最 低 保 証
何やってんだアロナァ!
前回のあらすじィ!
ホシノ先輩その先(契約)は地獄だぞ
「………」
"こんにちは...ナブーなんだ。ちょっと珍しいね。"
「ああ、先生か。ちょっと瞑想じみた事試してたんだ。」
「目を瞑り、神秘の流れを意識する...結果としてはちょっとコントロールが良くなったかな?」
"神秘のコントロールというと...あのATフィールドっていうバリアのこと?"
「そうだね。...ああそうだ、大将は大丈夫だったの?」
"大将なら大きな怪我なく大丈夫そうだったよ。"
風紀委員会戦の次の日、グラウンドでトレーニングしてたら先生が来た
先生には今日セリカちゃんとアヤネちゃんと一緒に柴関の大将のお見舞いに行ってきてもらった
本当は行きたかったがあまり大人数は良くないから諦めた
「さて...トレーニングはここら辺でいいや。ありがとうフリナ。」
"本当に2人は不思議だね...どうしてそうなったのか、聞いてもいい?"
「こんにちは先生...いきなりですね。いつか聞かれるとは思っていましたが。」
(話しちゃっていいよー 先生だし)
いきなりぶっ込んで来たがフリナも先生に対する信頼が築けていたらしく、包み隠さず話した
"えっ...じゃあナブーも私と同じ、キヴォトスの外から来た存在なの?"
「そうらしいわね。」
"もしかしてそれが、アロナの声が聞こえた理由?"
ー私の声は、先生だけに聞こえるはずです。でも、ナブーさんもキヴォトスの外から来た存在で、もしかしたら『先生としての資格』を満たしているのかもしれません。ー
"『先生としての資格』か..."
「私達としても、そこら辺はよくわからないんですよね...そろそろ集合時間です。行きましょうか。」
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対策委員会 教室
「………」
「うへー………」
...何が合ったんですかぁ?!
なんかシロコ先輩とホシノ先輩がすっごい険しい顔してるんですけど...もしかしてシロコ先輩に契約関連バレた?
「みんな大変!これ見て!」
「アビドス自治区の関係書類です!これを...」
「...なに?この雰囲気?」
「何があったんですか?」
「私にもちょっとわからないです...。」
"お、おかえりー、2人とも..."
「あっそうだそんなことより!」
「衝撃の事実です。この『地籍図』を見てください。」
「これは...土地の所有権の書類?そんなの見なくてもアビドスの土地は当然アビドス高校の所有で...」
「この校舎とその周辺の一部地域、それ以外が全て...『カイザーコンストラクション』と言う名義の所有者になっています。」
「....(ジロッ)」
めっちゃホシノ先輩に睨まれたんだけど...変なこと言ったせいやろなぁ
あとどうやらこんなことになったのはアビドス生徒会が借金返済のために売却してしまっていたらしい
返せないほど莫大な借金をさせ、全てを奪い取る
カイザー...汚い大人やで!
「でもなぜ土地なんでしょう?アビドス自治区はほとんどが荒地と砂漠です。」
"砂漠といえば、ちょっと耳に入れたいことがあって...ゲヘナ風紀委員長が『アビドス砂漠でカイザーコーポレーションが何か企んでる。』って。"
「そんなことをどうして、ゲヘナ風紀委員長が...。」
「ああ、もうわかんない!実際に行ってみればいいじゃん!」
「ん、そうだね。」
「セリカちゃんいいこと言うねえ。」
「セリカさんそれはアリです。」
"じゃあ、行こうか。アビドス砂漠へ!"
「先生、出発する前にいい?相談したいことがあって。」
「フリナちゃん、またナブーちゃんに用があるんだけどいい?」
先生はシロコ先輩に、私はホシノ先輩に呼び止められた
「いやーナブーちゃん、せっかく隠してもらったのにごめん。多分シロコちゃんにバレちゃった。」
「あの険悪ムードそういうことだったのか...。」
「それで、シロコちゃんがさっき先生呼んでたじゃん?だから先生にもバレたんだよね。」
「私としては外堀が埋まっていって良き。」
「うへー....」
「このままだとみんなに広まりそうだけど、どうするんです?」
「...まだ、隠してもらっていい?」
「わかりました。契約だけはせんといてくださいよ。」
ホシノ は 少しだけ 人を頼れるように なった!
エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった
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どっちも履修済み
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ブルアカ民
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エヴァ民
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二次創作だけ