モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

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マイクラ楽しいぃー!
そして現時刻に至る(16時)

前回のあらすじィ!
AL-1Sを見つけた


第37話 鍵穴にうまく入らないタイプの鍵

「死体っていうか...マネキン?いや、ロボット...?」

「...あれ?ここに何か文字が書かれてる。」

「AL-IS...アリス?それがこの子の名前?」

「ちょっと待って...よく見ると全部ローマ字なわけじゃなくて...AL-1S、じゃない?」

 

私の...大事な...王女

私の役割は王女を導き、箱舟を完成させること

 

 

………

 

 

うん、クソ食らえ

あの白装束(無名の司祭)に従う気はもう無い

AL-1Sも、あいつらが作ったのか?

 

なら私が接触すると碌なことにならないのは確実

目覚めさせないのが1番楽...(ピピッ、ピピピッ)

 

...一瞬でプランAが死にました

 

「状態の変化、および接触許可対象を検知。休眠状態を解除します。」

 

いつのまにかミドリが着せていた服を着たAL-1Sが起動する

 

「状況把握、難航。」

「会話を試みます...説明をお願いできますか。」

 

起きた瞬間「人類は愚かなので一度滅ぼします」とか言わなくてよかった

というかこの感じ...私と同じであの白装束(クソ野郎)からの使命は知らない、もしくは覚えていないのか

 

仮に、AL-1Sもクソ野郎(白装束)からの使命が存在するのなら、私と似た物と考えたほうがいいのかな

 

使命は名に紐付き、名と使命は結ばれ離れることあらず、か

 

「今から君の名前はアリスだ。よろしくねアリス。」

「えっ?急にどうしたの?」

「それはお姉ちゃんが勝手に読んだ名前でしょ?AL-1Sじゃないの?」

「えーと...AL-1Sって長いじゃん?」

 

私と同じように、名前ごと使命を捨ててしまえばいい

だが、最後に選ぶのはアリスだ

アリスが使命を捨ててまで世界を滅ぼしたく無いと思わせる必要がある

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミレニアム・ゲーム開発部

 

「どうして部室まで連れてくるように言ったんですか?!」

「だって武器ないないのに廃墟に放置するわけにはいかないですし。」

「そうだよ!あんな恐ろしいロボットたちがいるところに置いていかないよ!」

「そんなに気にかけてるならなんで一歩引いたところに居るんですか!?」

「ノーコメントで。」

 

私が接触したら世界滅ぶかもとか言えねえよ...

(側から見てもロボットには見えないわね...)

 

フリナには全て説明済みで、(その白装束1発撃たせて欲しいわ)とのコメントを頂きました

蜂の巣まで許可しよう

フリナなら接触しても大丈夫なのかは試してみたいけど...ダメだった場合終わるので下手に試せない

 

今アリスは部室の中のものを手当たり次第捕食(解析)しているようだ

動き回るから接触しないように天井の隅の方に浮遊してる...うわ飛びついてきた!

回避は容易いがいかんせん部屋が狭い

なぜかATフィールドを素通りしてくるから非常に困る

どうやら使命どころか基礎知識もないらしい

 

「それで、本当にアリスでいいの?」

「肯定。本機、アリス。」

「流石私のネーミングセンス!ナブーにもアリスにも認められたぞー!」

「...本人が気に入ってるならいいけど。」

 

「それじゃ次のステップ!」

「お姉ちゃん、いったい何考えてるの...?」

「ミドリの方こそよく考えてみてよ。私たちが危険を冒してまで、G.Bibleを探してた理由はなんだっけ?」

「それは...いいゲームを作って、廃部にさせないためでしょ?」

 

「そう、今一番大事な問題はそれ。」

「部活の維持には二つの条件のうち、どっちかをクリアする必要がある。受賞を狙うのは、あくまでその内の一つに過ぎない。」

「でもそれしかないでしょ?だってこれ以上『部員を増やす』は無理...」

 

え?マジかよモモイって意外と頭いい?

 

「まさか...アリスをミレニアムの生徒に偽装して入部させようとしてるんじゃ...!?」

 

「アリス!私達の仲間になって!」

「アリスを部員に偽装するなんて...本当に大丈夫?」

「『大丈夫』の意味を確認...『状態が悪くなく問題が発生していない状況』のことと推定、肯定します。」

 

「ダメそうですね。」

「この口調じゃ絶対疑われるよ!」

「それでもやるんだよ。わたし達のゲーム開発部を守らなきゃ。」

「そうしないと、ユズの居場所が...寮に戻るわけにはいかないし...。」

「...そう、だったね...。」

 

「あとは...武器と学生証かな。」

「学生証は、私の方でなんとかするから。」

「ミドリはユズとナブーの三人で、アリスに話し方を教えてあげて。」

「わかった、やれるだけやってみる。」

「よし、じゃあ任せた!」

 

モモイは爆速で部室を出ていった

 

「喋り方かぁ...よく考えるとどうやって習得するんだろ。」

「子供用の教育プログラムって、インターネットに落ちてないのかな...。」

「ゲームをさせてみるってのはどうかしら?」

「確かに...それなら!」

 

なにやらガチャガチャと片付けと配置を始め、少しするとカセットの入ったゲーム機とコントローラーが2つ繋げられた状態になっていた

...2つ?

 

「やってみて、アリスちゃん、ナブーさん!」

「私もですか?あと今はフリナです。」

「...見分ける方法ってありますかね...?」

「右目の色が変わるそうです。...私もゲームは初めてなので楽しみです。」

 

コントローラーを握り、アリスとある程度の距離をとって座る

 

「アリス、ゲームを開始します...。」




アンケとって二次創作だけ見てる人が結構いたのが驚いた

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
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