でもそんなことはどうでもいい!
麗日の嫋やかな胸部!耳郎の慎ましき美姿!トガの暴力的な魅力!蛙水のクッキリしたライン!そして何より八百のすんばらしき──
お前まじでいい加減にしろ!【ギガ〇イン】!!
バリバリバリバリッッ!!!!
ぎゃああああああ!!!???
うギギ…、あとは頼むぜ雨宮……ウェヘヘヘェエ〜〜イィィ……
えーと…第21スレどうぞ!
【殴り合い
〘 おおーっとぉ!どうした雨宮!まさかの仲間割れか?!〙
〘恐らく心操の個性を受けたんだろう、 2人がかりで行かなかったのが功を奏したようだが…、随分手こずっているな〙
〘 あぁ素人な動きでも一手一手が重い、ありゃ面倒だぞ〜〙
〚ぐっ…〛
あれから1分程経ったと思う…俺はあの拳を受けて必ず避け無ければならない事を察し避ける事に重点を置いた、ギャリケーが言っていた戦闘要員では無いという言葉の意味をもう少し知ればよかった、スレッドの皆に聞けば良かったと後悔した、それによくよく考えてみればグェイラはUSJ事件の時にヴィランの肋をパンチ1発で折っているんだ戦えない訳じゃない
それに
「俺も忘れるなよボンクラ卿」
グェイラの影から飛び出し此方にローキックを仕掛け煽るように喋りかけ自分に意識を向けようとする
〚……ッ!〛
相手をしているのはグェイラだけじゃ無い本命はこっちだ、何とかギリギリ声を出さないようにしているけどつい反応しそうになる、相手はちゃんと鍛えているのか体捌きもいい、地味に厄介だ
〖……〗ブンっ!
〚おっと〛サッ!
グェイラは俺にと違い替えのきかない要員だから怪我させるわけにはいかない、でも躊躇してたら負けるでも洗脳の解き方も分からない加えてその個性は複数対象に取れるかどうかも分からない
残された道は1つ、出来るだけグェイラの損傷を抑え心操と決着を着ける事、そしてこの2対1の状況から勝利
(元々ハードモードだったのに自分で自分の首を絞める形になったな…それならチョイとズッコイ手を使って話をするとしますか、…洗脳されないかどうかは賭けだな)
─A組待機室・モニター前─
「雨宮君…」
「( ゚д゚)、ケッ、開催式の時アレだけ豪語しておいてこのザマかよ」
不安そうに見つめる緑谷と悪態をつく爆豪
「……」(アイツはもうダメだな)
特に何も言わない焦凍
「ちくしょう2対1なんて卑怯だぞ!男らしく一対一で戦え!」
「それを言ったら雨宮だって最初は2人がかりだったぜ?、それに個性を使った勝負だから関係ないと思うぜ」
「お、おう、そういえばそうだな…わりぃ熱くなってた」
暑くなりすぎる切島に冷静に突っ込む瀬呂
「それにしてもあれだけのパワーのある拳をギリギリで躱している、凄まじい反射神経だ」キラーン
眼鏡をキラつかせながら分析する飯田天哉
「だが防戦なのは変わらずだ、同じ黒き者として情けない姿は見せないでほしい」
『コノママジャマケチマウゼ!?』
本音と厨2が混同する常闇
「つってもよう!、どうすりゃいいんだよ!。雨宮は手札取られちまったしかと言って本命叩こうにも話しかけられて反応でもしたら即詰みなんだぜ!?」
「マジでヤバイな、勝てんのか…?」
焦る峰田と上鳴
「レイちゃん…」
「ああもう!反撃しなさいよ!やられっぱなしじゃない!」
弟()を心配するトガと何故か画面越しにシャドーを繰り出しながらヤジを飛ばす響香
「響香ちゃん危ないわよ、それに今相手してるのは雨宮ちゃんの大事な人なのよそう簡単には出来ないわ」
そんな響香に注意しながら試合を見る梅雨
「あわわ…初めっからすごい事になってるやん」
「これってものすごくピンチって事だよね?!」
「雨宮さんは勝てるのでしょうか…」
口々に不安を漏らすクラスメイト、それもそうだ今まで圧倒的な差を見せていた人が窮地に追いやられていたしかもそれが自分たちのクラスの仲間故にその不安に拍車をかけていた
そんなA組達の後ろに……
「いやぁそれはどうだろうねぇ…」ヌッ
突如背後から現れる黒い影、三日月のように笑っている口元に闇色の双眸、緑谷と爆豪は聞き慣れた声をしていたので特に驚きはしなかったが…
『『『『ぎゃああああああっ!!??カオナシだァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!???』』』』
「いゃァァァァァァ!?お化けぇぇぇ!!??」
「( ゚ཫ ゚)ゴッハァァァァァァァァッ!?」(吐血)
他の人たちは知らないし、尚且つここは生徒と教員以外立ち入り禁止なのに知らない人がいたらこうもなる、あと響香はいくら怖かったとはいえ若干失礼である
あとオーゼンはカオナシと言われたショックで吐血した
「何やってるんですかオーゼンさん」
「グフッ…や、やぁモジャモジャ君久しぶりだねぇ」
「えっ?!緑谷お前この人と知り合いなのか?!」
「う、うん雨宮君家のメイドさんだよ」
「なんだとぉ?!、その話詳しku?!」
「峰田、STAY」ガシィ( ∵)――c
「ンンンンンンソソソソンンンンンン!!!!」
「ナイスだ瀬呂」(b・ω・)b
縛る瀬呂に讃える上鳴と悶える峰田
それを横目で見ていた轟が警戒心むき出しで口を開いた
「なんでここに部外者がいるんだ?」
「おやおや君は噂の轟君かい」
「だったらなんだ?」
ガン飛ばす轟、だがオーゼンは怯まない
「あの坊ちゃんがそこのモジャモジャ君と同じくらい気にかけていてね…なるほど合点がいった」
「?、それより質問に答えろ」
頭に疑問符が浮かんだが…気持ちを直ぐに切り替えた
「私はここの校長とは知り合いでね、そのツテを使ったのさ」
「……そうか」
それで納得しないで欲しいぞ轟君
「あれ?、もう1人はどうしたんですカ?」
「よく見えたねトガ…そうだね、置いてった」
─観客席─
「あーもう!、何やってんだ!別にぶっ飛ばせばいいだろうに!なぁそう思うだろオーゼン……オーゼン?…なぁなんで返事しな─」チラッ
「」コツゼン
「…。」
「アイツどこいったぁぁぁぁ!?」
隣の人「?!」ビクゥッ
「ってな感じさ」
「扱い雑過ぎませんか?」
「おまえもそう言うのかい、いいんだよアレくらいで」
「えぇ…」
不憫すぎる…、そう思わずにはいられなかった緑谷だった
「ようがないなら帰れ妖怪バ─」
「へぇー【アレ】してもいいんだね………?」
(※女装の事です)
「!!!!」ゾクッ!
((((爆豪が青ざめた!?)))
「そんな事よりモニターを見な、動くよ」
─────────────────────
〘 さぁ雨宮選手!ジワジワと追い詰められていく!〙
〘 守るだけじゃあ勝てない、どうする?雨宮〙
〘 〖完全に相手のペースに呑まれているな…〗〙(卿、攻めるタイミングを無くせば負けるぞ…?)
別にバカ正直に自分で話す必要は無い、スマホで話すようなもんだ。
ガシッ!
〖…!〗
「止めた…?!」
〘 雨宮選手!グェイラの右ストレートを左手だけで押さえ込んだぁ!!、さぁお前ら!こっから試合が動くぞぉ!!〙
それが終わるまでこの殴り合いにとことん付き合うまでだ。
〚ふんっ!!〛ドゴッ!!
〘 ボディブローが炸裂ー!痛そー!〙
〚いい加減目を覚ましてください、そろそろ疲れてきましたよ〛
〖……。〗ユラっ…
〚…どうやら本気で殴り合わないといけないようですね、【
〖御意〗
「もう一体…!」
〚さて、手荒ですが行くとしますか〛
〚特にグェイラ〛
【……】ビクッ
「……なんでビクついたんだ?」
─反撃編へ続く!─
はい、あとがき。
今回はいかがだったでしょうか、収まる気がしなかったので少し分けることにしました編集力が相変わらず低くてまいってます()。
感想何時も楽しみにしております、評価と誤字報告ありがとうございます
それではまた次回。
あとなんでボンドルドがアンケートで1番票を獲得してるのでしょうか?、度しがたいですね
ヴィジランテ編を…
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出して欲しい
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別にいい
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おやおや、とても興味深いですねぇ
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度し難い!!
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それよりとっとと最新作出せ