黎明卿を目指すヒーローアカデミア   作:TSZECT

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こんにちは蛙吹梅雨と

耳郎響香です!、なんか最近…と言うかこの作品だと全然影が薄くて不安なんだけど!これ大丈夫なの?!

まぁまぁ響香ちゃん、ここから巻き返しはあるわ気を落とさずに

いや別に気にしてなんか…ええい!こんなのロックじゃない!さっさとあらすじ紹介行くよ!前回の【黎明卿を目指すヒーローアカデミア】は!

前回雨宮は指名票数を5000越えを獲得しその中から選ぶ事に!

確かリューキュー事務所を選んだのよねああいうアグレッシブに動けるところごいいのかしら?

リューキューはかなりの実力派だからねアイツには丁度いいかも、でもアイツってああいうのが好みなのかしら……私ももうちょっとあれくらい…

なんかモゴモゴしてどうしたの?

んえっ?!い、いいやななななんでもないわよ!?

でもなんか顔が─

と、とにかく!そろそろ始めるわよ!

あらすじ殆ど紹介できてない気が─

い・い・か・ら!!気のせいよ!気のせい!!

ケロ♬ならそういう事にしておくわ

うごごご…えぇい!!それじゃいくわよ!せーの!!!

『『第28スレ、どうぞ!!』』



28スレ

 

レッツ職場体験!

 

 

ここは何処にでもある地方都市、都会と田舎の間の雰囲気がまぜこぜになっており様々な企業やショッピングモールにランドマーク等多数の施設が寄せ集まった地域。

今回雨宮の職場体験先はその中にある1つの事務所を尋ねるのだった

 

 

─リューキュウ事務所─

 

ワイワイガヤガヤ

 

ドタドタバタバタ

 

〖職場体験とは聞いてましたけど…!〗

 

「グェイラさん!この追加の書類整理手伝って!」

 

〖はいよぉ!〗((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆バババッ

 

「スゲェ!すごい勢いで書類が片付いてく!」

 

〖後はここの判子と確認を!、それと〇‪✕‬‪‪サポートアイテムからの重要申請書が混じってたんでそっちに回します!〗

 

「やっべ期限間近だった!ありがとう!」

 

ひぃー!確認することは違うけどやってることは前線基地(前の職場)の時と変わらねぇ!、というかこれ旦那の職場体験だよな!?俺らがこんな事して良いのかなぁっ?!〗((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆バババッ

 

〖口より手を動かせ、それと我々は卿の個性の1部なのだこれも立派な【個性を活用した職場体験】だ〗(ง )วウキウキ

 

〖〗*1

 

祈手(アンブラハンズ)さん!ここの被害状況の詳細なところを知りたいんだけ─」

 

〖〗スッ…『それならここの書類に記載されている、それと怪我人はいないが野次馬が多くて活動しづらいと担当からの報告もある』*2

 

「あっごめん喋れないんだっけ、ん?そうそうこれこれ!ありがとうな!なんかすんごい事細かに書いてある、ほんとに意思は無いのかな…?

 

「ギャリケーさんこのアイテム無茶しちゃってさ、修理手伝ってくれないか?」

 

〖了承した、工房はあるのならついて行こう〗(室内での作業の為仮面と作業着だけの軽装備モード)

 

「んじゃこっちだ、いやー技術系がいて助かるよウチは大所帯とまではいかなくとも人数はいるからさ」

 

「ただいまー!あー疲れた!」

 

〖〗ガチャッ『周辺のパトロールは終わった次の指示を求む』

 

「じゃあ次はB地区の所で、夕方の時間帯にはひったくりが多いからその時間にそこのパトロールに行こうか、ところでずっと付きっきりたったでしょ?、休憩した方がいいんじゃ…」

 

〖〗スッ…『我々は君達と同じように人型ではあるが厳密に言うと擬似生命体であり完全な生命体では無いため休憩といった行動は必要とされない、貴殿の方こそ先程ファン…サービス?とやらをして疲れているだろうもうすぐ昼なので丁度良いと思われる

私はギャリケー技師長の補佐に入るので何かあれば黎明卿もしくはグェイラに申し付けを』

 

「あっそうなんだ…気を使ってくれてありがとう、ならお言葉にあまえるよ」

 

〖了〗スタスタ

 

と、この様に所狭しと忙しなく動いているグェイラ達とリューキュウのサイドキック達、初日とは思えないくらい馴染んでいるのであった

 

その様子を見てるのは先程パトロールから帰ってきたばかりのリューキュウとボンドルド、リューキュウは目を丸くしてお祭り騒ぎの事務所を凝視、ボンドルドは仮面のせいで表情は分からないがポカンとしていた。

実は一通りの挨拶を終えたあとリューキュウと共にパトロールの見学に行く際事務所の仕事がかなり立て込んでいたのでグェイラとギャリケー2人と偽・祈手(ロー・アンブラハンズ)を「ちょっと手伝ってあげて」〖研究員やってたとはいえ手前勝手が違うと思うッスけど…まぁやってみますわ〗という訳で数人預けてったのである

が、精々簡単な事務処理位かなと思っていたらここまで密に連携できているのは本人も驚いた

 

「いやー…すごいね君達、事務所のみんなで1日かけてた作業がみるみるうちに無くなってくよ」

 

新しく立ち上げた事務所という事で何時もは膨大な仕事に追われているのが常だったがキックサイドと偽・祈手(ロー・アンブラハンズ)が協力して流れ作業をしているのでスムーズに事が進んでいる光景に息を飲む

 

〚お褒めに預かり光栄です、彼等は一応研究員でもあるので…といっても簡単なものばかりですが〛

 

「いいのいいの!、寧ろこっちが感謝したいわ!今まで人手不足でギリギリだったからすごく助かるわ、それじゃ丁度お昼だしご飯でも食べようかしら、えーと今日のデリバリーはっと…」

 

〚昼食なら持って来た物がありますよ〛

 

そう言って雨宮が指さすのはここに来る際ロッカールームに入れて置いたクーラーボックス…の中にあった風呂敷に包まれたデッカイナニカ

 

〖〖!!!???〗〗ガタガタッ!!!*3

 

お昼にすると言うのでデリバリーを頼もうとするリューキュウに提案するとグェイラとギャリケーがまるで緊急事態というように立ち上がる

 

バダバダバダバダッ!!

 

〖待つんだ卿!考え直せ!〗

 

〖そうッスよ!まだ引き返せます!〗

 

揃いも揃って酷すぎませんか?、あとなにか勘違いしてるようだけど俺じゃないからな?仮に作ったとしてもあんなの作るのは二度とごめんだ」

 

自分達の仕事を放り投げ走り込みながらまるで死地に向かう仲間を引き止めるが如くの叫びとガン詰めに思わずツッコミが入る

 

〖〖ほっ……〗〗

 

「何胸を撫で下ろしてんだ」

 

「確かそれはここに来た時の荷物?もしかしなくてもお弁当?」

 

「ええ、あと伝言も預かってます」

 

「ん?、親御さんから?」

 

「いえ、ただあなたの知り合いだと言ってるのが家にいたので」

 

そう言って手紙を手渡す

 

「どれどれ…」

 

(今時手紙ねぇ、親御さんじゃなくて知り合い…一体誰かしら?。まぁ後日お礼言わなくちゃ)

 

ピラッ

 

『やぁ久しぶりだね、最近頑張っているそうじゃないか私も先輩として鼻が高いよ。アンタは昔から自分の事がズボラな事が多かったからどうせ忙しさにかまけて食事を疎かにしてるだろうと思ったからこの機会に坊ちゃんに土産持たせといたよ、みんなで食べなね。

追伸:今度そっちに遊びに来るからね(暗笑)』

 

リューキュウの顔は手紙を読み進める事に青ざめていく。

 

「……、ねぇ雨宮君その伝言くれた人ってまさか─」

 

「マジで?、私デリバリーじゃないご飯久しぶり!」「冷蔵庫にお茶まだあったっけ」「ガッツリしたのが食べたいな!」「最近ファスト系とかインスタント物ばっかだったから助かるよ!」

 

震えた声で尋ねるもお弁当に群がる声によりあっさりかき消されてしまった

 

「……うん、食べよっか!」

 

なんかもう後々怖いけどお腹も空いたし現実逃避も兼ねてお昼を食べる事にした。

 

◇ ◇ ◇

 

「うおっ美味!」

 

「衣がサクサク…サクサク」*4

 

「おにぎりもいい塩加減…おぐぼっ?!ワサビ?!」

 

「私は鮭だわ」*5

 

「俺はおかか」

 

「これロシアンおにぎりなの?!」

 

「なんかこの卵焼きに懐かしさを感じる…」

 

「すいませんコイツ↑事務処理で三徹してるんで食い終わったら休ませていいですか?」

 

「なんかフラついてると思ったらそういう事か、大至急休ませてやって」

 

「肉ぅ!肉が美味ぁぁぁぁぁいっ!!」

 

「疲れた体に染み渡るぅ〜^」

 

オーゼンお手製のお弁当はかなり評判がよくみるみるうちにその量を減らしていく

 

〖皆さんいい食べっぷりすわ〗

 

〖左様、やはり体力勝負な仕事故というやつだな〗

 

「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”、喜んでもらえて何よりですね。それと2人とも食事する時くらい仮面取ったら?アニカビのメタ〇イトの食い方みたいだぞ?」

 

〖断る〗

 

〖嫌ッス〗

 

「ならいいけど、にしてもよく汚さずに食えるな」

 

〖日頃の成果ッス〗

 

〖小僧に同じく〗

 

「さては案外暇してるな?」

 

自分の祈手がスキマ時間に変な小技を開発してる事に呆れる雨宮はふと横を見るとリューキュウは何やら神妙な顔持ちで黙々と食べ進めている様子だったので声を掛けてみた。

 

「本当に美味しいわ…えぇ本当に…」

 

「リューキュウさんなんか手紙読んでから明らか元気ないですけど大丈夫ですか?」

 

「へ?、あ、あぁごめんなさいねちょっと意外な人からの言伝だったから」

 

「……ひとつ聞きますがいいですか?」

 

「何かしら」

 

「うちのオーゼンとは一体何が?」

 

すると一瞬真顔になったがフッとにこやかに微笑み

 

「黙秘権を行使します」

 

「何があったんですか?!何やらかしたんですかあの人!?」

 

「乙女の秘密を暴こうなんて…嫌われるわよ?」

 

「あの人絡みだとなんかこう…知らないとダメと言うか…なんというか…」

 

「案外律儀ね、でも知らない方が身のためよ人生の先輩からの助言よ」

 

「本当に家に来るまでに何やってたんだあの人…」

 

帰ったら問い詰めてやると心に決めた雨宮であった。

 

◇ ◇ ◇

 

 

「さて、午後の予定なんだけど地域パトロールを変更して保須市に行く事にするよ」

 

「保須市?、もしかして例の通り魔関連ですか?」

 

「あら、察しがいいわね。正にその通り魔事件の捜査…といっても今回は私達が担当するのはあくまでパトロールだからね、全国から続々とプロが集まってるからかなりピリピリしてると思うわ、何もないのが一番だけど万が一の事もあるしそれにこういった事は滅多に無いから後々いい経験になるしね」

 

「なるほど」

 

「それに君なら何があっても大丈夫そうだしね」

 

「なら期待に応えないとですね」

 

「若いわね、さぁ行くわよ!」

 

そうして雨宮とリューキュウは保須市に向かって出立した

 

〜移動中…〜

 

(保須市…か、原作と関わりがあるんだろうけど何が起きるんだ?。)

 

(でもスレッドを開こうにも…)

 

 

システム:スレッドに接続中………………。

 

Connection Failure!!

 

システム:接続不能、

時空嵐もとい何らかの障害が発生。

 

システム:緊急の場合はSOSシグナルを発信してください

 

 

(何故か最近こうなんだよな、こんな事今まで無かったんだけどなぁ)

 

一抹の不安を抱えつつも気にせず目的地に向かう雨宮。

 

(保須市はもうすぐ目の前、恐らく原作に関わっているであろう場所だがまぁ主人公もそこに来るだろうし大丈夫だろう、でも何かあったらすぐに駆けつけられるようにグループLINEは通知つけっぱにしとこ)

 

 

その先で待ち受けるモノがこの世界(パラレル・アナザー)を揺るがす大事件の発端だということを知らずに。

 

 

 

…… ᴛᴏ ʙᴇ ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴇᴅ

 

 

 

 

─オマケ─

 

〖あれ?俺達今回事務所で留守番ッスか?〗

 

〖今回は卿の職場体験だからな、我々は陰の仕事を捌こう〗

 

〖工エエェェ(´д`)ェェエエ工、俺疲れたんすけど〗

 

〖つべこべ言ってないで手を動かせ、書類が溜まる一方だぞ〗

 

*山のような書類に囲まれるグェイラ

 

〖ひぃ〜!キツぎるー!〗

 

「まぁまぁグェイラさん、私たちも手伝いますから…」

 

「ギャリケーさん!修理依頼が来たんで一緒にいいですか?」

 

〖了解だ、直ぐに取り掛かる〗

 

〖ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!やぁってやらァーーッ!!〗*6

 

 

 

 

 

 

 

*1
色々と文句入ってるが楽しそうである

*2
偽・祈手(ロー・アンブラハンズ)は「了」としか喋れないので複雑な事はカンペを使って応対します

*3
瞬間ッ!彼ら2人は、朝早くに台所に入って行くボンドルドの姿を目撃した時の事を思い出したッ!

*4
うへへ〜

*5
???「お前らー!!クリスマスには鮭食ったかー!!!」

*6
ヤケクソである




はいあとがき。
皆さんお久しぶりです、TS・ZECTです。
気づいたら年の瀬、連載が始まってから1年が経ちました(正確には28日スタート)、まさか1年続けられるとは思っても見ませんでした、まぁ一年経ってようやく職場体験編にこぎつける激遅更新で草も生えません、このままじゃメガスターミー教官に思念の頭突きを喰らってしまう…!
ここまで続けられたのも皆様の応援あってこそです、たくさんのコメント、誤字報告、評価など本当にありがとうございます滅茶苦茶励みになってますのでどんな事でもいいので書いてくれるとそれだけで狂喜乱舞します、マジです()

さてこれが今年最後の投稿になるかと思います来年もどうか皆様に

【溢れんばかりの呪いと祝福を】

戦闘描写は?

  • ジョジョばりに擬音多めで
  • ナレーションっぽく枠外で説明して
  • セリフとハイブリット
  • 構わん、(作者の好きに)いけ。
  • ヒロイン要素薄いぞ!もっと出せやぁ!
  • A組キャラとの合体技も欲しい!
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