黎明卿を目指すヒーローアカデミア   作:TSZECT

9 / 42
〚明けましておめでとうございます、今年も【黎明卿を目指すヒーローアカデミア】をよろしくお願いします。〛

おいなぜここにいる

〚おやおや、これはこれは作者さん、明けましておめでとうございます〛

あっ、うんおめでとうじゃなくて、なんでここにあなたがいるんですか
ここ本編と関係ない前書きですよ?なんで個性発現させてまでここに?あとなんで寄せてんの?

〚この作品の主人公ですし新年の挨拶は大事ですよ、それにこの方が面白いと思いましてね、それと1つ伝えたいことがあります〛

なんですか?

〚いい加減本編を進めないと読者が離れますよ〛

…………………。

日常パート挟んでナガン編終わらせたら原作入りますのでどうかもう少々お付き合い下さい_|\○_

【やれやれ、皆様今しばらくお付き合いいただけるなら幸いです無事に本編まで読み進めていただけるのならその暁には【歓迎致しますよ】】


4スレ

あれから時が経ち小学5年までいった、俺はニキ達から教えてもらった原作開始に向けて特訓を続けていた、個性を発現させた上での体力作りに個性の技の練習、

ボンドルドとしての喋り方や所作をニキたちから教わる日々。

 

この日俺はLIVE機能を使ってシェイカーの練習をしていた

「やっぱり遠距離の手段が無いのはどうしようもないな」

 

245:ヤマトT督

ボ卿の攻撃手段は近距離特化だからな〜

 

246:アンドロメダ指揮官

遠距離の攻撃は作中無かったしな、シェイカーはあれどっちかと言うと牽制や不意打ち狙いの武器だから飛距離もそこまで必要としないし

 

「だからといってなんと対策も立てないのはこの先不安だしな…」

フォォォォン

〚せめてこのガントレットが改造出来たら良いのですが〛

 

247:進撃の光の蛮族

うわぁ!いきなりボ卿になるな!

 

248:アンドロメダ指揮官

個性は身体機能でもあるからそれは難しいんじゃないかな

 

〚そうですよね〜コレいかにもすっぽ抜けそうな見た目なのに全然取れな─〛

 

カチャン スポッ

 

 

〚───え?〛

 

249:ヤマトT督

ん?

 

250:アンドロメダ指揮官

あら?

 

251:進撃の光の蛮族

あっ取れた

え?

 

 

〚おや?おやおやおや、取れましたね〛

 

 

252:進撃の光の蛮族

さも当たり前のように流してるけどイッチ腕大丈夫?

 

〚ええ、少し腕が軽くなったぐらいです、問題は無いですね〛

 

253:ヤマトT督

まぁ、個性の幅って意外となんでもありだからな根底から外れるようなことはまず無いからいいと思うけど…いややっぱおかしい

 

254:アンドロメダ指揮官

笛で変身して多数の武器や機能を携えてるとか1つの個性からは考えられんくらい多いな

 

〚だとするとやはりあまり目立つ行動は避けた方がいいって事ですね〛

 

255:進撃の光の蛮族

ああ、万が一AFOの仲間だと思われる、出来ることが多い

 

256:アンドロメダ指揮官

【黎明卿】…もしこの特典が俺達と同じようにボンドルドがやってきたこと全てが出来るってなるとしたら相当厄介だな…

 

257:ヤマトT督

厄介なんてもんじゃない、確実にヴィランに狙われるし最悪公安にマークされたらヒーロー目指す所じゃなくなるぞ

 

フォォォォン

 

「ふぅ…公安?それってドラマでよく聞くあの?」

 

258:人類最後の眼魂マスター

説明しよう!

 

259:進撃の光の蛮族

急に来たな?!

 

260:アンドロメダ指揮官

そっちは大丈夫なのか?今ちょうどハロウィンなんだろ?

 

261:ヤマトT督

え”っあのハロウィン?、何時のだ。

 

262:人類最後の眼魂マスター

みんな大好きチェイテピラミッド姫路城だよ、

しかもなんかでかい銀色の見た事ある巨像もアルヨ。(白目)

 

「うわぁ…」

 

263:アンドロメダ指揮官

あぁ、あのトンチキの最終進化系...。

 

264:人類最後の眼魂マスター

ハロウィン…積み上がる建造物…歌…ウッアタマガ

 

「あの無理してこっちに来なくても大丈夫ですよ?」

 

265:人類最後の眼魂マスター

…すまない少しだけ現実逃避させて…気をまぎわらせるとかないといけないんだ…、さっきっから胃痛が酷くてさ…。

 

266:進撃の光の蛮族

語ってけ、少しは楽になるかもしれん

 

267:人類最後の眼魂マスター

助かる、それじゃ説明するぞ!

 

268:アンドロメダ指揮官

空元気がすごい

 

269:ヤマトT督

言うな

 

270:人類最後の眼魂マスター

手短に言うぞ、ヒロアカの世界はヒーローの犯罪がほとんどない!それはなーんでだ?

 

それはね

 

公安が秘密裏に違反したヒーローを消してるからさ!

 

271:アンドロメダ指揮官

おい誰かこいつを寝させてやれ、疲れてテンションおかしくなってんぞ

 

272:鬼滅の響鬼

すまない、こうなったら無理。

 

273:進撃の光の蛮族

あっ響鬼さんそっちは今どんな感じですか?

 

273:鬼滅の響鬼

鬼共がウザイのでシバキ倒してたらたまたま人助けしてたみたいでその流れで鬼殺隊に入る事になった

 

「なんか凄い事になってますね、というか今さらっと衝撃発言して無かったですかマスターさん」

 

274:人類最後の眼魂マスター

公安は今の社会を維持するために作られた組織だから必要なら殺しもするやべーところなのだ!

 

「怖」

 

275:人類最後の眼魂マスター

まぁ今はそんなところだ!俺は寝る!サイナラ!!

 

【システム】

──人類最後の眼魂マスターがログアウトしました──

 

276:アンドロメダ指揮官

言うだけ言って帰ったよアイツ!

 

 

 

────────────────────────────

 

「公安か…一応正義側なんだろうけど味方では無いみたいだな、注意する必要があるな。それとあの時…」

 

 

俺はさっき腕からガントレットが取れるのを思い出した

 

「もしかしたらこのガントレットを起点に色々出来るかもしれない」

 

俺には遠距離の攻撃手段が無い、ならば。

 

コンコン

 

「オーゼンか?」

 

「はい、お友達が見えましたよ」

 

「わかったすぐ行く」

 

俺は玄関に足早に向かった、そこには

 

「あっ!レイちゃん今日も遊びにきました!」

トガちゃんがいた

 

(今日は一緒に遊ぶって言ってたしな)

「うん、いらっしゃいトガちゃん。今日は元気だね?」

 

「はい!今日はレイちゃんの家に泊まれるから楽しみにしてました!」

 

トガちゃんはあれから施設通いで学校に来ていた、最初は俺が一緒に行っていたが次第に1人でも行けるようになり今では友達もいるようだ、吸血衝動は普通にあるのでその時は事前に用意した輸血パックみたいな容器に入ったトマトジュースで凌いでいる。

(まぁそれでも厳しい時は血を吸わせてるんだけどね)

よく家に遊びに来ていて偶に泊まっていったりもしている、施設的にはいいのかと思ったが母が「好きな様にさせなさい、あの子にとってはあなたの傍にいた方がいいみたいだから」と言っていたので大丈夫だった。

 

「それでその荷物は?」

 

「これはですねーお泊まりするためのものが入ってるんですよ」

 

(いやそのスーツケース結構でかいんだけど、何泊するつもりなの?何時もは1泊2日だったのになんか今回凄いんだけど軽く見積っても1ヶ月はいる計算になるよ?)

 

ちらっとオーゼンの方を見る

 

「………」プイッ

 

あっ外堀埋められてるなこれ

 

「それでレイちゃん!お願いしたいんですが!」

 

「なんだい?」

 

「レイちゃんの個性見せてください!私凄く見てみたいです!」

 

「ほ?」

 

 

────────────────────────────────

 

 

 

〚ええと怖くないですか?〛

 

「怖くないですよ!、レイちゃんだから全然!それにしてもおっきいですね!、その笛とかもかあいいです!」

 

〚喜んでいるなら何よりです、しかし何故いきなり個性がみたいなど?〛

 

「私の個性を受け入れてくれたから、だからレイちゃんの個性も見てみたいから、嫌だった…?」

 

〚いえいえ、嫌だなんてとんでもない。むしろ嬉しいですよ〛

 

「ほんと!?、なら私も嬉しいです!」

 

それから1ヶ月、トガちゃんと過ごすことになった

 

「レイちゃん!朝ですよ!」

 

「レイちゃん!、学校行きましょう!」

 

「レイちゃん!、一緒に帰りましょう!」

 

「レイちゃん!、おやつ作ったんですよ、一緒に食べよう!」

 

レイちゃん!、お風呂には

 

すまんそれだけは勘弁して!!

 

……なんか弟みたいな扱いされてない?

 

「坊ちゃんは見た目が幼いですからね」

 

人の心を読まないで頂きたい、というか坊ちゃん言うな。

 

そんなこんなで時が過ぎ…事件は起きた。

 

「レイちゃん大変!」

 

「どうした?」

 

「庭に知らない人が倒れてる!」

 

「…トガちゃんはオーゼンを呼んできて」

 

「レイちゃんは?」

 

「俺は様子を見てくる」

 

「なら私も」

 

「いや、トガちゃんにはオーゼンを呼んできて、2人揃って何かあったら助けを呼べない」

 

「…わかった、気を付けてね。」

 

「あぁ」

 

俺は急いで庭に向かった、そこには

 

「あれ?この人…」

 

そこには2色の髪をした女の人が血だらけで倒れていた。




はいあとがき、皆さん明けましておめでとうございます。紅白見てましたか?結構知ってる人がいて私はとても楽しかったです、さて次回からあの人が出てきます、2色の髪の女の人、一体何ナガンなんですかねぇ…
次回の話が終わったらいよいよ原作に突入します、ちなみにヒロインはまだ未定です、トガちゃんはまだ幼なじみの友達という事だけで別にそういうふうになるかはまだ決まってないです、本編では後方系お姉さんの立場です、なんなら出番しばらくありません、トガちゃんファンの方々申し訳ございません、この様な煽り演出をして(^U^)。
ちょいちょい出せるようにはしますが今作のメインヒロインでは無いです、がだからといって負けヒロインにするつもりは無いです、報われるようにはします。でもメインヒロインではありません。
メインヒロインは一体誰になるのか楽しみにしてください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。