モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

38 / 67
そろそろパヴァーヌがまとまって来たので明日から投稿します

前回のあらすじィ!
セリカを押し倒してシロコを触手でグルグル巻きにした
...エ駄死!<はーいフライングしないでねー

※ほぼ全部戦闘描写です


間話 アビドス運動会・後編

「次は私が相手です⭐︎」

 

三番手はノノミ先輩

中距離から弾幕を張る戦略だろうが...ATフィールドがどれだけ通用するかかな?

 

「手加減しませんよー!」

「当然!」

 

ノノミ先輩のミニガンの銃身が回り、銃弾を吐き出し始める

ATフィールドを展開し、飛んでくる弾を受け止めるたびに鈍い音がする

 

長くは持たないな...もう亀裂が入り始めてるし

そんな威力の銃弾を浴びる予定は存在しないので壊される前に隠れよう

 

「逃しません!」

 

ヤバイバイバイヤバババイバイ!

隠れた遮蔽が全部蜂の巣にされてるんですが?!

あっ止んだ...流石にリロードと冷却か

でも距離を取りすぎた 今攻撃したところで有効打にはなり得ない

 

武器がARである2人はATフィールドを避ける動きをさせることができた

だがノノミは正面から突破してくる

ならば別の方法で隙を突こう

 

第7の使徒(No.ズィーベン)起動(アクティブ)

「リロード完了!全弾発射〜!」

 

再びミニガンが火を吹く

 

潜伏先を変えていなかったナブーは射線上にあった障害物と共に撃ち抜かれる

 

 

 

 

「...え?」

『右側から来ます!』

 

ノノミを右から襲ったのは黒いワイヤーのようなもの、それも1本ではなく7本ほど

幸い動きは直線的、避けつつ避けれない物は銃を盾にして弾く

 

「1発も当たらないのか...。」

 

第7の使徒(No.ズィーベン)の権能は(ダミー)の生成と黒いワイヤーの射出

黒いワイヤーは第5の使徒(No.フュンフ)よりも多く出せるが多少のホーミング程度しかできない

(ダミー)は見た目では判断できないほど精巧だが耐久は無い

撃たれれば簡単に崩壊する

 

まあでも問題ない

ワイヤーの対応でノノミ先輩はミニガンを横に向けている

今決めに行く

 

「急に崩れないで欲しいです!心臓に悪いですから!」

「そりゃ無理な相談だ!」

なぜなら耐久上げられるならもう既にやっているから!

 

ATフィールドを纏いタックル、下からミニガンを持ち上げ投げ飛ばす

武装解除に成功

 

「わあっ...降参です〜。」

「弾幕すごかった。」

「あの囮心臓に悪いです!本当に!」

「すまんかった...。」

 

あまり多様はしないようにしょう...

 

 

 

「さあーて、ラスボス登場って感じ?」

「うへ〜ラスボスだなんて...負ける気は無いよ。」

 

四番手、ホシノ先輩

SGと盾で近接戦を仕掛けてくる

 

第6の使徒(No.ゼクス)起動(アクティブ)

()と戦おうか、ナブー。」

 

ホシノが盾を構えSGを撃ちながら接近、対するナブーは加粒子砲とARで引き撃ち

銃はほぼ当たらず加粒子砲も避けられ、当たっても盾を焼くのみ

遮蔽物として置かれたスクラップが流れ弾で吹き飛ぶ

 

SGの威力やべえ 距離があるから全弾ヒットしてないはずなのにATフィールドに亀裂入り始めた

盾持ちなのに高起動とかおかしいよ絶対

 

第4の使徒(No.フィア)起動(アクティブ)

 

パイルを取り出し、刺突...刺さらないか

 

「かったいねその盾!」

「そりゃ自慢の——....。」

 

何かを言いかけ、ホシノの表情が少し曇る

 

あっ、これ絶対地雷だ...

 

「逃げるのはやめだ、ここで決める!」

「...ああ、分かった。来い!」

 

よかった、話題の変換できた...けどこっからどーすっかぁ...

後ろは今自分で塞いだ

本当にここで決める以外の選択肢は無い

 

第5の使徒(No.ヒュンフ)起動(アクティブ)

 

頼るは光のムチ 盾ごと二本のムチでホシノを縛り上げる

 

「なんの...これしきい!」

 

腕が体と盾に挟まれる前に銃ごと盾の隙間に入れ込み、射撃する

ムチはバラバラになり、ホシノ(キヴォトス最強格)が拘束から解き放たれる

 

ナブーは盾ごと地面に押さえつけられ、5秒で復帰はできなかった

 

『ホシノ先輩の勝ちです!』

「マジかよ...ムチが千切られるとは...。」

「うへへ〜、勝っちゃった〜。」

 

...盾のこと、大丈夫そうだな

あーあ、負けちゃった

 

「ここらでお開きかな?」

「ホシノ先輩、まだやる事は残ってるよ。」

「そうです!みんなで動いて疲れましたよね?」

「...今日は特別に許してあげる。」

『それじゃあみんなで行きましょうか。』

 

なんかどっか行く流れなんですけどどこ行くんすか?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「やっぱり柴関ラーメンは美味しいねえ。」

「流石アビドスの名物。」

「う〜ん、やっぱり飽きません⭐︎」

「(もごもご)おいひいれふ。」

「ちゃんと飲み込んでから喋ってください...。」

「許すって言ったけど、あんまり長居はしないでよ?」

 

というわけで打ち上げの柴関ラーメンです

屋台で再開したって聞いたけど変わらず美味しい

誘われなくとも帰りに行く予定だったけどみんなで食べる方がいいね

 

今回は味噌ラーメン

前回は自分の希望(豚骨)のラーメンだったのでフリナが選んだ

 

「あれから借金がすごく楽になったから、もうノノミちゃんやフリナちゃんに頼らなくても大丈夫!むしろナブーちゃん達は騙して悪いからこれは奢り!」

「ありがとうございますホシノ先輩。」

(やったー奢りだー!)

(それはそれとして()()渡すために会計には行くけどね)

 

味噌ラーメンを食べ切り、ホシノ先輩がみんなからお金を集めて会計に向かう

 

「ご馳走様でした、大将。」

「おう!今後ともご贔屓に!」

「大将、会計のついでにコレ受け取ってください。」

 

フリナがバッグから取り出したのは茶封筒

 

「柴関ラーメン旧店舗分の土地の権利書です。」

「...いいのかい?安いもんじゃなかったろう?」

「トリニティ所属の生徒を舐めないでください(ドヤ!)」

 

アビドスの地価自体そこまで高くないらしく、大体2000万で買えたらしい

 

(...いや高えな!よく買えるなんなもん!)

(貯金は大体5億ぐらいありますよ?)

(ええ...)

(まあでも、安くは無いですね)

 

「そうかい...謝礼といっちゃあれだが、無料券だ。受け取ってくれ。」

「ありがとうございます。」

「...フリナちゃん、おじさんが奢るって言ったのにもっとすごいもの目の前でプレゼントしないでよお...。」

 

あっ、ホシノ先輩がシナシナになっちゃった

元々わたし達だけで渡しに行くつもりだったんだけどね

 

奇襲こそされたけど楽しかった

みんなとの模擬戦と食事




過去おじの口調ってこんなんだっけ...なんかちょっと違う気がする

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。