囲まれあちこちから氷塊が飛んでくる、攻撃頻度が余りにも速いため接近反応した方に構えてもしても直ぐに別の方向から次の攻撃が来るので敵が何処にいるか分からない状態になっていた
「任せて!、観えないなら聴いてみる!」
響香は凍ってない地面にプラグを指し音で索敵を始めた、目を潰された以上音に敏感な彼女に頼る他なかった
〚頼みます!、ギャリケー予備の放射機は?〛
〖アレはかさばるから基本は一丁しか持ってない!予備を取り出すためには1度
〚そうですか…ならその装備はあなたがココぞというタイミングで使って構いません〛
〖了解!〗
〚トガさん!【とっておき】はありますか!〛
「あるよ!この前上手くいってから出来るようになったからいくつか【貰って来ました】!、でも安定はしないから本当に奥の手って感じデス!」
〚わかりました、なら索敵及び牽制は耳郎さん、移動と指揮をギャリケー、トガさんは耳郎さんの補助、主な戦闘は私がやります!〛
(とは言ったものの…思った以上に煙幕が濃い、闇雲に攻撃してもまず当たらないだろう)
接近反応は出ているためレーダー自体は機能している、ならこの煙幕に何かなにか仕込まれている可能性がある、最もタネがわかっていても吹き飛ばす手段は無いのでどうしようも無い。
〚そろそろ接近を仕掛けてくるはずです、皆さん構えを解かないように。耳郎さんどうですか?〛
「ごめん結構周りがうるさくて中々特定出来ない…あっ待って、なにか滑る音がする…、っ!雨宮!後ろ!!」
警告を受け振り向く前に煙を突き破って来た!
「貰った!」
〚おっと〛
ギィンッ!!
ギリギリのところで尻尾ガード!
〚【
お返しと言わんばかりに繰り出すが当たる直前で凍らされ不発に終わる
「食らうか!」
〚おやおや、
「前は負けたが今度は勝つ!」
そのまま轟は突っ込んできて雨宮とがっしり両手を掴みあって拮抗する形になった、そして至近距離になったので轟チームの騎馬の人物も見えるように、そこには。
「轟さん!、大丈夫ですか?!」
「うギギ…急なブレーキはエンジンに悪いぞ…!」
「ケロ…ちょっと寒いわ、でも頑張るわ」
「ヤオモモに梅雨ちゃんに飯田?!」
「なぜ僕だけ呼び捨てなんだい?!」
右には何か道具を下げた八百、左には眠そうになりつつも頑張ってる蛙水、正面には自分だけ呼び捨てされた事を若干気にしてる飯田がいた。
「ググッ…単純な力比べじゃ分が悪いか…!」
〚体格差はこちらの方が有りますからね、ですが其方も中々やりますね襷を自分の身体に凍りつけて取られないようにするとは…、っ!〛
左手に違和感を感じ視線をやるとなんと左手の手袋が薄く白い霜が降りていた。
〚あぁ…なんと…〛
視線をゆっくりと正面に戻し、そしてしっかりとした声で
〚素晴らしい…!〛
(なんなんだコイツは?!)
轟はその発言に僅かな既視感を感じていた
一方雨宮はと言うと
262:黎明卿のヒロアカ
いだだだだだだだだだだだだだだ!!!!、手が!左手が!!冷た過ぎて最早痛いんですけど?!あっ、かじかんできた…というかなんか感覚も薄くなってる!まずい早く何とかしないと!でもどうやって?!、なんかもういい感じに拮抗してるから手を離したくても離せないんですが?!騎馬の方も両方支えるので精一杯みたいだし…えっこれどうしたらいいの?!
263:人類最後の眼魂マスター
落ち着けw
267:ヤマトT督
外面は平気そうなのに中身大混乱で草
テンパっていた、
雨宮は個性使用による体格差で差を付けようとするが轟が思った以上に粘り強く尚且つ自身の左手が凍り付き始め徐々に左手に力が入れられなくなっていき焦っていた
対して轟は襷を凍らせ取られないようにしたが力では分が悪く右手から発する冷気で雨宮の左手を徐々に凍らせていく事で体力を奪い何とか耐えていた
片方は体格差はあるものの仕留めきれず、片方は個性を使いしぶとく食い下がるが半分しか使ってない為此方も仕留めきれず、両者共に五分五分の状態になった。
が、そんな拮抗は長くは続かない
ヒュルルルルーーー
「ん?」
〚ん?〛
黒くて丸い物体が放物線を描いて自分たちの頭の上に飛んでくるのが見えた
そして─
???「今です!」(^ω^)σポチッ
パァンッ!!
爆ぜた、いや空中で網のように広がりこちらに目掛けて落ちて来た
「!、やばい!」
〚回避を!!〛
ベヂャッ!!
俺と轟は即座に回避し難を逃れた、間にはスライムのような物が地面にへばりつくようになっていた
「あぁー!避けちゃいましたか!あと少しだったんですけどね!」
「誰だ!」
〚おや、その声は発目さんですか〛
「おやおや雨宮さん、お久しぶりですね!どうですか?私の発明品は!これは貴方の
268:シン・ELS
めっちゃ早口だな、しかも一息で全部言ったよ
『整備士の人達ってこーゆー人多いんだよなぁ』
「〚お断りします〛╱だ!」
「これがマッドサイエンティストか」
『アタラズトモトオカラズダカラヒテイシズライナ。』
「ごめん雨宮君に轟君、こうなると止まらないから…」
〚身をもって知ってるので大丈夫ですよ〛
「両方共強そうやん…でも負けへんで!」
「はいじゃドンドン行きますよー!」
〚皆さん退却しますよ!〛
「「〖ラジャー!〗」」
「あっ!おま─!」
「すまない轟君!今は逃げた方がいい!」
そうして俺達は逃げに徹する事になった
〘 おぉーっとぉ!、雨宮と轟が争ってる所に乱入者が現れて大混乱だァ!〙
〘 アイツはサポート科の発目明だな、入学して直ぐに突出した才能を発揮した問題─いやなんでもない〙
「リベンジだぁぁっ!!!」
BOMB!!
〘 更に爆豪も乱入してヒートアップ!!〙
〘 〖あーあ、もう氷やら投網スライムやら爆発やらでエライ事になってるっすわ〗〙
269:黎明卿のヒロアカ
他人事だと思いやがって
270:無駄に声の良い兄貴分の祈手
他人事ですから、まぁ旦那なら大丈夫でしょう
271:ハイスクールP×M
扱い軽いね〜、もうちょい気にしたら?一応主人みたいなもんでしょ?
272:無駄に声の良い兄貴分の祈手
だからこそですよ、信用してますんで
「ひえ〜!」
「とりもちの雨は止んだけど今度は氷と爆発があちこち起きてるんだけど?!」
〖2人共転ばないようにしろ!、卿よ!これは本当に余波なのか?!〗
悲鳴を上げながらもしっかりと前を見て走るトガと響香、そしてその2人をフォローしながら走るギャリケー
〚恐ろしい事に余波ですね、幸いにも彼等2人からのヘイトからは外れてるので直撃することは無いでしょうがコレでは身動きが取りずらいですね〛
その時轟のチームが異様に素早く動いてるので注視していると
〚なるほどそういう事ですか〛
〖どういう事だ?卿?〗
〚先程の煙幕は八百さんが個性で創り出した物でしょう、今回我々ヒーロー科はサポートアイテムの持ち込みは禁止されてますが個性で創り出す、又は付属するのなら可能です、おそらく煙幕に多少の撹乱作用が含まれていたのでしょう、そして高速移動に関しては飯田くんでしょうね、それに他のメンバーが引きずられないようにローラーシューズに履き替えているようですね踵だけにローラーが付けられるアレに〛
〖なるほど、さながらトロッコのように引っ張っているのか〗
〚そういう解釈になるんですね〛
「それよりもさ!これどうすんの?!さっきとは別の意味で動けないんだけど!」
「時間もそろそろ無くなりそうですしこのままキープするでも良いですけどそれだと味気ないですし」
〚ふむ…ならここから派手に行きますか〛
「とっととくたばりやがれ!舐めプ野郎!」
BOMB!BOMB!
「ボンボンボンボン、ウザイったらないな!」
ガキィィィィィン!!!
「ポイントは稼いでいるけどまだ足りない…!」
「余波で吹っ飛ばされたチームのポイントを掠め取るのは些かアレだが勝負事だ、致し方あるまい」
『ギョフノリ、ッテヤツダナ』
「ウムム…やはり弾詰まりを起こしちゃいましたか〜命中精度も低いですしこれは後で改良が必要ですね、後はこのアームを使うぐらいしかないですね」
「あれ?そういえば雨宮のチームはどこいったん?」
「そういえばいつの間にか姿が見えない…一体どこに行ったんだろう?」
カランッ
「ん?、これって……もしかしてあの時の─!!」
カランッ
「なんだァ?…っ!!」
「何だこの丸くて…薄い?」
足元に放り投げられた円盤型の【ナニカ】、一同キョトンとしていたが緑谷と爆豪はなにかに気づいたようで慌てて踵を返して逃げようとしたが
〖今更気付いてももう遅い〗
カァッ!
次の瞬間眩い閃光が襲い来る!
「うわ!」
「きゃ?!」
「ぐっ!」
『ギャンッ?!』
「ウォッ、眩しっ」ゴーグルset・on
「…クソっ!」
足元で炸裂した閃光を横目で喰らい目が眩む緑谷チームと爆豪チーム、だが踵を返していたため閃光によるダメージは低減されていた(発目はドンピシャでゴーグルを掛けたのでノーダメージ)
「閃光弾?!」
「目がぁぁぁ!!??」
「ピッ?!」
「何とかガードしたけど…アイツ本当に何でもありかよ!」
対して轟チームは轟自身は何とか腕でガードしたものの他のチームはまともに喰らい視界を奪われた
〚コレでやりやすくなりましたね、では参りましょう、まずはあなたからです轟君〛
一気に轟チームに詰め寄る雨宮、だが轟も座して待つ訳は無く周囲を凍らせ氷のドームを作り守りを固めた
〚おやおや、どうしたんですかそんなところに隠れて、どうかこちらに顔を見せてください〛
「タイムアップまであと少し…ならポイントを死守する!」
〚ふむ…確かに普通なら面倒ですが…〛
右肘を氷のドームに向け
〚【
ズキュゥゥンン!
「やっぱり駄目か…!」
〚先程も言ったようにワンパターン過ぎます、対策をとられれば意味を成しませんよ〛バシュッ
「うぐっ」
〚それと〛バシュッ
「!、ウプッ」
〚幾ら隠れてても無駄ですよ、もう【視える様になりましたから】〛
左手のガントレットから発射された一発の
「う、麗日さん!?」
「うげ…さっきの酔いよりもキツ…ごめん、動けんやん…」
緑谷チームも足が止まる
「白笛ぇぇぇ!!!」
今度は爆豪が突っ込んでくるが雨宮は爆豪に顔を向け表情(?)を変えずに仮面を縦になぞる
〚【
ズドドドドドドドドドドドドドドッッ!!!!
「舐めんなぁ!!」
BOMB!!!
〚うぉっ煙い〛
迫り来る光線群に対して爆豪は連続で爆破を起こし弾き、その発生した爆煙を諸に浴びる雨宮
「テープ野郎!」
「せめて名前で呼んでくれ!でも、チャンスだ!」
僅かな隙を逃さずテープを雨宮の身体を尻尾ごと拘束する瀬呂
〚おやおや、やりますね〛
「コレでもう自慢の光線は使えねぇなぁ!その1000万寄越せ!」
〚えぇ、使えませんね。ですが忘れてませんか?〛
「あん?」
「今!」ビュン、グサッ
ドクンッ!
「……ぐっ!、てめぇ…!」
響香のイヤホンジャックがささり心音を喰らいはしたが直ぐに振り払う、だが相当なダメージは与えられた様だ
〚あなたはリーダーシップ取るのが上手ですがその性格が災いしてあまり発揮出来ていませんね、勿体ないですよ〛
「るっせぇ、これはチーム戦で仕方なくだ。本当ならお前なんざ俺一人でどうにかできるわ」
〚まぁあなたとは何度かやりあってますからね〛
「舐めプとナードは動けねぇらしぃな、タイマンと行こうや」
〚チームなので若干違うと思いますが、ですがそれは次の競技で〛
「は?」
〘 TIME・UP!!、そこまでだぜ!!〙
〚1000万は死守出来ましたね〛
「巫山戯んな!延長だ!」
「無茶言うなよ爆豪」
「そうだぜ、男らしくねぇぞ」
「俺全然出番無かったんだけど…」
瀬呂と切島、そして上鳴がぼやくが爆豪は例のごとく納得してない様子だった
「全く適わなかったな…」
〚そんな事ありませんよ轟君、実際あと一歩間違えば負けていたかもしれないのですから〛
「でも勝ったのはお前だ、それに…」
〚あなたにも事情がある事は概ね察しています、ですがあえてそこには今は触れません〛
「…そうしてくれると助かる」
「それはそうと前から思ってたけど随分とお喋りだな」
〚発現してる時はだいたいこんな感じですよ普段は何時もクラスで話す時の雰囲気が素ですから〛
「ふーん…意外と器用なんだな」
「雨宮君!」
〚おや、緑谷君。ナイスファイトでしたよ〛
「そっちこそ!、いやぁホントすごいなぁ」
〚君もですよ、なんせ1600ポイントも獲得したのですから〛
「まだまだだよ」
「おい!白笛!」
〚落ち着きましたか?〛
「落ち着いとるわ!そろそろ結果出んぞ!」
(真面目なのかグレてんのかわかんねぇな…)
結果
1位・雨宮チーム〔1000万〕
2位・爆豪チーム〔3600〕
3位・轟チーム〔2900〕
4位・緑谷チーム〔1600〕
5位・心操チーム〔1400〕
これら上位5位が決勝に進めるようだ
273:進撃の光の蛮族
あれ?決勝まで行けるの4位迄じゃなかったっけ?
274:ハイスクールP×M
その方が展開上都合がいいってさ!(千里眼発動中)
278:人類最後の眼魂マスター
メメタァ!!
はいあとがき、1ヶ月も待たせていまい申し訳ありません(コイツいっつも謝ってんな)。 いやぁほんとに戦闘描写が苦手でコレでも4、5回書き直してるんです、はい、書き直してコレなんです…誰か…誰か上手く描写する方法を教えて下さい…!次回は昼休みの回を挟んで第3回戦に行こうと思います、まだ楽しみにしてくれているのなら幸いです、感想や評価是非お願いします、返信はできる限り応えていきますので!それではまた次回。
チアガール姿が似合うのは……
-
耳郎響香
-
麗日お茶子
-
蛙水梅雨
-
芦戸三奈
-
八百万百
-
葉隠透
-
渡我被身子
-
ミルコ
-
レディ・ナガン
-
リューキュー
-
波動ねじれ
-
轟炎司
-
ボンドルド
-
発目明
-
ミッドナイト先生
-
13号