モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

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前回のあらすじィ!
攻めてきたカイザーを便利屋と全員爆破した

追記
第◯使徒から第◯の使徒にすべて変更しました
ご指摘ありがとうございます


第31話 報連相(事後)

「...それでシャーレに所属したのですね?先生がたまに生徒を呼ぶ方法である『当番』ではなく、正式な部員として。」

 

笑顔だけど影が見える!そのココロ笑ってないね?!

 

(コワイ!あの人怖いよ!)

(落ち着くのよ...所作を間違えれば圧巻の終わり...)

 

「ヒフミさんからお話は聞いております、あまり隠し事などされると...背後に気をつけたほうが良くなりますよ。」

「な、ナギサ様...?」

 

貼り付けたような笑顔を浮かべるのは『ティーパーティー』現ホスト、桐藤(きりふじ)ナギサ様

対するは2人して内心ガクブルのフリナとナブー

と、後ろであたふたしている阿慈谷(あじたに)ヒフミ先輩

 

私たちがトリニティに帰ってきてティーパーティーと尋問(会話)をしているのはいろいろな理由があるが...大きく二つ

 

最初にこっちの理由、先生からのお願いでトリニティからの協力を取り付けるため

 

そしてもう一つがあっちの理由、何も言わずに連邦生徒会傘下のシャーレに当番ではなく、正式な部員として入ってしまった私たちへのお叱り兼情報交換の場を設けるため

 

「報告も事前相談も無しに独断で所属を決めてしまったこと、深く反省しています。」

「フリナさんは優しくて、カッコいい人と言われ慕われていました。シャーレなら、先生なら、道を外させることなんてさせないと思います...信じてあげては、ダメでしょうか...?」

「トリニティを裏切りたい、なんて考えで所属したわけではないらしいですし、ヒフミさんもああ言っているようですし...いいでしょう。フリナさん、あなたがシャーレに所属することを許可します。」

 

思ったよりもすんなり許可でたわ

一悶着あるかと思ったのに...

多分ヒフミ先輩のおかげだな、かなりナギサ様に信頼されているようだし

 

「ありがとうございます、ナギサ様。」

「ただし、条件がございます。」

 

まあやっぱそんな簡単にはいきませんよねえ

 

「やると決めたなら、それを全力でやりなさい。先生や他校の生徒のサポート、それが今のあなたの役割でしょう?」

「シャーレ所属とはいえトリニティの生徒、色々なところに恩を売れるのは悪いことではないですし...」

 

なるほど、要するに各地にトリニティとして好印象を与えてこいってわけか

先生と動いて下手なことしなければ問題ない

 

「それと...そのPMCという企業の存在が、我が校の生徒に良くない影響を与えそうなことは確かですね。」

「その時間帯なら...ちょうど牽引式榴弾砲を扱う屋外授業があったはずです。残念ながら砂漠らしいですが、ちょっとしたピクニックなどいかがでしょう。」

「えっと、牽引式榴弾砲ということは..,L118の...?」

「他ならないヒフミさんですし、全てお任せします。」

 

ピクニック(爆破活動)

まあ実習の部類になるのかな?

 

そして目標達成!

ヒフミ先輩パワーで協力的で助かったぜ!

 

「数々のご配慮、感謝します。」

「頑張ってくださいね、トリニティの評判につながるでしょうから。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アビドス高等学校 校門前

 

「ん、準備完了。」

「補給も十分です!」

「こっちも!どっからでもかかってきなさい!」

「アビドスを潰そうしたの、後悔させてあげるよ。」

「バレルよーし、コンディションよーし、援軍準備よーし。」

"風紀委員会も協力してくれるって。"

 

思えばゲヘナとトリニティが協力するのか、間接的とはいえ

...かなりの大事になったな

 

(事前にフリナに言っておく、使徒の力は数字が大きいほど負荷が高い、特に第9の使徒(No.ノイン)第10の使徒(No.ツェーン)は、一部とはいえ肉体を変容させる...それでも、使っていい?)

(...それで、みんなが守れるなら)

(多用はしないと約束しよう ありがとう)

 

第12の使徒(No.ツヴォルフ)は封印する

肉体全ての変容はダメだ

完璧に戻せる自信がない

 

『なるべく兵の少ない地点を通って、本拠地で整備中の大型兵器を優先的に破壊します。行きましょう!』

 

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キヴォトス 某所

《黒服の視点》

 

「カイザー理事...その独断行動は感心しませんよ。」

 

黒服は悩んでいた

あの理事が、私に対して兵力の支援を要請してきた

PMCの莫大な兵力を自慢してきた、あの理事が

彼曰く「あのシャーレの奴がおかしい!」らしい

 

「彼女に関する情報なんて、私が一番求めてますよ。」

 

百山フリナとして調べても、出てくるのはどこにでもいる普通の生徒の情報

星見瑠ナブーに至っては情報が出てこない

黒服が持てる手の全てを費やして、かの無名の司祭らの最後の制作物、最も新しいオーパーツ、『ネブカドネザルの鍵』であることがわかった程度

 

「それでも...一歩進むことができた。歩みを止める気はありません。この道が、おそらく我らの計画に繋がる。」

 

それには、まだまだ情報が足りない

...彼女の全力、か

いいデータにはなりそうですね

 

私の奥の手、動かせる最大級の個

 

「パスの接続...『理解を通じた結合』」

 

これは、私からの試練です ナブーさん

 

 




黒服が動く

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
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