ミートピア   作:matcha君

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最後の戦い

ほしの 「あれ?お兄ちゃんは?」

霊夢 「ほしの大変よ!」

ほしの 「およ?」

魔理沙 「虎之介が・・・」

シロナ 「私達を置いて・・・」

クロエ 「超魔王の元へと向かったのさ」

ほしの 「何だってぇぇぇ!!!」

ジャック 「朝起きたらテーブルにこれが置いてあったんです。」

 

みんなへ これ読んでる時、怒ってるよな 一人で勝手に超魔王の元へ行って戦いを挑んでさ、でも俺はみんなの事を失いたくないんだ、誰一人として 俺の一番の宝物はお前ら仲間なんだ もしかしたら生きて返ってこれないかも知れないが、その時に備えてこれを残しておく 虎之介より

 

ほしの 「・・・のばか」

霊夢 「え?」

ほしの 「お兄ちゃんのばか!」 「何でいつもそうやって自分を犠牲にするのですか!」 「ほしのも力になりたいのに!」 「いつもいつも・・・」

スサノオ 「私も止めようとしたのですが彼の信念は強くて止める事が出来ませんでした・・・」 「すみません、頼りにならない神で」

ほしの 「スサノオ様は悪くないのです。」 「みんな、行くのです!」

9人 「「「「「「「「おー!」」」」」」」」

 

超魔天楼

 

虎之介 「こんな所入る必要はない」 ビュッ

 

俺はワイヤーを壁に引っ掛けてそのまま屋上まで登った

 

虎之介 「着いたな」

超魔王 「来たか、虎之介・・・」

虎之介 「お前を倒してやるよ」

超魔王 「フッ、一人でか?」

虎之介 「ああ、ぶっ飛ばしてやるよ」

超魔王 「ならば相手になってやろう」 「私の手がな」

虎之介 「おっと、手ならこっちにもいるぜ」 「マスターハンド!クレイジーハンド!」

マスター 「呼んだか?」

クレイジー 「フッフッフ、暴れてやる」

超魔王 「なるほど、ならば直接戦ってやろう」

虎之介 「行くぜ!」 ジャキン!

超魔王 「グァッ」

虎之介 「まだまだぁ!」 「八つ裂き!」 シャキンシャキンシャキンシャキン!!!!!

超魔王 「ならば」 「はあああ!!!」

虎之介 「なるほど」 「コイツが切り札か」

マスター 「右手はやりました」

クレイジー 「同じく左手も」

虎之介 「だったら一気に仕留めるぞ!」

2人 「「ハッ!」」

ほしの 「お兄ちゃん!」

虎之介 「ほしの!?」

ほしの 「もう!心配したのです!」

虎之介 「それじゃあほしの、一気に決めようぜ」

ほしの 「わかり申した!」

虎之介 「八つ裂き!」 シャキンシャキンシャキンシャキン!!!!

ほしの 「コウモリトルネード!」 ブワァァァァ!!!!

マスター 「行くぞクレイジー!」

クレイジー 「ハッ!」

2人 「「エレクトリック・クラッシュ!」」 ドガァァァン!!!

超魔王 「グワァァァァァ!!!!!」 「お、おのれ!」 ドッカーン! 「・・・と見せかけて」 「ワーッハッハッハ!!!」 「あの程度でオレを倒せるとでも思ったか?」 「真の力を見せてやる」

 

虎之介 「あれは大勢の顔!?」

クレイマン 「ワハハ!オレは神だ!」

 

超魔王は世界中から顔を奪い神々しい太陽のようになった

 

ほしの 「みんなはそれぞれを破壊してください!」

永琳 「それじゃあ、私とシロナとクロエは右手を」

マスター 「待て、私も手伝ってやろう」

クロエ 「おお、それはありがたいじゃん」

ユート 「それじゃあ左手はボクと紫音さん、葵さん、クレイジーさんで良いですね?」

クレイジー 「勿論だ」

虎之介 「後のメンバーは本体をぶっ叩くぞ!」

ほしの 「わかり申した」

 

ここからは右手→左手→本体の順番で書きます。 一応同時進行なのですが面白くするために一個づつ書きます。

 

永琳 「それじゃあマスターさん、早速指を一本・・・」

マスター 「お前諸共吹き飛ばすぞ?」

永琳 「ごめんなさい」

マスター 「ドリルハンド!」 ガガガガガガガ

クロエ 「おお、屈強な指だな」

シロナ 「マスターさんもう一回行動してください」

マスター 「はい!シロナ様!」

クロエ 「アンタ洗脳したのかい?」

シロナ 「いえ、ただの熱烈なファンになっただけです。」

マスター 「お次はビンタ!」 バチコーン!

クロエ 「オラオラ!百烈づき!」 ビュビュビュビュ!!!!

永琳 「バグクラッシュ」

右手 「グオオ(おのれ)」 「グガー!(落石!)」 ドドドン

マスター 「ふん、こんな岩を砕くなど朝飯前だ」 バコン!

永琳 「ふん、当たらなければいいのよ」 サッ

クロエ 「グエッ」 「後でチューチューするか」

シロナ 「私の美しい顔に傷は付いていませんね?」 「付いていたらこの右手を粉々にするだけですが」

マスター 「ドリルハンド!」 ダダダダダダ!!!!!!!

右手 「グオオ(もう、無理)」 ドッカーン!

シロナ 「勝ちましたの」

マスター 「弟と虎之介は大丈夫だろうか」

 

左手

 

ユート 「さっさと終わらせましょう」

紫音 「忍法・・・影分身の術!」 ボワン

葵 「九尾連斬!」 シャシャシャシャシャ!!!!!

クレイジー 「レーザー!」 ビーーーー

ユート 「魔眼切り!」

クレイジー 「黒歴史にならないと良いな」 「ドリルハンド!」 ガガガガガ!!!!!

左手 「グェッ(もう無理)」 ドッカーン

クレイジー 「やったな」 「兄さんと虎之介は負けてないだろうな?」

 

本体

 

虎之介 「まずは一発」 「八つ裂き!」 ジャキンジャキンジャキンジャキンジャキン!!!!!

ほしの 「コウモリトルネード!」 ブワァァァァ!!!!

霊夢 「空焼き!」 パゴン!

魔理沙 「メガファイア!」 ボオオオ!!!

ゆかりん 「たす・・・けて・・・・」

虎之介 「!?ゆかりんの声だ!」

クレイマン 「引っかかったな」 「ハァッ!」

虎之介 「・・・なんてな!」 ジャキン!

クレイマン 「ぐぬぬ」 「ならばこれでも喰らえ!」 (即死攻撃)

ほしの 「ふん、ほしのはヴァンパイアなので余裕なのです。」

虎之介 「カウンター!」 ドッカーン!

クレイマン 「グォォォ」 「グ、グアアア」 ドッカーン!

 

限界が来たクレイマンは様々な表情になりながら爆散した

 

シエル 「う、うーん」

虎之介 「シエル!」

シエル 「はっ、そうか私は奴に取り込まれて」

虎之介 「もう引き剥がしたから大丈夫だ」

シエル 「そうですか、ありがとうございます。」 「それでですね」 「私は大魔王の元に憑依していたので彼の過去が見えたのです。」

ほしの 「魔王さんの過去?」

シエル 「はい、それは今から数十年前の事でした・・・」

 

彼はみんなと仲良くなりたいのに無視されていました、そしてその理由を自分の顔のせいにして自分の顔を捨てたのです。 そして無視される恨み、怒り、憎しみ、様々な負の感情が混ざった事で大魔王が生まれたのです。

 

シエル 「さて、今の話を踏まえてどうしますか?」 「この魂を救いますか?滅ぼしますか?」

ほしの 「・・・」 「救うのです。」

シエル 「分かりました」 「あなたならきっと救えます。」

 

そうしてほしのはクレイマンの魂を救ったのだった

 

クレイマン 「う、うう」

虎之介 「気がついたか」

クレイマン 「私は・・・蘇ったのか?」

虎之介 「俺の妹がお前の魂を救ってくれたんだ」

クレイマン 「私の事を?」 「感謝する、寛大な心の持ち主よ」

虎之介 「それで、どうするんだ?」

クレイマン 「私は名前を変えて生きていきます。」

虎之介 「そうか、なら『ロキ』ってどうだ?」

クレイマン 「その名前にさせていただきます。」

虎之介 「なら今日からお前は『ロキ』だな」

ロキ 「はい!」

虎之介 「それでシエル」 「ちょっと聞いてほしい事がある」

シエル 「え?」

虎之介 「みんなは悪いが席を外してくれ」

ほしの 「わかり申した」

 

全員が去った後・・・

 

虎之介 「シエル、あの約束覚えてるか?」

シエル 「え?」

虎之介 「俺がシエルより強くなったら付き合ってくれって」

シエル 「そう言えばしましたねそんな約束」

虎之介 「でもよ、今の俺の願いはお前の彼氏になることじゃねぇ」

 

そう言って俺は小さな箱を取り出した

 

シエル 「・・・!」

虎之介 「シエル、俺と・・・」 「結婚してくれ!」

シエル 「・・・はい」

虎之介 「・・・で、見てんだろ?ほしの」

ほしの 「な、何故バレたのですか?」

虎之介 「アホ毛が見えてた」

ほしの 「うう、どうしても気になってしまって」

霊夢 「でもまさか二人がそんな約束してたなんて」

魔理沙 「ああ、意外なんだぜ」

虎之介 「俺が片思いしていて思い切って告白した結果、あんな約束をしたってわけだ」

シエル 「あれは諦めてもらうための約束だったんですけどね・・・」 「まさかプロポーズまでされるとは思っていませんでした」

虎之介 「まぁ良いじゃねぇか」

ほしの 「それじゃあ街に戻ってご報告なのです!」 「ロキさんも来てください」

ロキ 「良いのですか?私はあの世界を荒らした存在・・・」 

ほしの 「もう違うのです!ロキさんはロキさんなのです!」

ロキ 「ありがとうございます。」

 

それから街へ戻った

 

みぃ 「お帰りなさい!」 「無事で本当に良かったわ」

虎之介 「母さん、ただいま!」 「それと報告なんだけど」

みぃ 「何々(ニヤニヤ)」

虎之介 「俺、シエルと結婚します!」

みぃ 「おめでと~!」 パンッ! 「今日はお祝いね!」 「魔王の討伐と二人の結婚を」

兵士 「あの〜」 「水を差すようで悪いんですが・・・」 「ちょっとお城まで来てくれますか?」

虎之介 「分かりました」

みぃ 「じゃあ用意しておくわね」

 

お城

 

2世 「勇者ほしの、虎之介」 「そしてその仲間達よ」 「良くやってくれた」 「褒章として虎之介殿には伝説の神剣を、ほしの殿には英雄王の称号とそれぞれ望むものをやろう」

虎之介 「ありがたき幸せ」

2世 「それと虎之介よ」

虎之介 「はい」

2世 「本日を持って姫の護衛を解雇とする」 「これからは自由に冒険者として生きるが良い」

虎之介 「ありがとうございます。」

2世 「話は以上だ」 「この後ジャックと姫の結婚式の用意があるのでな」

虎之介 「それには招待してくださいね」

2世 「勿論だ」 「ムシャムシャ」

 

よほど我慢していたのだろういつもの3倍は勢いがあった

 

居酒屋

 

全員 「かんぱーい!」

みぃ 「たくさんあるからね〜」

ほしの 「うーん」 「やっぱりお母さんの唐揚げは美味しいのです。」

虎之介 「あー!」 「久しぶりの酒だ〜」 「お二人も楽しんでますか?」

マスター 「ああ、楽しませてもらっているよ」

クレイジー 「オレもだ」

 

え?二人が店に入るのかだって? チッチッチッチ(激ウザ) この二人は人化できるからね ちなみにマスターハンドはMasterと書かれた白いTシャツを着た青年、クレイジーはCrazyと書かれた黒いTシャツを着た青年だ 二人共イケメンで髪色はどちらも黒色

 

虎之介 「シエルが取り込まれた時は心臓が止まりそうだったよ〜」 「でもこれからずっと一緒にいるからな」

シエル 「そうですね」

みぃ 「二人共・・・」 「私達の前でキスしてよ!」

虎之介 「ええ!?」 「母さん飲み過ぎだろ」

みぃ 「私は全然酔ってないわよ〜」

虎之介 「いや絶対酔っ払ってる!」

みぃ 「早くやりなさいよ〜」 「じゃないとコウモリトルネードの刑よ〜」

虎之介 「ええ〜」

シエル 「仕方がありません、腹をくくってやりましょう」

虎之介 「はぁ」

 

俺達はそう言っていたものの内心めっちゃノリノリだった

 

虎之介 「これでいい?」

みぃ 「オッケーよ〜」

虎之介 「やれやれ」 「それにしても今後どうする?」 「魔王の残党狩りでもする?」

シエル 「そうですね」 「それをやらなければ本当の平和とは言えません」

虎之介 「だな」

ほしの 「お餅ろんろんほしのも」

霊夢 「私達もね」

ロキ 「それでは皆さんのために試練を用意しておきますね」

虎之介 「おお〜、良いね〜」

 

To Be Continued・・・

 

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