モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

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評価の色ってこうゆう風に付くんだ...
気づいたらお気に入り登録してくれた人が100人超えてる...頑張ります!


第10話 (本当は)連邦生徒会のおしごと

「おかえりなさい、皆さん。」

「ただいま〜。」

「アヤネちゃんもオペレーターお疲れ。」

「ねぇ、本当に上着だけ?スカートについたりとかしてないのよね?」

"フリナは服好きなの?"

「おしゃれは楽しいわよ。」

「とりあえず、これでしばらくヘルメット団は来ない。」

「これでやっと、重要な問題に集中できる。」

「これで心置きなく全力で借金返済に取り掛かれるわ!」

(本当に借金があったのね...)

(額は約9億、生徒が払い切れる金額じゃ...普通の生徒なら払いきれない金額よ)

(トリニティが普通じゃないみたいな言い方やめなさい)

"借金返済ね..."

「あ、わわっ!」

「そ、それは...

「ま、待ってアヤネちゃん!」

「いいんじゃない、隠すような事じゃあるまいし。」

「か、かといって、わざわざ話すような...

 

"それについてなら、もう知ってるよ。"

 

 

「「「...え?」」」

「シャーレの権限があればこれくらいできるわよ。」

(まあシャーレの権限全然関係ないんですけどね!)

(ナブーがこう言ってって言ったんでしょう...)

 

アビドスに借金がある事は私から既に伝えてある

ただ、情報の出処が私なのは隠してもらうことにした

先生は"...ナブーは、どんな存在なの?"と聞いてきたが...「自分にもよくわからないし、これ以上何かを知ってるわけでもない。」と答えた

実際この世界において、自分がどんな存在なのか、なぜ呼ばれたのかもわからないから嘘はついてない

 

「な、なんで先生がアビドスの借金のことを知ってるの?」

"アビドスに出張する前に、シャーレの権限を使って連邦生徒会の情報を見させてもらって知ったんだ。"

"私達も、アビドスの借金返済手伝うよ。"

「簡単に解決できないと思いますが力にはなるわ。」

「さっき来たばっかの大人と他校の生徒が、いきなりこの学校の問題に首を突っ込まないで!」

「私はそんなこと認めない!」

「セリカちゃん?!」

やっぱり飛び出してっちゃうか

まだ原作(未来)に干渉したりしてないからほぼそのまんま

本格的に介入するのはまだだね

「私、様子を見てきます。」

 

「...さて、先生。先生はどれだけアビドスについて知ってるの?」

"えっと、元は砂漠化をなんとかするためで、多額を借りるために闇銀行を使ってしまった。現在は約9億の借金になっている...ってところまでかな。"

「うへ〜、シャーレと連邦生徒会の情報、すごいね。そこまで記録してあるんだ...。」

 

ホシノが驚いた顔をこちらへ向けてきた

フリナや先生がどう感じたのかは知らないが...

少なくとも私は恐怖、威圧感を感じた

「なんでそこまで知っててここまで手を貸してくれなかったんだ」

そう言っているように感じた

 

「今のアビドスに生徒や人が少ないのは、この借金のせいなんです。」

「私達では利息だけで手一杯で...。」

「今まで誰もこの問題にまともに向き合ってくれなかった、だからセリカはあそこまで神経質になってた。」

"これからは、一緒に頑張ろう!それでいいよね?フリナ、ナブー?"

(もちのろん 任せんしゃい)

「私はシャーレの部員よ、顧問の意向に従うわ。ナブーも張り切ってるわ。」

「先生達も変わり者だねー。こんな面倒ごとに自分から首を突っ込もうなんて。」

(ちょっとこの後 ホシノ先輩と2人で話がしたい 誘ってくれる?)

「ホシノ先輩、ナブーがこの後話があるらしいのだけど、いいかしら。」

「ナブーちゃんからのお誘いだ。いいよー。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アビドス高等学校 空き教室

《ホシノの視点》

 

「で、話って何?ナブーちゃん?」

「いまのアビドスを背負う委員長に伝えておきたいことが二つぐらいあってね。」

「一つ目は"現在のアビドス生徒会はホシノ1人"であること。」

「二つ目は今のアビドス自治区の土地所有権の大部分をカイザーコーポレーションという企業が持ってること。」

「え?」

「質問はある?」

 

なぜそんなことを知ってるのか

アビドス自治区の土地は私達の物じゃないってこと?

彼女は一体なんなんだ?

 

「なんでそんなアビドスについて知ってるの?」

「シャーレの権限を使った連邦生徒会の情報へのアクセスだね。」

 

また連邦生徒会か、助けてもくれないくせに、情報だけは持ってる

 

「連邦生徒会に不満?」

「いやー。なんでそんな色々知ってるのに、今まで来てくれなかったんだろうってね。」

「今までの連邦生徒会は自治区とあんまり関わってこなかったみたい。」

「これからはシャーレが、先生が自治区と連邦生徒会を繋いでくれる。」

 

先生、先生って、なんでそんなすぐ来たばっかの大人を信用できるの?

それでも、助けてくれるのはありがたい

 

「一緒に頑張ろう、ホシノ先輩。」

「こんな可愛い子に頑張ろうって言われたらおじさん断れないよー。」

「それは本人のフリナに行ってくださいよ。私は帰りますから。」

 

この子も不思議だ、一つの体に二つの人格、強さも違うときた

こんな不思議な生徒が私の近くに来たら、あのクソ大人(黒服)に目をつけられてしまうだろう

アビドスを手伝うと言ってくれたんだ、守らなきゃ

 




ナブー「な゛に゛も゛て゛き゛な゛か゛っ゛た゛!」
フリナ「うるさい!」

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
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