モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

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最近感想を書いてくれる人が増えて嬉しい
嬉しすぎてデスモモイになりそう
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前回のあらすじィ!
ナブーが黒服くんと契約しなかったからなぜなぜbotになっちゃった


第20話 爆殺友達のバイト先!

「...何してるんですか?先生?」

"いや...ちょっとみんなが来るまで昼寝でもと思って..."

「ノノミ先輩の膝の上で?」

 

教室に入るとノノミ先輩に膝枕をしてもらってる先生がいた

 

.....

 

えっなにこれ脳破壊されそう

(正直羨ましい)

(ナブーまで...)

おっとつい声に出てしまった

 

「私が勧めたので!問題ないですよ。」

「これが教職員の姿ですか...?」

"ホシノの言う通り柔らかい..."

「なんらかの法に触れそうな発言ですね...。」

(ホシノ先輩まで膝枕してもらってたのか)

「そういえば、他のみんなはどこへ?」

"多分もう少ししたら来るよ。"

「先輩は昼寝しに行っちゃいました。」

 

ホシノ先輩は寝るため会議に来ないそうだ

貴方一番先輩ですよね?まあそれがホシノ先輩らしいですけど

 

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「では、定例会議を始めます。」

「今回は会議という形にしていますが、することはフリナさんとの情報交換です。」

「こちらがブラックマーケットで得た情報から話させてもらいます。」

 

アヤネちゃんからブラックマーケットで何があったのか、どんな情報を得られたかを聞いた

 

阿慈谷(あじたに)ヒフミというトリニティの生徒と会ったこと

 

不自然なほど戦車の情報が無かったこと

 

ブラックマーケットの銀行にいつもの現金輸送車が入って行き、銀行強盗して集金履歴を奪ったこと

 

返済したお金はカタカタヘルメット団に渡っていたこと

 

 

ちょっと待てぇい!

 

 

「(なにしれっと銀行襲ってるんですか?!)」

「ん、それが一番簡単だったから。」

 

そんな嬉しそうな顔しないでただ銀行強盗したかっただけの人に見えるから

 

「とにかく、ブラックマーケットでの調査で、カタカタヘルメット団の後ろにはカイザーがいると予測できます。」

「それも、カイザーローンだけじゃない。おそらくカイザーコーポレーション本社の息がかかってるとしか思えない。」

「なるほど...調査お疲れ様。次は私達ね。」

 

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フリナ自宅 アビドス登校前

 

(どこまで話す?)

(アビドスのみんなや先生は信用できる)

(私としては隠す必要は無いと思うわ ナブーは?)

(私もほぼ全ての情報を話すべきだと思ってる)

(一つ迷ってるのは槍について)

(...やっぱり、それよね)

 

槍は厄ネタと力を固めた物理的にも情報的にもとんでもない物体だ

下手に公開することはできないし、私達でも気軽に使用できる代物ではない

 

(槍について、私が口を出すことはしないわ)

(託されたのはナブー でも、頼りたいときはいつでも頼って)

(助かるよフリナ)

(...槍についても話そう ただ、情報だけに留めて管理は全て私達で行う)

 

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私たちは古聖堂であったことの全てを話した

管理人や黒服のこと

 

それから槍についても

 

「トリニティについて、詳しいわけではありませんが...古聖堂の地下にそんな空間があるんですね。」

「それで?その槍ってのは今どこにあるの?」

「槍は2本とも私のバッグの中に入ってます。ナブーと共に、責任を待って管理します。」

"私と同じ、ヘイローの無い大人...。"

「黒服は、『いつも見ている』と言っていました。あの人の情報量から、比喩や脅しでは無く実際に見られていると考えた方がいいかもしれません。」

「槍を実際に見させては貰える?」

「それは...無理です。触ることすら危険かもしれない代物ですから。」

 

「それでは、これで定例会議を....これは...」

"どうしたの?"

 

「前方、半径10km内にて爆発を検知!爆撃や砲撃ではなさそうですが...」

「10km...市街地?まさか襲撃?!」

「爆発地点確認!正確な位置は...

柴関ラーメン?!

 

「はあ?!なんであの店が狙われるのよ!」

「憶測は後でも遅く無い。いいから行くよ!」

「ホシノ先輩には私から連絡します、出動を!!」

 

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柴関ラーメン・跡地

 

現場が見えてきた

二度足を運んだ店があった所からは黒煙が上がり、店では無く瓦礫の山がそこにはあった

幸い大将は無事だったようでアヤネちゃんがシェルターに誘導してくれた

 

 

...なアウトローってやつだね!!アルちゃん見直したよ!」

「......あ、あはははは!とっ、当然でしょう!冷徹無比!情け無用!金さえもらえればなんでもオッケー!それがうちのモットーよ!!」

 

 

おい便利屋ァ?

 

 

「あんたたち...よくもこんな酷いことを!!」

「流石にそれは許さないわよ...ナブー、完膚なきまでに叩きのめしてあげて。」

 

「ヘイ便利屋諸君、小便は済ませか?神様にお祈りは?銃口の前でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?」

 

「噂をすれば、ってやつ?」

「...どうせいつかは白黒つけなきゃいけない相手だし。確保していた傭兵をこっちに呼ぶ。」

「そっ、そそっそ、そうよ!それでわかったでしょう、アビドス!私がどんなに悪党かを!」

「...今度はアル様に一度たりとも銃口を向けさせない...!」

 

「先生...指揮をよろしく。今回は従わせて欲しい。少し怒りで力加減が難しいから。」

"わかったよ、ナブー。"

"いくよアロナ、戦闘支援をお願い。"

ーはい!1戦場ぐらい、アロナに見通せないことはありません!ー

 

"戦闘、開始!"

 

 




この世界に来てから一番ブチギレてるナブーちゃん
うちの時空...神秘は感情によって増減するんすよ...
え?それがどうしたって?
次回!便利屋死す!デュエルスタンバイ!

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
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