モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

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第2話です。
後書きにも書きましたが3話までは出します。
残りはモチベです。




第2話 モブやめるってよ

 

(なーるほどね?色々分かってきたわ)

 

フリナとの情報交換で色々なことがわかった

・やはりここはブルアカの世界であること

・古聖堂にいたのは改築、清掃のため

・私はフリナの中にいるだけであり、彼女の心の声や記憶を見ることはできない

・フリナからも私の心の声は聞こえず、記憶を見ることはできない

 

私からは彼女にネブカドネザルの鍵(私が来た原因)の力の説明をした...

が、この世界にはATフィールドの概念が存在せず、マダオ(ゲンドウ)の使った使徒レーザーの使い方もわからないので(そういう物もある)というふうな説明しか出来なかった

 

(さて、情報交換はまあここらでいいでしょう)

「じゃあ一旦帰りますか。」

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(うっわ普通に豪邸)

「そう?トリニティなら普通の家よ?城みたいな家に住んでる生徒もいるよ?」

(やっぱトリニティって凄えわ)

 

フリナの家は普通の一軒家だと聞いていたが、普通に2階あるし広い庭あるし常識的な範囲ではあるが一人暮らしする家ではないことはわかった

 

(ねぇフリナ)

「なに?」

(私って今どういう状況なのかな?)

「本人が知らないのに私が分かるわけないでしょう?」

(この世界に来た時、体を動かそうとしたんだけど動かなかった)

(多分フリナの意識が優先されてるんだ)

「...体を貸せ、と?」

(そういうことになる)

「出会って一日の大人にそんなことできるわけないでしょう?」

(そっかぁ、残念)

「あんまり悔しくなさそうじゃん」

(警戒心が強いことは体を共有してる身としては嬉しいことさ)

「そうゆうもんなのね。」

 

彼女は銃を置き、そのまま寝ようとする

 

(風呂はいいの?)

「なに?見たいの?」

(あっごめん)

「多分同性とはいえ裸を見られるのは無理よ。」

(配慮が足りてなかった、ごめん)

「分かればいいのよ」

 

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現在時刻は午後11時

フリナは寝たようだ

しかしもう一つの意識(わたし)は起きている

機械で例えるなら私はサブOSなのだろう

簡単な処理などは全てメインOSが行う

ならばメインOS(フリナ)シャットダウン(寝ている)場合なら?

 

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体が動く。

動かすことができる。

この体を一時的ながら支配することができた。

 

しかし私はフリナとの敵対を望んでいない。

今夜は仮説の検証をしたかっただけ。

それに成功したとなれば気分も上がる。

おそらく精神は寝ているが肉体は寝れていないだろう。

早くこの体を休めるとしよう

 

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「ふあぁ〜おはよう〜」

(おはようフリナ)

「変なことしてないようでなりより。」

(私は敵じゃないからね?)

「まあ私の体を動かすことは私が許可しない限りは絶対にできないみたいだし。問題ないでしょ。」

 

彼女の意識がない場合は動かせたことは今言うと確実に印象が終わるため隠すことにする

 

フリナは鏡を見ながら身だしなみを整える

フリナは気づいていない、というより元からおそらく気づいていない

目隠れ(モブの特徴)では無くなっている

綺麗な桃色の目が 前髪に隠されずに鏡に映っていた

 




モブ辞めたってよ
あとヘイローは変わってません

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
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