黎明卿を目指すヒーローアカデミア   作:TSZECT

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やぁこんにちは、僕の名前は口田、動物と会話する事ができる個性なんだ。
前回までの【黎明卿を目指すヒーローアカデミア】は!
無事に事件を解決し元の日常に戻って来た雨宮と緑谷、だがヒーローを目指す僕らにはひと時の休息も無い、すぐに次の試練が待ち構えていた。
どうやって乗り越えていくのか?是非見て言って欲しいな

それでは第32スレをどうぞ!

あっカラス君どうしたの?、うんうん、学校のゴミ置き場が荒れてたの?後で用務員の人に知らせておくね、教えてくれてありがとう!


期末試験編
32スレ


 

 

【試験前の方が緊張する】

 

〜前回のスレが始まる12時間前〜

 

 

「なんだ爆豪wそwのwアwタwマw」

 

「ツンツン頭が見事にととのえられてんじゃねーかww」

 

「うるせぇ!好きでやってんじゃねぇんだよ!洗っても元に戻んねぇんだよ!」

 

「なるほどまずは形からか!髪型だけに!」

 

「ちょっwおまww」

 

「いい加減その口閉じねぇとアフロ頭にすんぞゴラァッ!!」

 

「「やってみろよ3対7坊やww!!」」

 

「す…凄い、かっちゃんがイジられてるなんて。これが雄英…ブフッ」

 

瀬呂と上鳴にむっちゃイジられている爆豪を見て何故か感動してる緑谷、だがさっきのがまだツボにハマっているのか言葉の端々に堪えきれない笑いが零れていた

 

「なぁ爆豪」

 

「あぁん?!白笛今はお前に構ってる暇なんざ─」

 

「( ´ ▽ ` )ノイェア」カシャッ

 

俺はすかさず爆豪に肩組み(一方通行)しスマホで自撮りする

 

「」

 

「おっほほほwwいい感じに撮れてらぁーおい2人とも見てみろよ俺と爆豪のツーショット」

 

「おうどれどれ…(´゚艸゚)∴ブッ」

 

「爆豪これ急にやられてキョトンとしてんじゃねぇかw」

 

スマホには満面の笑みの俺と目が点になってる爆豪(3体7)が写っていた。

 

「どうやら今日がテメェの命日らしいなぁ…白笛ェ…」(#^ω^)ビキビキ

 

「言っとくが死んでもこの写真は消さねーから(笑)」

 

手から火花が散り、青筋が目立ち、悪鬼の如き表情を浮かべる爆豪

上鳴と瀬呂は「「ヒェッ…」」と青ざめてたが俺にとっては中学の1年を通して散々やってきたことなので今更動じることはない

 

内心めっちゃ怖いけど

 

そんなこんなでめっちゃおちょくってたら怒りで爆豪の頭が爆発し元の髪型に戻ったと同時に相澤先生が入ってきて一時中断となった。

 

「ったくお前ら朝から何やってんだ、HR始める前に1つ言っておくことがある」

 

クラスのみんなはザワついたが相澤先生は「いちいち騒ぐな、非合理だぞ」と静かにさせる。

 

「体育祭に職場体験、皆よくやった。

だが夏休みの前にまだ超えるべき物がある」

 

まだ何かあるのか、みんなの表情が固くなる。

 

「期末試験だ今回は筆記に加え実技がある」

 

『『『学校っぽいのき──』』』

 

「因みに赤点とったら夏休み中の林間学校は無しだから気張れよ?」

 

『『『─────ッ?!』』』

 

「「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!???」」」

 

「てな訳で小テストを始める八百、飯田、配っとけ。1時間俺は寝る、起きたら回収して午後には結果を配る以上。」

 

湧き上がったクラスの声が一瞬にして静まり代わりに学力に不安な3名*1の叫びがこだました。それを他所目に相澤先生はさっさと小テストを2人に渡して寝袋で寝た。

 

 

─King・Crimson!!(中だるみ回避!!)─

 

 

【急募:やる気出ない】

 

1:黎明卿のヒロアカ

テスト勉強ってなんでこんなに面倒いんだろうか

 

2:ヤマトT督

スレ立て乙

いきなりどうした

 

3:鬼滅の響鬼

スレ立て乙

いかにもな悩みだがどうした

 

4:進撃の光の蛮族

スレ立て乙

開幕早々諦めモードが滲み出てるぞ

 

5:アンドロメダ指揮官

スレ立て乙

確かに面倒だけど学生なんだからやっとかないとキツいぞ

 

6:ハイスクールP×M

スレ立て乙

多分期末試験の時期なんじゃ無い?物語の進み具合からして。

 

7:人類最後の眼魂マスター

あぁ、職場体験も終えたから展開的にはそこら辺だろう。イッチは勉強苦手だったか? 

 

8:黎明卿のヒロアカ

いんや?、クラス内で5位だったから心配は無いよ

 

9:シン・ELS

は?、自慢か?←前世英語赤点常連、実技トップ

「は?自慢か?」←学科は全体的に下の上、実技上の上

 

10:鬼滅の響鬼

お前ら似た者同士だな

 

11:進撃の光の蛮族

だな

 

12:ヤマトT督

イッチってテスト前の勉強ってなんか謎の自身が出るタイプ?

 

13:黎明卿のヒロアカ

かもしれん、まぁ今世は勉強はかなり頑張ってた方だと……思う?

 

14:人類最後の眼魂マスター

何故疑問形なんだ…

 

15:アンドロメダ指揮官

月日が経ってっから前の記憶がだいぶ薄れてんじゃね?知らんけど。

一応雄英高校って偏差値70以上はあるから勉強は出来るだろうけどレベルは高いからな、どこら辺で煮詰まってんの?

 

16:黎明卿のヒロアカ

これといって特には…あっでも英語はちょっと苦手かな

授業で教えてた大事な部分を思い出そうとする度にマイク先生のシャウトが頭に響き渡って集中出来なくてマジで邪魔なんだよね。

 

17:シン・ELS

あらら、それはそれは…

 

『あの人滅茶苦茶声でけーもんな』

 

18:鬼滅の響鬼

思いがけない弊害が起きとるな

 

19:人類最後の眼魂マスター

マイク先生…インパクト凄まじいから重要な所をそれで覚えててもらおうと考えたんだろうけどイッチにとっては悪手だったみたいだな…。

 

20:ハイスクールP×M

それじゃあその英語はみんなに教えて貰う事にすればいいんじゃない?

 

21:黎明卿のヒロアカ

ん、そうするよ。明日八百の家で勉強会やるしそうさせてもらうよ

 

22:進撃の光の蛮族

八百の家かぁ、確かかなりのお金持ちっていう感じだったよな

 

23:人類最後の眼魂マスター

そうだな、家も大きいしまさにTHE・金持ちっていう感じだろうしね

 

24:ヤマトT督

そういやイッチの家も結構なんじゃね?なんせあのオーゼンとナガンがメイドとしているくるいだし

 

25:黎明卿のヒロアカ

そこまででかくはないよ、精々120坪位。

 

26:アンドロメダ指揮官

いや十分デケェよ?!、なんだそりゃ紛うことなき豪邸の広さじゃねぇか!?

 

27:シン・ELS

『えーと、つまりどんくらい凄いんだ?』

 

えーとだな…イッチお前が住んでるところって都市型?それとも田舎とか郊外辺り?

 

28:黎明卿のヒロアカ

んー都市型未満郊外寄りかな?、交通の不便は感じないけど空は広いイメージ、土地は大分安いって聞いたし

 

29:シン・ELS

じゃあ大体小金持ち位なのかな、それでも十分凄いが。

 

『……よくわかんね( 。ω。)?』

 

30:進撃の光の蛮族

なんでイッチさんの住宅情報聞いてるんでしたっけ?

 

31:黎明卿のヒロアカ

やべ、これ個人情報漏洩になってない?

 

32:ヤマトT督

世界ごと違うから知った所で俺らなんも出来んよ、まぁSOS出した時に行きやすくはなるだろうけど。

 

33:人類最後の眼魂マスター

A組の勉強会の話だったよな、まぁ小テストでそれくらいいけるんだから気を抜かなければ大丈夫だろう

 

34:鬼滅の響鬼

油断せずに身構えておけば死神は寄ってこないぞ!

 

35:アンドロメダ指揮官

健闘を祈る

 

36:ヤマトT督

暁の水平線に勝利を刻んで来い!

 

37:進撃の光の蛮族

後悔の無いように全力を尽くして下さい

 

38:シン・ELS

自分を信じろ!

 

『頑張れよ!』

 

49:ハイスクールP×M

私も千里眼で応援してるよー

 

50:黎明卿のヒロアカ

スレのみんなありがとう、頑張って期末をPlus Ultraして来ます!!

 

 

システム:イッチさんがスレを閉じました、60秒後にこのスレッドは閉鎖されます。

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

そんなこんなで時は過ぎあっという間に試験当日に。

俺は危なげなく筆記を突破し実技の試験に入った

 

「さて、筆記お疲れさん…と言いたいとこだがお前達にはここからが本番だ」

 

そう言って相澤先生は何やら手錠のようなものを取り出す

 

「コレは【ハンドカフス】、今回はコレを使って実技試験を行う、この試験の合格条件の1つに各チーム2人1組となってこの試験会場のゴールする事、これを第1目標として目指して欲しい」

 

目の前には小さな都市型の演習場が広がっており迷路のようになっていた

飯田君が手を挙げ質問する

 

「先生!ただゴールを目指すのに何故このような手錠が必要なのでしょうか?」

 

すると相澤先生はニヤッと嗤う、凄い悪い意味の嗤いかただ。

 

「勿論ただゴールを目指せばいいってもんじゃないもう1つは俺達教師を相手をしてこの手錠を付ける事だ」

 

クラスの空気が一瞬にして変わる、教師─つまりプロのヒーローが相手なるという事つまり

 

(十中八九妨害して来るだろうな…素直にゴールさせてくるわけないだろうし実質この試験のクリア条件は手錠で確保の方法しかないだろうな)

 

雄英高校に入って初めての期末試験だが、かなり骨の折れそうな内容だ。

 

「お前達は2人のうち誰か一人でもゴールするかもしくは俺達教師を確保するか、このふたつが試験のクリア条件だ。

だが内容によっては落ちることも全然あるから気をつける事だ、チーム分けと対戦相手はくじ引きで決めるからとっとと背の順に並べ」

 

(さてさて、どんな対戦相手でも苦戦は免れないぞ。気を引き締めていかないと)

 

順番にくじを引いていき周りがチームアップしていく、さて自分は一体誰とタッグを組むのか…

 

「あっウチと一緒なんだ」

 

どうやら耳郎さんとタッグを組むらしい、索敵が得意な彼女と一緒なのは大変心強い限りだ

 

「耳郎さんとペアか、頼もしいよ」

 

そういうと耳郎は「いやいや」と手を振る

 

「それはこっちのセリフだよ、アンタと組むことができるなんて凄いラッキーだよ。ガンバレワタシココデスコシデモイイトコロミセナキャイシキシテモラエナイカモシレナイゾ」

 

なんか最後の方何言ってるか分からないが両手を握りしめてプルプル震えている、緊張してるのだろうか?

 

「まぁそんなに気を張らずに、ね?。」ポン

 

「ウェヒィッ?!」ビクゥッ∑ฅ(º ロ º ฅ)

 

「ホゥワッ?!」

 

そう言って肩を叩くと耳郎は変な声と共に飛び上がった、目の前でやられたのでこっちもビックリした。

 

「も、もうびっくりさせないでよ!?」

 

「そ、そんなに強く叩いてないってば?!」

 

顔を真っ赤にさせて抗議してくるがお互い様だと思いたい、え?言い訳するな?解せぬ。

 

そうして期末試験実技のテストが始まった。

 

 

…… ᴛᴏ ʙᴇ ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴇᴅ

 

*1:
名誉の為名前は伏せる




はいあとがき。

今回は割と早めに出せたんではないでしょうか、その代償として内容がうっすいですがリハビリがてら書いてるのでどうかご容赦を…。
今回から試験が始まります、つまりファーストシーズンの中間あたりに差し掛かってきます、この作品もここからだんだんギアを上げていく予定ではあるので頑張りたいと思います、さてアンケートの結果なのですが
テスト→幕間→2人の英雄→幕間→林間学校→神野区事変という流れで決まりましたのでこういう感じで書いていきたいと思います、今のうちに復讐しないと大変なことになりそうだな!(小並感)。

果たして2人の相手となる教師は一体誰なのか?そして無事に突破出来るのか?是非楽しみにしててください。

感想と評価をして下さると大変励みになりますので是非お願いします。

それではまた次回!。

2人の英雄編で出して欲しいキャラ

  • レグ(父)
  • レデイ・ナガン
  • リューキュー
  • 眼魂ニキ
  • ヤマトT督&アンドロメダ指揮官
  • ドルフィーネ
  • 真・祈り手
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