セ イ ア 来 訪
呼 び 出 し 30
勝ったな
前回のあらすじィ!
カイザーが砂漠でなんかやってるらしいから調査兼カチコミに行くことにした
『もう少し進めばアビドス砂漠です。ここら辺からは壊れたドローンや警備ロボット、オートマタなどがいますので気をつけてください。』
砂漠化してしまい、人がいなくなった旧市街地を、隠れてたヘルメット団や襲ってくる機械を5人で対処しつつ進んでいく
そうして市街地を抜け、アビドス砂漠に着いた
「いや〜久しぶりだねえこの景色。」
「先輩はここに来たことあるの?」
「前に生徒会の仕事でね。」
『前方に敵を確認しました。』
「さっきよりも強い奴が来そうですよ先輩方。」
「んー?片手間で倒せる奴が強くなったところで...」
ホシノ先輩の
「雑魚に変わりはないよ。」
盾を構えたオートマタをワントリガーで粉砕する
...どうなってるんですかねぇそのシャッガン
私が言えたことじゃなさそうですが
アビドスの面々は様々なロボット達を楽々粉砕、無力化しながら砂漠を進んでいく
ちなみにATフィールドはほぼ使用していない
最近気づいたがこれクッソ燃費悪い
神秘の彗星連射なんか比じゃないぐらい
何があるかわからないので温存できるものしておくべし
そうしてアビドス砂漠を進むこと数時間
アヤネちゃんが何かを見つけた
『これは...巨大な町?いえ、工場か駐屯地にも見えます...とにかく大規模な施設のようなものを確認!』
「こんなところに?」
『見間違えでは無いはずですが...肉眼で確認してほしいです
アヤネちゃんの指示に従って動くと前方に巨大な施設が現れる
ATフィールドを足場に空を登り上から施設を見渡す
統率された動きのオートマタ、やけに多いヘリポート、動き回る戦車、
それに壁に描かれた『KAISER PMC』の文字とロゴ...
「ナブーちゃんー?なんか見えたー?」
「どうやらここはPMCの駐屯地らしい。」
「PMC、ですか...」
「え?何かまずい言葉なの?」
「
「ぐ、軍事?!」
「しかも、カイザー系列らしい。」
「またカイザー?!なんなのもう!」
チラッと見えた限りでも戦車が3両に三桁手前の人数のオートマタ...施設の広さ的にこれの何倍もの戦力があると考えていいだろう
「侵入者だ!」「捕えろ、逃がすな!」
「なんか聞こえるねえ...歓迎の挨拶なら返してあげたほうが良さそうかな?」
どうやらその見えた戦力が向かってきてるようだ
「さっさと撤退するべきですよホシノ先輩。カイザー系列だから下手に手を出すと、ローンの方になんか働きかけて借金の状況がもっと悪くなるなんてこともあるかもしれない。」
「ゲヘナの風紀委員長の言う通り、カイザーが砂漠で何かやってる事は確認できた。何かある前にさっさと帰るべき。」
「んー、確かにカイザーに手を出さないほうが良さそうだね。」
"話はまとまったみたいだね。包囲される前に撤退するよ!"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アビドス砂漠 カイザーPMC駐屯地
《カイザーPMC理事の視点》
ヴイイィィィーーン!!
駐屯地内に警報が鳴り響く
「どうした!何があった!」
「侵入者らしき存在を発見しました!」
「侵入者?ここがどこかの勢力に見つかったのか。侵入者の詳細は?」
「人型で大きさも1.6mほどでおそらくどこかの生徒です。ただつねに空中にいることになっています。レーダーの故障でしょうか?」
「いいから映像出せ!」
「は、はい!」
ここが見つかったか...探しにくる勢力して思いつくのはアビドスか?
仮にアビドスに見つかったとしても...あそこならどうとでもなる。たった5人の学校を警戒しろと?馬鹿馬鹿しい。
「なんだ?これは...」
「いいから早く映せ、監視カメラがあるだろ...は?」
そこには真っ黒ななにかに目が映っていた
『目視でも確認。真っ黒な球体状の何かです。』
『こいつ、動くぞ!」
バウンドボールのように地上を跳ね回る動きで逃げ始める
「なんだか知らんが発砲しろ!」
『了解。』
『銃弾が弾かれます!効いてる気がしません!』
『小型ミサイルも効果なし。』
『追い切れません!早すぎます!』
謎の球体は爆速で転がって砂漠に消えていった
「チッ...なんだったんだあれは...新たなデカグラマトンの預言者?だとしたら面倒なんてもんじゃない!何故、何故こんなにも邪魔がくる!」
「もはや工夫などいらぬ...もう既に『二年前に生徒会は消えた』と公言しているのだ!本来黒服からの合図を待つ算段だったがしらぬ!この力で
ちなみに球体の大きさは3mぐらい
目はたくさんあってぐるぐる回っている
...なんか落ちてきそうな見た目ですね
エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった
-
どっちも履修済み
-
ブルアカ民
-
エヴァ民
-
二次創作だけ