モブ生徒だけど(多分)神になりました   作:星を見るパイ

7 / 67
あけおめことよろ


対策委員会一、二章
第7話 対策委員会へようこそ


"やばいぃ...暑くて干からびそうぅ..."

「この地図合ってるんですか?全然辿り着く気配ありませんよ。」

(本当に街のど真ん中で遭難してる...)

 

時間は少し戻り...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

先生には既に話してますが、私達シャーレは色々な学園自治体から手紙を受け入れていました。

その中に、少し不穏な内容の手紙があり、それを最初に受けるとアロナと先生は決めました。

"差出人はアビドス高等学校の奥空(おくそら)アヤネという生徒で、アビドスは追い詰められているという内容だったんだ。"

 

というわけでアビドスからの手紙が来ました

 

「アビドスって、あの砂漠化してるっていう...あそこのことですか?」

"手紙を読む感じ、物資不足と敵対勢力が解決すべき問題かな。"

「ナブーも戦闘は任せてだってさ。」

ナブーさんはかなり強そうだったので、頼もしいです!

"よし!さっそく出発の準備をしよう!"

 

(ナブーの話では「道に迷って数日間アビドスを遭難し、砂狼(すなおおかみ)シロコという生徒に拾われる」だったよね?)

(そう 私たちが手助けすれば遭難せずにアビドス高等学校に行けるとは思うけど...水と食糧持ってって遭難しよう)

(計画して遭難するってこと?初めてだよわざと遭難するなんて)

(全員初めてだよ あと遭難する理由は先生とシロコの繋がりの確保かな)

(まだ先生の信用は少ないから繋がりは大事ってことね)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

"フリナ達が水と栄養友達(カ○リーなメイト)持って来て無かったら倒れてた気がする..."

「先生、アロナにナビアプリとかないんですか?」

アロナはナビだって出来ます!その地図がアロナが見つけて来たものですから!

ただ、アビドスの地図は全部古くなってしまっているみたいで...これでも一番新しいものを持って来たんです

 

そうして地図と勘で進んでいると後ろから自転車の音が聞こえて来た

 

(おっ来た来た)

".......ん?"

 

先生と共に振り返るとロードバイクを漕いでいる灰色の髪のケモミミ生徒...例のシロコちゃんが居た

ストーリーが変わってなくて何より あとは彼女にアビドスへ連れて行ってもらお

シャーッ

えっちょ待ってー!

"ちょっと待ってー!"

 

 

 

 

「.....ん?」

 

キキーッ

 

よかったァァー通り過ぎて行っちゃうところだった...

(先生が大丈夫だったからスルーしたみたいね)

(食糧は悪手だったかなぁ?止まってくれてよかった...)

 

「見た感じ、連邦生徒会から来た大人の人と生徒の人みたいだけど...学校に用があって来たの?」

"そうなんだけど、学校が見つけられなくて数日道に迷ってしまって..."

「この近くだと、うちの学校しかないけど...もしかして...。」

「『アビドス』に行くの?」

"そう。それでちょっと道案内をして欲しいんだ。"

「...そっか。久しぶりのお客様だ。」

「それじゃあ、私が案内してあげる。すぐそこだから。」

"ありがとう、よろしく!"

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アビドス高等学校 対策委員会・教室

 

「ただいま。」

「おかえり、シロコせんぱ...い?」

"こんにちは。"

「ここがアビドスかぁ...。」

 

シロコちゃんに連れられて入った教室では、三人の生徒がいた

 

「うわっ?!何っ!?この人達誰!?」

驚いた顔をしているツインテールのネコミミの子...黒見(くろみ)セリカ

 

「わあ、シロコちゃんが大人と生徒さんを連れて来ました!」

驚きつつも微笑んでいるここの中で一番髪が長い子...十六夜(いざよい)ノノミ

 

「シロコ先輩その人達どうしたんですか?!もしかして拉致して来たんですか?!ついに犯罪に手を...!!」

メガネをかけておりシャーレに手紙を出した子...奥空(おくそら)アヤネ

 

「拉致じゃないよ...うちの学校に用があるんだって。」

「拉致したんじゃなくて、お客さん?」

「そうみたい...。」

「お客様がいらっしゃるなんて、とっても久しぶりですね。」

「そ、それもそうですね...でも来客の予定ってありましたっけ...。」

「...先生?まさか、連絡無しで来たの?」

"ごめん...忘れてた..."

"とにかく、「シャーレ」の顧問先生です、よろしくね。"

「「シャーレ」所属の百山フリナ。学校はトリニティ総合学園よ。」

「連邦捜査部「シャーレ」の先生?!」

「わあ⭐︎支援要請が受理されたのですね!良かったですね、アヤネちゃん!」

「はい!これで...弾薬や補給品の援助が受けられます。」

「それで、これがその弾薬、補給品よ」

 

 

ドサッ

 

 

「「「「おおー!」」」」

「早くホシノ先輩にも知らせてあげないと...ホシノ先輩は?」

「委員長は隣の部屋で寝てるよ。私、起こしてくる。」

 

 

ダダダダダダッ!

 

来たか、ヘルメット団

(フリナ、私が出る)

(うん。よろしく)

 

「じゅ、銃声?!」

「あれは...カタカタヘルメット団のようです!」

「ホシノ先輩連れて来たよ!」

「まだ起きる時間じゃないよー。あ、先生?よろしくー、むにゃ。」

「先生のおかげで弾薬は十分。」

「私も行きます。」

「あなたは先生と一緒に来た子...えっと、名前は...

「星見瑠ナブーよ、シロコ先輩。」

百山...名前百山フリナじゃなかった?」

「今はナブーって呼んでほしいな。」

「じゃあナブー!私達の手伝い、してもらうわよ!」

 




かけ合い書くのむずくねぇか...他の人たち本当すごいと思うわ

エヴァ民とブルアカ民の割合が気になった

  • どっちも履修済み
  • ブルアカ民
  • エヴァ民
  • 二次創作だけ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。