あの後なんやかんやあって町長の顔を見つけたのだが大苦戦していた
魔理沙 「ごめんみんな」 バタッ
霊夢 「ま、まずいわね」
虎之介 「ブルー!」
ブルー 「キェェェェ」 ガブッ!
虎之介 「せっかくだから新しいやつ呼んでみるか」 「召喚!」
??? 「へっへっへ、新しい主が見つかったぜ!」
虎之介 「お前はオオカミか?」
??? 「ああ、オオカミの中では知らないやつはいない『ビッグ・バッド・ウルフ』たぁ俺の事よ!」
虎之介 「それじゃあ早速奴らをやってくれ」
ウルフ 「任せとけ!」 「お前らなんか一吹きで吹き飛ばしてやる!」
そう言ってウルフは息を吸って一気に吹き出したらあっという間に魔物たちが吹き飛ばされ、後ろにあった岩に叩きつけられた
ウルフ 「ハハハ、どうだ?」
虎之介 「・・・最高だな!」 「是非今後も共に戦ってほしい」
ウルフ 「勿論だ!」
虎之介 「やったぜ!」
ほしの 「あ、町長の顔が戻ったのです。」
虎之介 「よし!街へ戻ろう」
ハジマリーの街
町長 「ああ!良かった良かった」
虎之介 「それでお願いしたい事がありまして」
町長 「なんですか?」 「私に出来る事なら何なりと」
虎之介 「城への紹介状を書いてほしいんです。」
町長 「分かりました」 「ちょっと待っててください」
数分後・・・
町長 「お待たせしました」
虎之介 「ありがとうございます。」
お城の前
3DS 「この先はサイショーの国の城です。」 「身分のわからない人は通すわけには行きません」 「ただ、虎之介さんは通せます。」
虎之介 「はいこれ、町長の紹介状」
3DS 「おっと、これは失礼しました」 「どうぞ皆様お通りください」
城内
ほしの 「わぁ、豪華な装飾なのです。」
霊夢 「虎之介君はいつもここで働いてるの?」
虎之介 「ああ、護衛としてな」 「特にお姫様は可愛いぞ〜」
魔理沙 「あ、ここじゃねぇか?」
虎之介 「そうだな、ここに王様がいるぞ」 ギィィィィ
玉座
??? 「よく来たな旅の者よ」
ほしの 「!?」
霊夢 「・・・」
魔理沙 「こ、これは・・・」
WiiU 「お、重い・・・」
??? 「ワシがこの国の王」 「ゆっくり2世じゃ」
ほしの 「ほしのの名前はほしのなのです。」
2世 「それで、どうしたのかね?」
虎之介 「カクカクシカジカ・・・」
2世 「プッ」 「ワッハッハッハッハ!!!!」 「顔を奪う大魔王だと?」 「そんなのいるわ・・・」 「うわぁ!」
虎之介 「体で体感してくれましたね」
2世 「た、助けてくれー!」
ほしの 「わかり申した」
虎之介 「どうやら森の方へ向かったようだ」
ほしの 「それじゃあ行くのです!」
王様の顔がある森
虎之介 「あ!ゴーレムと合体したな」
ほしの 「行くのです!」
虎之介 「ブルー!」
ブルー 「キェェェェ!!!!」 ジャキンジャキン!
ゴーレム 「グァッ」
魔理沙 「ファイヤ!」 ボオオオ!!!
霊夢 「・・・今ひとつね」
魔理沙 「ガーン!」
霊夢 「フライパンアタック!」 パゴン!
虎之介 「ゴーレムは石で出来ている・・・」 「あ!」 「魔理沙!」
魔理沙 「何だ?」
虎之介 「魔理沙は水魔法って使えるか?」
魔理沙 「うん、使えるんだぜ」
虎之介 「だったら奴に水をぶっかけてやれ」
魔理沙 「?」 「分かったんだぜ」 バシャ!
虎之介 「アイス!」 ヒュウゥゥゥ!!!
ゴーレム 「グァァァ!!!」
虎之介 「水は氷になると面積が増えるからヒビに染み込んだ水を凍らせて中から砕いたんだ」
ほしの 「お城に戻るのです!」
お城
2世 「う、うおおおおおおお(号泣)」 「ありがとう!ありがとう!」 「これはお礼だ、受け取ってくれ」
ほしの 「おお!大金が!」
2世 「しかし顔を奪う大魔王か・・・」 「父の話は本当だったのだな」 「姫にも注意してやってくれ」
虎之介 「分かりました」
お姫様の部屋
??? 「あら?」 「誰かしら?」
ほしの 「おお!物凄く美人なのです!」
虎之介 「だろ?」
??? 「あ、虎之介」 「どうしたのですか?」
虎之介 「ララ、真剣に聞いてくれ」 「実は・・・」
説明中
ララ 「ええ!顔を奪う大魔王!?」
虎之介 「そうだ」
ララ 「ジャックは無事でしょうか・・・」
虎之介 「ジャックって幼馴染の?」
ララ 「はい」
虎之介 「だったら探してきてやるよ」
ララ 「ありがとうございます。」
ハジマリーの街
虎之介 「・・・と、言ったのは良いがどうしようか」
ほしの 「うーん」
霊夢 「情報が少なすぎるものね」
虎之介 「どこか情報が集まる場所・・・」 「あ!良い所があるぞ」
魔理沙 「何だと!」
居酒屋
魔理沙 「居酒屋?」
虎之介 「ここは俺の母さんが店長なんだ」
みぃ 「あれ?虎之介?」
虎之介 「母さん、ジャックって男の事分かるか?」
みぃ 「うーん」 「ああ!知ってるよ」 「確かさっき行方不明の子供を捜索しに東の森へ向かったね」
虎之介 「サンキュー」
みぃ 「頑張ってね」
東の森
虎之介 「ん?」
俺は望遠鏡を取り出して覗いた所、一人の青年がゴブリン三匹に襲われている少女を助けようと立ち向かっていた
虎之介 「あそこだ!」
魔理沙 「どうする?こっから魔法をぶっ放す事も出来なくはないけど」
虎之介 「魔理沙と俺はそうしてほしのと霊夢は向かってぶっ倒してこい」
ほしの 「わかり申した!」
虎之介 「ファイヤー!」 ドン!
魔理沙 「ファイアボール!」 ボォォォ!
現場
ゴブリン 「ギギャッ!」 バタッ
ゴブリンB 「ギギャー!」
ゴブリンC 「ギェェ!」
ほしの 「えい!ジャンプ斬り!」 シャキン
ゴブリンB 「ギギャッ!」 バタッ
霊夢 「(ほしのにいいところ見せたい)」 「はっ」 パゴン!
ゴブリンC 「ギギャァ!」 バタッ
虎之介 「勝ったな」
魔理沙 「そうだな」
虎之介 「大丈夫か?」
ラン 「うん」
ジャック 「うう」 「全身が痛い」
虎之介 「魔理沙」
魔理沙 「はいはい」 「スリープ!」
ジャック 「あれ?なんだか眠く・・・」 スー、スー、スー
虎之介 「これで一旦よし」
霊夢 「貴方達いつの間にそんなに仲良くなったの?」
虎之介 「ふふふ」
魔理沙 「ふっふっふ」
ジャック 「あれ?僕は一体・・・」
虎之介 「お前があの子を助けようとしてぶっ飛ばされていたから助けた」
ジャック 「ありがとうございます。」
虎之介 「良いってことよ」 「姫様の依頼だったからな」
ジャック 「え、ララが?」
虎之介 「ああ、お前の事心配してたぞ」
ジャック 「うおー!ララー!」 「待っててねー!」 ドドドドドド
霊夢 「す、すごい勢いね」
虎之介 「好きな人のために動けるのは良い事だ」 「俺もあの人のために動いてるし」 ボソッ
魔理沙 「ん?なんか言ったか?」
虎之介 「いや何も」
ほしの 「もしかしてシエルお姉ちゃんの為に動いてるのですか?(ニヤニヤ)」
虎之介 「そ、そそそそんなわけないだろ!(赤面)」
ほしの 「顔が赤いのです。」
虎之介 「うるさいうるさーい!」
霊夢 「ねえほしの、そのシエルちゃんって誰なの?」
魔理沙 「私も気になるんだぜ」
ほしの 「シエルお姉ちゃんはね・・・」 ドン!
虎之介 「ほしの?それ以上喋ったらここに詰めてぶっ飛ばすぞ?」
そう言って銃を向けた
ほしの 「ごめんなさい」
虎之介 「フン」
城
ララ 「そうですか、無事だったのですね」
2世 「これこれ、姫よ」 「お前には婚約者のマイク王子がいるじゃないか」
虎之介 「今度は王子を迎えに行けと?」
2世 「うむ、頼む」
その後王子を迎えに行ったのだがあまりにも生意気な態度でムカついて何度も殴りそうになった
ジャック 「ララ」
ララ 「ジャック!?」
ジャック 「こっそり来ちゃった」
マイク 「ララ姫」 「あなたのマイクが来ましたぞ」 「・・・!」 「お、お前!」
ジャック 「あ、やっちまった」
マイク 「お前!姫とどういう関係だ!」 バシン!
何故か修羅場に巻き込まれてしまった虎之介達であった・・・