黒服ととても不服で不本意だけど契約した
「よかった、出待ちとか無くて。」
転移先は転移前と同じ場所、つまり廃墟
幸いロボットは居ない
が、大通りには居そうだ
こんな場所さっさと...
く2 黒服
早速で悪いですが、ここの調査をして欲しいのです
場所は廃墟、ここから更に奥
...まだ帰れないみたいだ
んで、もう一個の通知は何だ?
く 神名十文字
うちの『ケセド』がすまない
襲撃する気は無かった
お 前 の 仕 業 か
やっぱおかしいよなあの量は!
『ケセド』...預言者か
子機を量産するタイプの奴もおるんか
しかもあの量、戦う時が来たら本体速攻確定だわ
とりあえず、黒の依頼をこなすとしますか
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《先生の視点》
アリスの攻撃の後、何故かロボットの大半が逃げて行ったため、ほぼ戦わずにG.Bibleを見つけられた
今は、モモイのゲーム機の中に保管されている
ちなみに残念ながらモモイのセーブデータは生け贄になった
それでパスワードが掛かっていて見られないから、データの解析と一緒にヴェリタスに頼んだ
しかし『鏡』というツールが生徒会に押収されてしまい解析ができないらしい
"どうして押収されちゃったの?"
「ユウカが『不法な用途の機械の所持は禁止』って。」
「...私はただ、先生のスマホのメッセージを確認したかっただけです。そのために『鏡』が必要で...不純な意図は、全く無かったのですが。」
"ちょっと待って何しようとしてるの!?"
ユウカ、ありがとう
ユウカのおかげで私のプライバシーは護られた
「とにかく...整理すると、私たちも『鏡』を取り戻したい。」
「それに、G.Bibleのパスワードを解くためには、あなた達にとっても『鏡』は必要...そうでしょ?」
「なるほどね...呼び出された時点で、何かあるのかなとは思ってたけど、大体分かったよ。」
「え、も、もしかして...?」
鏡は生徒会が持ってて、それを取り戻す...ってこと?
...本当にやるのそれ?
「あの、お姉ちゃん、もしかしてだけど...まさかヴェリタスと組んで、生徒会を襲撃するつもりじゃ.....!」
...そうなっちゃうかぁ...
「ただ、一つ問題があってね。」
「問題?」
「『鏡』は生徒会の『差押品保管所』に保管されてるんだけど。そこを守ってるのが実は...メイド部、なんだよね。」
メイド部?そこまで問題にならなさそうだけど...
「ああ、C&Cのことだよね?ミレニアムの武力集団、メイド服で優雅に相手を『清掃』しちゃうことで有名なあの...」
...武力集団?相手を『清掃』!?
「そうそう!まあ些細な問題なんだけどさ〜。」
「そっか〜!そうだねー、うーんなるほど〜...
諦めよう!!!
ゲーム開発部、回れ右!前進!」
「待って待って待って!諦めちゃダメだよモモイ!」
「メイド部と戦うなんて冗談じゃない!」
「...!そうだ先生!ナブーさん!ナブーさんならメイド部にも対抗できるかも!」
"それが...今用事で出かけてるんだよね...連絡も通じないし..."
「やっぱりもうダメだあ〜!!」
「G.Bibleが欲しいんでしょ?!」
「そりゃ欲しいよ!でもメイド部は無理!」
「私たちの目標は『メイド部を倒す』ことじゃなくて、差押品保管所から『鏡』を取ってくることなんだから、頑張ればいけるよ!」
「そんなに変わらないじゃん!」
「もちろん、メイド部はミレニアム最強の武力集団。」
「どうして『最強』と呼ばれているのか...それはもちろん、素晴らしいエージェントのメイドが揃ってるからというのもあるけれど...何よりも大きいのは、『彼女』の存在。」
「メイド部の部長、コールサイン・ダブルオー...ネル先輩。」
「そのネル先輩が、今不在なんだ。」
「ネル先輩が不在...それならまだ、行けるかも。」
「ええっ!?でもネル先輩が居ないからって、相手はあのメイド部だよ!?」
「分かってる、でも...このままゲーム開発部をなくすわけにはいかない。少しでも可能性があるなら...私はやってみたい。守りたいの。アリスちゃんのために、ユズちゃんのために...私たち、全員のために!」
ミドリ...
分かった、私も手伝おう
「...うん!やろう!生徒会に潜入して、『鏡』を取り戻す!」
「ハレ!何かいい計画とかない!?」
「任せて。ただこの計画を実行するには...いくつかの準備が必要だね。」
「先生、一つお願い事が。」
"私にできることなら、任せて。"
「ありがとう、おそらく彼女たちの力なしに、この計画は成立しない。」
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エンジニア部・作業室
"ウタハ!手伝って欲しいことが..."
「このエネルギー密度なら...ボツになった案が実現できるかもしれない。」
「予算が足りません!元廃材の部品でどれだけやれますかね?」
「とりあえず組み上げてみよう。...宇宙戦艦のメインエンジンを!」
エンジニア部の扉を開けると文字通り空気が違った
三人とも熱がこもりすぎて周りの空間を歪ませている
"なんかすごいことになってる!"
エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった
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どっちも履修済み
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ブルアカ民
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エヴァ民
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二次創作だけ