再びシャーレを訪れるにあたり どこまで私達の情報を先生に公開するかについても話した
「私よりナブーのほうが強いから戦闘のときは代わってほしい。」
「だからナブーについて先生に伝えたい。」
フリナに増加した神秘のコントロールは難しいのか今までよりも攻撃力防御力が少し増した程度...
お世辞にも強者とは言えないだろう
かくいう私も
...とにかく戦闘時は私が出ることになった
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《先生の視点》
ピンポーン
インターホンは指定した時間のおおよそ5分前に鳴った。
事前にモモトークで連絡を受けていたため早めに部室へ上げることにしたためだ。
”上がっておいで〜”
しばらくしてフリナが私がいる階にやってきた。
「失礼します。」
”今日からシャーレの部員として、よろしく、フリナ”
「ええ、よろしくね。先生。」
「私からも。よろしく先生。」
なぜかフリナが二回挨拶をした。
トリニティはお嬢様学校なんていう人もいるぐらいだし礼儀を大せ先生!彼女はフリナさんじゃありません!
え?
「流石に先生と高性能なアロナちゃんとはいえ、精神がいきなり変わるのは驚いたかな?」
"...フリナは無事なんだろうな?"
「あっやめてその顔マジで怖いから、フリナ無事、私、共存してる。」
"突然入れ替わった理由は?"
「挨拶と私についての説明かな?」
"キミの名前は?"
「星見瑠ナブー。フリナと先生以外に名乗った事ないから学生証は無いんだよねぇ。」
フリナさんだった時より強い力を感じます...
「そう。私は主に戦闘要員ってわけ。」
星見瑠ナブーと名乗った彼女はフリナだった時と比べて右目が濃い赤に染まりオッドアイになっており、白の一重の輪だったフリナのヘイローが赤と黒が交互に重なるヘイローに変化していた。
「じゃあ改めて、私とフリナをよろしく、先生。」
「...ナブーは普段表に出ないわ。自ら言ったように、ナブーには戦闘をお願いしてるの。」
"今はフリナ...でいいんだよね?"
不思議な人ですね
気づけばナブーであった時の特徴は消え、元のフリナの姿と性格に戻っていた。
多重人格は強いストレスなどが原因の場合があると聞いたことがある。だがお互いに意思疎通したり、自在に入れ替われるのはただの多重人格ではないだろう。
もっと何か、大きな影響でそうなったのだろう。
しかし私に何かすることができる権利はない。
彼女達はお互いに信用しているように見えた、それに口や手を出すなんてとんでもない。
"フリナが信用してるなら、ナブーも信用できるよ。"
「基本的にはこの体は私、フリナだと思ってもらって問題ありません。」
先生、フリナさん、そろそろ本来の話に行きたいんですが...
"ああごめんアロナ!"
「私のナブーがすみません。」
羽根は生えて無かったらしいですよスケバンの奥さん
エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった
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どっちも履修済み
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ブルアカ民
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エヴァ民
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二次創作だけ