2世 「全く3人とも取り乱しおって」 「オチツキの実で落ち着かせるか」
虎之介 「はい早速取ってきまーす。」
その後森を探していたら見つかったので城に向かった
ほしの 「え?」
霊夢 「これは・・・」
魔理沙 「まさか・・・」
虎之介 「襲撃されたな」
2世 「ギャー!」
虎之介 「やれやれ、本気出すぜぇ」 バキボカドコ!
デビル 「グワァァ!」
2世 「大変じゃ!姫の顔が!」
虎之介 「取られたと」
姫様の部屋
マイク 「うわーん怖いよーママー!」 ダダダダダ
虎之介 「・・・」
王子は怖さのあまり泣きながら逃げ出してしまった
ジャック 「待っててね姫」 「僕が必ず助けるぞー!」 ドドドドドド
2世 「・・・」
一方でジャックは怖がりながらだが勇敢に立ち向かっていった その勇気ある行動を王様は見ていた
虎之介 「俺達も行くぞ!」
ほしの 「うむ、悪夢の塔でしたね?」
霊夢 「ええ」
悪夢の塔
ジャック 「姫ー!どこだー!」
??? 「ここにいるわよ」
ジャック 「うわぁ!バケモノー!」
そこにはララの顔をピンクのゴリラのようなモンスターにくっつけた『ララ将軍』がいた
ジャック 「姫の顔を返せー!」 ぽかぽかぽか
将軍 「絶対に返さないわよ!」 ボカッ!
ジャック 「ぐはぁっ」
虎之介 「後は任せろ」
ジャック 「うっ」 バタッ
将軍 「また返り討ちにしてあげる!」 ブオンッ
虎之介 「ファイヤー!」 ドン!
魔理沙 「ファイア!」 ボォォォ!
霊夢 「フライパンアタック!」 パゴン!
ほしの 「ジャンプ斬り!」 ジャキン!
将軍 「なんのなんの!」 「ハァっ!」 バゴン!
ほしの 「うっ」
霊夢 「ほしのに料理作ってあげる」 ジュージュー 「召し上がれ」
ほしの 「おお、とってもありがたいお話」 「パクパクパク」 「うーん、とっても美味しいのです。」
虎之介 「ブルー!」 「コンビ技だ!」
ブルー 「キエッ!」 ジャキンジャキン!ドンドンドン!
将軍 「もう駄目・・・」 バタッ
ほしの 「やったのです。」
やみぃ 「おのれ!」
虎之介 「やみぃ!」
やみぃ 「よくも忠実な配下をやってくれたな!」 「この報いは必ず返す!」
虎之介 「ふん、そんな物返り討ちにしてやる」
城に戻ったよ
2世 「本当にありがとうありがとう」 「ワシだけでなく姫まで救ってくれるとは」 「それにジャック」
ジャック 「はっはい」 「僕は何もしてませんよ?」
2世 「ワシは見ておったぞ」 「そなたの勇気ある行動を」 「その行動を讃えて特別に姫との交際を認めよう」
ジャック 「あ、ありがとうございます!」
ララ 「ジャック」
ジャック 「ララ!」 ギュッ
2人は抱き合った
虎之介 「水を差して悪いがジャック」 「お前は勇気はあるが強さがない」
ジャック 「へ?」 「もしかして・・・」
虎之介 「つーわけで」 パチン!
ウルフ 「お呼びか?」
虎之介 「コイツを鍛えてやれ」 「人間にできる程度の事でな」
ウルフ 「承知しました!」
ジャック 「・・・でもララを守るためなら僕は何でもします!」
ウルフ 「よーし!その意気込みだ!」 「早速ランニングだ!」 ダダダダダ
ジャック 「ま、待ってくださーい!」
虎之介 「アイツは百倍臆病だが百倍勇気を出しているからきっと強くなれるだろう」
2世 「うむ、姫を守ってくれるだろう」
虎之介 「ブルーも頼む」
ブルー 「キェッ!」
宿屋
ほしの 「とゆー事で」 「無事にサイショー国の顔を取り戻せました!」
虎之介 「イエーイ!」
霊夢 「次は砂漠よね?」
魔理沙 「あの泣き虫王子の出身のトナリーの国だな」
ほしの 「それじゃあ頑張っていこー!」 「カンパーイ」
全員 「「「「カンパーイ!」」」」
その夜
虎之介 「眠れねぇな」 「ちょっと外を見張るか」
やみぃ 「目にもの見せてやる」
虎之介 「げっ!大魔王」
やみぃ 「ん?」
俺は咄嗟に木の陰に隠れてやり過ごした
やみぃ 「ハァっ」
虎之介 「させるか!」 バン!
やみぃ 「ヌゥ!ならば貴様から」 「結界状!」
虎之介 「ぐああああ!!!!」
魔理沙 「何だ!」
霊夢 「虎之介君の声よ!」
ほしの 「お兄ちゃん!」
虎之介 「チィ」 「フラッシュ!」 ピカッ!
やみぃ 「眩しいっ!」
虎之介 「危ねぇ」 「こんな事もあろうかと習得しといたんだ」
やみぃ 「くッ前が見えない!」
虎之介 「喰らえ!ペッパーXブレス!」 ブワァァァ!!!
やみぃ 「グギャァァァ!!!」 「目が!目がー!」
虎之介 「トドメの・・・にんにくブレス!」 モワァァァ
やみぃ 「クッサ!もう限界だ!」 「オラァ!」
奴はヤケクソになって魔法を乱射し、霊夢と魔理沙を捕まえてほしの達の職業の力を封印した
霊夢 「助けてー!」
魔理沙 「レディに何するんだ!」
やみぃ 「これで目的は達成したな」 「ではさらばだ!」
虎之介 「チッ」 「ヤバい急に眠く・・・」
なんとか宿屋のベッドに戻ったらその瞬間爆睡してしまった
翌朝4時・・・
虎之介 「えーと昨日は・・・」 「そうだ!霊夢と魔理沙が捕まったんだ!」 「あー舌がヒリヒリする」
スサノオ 「どうやら仲間が捕まり職業を封印されたようだな」
虎之介 「ああ、何とか倒そうとフラッシュと世界一辛い唐辛子のブレスとにんにくブレスを喰らわせたが駄目だった」
スサノオ 「え、えげつないな・・・」 「それはさておき新しい職業を与えよう!」
ほしの 「ふわぁ」 「どうしたのですか?」
虎之介 「スサノオ様が新たなる力を授けてくれるらしい」
ほしの 「なんですと!」
虎之介 「俺は魔法使い」
ほしの 「じゃあほしのはネコにするのです!」
スサノオ 「ホッホッホッ」 「仲間も二人追加するからな」
虎之介 「ありがとうございます。」
砂漠エリア
ほしの 「また二人になっちゃったのです。」
コピプラ 「そう言うな、私もいるではないか(馬語)」
虎之介 「ありがとな」 「コピプラゴー」
ほしの 「あ、サボテンの敵なのです。」
虎之介 「ファイア!」 ボオオオ
ほしの 「引っ掻き!」 ジャキン
虎之介 「やったな」
ほしの 「所で杖は使わないのですか?」
虎之介 「ああ」 「手で打てるし」
ほしの 「なんですと!」
虎之介 「うわっ!黄色いサボテンだ」 「えーっとキングサンボ?」
ほしの 「いきなりボス戦ー!」
虎之介 「マスタースパーク!」 バビューン!
ほしの 「秒殺しちゃったのです。」
虎之介 「あはは」 「お!レベルが一気に30になったな」
??? 「フム、貴方達は」
虎之介 「おーシエル、久しぶりだな」
シエル 「ふふっ」 「久しぶりね虎之介」
ほしの 「シエルお姉ちゃん!?」
シエル 「それでどうしたの?」
虎之介 「カクカクシカジカで・・・」
シエル 「なるほど、大魔王を倒すために旅しているけど仲間が捕まって転職したと」
虎之介 「ああ、なんか情報ないか?」
シエル 「フム、そうですねぇ」 「直接繋がるかは分かりませんが話しておきましょう」
虎之介 「どうしたんだ?」
シエル 「実は私は今、金色のランプを探しているのです。」
ほしの 「金色のランプ?」 「それって絵本の『アラジンと魔法のランプ』ですか!?」
シエル 「ええ、それにかなり似ていますね」 「そしてそのランプの中に封印されている魔人は母が大賢者だった頃は真面目だったようですが今は何故か再び悪さをするようになったので再び封印されたのです。」
虎之介 「なるほど」 「それが解かれる可能性があると」
シエル 「はい、もしそうなったらマズイので探していました」
虎之介 「それじゃあ見つけたら封印してやるよ」
シエル 「ありがとうございます。」 「それじゃあ封印の呪文は魔人の名前を言いながらランプを擦るのです。」
虎之介 「なるほど、魔人の名前は?」
シエル 「ヤマダです。」
虎之介 「よーしブルー!ランプを・・・ってそうか、いないんだった」
シエル 「それじゃあ見つけたらお願いします。」
その頃マイク王子は・・・
マイク 「あの野郎僕のララを奪いやがって!」 「そうだ!アイツが姫様を洗脳したに違いない!」 「待っててください姫!」 「あなたのマイクが必ずや救ってみせますぞ!」
彼は自分の行いを全く反省しないどころかジャックが姫を洗脳したと決めつけてありもしない洗脳を解くために勝手に動き出したのであった
ほしの達・・・
虎之介 「暑いなー」
ほしの 「うむ、このままだとほしの溶けちゃう」
虎之介 「キンキンに冷えたビールが飲みてー!」 「後母さんの枝豆と唐揚げと冷奴」
ほしの 「ほしのは金平糖さんとコーラ」
虎之介 「ん?」 「宿屋だー!」
ほしの 「やったー!」
宿屋
虎之介 「あー疲れた」 「それにしても大魔王・・・」
ほしの 「何が目的なんでしょうか」
虎之介 「うーん」
ほしの 「もしも改心したらほしの友達になりたいのです。」
虎之介 「それは良いな」
ほしの 「ふわぁ」 「寝るのです。」
虎之介 「そうか」 「俺はもう少し起きとくわ」
ほしのが寝た後・・・
虎之介 「はぁ」 「このままで勝てるのだろうか」
翌日・・・
ピンポーン
虎之介 「ん?」
スサノオ 「どうやら新しい仲間が来たようですね」
虎之介 「おお!」
シロナ 「うふふ、銀河1可愛いアイドルのシロナですの」
虎之介 「お、おう・・・」
シロナ 「なにか不満でも?(重圧)」
虎之介 「いえ何も」
ほしの 「それじゃあメイクするのです。」
シロナ 「私はメイクしなくても十分可愛い・・・と言いたい所ですがノーメイクだと力が出ないのでしましょうか」
虎之介 「それやる気の問題だろ」ボソッ
シロナ 「またなにか言いましたか?(重圧)」
虎之介 「いえ何も」
宿を出たよ
虎之介 「あちぃ〜」 「うわっ!サソリだ!」
ほしの 「行くのです!」
シロナ 「まずは私から!」 バンッ!
サソリ 「グぇっ」
虎之介 「なんか人みたいな悲鳴上げるな」 「ファイア!」 ボォォォ!
サソリ 「グェェェ」 バタッ
ほしの 「にゃお~ん」 シャキン!
サボテン バラバラバラ
ほしの 「勝ったのです!」
宿屋
虎之介 「シロナ、ほしのといっしょに寝てやってくれ」
シロナ 「了解しましたの」
虎之介 「霊夢が聞いたら多分嫉妬するな」
その頃霊夢と魔理沙は・・・
霊夢 「あれ?ここは?」
魔理沙 「確か大魔王に捕まって」 「うわ!魔物だ!」
霊夢 「ホントだ!危ないわね」 「早いとこ倒しましょう」
魔理沙 「そうだな」 「今のうちにレベルアップして大魔王をぶっ飛ばすんだぜ」
閉じ込められた空間にいた魔物と戦ってレベル上げをしていた
やみぃ 「あわよくばあの魔物達に倒してもらうとしよう」 「その後顔を奪って・・・」
思惑が裏に出てしまっている事に気が付かないやみぃであった・・・
翌日・・・
ピンポンピンポンピンポーン!
虎之介 「ええい!朝からやかましい!」 「誰だ!」 バンッ!
クロエ 「いてて」 「アタイじゃん」 「小悪魔のクロエじゃん」
虎之介 「おお!お前が仲間か」
クロエ 「ふん、ホントは嫌だけどな」 「神の命令は絶対じゃん」
シロナ 「とか言いつつ心配なくせに」
ほしの 「くせに、くせに」
クロエ 「アンタ達破壊してやろうか?」
2人 「「ごめんなさい」」
宿屋を出た
虎之介 「あ!ランプだ!」
クロエ 「え?ランプって明かりのか?」
虎之介 「違う違う」
クロエ 「ああ!牛肉の部位か」
虎之介 「それも違う!」 「これだよ」
クロエ 「ああ、このランプか」
ほしの 「やっと見つかったのです。」
虎之介 「あれ?魔人がいないな」 ビビビッ
シロナ 「何やら反応していますね」
虎之介 「そうか!コイツは中にいた魔人に反応しているのか!」
クロエ 「よーし!」 「この反応を頼りに魔人を探すぞー!」
3人 「「「おー!」」」
数十分後
虎之介 「あー!いた!」
??? 「ん?」 「何だ貴様ら」
ほしの 「ヤマダ」 コスコスコス
ヤマダ 「うわぁ!」 ギュルルル!!!
ほしの 「ヤマダ」 コスコスコス
ヤマダ 「やめてぇ!」 ギュルルル!!!
ほしの 「ヤマダ」 コスコスコス
ヤマダ 「財宝は返すからやめてぇ!」 ギュルルル!!!
ほしの 「ヤマダ(悪い顔)」 コスコスコス
ヤマダ 「お願い本当にやめて!」 ギュルルル!!!
ほしの 「分かったのです。」
クロエ 「アタイよりも悪魔してる・・・」
ヤマダ 「財宝を返してきます。」 ピュー!
ランプの魔人ヤマダは大人しく財宝を返しに行った
虎之介 「俺達も行ってみよう」
シロナ 「そうですね」
ほしの 「ニャンニャン!」
虎之介 「なんかホントのネコみたいになってないか?」
シロナ 「確かにそうですが可愛いので良いんじゃないですか」
虎之介 「それはそう」