やっとストーリーが進められる
それはそれとしてパヴァーヌ一章開始!
前回のあらすじィ!
まだ無し!
第35話 冒険の始まり
「で、これはどっちが投げたのかな?」
「お、お姉ちゃんです!」
「早い!いやそうだけどさ!」
"まあまあフリナ、そんなに怒らなくても..."
「ナブーが出なければヘッドショットでしたよ?」
私たちは先生と一緒に要請のあったミレニアムに来た
しかし部室のある棟に着いた時、窓ガラスを突き破り箱状の物が先生の脳天めがけて飛んできたので変わってもらい、ATフィールドでキャッチした
それが今持ってる箱...『プライステーション』というらしい
いわゆる据え置き型のゲーム機だ
なんてモンぶん投げてんだよ...
本当に先生に当たったらどうなってたか
「と、とにかく!!先生とフリナさんは、あのシャーレから来たんですよね?」
"そうだよ。"
「私たちが送った手紙、読んでくれたんだ!」
「あなたが最近噂の『シャーレの懐刀』の異名を持つフリナさん...!」
「結構有名なのねそれ...。」
マジで最近その異名で通るようになり始めてビビってる
「あらためて...ゲーム開発部にようこそ!」
「私はゲーム開発部シナリオライターのモモイ!」
「私はミドリ。イラストレーターで、ゲームのビジュアル全般を担当してます。」
「あと今はいないけど、企画周りを担当している私たちの部長、ユズを含めて...私たちが、ミレニアムサイエンススクールのゲーム開発部だよ!」
2人とも仲良いね
苗字一緒らしいし姉妹なのかな?
「よしっ!じゃあ先生達も来たことだし、『廃墟』に行くとしよっか!」
「なぜ廃墟...?」
"あの、もうちょっと詳しく状況を説明してくれる?"
てか廃墟て...郊外の?あそこ侵入禁止区域では?
「えっとね、まず私たちゲーム開発部は今までずっと、平和に16ビットのゲームとかを作ってたんだけど。ある日...急に生徒会から襲撃されたの!」
襲撃?!ミレニアムってそんな武力集団だっけ?
「一昨日には、生徒会四天王の一人であるユウカから最後通牒を突きつけられて。」
"最後通牒?"
「さっきから言葉が物騒じゃありません?」
「それに関しては、私からお二人にご説明しましょうか?」
「「こ、この声は!?」」
シャーレですごい聞き覚えがある声が後ろからした
「出たな!生徒会四天王が一人!『冷酷な算術使い』の異名を持つ生徒会会計、ユウカ!」
「勝手に人に異名をつけないでもらえる?失礼ね。」
「ユウカ先輩じゃないですか。そういえばミレニアム所属でしたね。」
"やあ、ユウカ。"
振り向くとユウカ先輩が立っていた
この前シャーレの当番を一緒に過ごす中でそこそこ仲良くなって五人目...人か怪しいのが二人*1いるから三人目?のモモトーク交換相手になった
それからユウカ先輩とモモイの会話を聞いていたが...廃部にされても文句言えないぐらいちゃんと理由あったわ
やっぱユウカ先輩って仕事できるよね
「...ふう。まさか先生の前でこんな、可愛くないところを見せてしまうことになるなんて...。」
「ただ、これも生徒会の仕事なので。」
「次はもっと違った、落ち着いた状況でお会いしましょうね、先生。それではまた。」
...ふーん、ユウカ先輩ってそうなんだ
当番も多いってことは気に入られてそうだし、頑張って欲しいね
「あ、そうだ。さっき言ってた『切り札』って、いったい何のこと?」
「それはもちろん、先生とフリナちゃんのことだよ。」
"……私?"
「そういえばなぜ呼ばれたかがまだでしたね。」
「話を戻すと、私たちの目的は『廃墟』にあるの。」
「『廃墟』っていうのは...元々は連邦生徒会が出入りを制限してた、ミレニアム近郊の謎の領域。」
やっぱあそこか
あそこ何があるかわからないんだよな
"一体どうして、そんなところに行こうと...?"
「いいゲームが作りたいから!」
いやそうはならんやろ!
「そのためには『あれ』を見つけないと。」
"あれ?"
「あ、順番が良くなかったかも。今度はこの話をしないとね。」
「G.Bible...って、知ってる?」
"ごめん、知らない。"
「G.Bibleは昔の伝説的なゲームクリエーターが作ったもので、中身は『最高のゲームを作れる方法』が入っているんだって!」
なるほど、それを廃墟に探しに行くわけか
「付いた異名は『ゲームの聖書』!それで最高のテイルズ・サガ・クロニクル2を作り上げるの!」
「理由はわかった。私も同行しよう。」
"ナブーがいるなら敵がいてもなんとかなるか...。"
「な、なんか性格変わった...?」
「まーいいじゃん、行くんやろ?『廃墟』。」
「う、うん!目指せ、G.Bible!」
Go to 廃墟
エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった
-
どっちも履修済み
-
ブルアカ民
-
エヴァ民
-
二次創作だけ