偽トリアがゆく雁夜おじさん救出劇?   作:破戒すべき全ての鬱(うつブレイカー)

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3日投稿しようとする自分「目指せ3日投稿!3日あるしアニメ見てストーリーの流れつけるだけにしとくか!」

3日投稿しようとする二日前の自分「よしっ!あと2日あるしゆっくり進めるぞー」

3日投稿しようとする前日の自分「よしっ!下書き完成!あとはぱっとやったらおわり!」

3日投稿をしようとした自分「何を見てよしって言ったんですか?」

…まことに申し訳ないと思っています


ゲームとかで戦犯したら申し訳ないですよね?

ふぅー!凛ちゃーん大丈夫か!助けに来たぞー!おや?子供達皆思い思いに起きてるな?アレもう終わってる?

「泣いてる暇なんてないわ!逃げるの!――えっ……」

 

……!凛ちゃん急に振り返ってびっくりしてる暇ないぞ!その他子供達と一緒にコッチに!

 

どうした凛ちゃん!そんな絶望顔して?早くコッチに……………待てよ?逃げる道は私の方しかなくて……うん?コレアレだな?逃げようとしたら拉致犯の共謀者かなんかだと思われそうだな?

 

……逃げる手伝いする味方だってその意思を伝えればなんかなるさ…

「早く逃げてください!ココは危険です!」

「わ、分かった!みんな早く上へ!」

 

よっし好印象でっせコレは!

「待てy――」

…龍之介!お前は警察に突き出すから殺しはしないけど一旦致命傷レベルにボコる!

ちょっと内臓出るかもしれないけど許せ!胴体バッサリカリバー!

 

「ッア!!ッ」

 

……痛いか?声にならないほど痛いか?でも君はコレの百倍はひどいことしてきてるからね?

……いや、ちょっと深く切りすぎたかもしれない……大丈夫?

 

 

まぁ良いや、動けないだろうしココにおいて一旦凛ちゃん達の後を追お―――赤い光。

……龍ちゃんの右手から………赤い……光?

……ッ令呪やん!ちょ、令呪使うなぁ!もう良いやココで殺る!その右手置いてけ!全力で相手めがけて剣を振り下ろせぇ!

直感「間に合わんで」

………ダメだ、間に合わない気がするな…ウォォ!全力で下がれ私ぃ!

 

……さっきまで私がいたところから触手生えてて草ァ!

 

「リュウノスケ、ひどい怪我をしていますよ治癒魔術をかけましょう」

 

「旦那?!どうしてココに?!」

 

「魔力の流れを感じ気付けばココに…」

 

 

……令呪君キャスター呼ばないでくれる?てか令呪って『令呪をもって命じる』とかって言わないと発動できないんじゃなかったっけ?なんで発動してるの令呪君?

新手の悪役補正やめなって!

 

「オォ!我が聖処女ジャンヌよ!先程までも………いやそのお姿……その風貌!………まさか!さきのは偽物?オオォ!何と嘆かわしい!ジャンヌを騙る不届き者が聖杯戦争に参加しているとは!」

 

勝手に話を進めないでぇ?!コレが精神汚染ってやつかぁ…先にセイバーの方の私にあっているならジャンヌ扱いしたのそっちだろうに……

てか間違えられた挙句偽物扱いされてるセイバーさん可哀想だな

 

「おぉジャンヌよ!貴方様を騙る者に惑わされた(わたくし)めをどうかお許しください!」

 

……ジャンヌとして演技したらワンチャン満足して聖杯戦争から降りてくれない?

 

「…ジル?もう良いのですよ、私は…何も思い残すことなど無いのです。ジル、もう帰りましょう?」

……どうよ?

 

「ジャンヌよ!」いけたろ?

 

「我が聖処女よ!貴女をお迎えするに相応しい儀を!贖罪の意もこめ行わなばなりません!」

……ダメか?

 

「リュウノスケよ!一度戻りましょう!ジャンヌを祝福し、騙る輩に粛清を!それであればそれに相応しい舞台を作らなければ!」

 

 

 

うーん、ダメかぁ~!しゃーないココで不意打ちして……いやコッチから攻撃は悪手か?

「……リュウノスケ?」

「………あっ…そうだな旦那!また最高に面白いな事をするんだろ?!俺も旦那の為に一肌脱ぐぜ!」

 

……不意打ちするなら今しか――しかない――……身体動かない……マジで一歩も動けないどころじゃない…声も出ない

 

「ジ……ル?な、に…を」

「ジャンヌよ!拘束の魔術を施してしまい申し訳ない……ですがじきに解除されるのでご安心を!次にお会いする時は貴女を迎えるに相応しい場所を用意しておきますゆえ!」

……動け動け!とりあえず今はこの身体動かないのをどうにかしないと……

「ではリュウノスケよ!一度戻りましょう!」

「……あぁ旦那!」

あ、ヤバい……これマジで動けないやつだ……やらかしたねコレ……龍ちゃん開口一番に殺るしかなかったな…戦犯だコレ

あーもう!動けよ私の身体ぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッハァ!」

はい…私が動けるようになるまで多分1分くらいかかりましたー……マジで!やらかしてしまった……やべぇ…多分動けない間にも攫われた子供とかいるよな〜…マジでやってるわコレ…

 

あー凛ちゃん達は逃げれたかな…コレで捕まってたらどうしよかな。

はぁ、一旦帰って落ち着こうかな…

 

 

「ねぇ!そこの貴方!」

…………わーお、その黒髪ツインテ……間違いなく凛ちゃん!可愛い!お礼でも言いに来てくれたのかな?お礼なんかいらないよ!そのまま家に帰りなさい?

 

「ちょっと!待ちなさいよ!貴女も魔術師よね?!名前は?」

 

…なんか疑われてるな?

 

「ねぇ!聞いてるの?!」

誘拐犯の仲間って思われちゃったのかな…あー……どうすっかな……えーっとえーっと

 

…いや落ち着いて、こういう時はクールに……クールに?

 

「……名前を知りたいのならば、まず自分から名乗るのが礼儀ではないでしょうか?」

「え?そ、そうよね……私の名前は遠坂凛、貴方は?」

 

「……マトウです」

 

「間桐?本当に?」

 

…ホントウダヨ、ワタシ嘘ツカナイよ。

「雁夜おじさんの親戚ってこと?」

そうそう!そういう事よ!私実は雁夜のいとこだったんですよね!だから雁夜おじさんって呼んでるですよ!

 

もう会話にのって話すしかないよな?!

 

「そう言うことです、カリヤの…いとこ…ですかね?貴女の話は常々聞いていますよ」

「そうなんだ……ねぇ!雁夜おじさんに会ったらまた遊びに来てって伝えてくれない?」

 

OK!雁夜のオジキに桜ちゃんと一緒に来るように言っとくよ!聖杯戦争終わったら皆で遊ぼうな

「そうですね………分かりました。カリヤにそう伝えておきます。」

 

「ありがとう!それじゃあね!……あ!あと、助けてくれたのに疑うような事言ってごめんなさい!」

 

くぅ~可愛いな〜凛ちゃん!うーんやっぱり姉妹揃って天使か?私が浄化されてしまう!

 

「もう夜中で危ないですし家まで送りますよ……家の位置が分からないのでお供するだけになりますが」

 

また誘拐犯がいたら今度こそ何しでかすか分からんからね。

「そ、そう?…じゃあお願いするわね?」

……もう凛ちゃん可愛すぎないか?もう一生守りたいこの笑顔……やっぱ姉妹揃って天使だわ

 

 

「ねぇ…下の名前はなんて言ったかしら?」

「私の名前は……」

やべぇ……適当に偽名で名乗っちゃったからなーどうしよ……慎二とかでええか?いや男っぽいか…どうしよ……深く考えたら負けだなコレ、もう良いや

 

「シンジです、男のような名前でしょう?コンプレックスなのでマトウと呼んでください」

「そうだったんだ……嫌な思いさせてごめんなさい」

 

「いえ、お気になさらず…」

……ごめーん!そんな顔しないで!ホントごめん! 騙してごめん!もう本当に許して!

「そう?」

そうそう!ただの戯言だと思って忘れて!

 

ホント気にする事ないよ!そのキョトンとしてるのも本当に可愛いな?!本当に可愛い!こりゃクラスの皆にも信頼されるわけですわ!

「……あ!雁夜おじさんと遊びに来た時までに何か考えとくからそれで許して?」

 

…もう凛ちゃん良い子すぎんだろ……可愛くて強くて性格良いとかもう欠点がうっかりな事くらいしかないじゃないか?!

 

ガチで完璧天使だ!アーチャーは凛ちゃんの元に召喚されてさぞ幸せだろうなぁー……

いやおのれアーチャー!こんな天使と魔力供給したんだな?!

クソッ何が『可愛い子なら誰でも好きだよ、俺は』だ?!

 

『生前、子供はいなかった……筈だ』とは?!あの野郎ぶっ殺してや――「凛!どこに行ってたの?!心配したのよ!」

……はっ!いつの間にか凛ちゃんを抱きしめる方が?!まさか…この人が雁夜おじさんが初恋こじらせてる相手!葵さんか?!

 

「ご、ごめんなさい!……間桐のお姉さんが私を助けてくれたの!」

?!?!?!!!間桐の……お姉さん?!もう一回言って!録音するから!

「間桐……さん?雁夜くんの妹さんですか?娘が迷惑をかけたようで…申し訳ありません」

あ〜この人が雁夜おじさんの初恋相手か〜…清楚でお淑やかって感じだな?

でも芯がしっかりしてそうな人でもあるな……うん、雁夜おじさんがこじらせてるのもなんか分かった気がする。

 

「いえ、私の方こそ少々ご迷惑をかけてしまい……」

 

「なんとお礼を言ったらいいか……ほら凛!貴女もお礼を言いなさい?」

「うん!助けてくれてありがとう!」

「いえ、お礼には及びません。」

ホントに!全然問題ないよ!凛ちゃん可愛いし私なんかの感謝の言葉よりももっと価値があるからね!

「……ところで間桐さん……貴女は魔術師なのかしら?」

あ、やっぱ聞く?

でも私は違うんだよねぇー、聖杯戦争に参加してはいるんだけど魔術師ではないんだ……私は魔術師ではなく雁夜のサーヴァントなので!

「ごめんなさいね?初対面なのにこんな事聞いちゃって」

 

「構いませんよ、結論から申し上げると私は魔術師ではありません。」

「そうなんですか?」

「はい、知識としてはあるのですが才能がからきしなので……」

 

あー魔術師でも良かったんだけどなー……いや良くないか?間桐の女魔術師とか普通に蟲蔵案件ですからね……まぁともかくそういう訳なんですよ奥さん!

 

 

「そうなのですね……変な事を聴いてしまい申し訳ありません。」

 

「いえいえ、気にしてませんのでお気になさらず………では私はこれで」

「雁夜おじさんに会ったらまた家に遊びに来てって伝えてね!」

「分かりました、カリヤにそう伝えますね。それでは……失礼します。」

 

 

…はぁ、家帰ったらまずは反省会ですね。

判断ミスのせいで龍ちゃん取り逃したしマジで最悪……明日朝イチから行動しないとなー……憂鬱だ




騎士王は対魔力(A)持ってるの完全に忘れてました…

主人公は魔術の知識が全然ないから対魔力(B−)になってるとかで脳内補完しといてください……
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