モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

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寝落ちして投稿時間が1時間遅れました
本当にすみません
私と冨岡義勇が腹を切って責任を負います


第13話 光よ!!!(パチモン)

不明地区 不明地点

《セリカの視点》

 

ガタン、ガタン

 

「う、うーん......へ?」

「こ、ここは!?私、さらわれた!?」

「あ、う....頭が....。」

 

ガタン、ガタン

 

ここは...トラックの荷台...?ヘルメット団め、私をどこに連れて行くつもりなの...。

あ、少し外が見える...砂漠と、線路...

 

「線路!?」

 

「まさかここ、アビドス郊外の砂漠!?」

 

ここからじゃ、どこにも連絡が取れない!

もし脱出できたとしても、対策委員会のみんなに居場所を知らせられない...

どうしよう...

「みんな心配してるだろうな...。」

「埋められちゃうのかな、誰にも気づかれないように。」

「裏切ったって思われるかな...連絡もなしに消えちゃったし...。」

「誤解されたまま、みんなに会えないまま死ぬなんて....そんなの、ヤダよ...。」

「うっ、ううっ...

 

 

 

 

「セリカは死なないわ、私が守るもの。」

 

 

 ....へ?」

この声って確か、フリn

 

「神秘量3倍...【神秘の彗星】!」

 

 

 

ヴィウン!

 

 

 

ドガアアァァン!

 

 

「う、うわあああっ!?」

「トラックが爆発した?!とゆうか、さっきの声って...。」

「ありゃ、ちょいと威力が高すぎたかな?」

「フ、フリナちゃん!」

助けに来てくれたんだ...アビドスの生徒じゃ無いからって、拒絶しちゃったこの私のために...

「残念ながら私はナブーよ、それよりみんなは、セリカちゃんが裏切ったなんて思ってないよ。」

 

み、みんなぁ...

「って...いつから聞いてたの!?」

「「みんな心配してるだろうな...。」からかな?」

「そこからいたなら早く助けてよ!」

「タイミング測ってたから...ごめんな?」

「こちらナブー、セリカちゃんの生存を確認。」

『こちらでも確認できました。』

「半泣きのセリカ発見!」

「なにぃー!?うちの可愛いセリカちゃんが泣いてただと!そんなに寂しかったの?ママが悪かったわ、ごめんねー!!」

「う、うるさいっ!!な、泣いてなんか!!」

「嘘!この目でしっかり見た!」

「泣かないでください、セリカちゃん!」

「違うったら違うのっ!黙れー!!」

"無事でよかったよ。"

「せ、先生まで!?どうやってここまで来たの?」

"ダテにストーカーじゃないからさ!"

「ふざけないでよ!この変態教師!」

「さてと、駄弁ってる余裕はここまでかな?」

『前方にカタカタヘルメット団の兵力、多数確認!!』

『巨大な銃火器も多数確認、徐々に包囲網を構築してます!』

「それじゃ、突破して帰りますかねー。」

 

巨大な銃火器って戦車よね?私が気絶した、あの...

「気をつけて、奴ら、改造した重戦車を持ってるわよ。」

「知ってる、Flak41改良型。」

「ふっふっふっ、重戦車だかなんだか知らんがこのナブーがみんなを守りましょう!」

「ナブーちゃんってよく口調変わるねー。」

「悪ぃ、癖になってるんだ。」

「まあいいや、それじゃ」

「いこうか!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アビドス郊外の砂漠

《ナブーの視点》

 

うっわ殺意高っか

戦車に榴弾砲まであるじゃん

 

「奴らを逃すな!撃てー!」

 

ドンドンドン!

 

「ホシノ先輩は正面お願い、私は上からの榴弾を。」

「まかされちゃったー。」

「ATフィールド、展開。」

 

うわぁおっも...ただの銃弾とは比べ物にならないぐらい重い

受け切れはするが...長時間は保たないな

 

「先生、私が戦車を破壊します。」

「みんな!力を多く使うので守りが少し手薄になってしまうと思われますが...少し、耐えてほしい。」

「わかった。」

「ナブーちゃんの本気です!楽しみですね!」

 

さて...距離が離れた戦車を潰す方法、それも重戦車を

それは圧倒的な火力で貫通し切る

それを実現させるために、メルクリウス(わが愛銃)を改造した

神秘の彗星、その本来の力を

 

「神秘量...九倍ぃ!フルパワー【神秘の彗星】!!」

 

 

 

 

ヴィウン!

 

 

 

ドガァァァアアン!!!

 

わーお着弾したとこに十字架生えてラァ

今のフルパワー【神秘の彗星】の戦果はどうかなぁ

"かすった"正面の兵が多数ダウン

目標の戦車は砲身がある上の方が3台全てで"蒸発"

残りの巨大銃火器は榴弾砲だけだね

 

フルパワーなんてぶっぱしたら当然デメリットがあるわけで...

あまりのエネルギー量に"銃身が破裂し、融解する"

つまり銃一つにつき一回しか撃てない

【メルクリウス】以外ならね

 

「あっつあっちぃぃ!銃身だけでなく本体までオーバーヒートしてんじゃねぇか?」

「これがナブーの本気...すごい。」

『戦車が全滅しました!すごい力です!』

「うへ〜、でも銃身がもう使い物にならないぐらいボロボロだよぉー。」

「ああ、これは想定された使い方だから大丈夫だよ。」

 

バックから新しい銃身とバレルを取り出して

マガジンを外し"銃身をバレルごと取り替える"

バレルごとリロードできる改造するの難しかったんだよなぁ...少しでもミスると弾が撃てなくなっちゃう

 

「銃身ごと...取り替えてる?」

「修復完了!戦線復帰します!」

"ナブーが戦車を倒してくれたから、かなり動きやすくなったよ!みんな!上からの榴弾砲に注意して前進!包囲網を抜け出そう!"

 

「「「「「はい!」」」」」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『ヘルメット団の包囲網を突破!急いで車で逃げてください!』

「みんな乗って、早く!」

 

 

 

 

 

 

 

 

無事にセリカちゃんを回収して撤退できた

「いやぁそれにしてもナブーちゃん、AR(アサルトライフル)で戦車3台を同時に倒すなんてすごいねー。」

「ほぼレーザー砲だった、銃弾じゃ無い。」

「その高威力の代償で銃身が一撃で死にますけどね。」

「でもその銃なら変えられるし、スペアも持ってるんでしょ?」

「スペアもどうしてもかさばるのであまり多用はできないし...一般生徒に使って耐えられるかわからないだよねぇ。」

"そろそろ学校に着くよ。"

「ふぁぁ、帰ってきたと思ったらおじさん眠くなってきちゃったよー。」

「もう少し我慢してください、ホシノ先輩。」

ああ、いつも通りだ、私は、ここに居たい。

「そんな思い詰めなくてもいいんだよ、セリカちゃん。アビドスのみんなは、仲間を信じて助けに行ける、とってもいい子たちだから。」

「ナブー...。」

「学校に着いたみたいだし、私の出番はこれで終わり。あとはよろしく、フリナ。」

(戦闘お疲れ様、大活躍じゃないの?)

(主力戦車を潰したのは大戦果だろうね、それよりフルパワーチャージ中、ATフィールドが弱くて少し銃弾に当たっちゃったけど...痛くなかった?)

(そこまで痛くなかったわよ、気にしなくても大丈夫よ。)

(そっか...じゃ、体返すね)

「...ナブーは優しいわね。」

 




どこぞの勇者との関連性はありませんし、ナブーは存在も知らないのでパクリではないです
あとレールガンって一応銃弾でてるからね?!あれレーザー砲じゃないよ!

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
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