英雄《ヒーロー 》が如く  龍を継ぐもの   作:0101シュート

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第三章 雄英体育祭 パート7

準決勝第二試合。鉄哲徹鐵VS八百万の試合はあっという間に終了した。試合開始共に

八百万はサブマシンガンを放つが奴はそれを全て鋼鉄化した体で受けながら

彼女に向かって突っ込む。そして小細工なしの右ストレート一閃。八百万は

盾を一瞬で創造し耐えようとしたがなんと彼の拳は盾を粉砕し八百万を場外まで

吹き飛んでしまう。鉄哲徹鐵が決勝戦へと進むことに。そしてしばらくして決勝戦が

始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

『さあ!!ついに雄英高校体育祭バトルトーナメントの頂上決戦である決勝戦を始めるぜ!!

そのカードはどちらもその拳と根性でここまで上がって来た漢たち!!

切島鋭児郎と鉄哲徹鐵だーーーーー!!!!!!』

 

大歓声と共に舞台へと二人が上がっていく。そして二人は静かに定位置に着いた。

 

「よし!ようやく来たの!!この時が!!派手に死合おうやないか切島鋭児郎!!」

 

「鉄哲その前に聞きたいことがある」

 

「ん?なんや?」

 

「お前はおじさんの......桐生一馬の名を口にしてたな。お前はおじさんのなんなんだ?

俺の知らないところで面識があったのか?」

 

「ああ。なんやそのことか......別に面識があるわけやないで俺が一方的に知ってるだけや」

 

「何?」

 

「まあ......俺のつまらん過去の話でよければ聞かせてやるわ」

 

すると鉄哲は自身の過去について話し始めた。

 

「実はな……俺もお前と同じく親のいない孤児なんや」

 

「.......そうなのか」

 

「しかも……実の父親も絵にかいたようなクズやった。関西ヴィラン組織

近江連合の下っ端の下っ端。どこにでもいるチンピラや。俺は生まれて物心ついた

ころからあのクズに虐げられていた。何かにムカくたびに俺に暴力暴言を浴びせてきた。

なんなら上納金が納められない言うて俺を韓国マフィアに売るとも言ってたの。俺は

海外に売り飛ばされる寸前まで行ったんや。俺はあの頃何の力も持たないガキやった」

 

鉄哲徹鐵の語る悲惨な過去。それを切島は黙って聞いていた。

 

「ただ俺が韓国マフィアに海外に飛ばされそうになった時。その事務所にカチコミが

あったんや。たった一人でな」

 

「まさか!?」

 

「そう。そのカチコミをかました男の名は桐生一馬。あの人はたった一人で

その事務所を壊滅させたんや。俺は物陰に隠れながらその姿を見ていた。

マフィアどもを全員殴り飛ばしたその姿を見て俺は思ったんや!あの人みたいに

どんな理不尽もぶっ壊す最強の男になりたいとな!!役所に保護されて施設で

暮らした時もその時感じた熱は!野望は俺をたぎらせ続けたんや!!」

 

 

 

 

今から12年ほど前。関東と関西の極道組織の間で大戦争が勃発した。その戦いの

影には韓国マフィア、ジングォン派の姿があり戦争を激化させようと暗躍。

そして奴らは半世紀程前の東城会・堂島組によるジングォン派壊滅事件の復讐のために

近江連合直系・郷龍会と協力。そして奴らから東城会と神室町を守るために

桐生一馬はその戦いに加わったのだ。

 

 

 

 

話を終えた鉄哲は感慨深そうな表情をしながら空を見上げる。そして

ゆっくりと後ろを振り向き切島に背中を見せ始めた。そして上のジャージに手を

かけて一気に脱ぎ捨てる。すると彼の背中が露わになった。

 

 

『おーー!!鉄哲がその背中を見せた!!なんて立派な龍なんだー!?

……ん?え?は?ちょ、ちょっと待て!?なんで高校生なのに刺青いれてんの!?』

 

プレゼントマイクはガチ困惑。観客席のものたちもざわざわし始めた。

そう彼の背中に黄龍の刺青が入れられていたのだ。

 

「龍を背負っているのはお前だけじゃあれへんで?ここでお前を倒して雄英の頂点に立ち。

そして俺は……雄英の龍になる」

 

「………別に俺はそんな肩書にこだわる気はない。だがそうだな……

ここの頂にいる龍は一匹だけでいい」

 

「ああ……お前の言う通りや!」

 

「受けて立つぜ!!龍の名を賭けた戦いに!!」

 

そう言って切島も自分の着ているジャージに手をかける。そしてそれを

一気に脱ぎすてその背中を露わにした。

 

『おいおい!?お前もか切島!?イレイザー!あれいいのか!?』

 

『ウチに刺青を入れてはいけないというルールはないな。そもそも

入れる奴なんてウチの校則も想定してない。てかほとんどの学校がそうだろ』

 

 

 

 

『試合開始!!』

 

 

 

 

「切島ーー!!!!」

 

「うおーー!!!!!!」

 

二人は雄たけびを上げながら互いの所へと突っ込んで行く。そして

個性で頑強な体と化したお互いの肩をその勢いのままぶつけ合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

一年B組副学級委員長

鉄 哲  徹 鐵

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハア!!」

 

「フン!!」

 

お互い押し合いながら一旦距離を取りその拳を構える。2人とも

闘志で頭がいっぱいだが冷静に頭を動かしていた。距離を取りながら

お互い円を描くようにゆっくりと足を動かしながら間合いを取っていく。そして

最初に先手を打ったのは切島。スウェイで素早く移動しながら奴の懐を侵略する。

そしてその拳を振るった!

 

「おら!おら!!」

 

切島の空を切るが如くはやく、そして力強い拳を何回も振るう。

しかしその程度の拳は鉄哲は冷静に腕をクロスしてそれを防ぐ。

そして一瞬の隙をついて切島の両肩を両手で掴む。

 

「!?」

 

「歯を食いしばれや!!おら!!」

 

「ぐあ!?」

 

鉄哲が放ったのは強烈な至近距離から頭突き。それを受けた

切島はあまりの衝撃に倒れてしまう。仰向けに倒れる切島に鉄哲は

雄たけびを上げながらら彼の顔面に全体重をかけた拳を叩き込む。

 

「おら!!」

 

「うわー!?」

 

もろにそれを受けた切島から鼻血があふれ出る。しかし切島は

その拳を掴み逆に鉄哲を引っ張り地面に叩きつける。

 

「まだだ!!」

 

「お!?」

 

「フン!!」

 

バランスを崩し膝をつきかけた鉄哲に拳を引っ張った力で立ち上がった。

そして切島はふらついた鉄哲の体を思いっきり蹴りぬく!

 

「おら!!」

 

「ぐあ!?」

 

あまりの衝撃に体が一瞬ふわりと宙に浮く鉄哲。しかし彼はすぐに体勢立て直し

再び拳を構えた。

 

「やるやないか……」

 

そう言って不敵に笑う鉄哲。切島は鼻血を親指でシュっと拭きとりながら

へっと笑った。再び向き合う二人そしてすぐに殴り合いの乱戦へと突入していく。

 

「おら!!」

 

「おりゃー!!」

 

お互いノーガードでの殴り合い。互いの体にただ拳を叩き込み続けた。

血が噴き出て骨が個性で硬くした皮膚が砕ける音がお互いの体から響き渡る。

しかし二人は決して手を止めることはしない。何故なら負けたくないから。

ただそれだけである。

 

 

△極

 

 

切島が拳に更なる力を込める。それを雄たけびを上げながら鉄哲の頬に叩き込んだ。

 

「おりゃー!!!!」

 

「うあ!?」

 

地面に倒れたしまう鉄哲。そんな彼の髪を切島は掴み上げ無理矢理立たせる。

そして渾身のアッパーを奴の顎に突き刺した。

 

「う……」

 

「おら!!」

 

「ぐあ!?」

 

あまりの威力に意識が一瞬飛んでしまった鉄哲の顔面に切島は飛び膝蹴りを

食らわせた。

 

 

激・追い打ちの極み

 

 

 

「うう……らーーーー!!!!!!」

 

しかし鉄哲は倒れない。必殺のコンボとも言える技を奴は全て耐え抜いて見せたのだ。

そして目を真っ赤にしながら切島を睨みつけ切島の顔面を素早く鷲掴みにする。

 

「う!?」

 

「おっりゃあ!!」

 

切島の顔面を鷲掴みにした鉄哲はふわっと切島の体を持ち上げ地面に

後頭部を叩きつけた。あまりのパワーに地面にひびが入ってしまう!

 

「う!?」

 

「まだや!!おら!!おら!!」

 

叩きつけた切島の体を顔面を鷲掴みにしながら再び持ちあげる。

そして左右の方向に何回も地面に彼の体を叩きつけた

 

「おりゃ!!」

 

そして最後に切島の体を思いっきり地面に投げつけたのだ。これこそ

圧倒的なパワーが可能にする残虐非道な技。傀儡の極みである!

 

「くそ……!やるな!」

 

しかし切島はそれを食らっても尚立ち上がる。それをみた鉄哲の

顔には笑みがこぼれていた。

 

「これを食らっても立ち上がってくるとは……こんな男はじめてや……!おら!!」

 

鉄哲が笑いながら切島に向かって大振りに拳を振るう。それをなんと

切島は片手で受け止める。そしてもう片方の腕で奴の顔面に拳を叩き込む。

あまりの衝撃に後ろに下がりそうになる鉄哲はそれを耐え抜きカウンターの

頭突きを切島の頭に叩きつけた。それを受けて少し後ろに下がってしまいそうに

なるがすぐさま返しの頭突きを食らわせる切島。それを鉄哲あえて頭を

突き出すことでその頭突きに合わせる。2人の頭がぶつかり合ったその瞬間

互いの頭蓋の骨にヒビは入る音が会場中に響き渡った。

 

 

 

『お、おいこれ止めなくていいのかよ?なあイレイザー』

 

『.......』

 

 

お互い体から血が流れ所々に痛々しい痣が出来ている。その姿は

目を逸らしたいぐらいに悲惨なものだった。盛り上がりを見せていた

観客たちは徐々に声を上げるのを辞めてしまう。しかし二人は

そんなこと気にする余裕はない。いや、気にしていないのだ!

 

 

 

 

「ハア……ハア……頭がボーっとしてきおった。お互い時間はもうあまりないな?」

 

「ハア……ハア……ああ。そうだな……次で決めてやるよ……!」

 

「ああ……いくで?うらーーーーーー!!!!」

 

「ハアーーーーー!!!!」

 

 

お互い全存在を賭けたかのような咆哮放ちながら体に力を込める。

すると二人の体は青オーラに包み込まれる。この一瞬にすべてのヒートを纏う

極意!アルティメットヒートモードに二人は入ったのだ!!

そしてその状態で二人は再び激しい乱戦を繰り広げる。お互い拳をぶつけ合い

蹴りを叩き込みあう。その攻防を見た者たちの目には二匹の龍が写っていた。

そんなはずはない。おそらくそれは観客たちの幻想である。しかし二人の背中に

彫られた龍はそれをまるで現実の出来事の様に感じさせた。そして二匹の龍による激戦は間もなく終わりを迎える。2人は同時に後ろへと飛び距離を取り合った。

 

「おらー!!!!死ねーーーー!!!」

 

「うおーーーーー!!!!!!」

 

2人がお互いの場所へと突っ走りその拳を大きく振りかぶる。

 

 

 

 

  押せ!!

 

 

 

 

 

 

 

一寸の狂いもなく。同時に二人の拳が互いの頬に突き刺さった。

世界から音が消えたかのような沈黙が二人の間を、そして会場中を

満たす。お互い拳が頬に突き刺した体勢をそのまま維持。時が止まったようだった。

しかし決着の時は訪れる。

 

「………」

 

鉄哲が静かに地面にバタリと倒れたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『け、け、決着ー!!目を覆いたくなるような痛々しい激戦の末!!

この大勝負を制したのは切島鋭児郎だ!!切島鋭児郎!!雄英体育祭

優勝だーーーーー!!!!!!!!!!』

 

 

プレゼントマイクの言葉に観客たちは先ほどの沈黙が嘘かのよう

大盛り上がりを見せた。会場を震わすほどの大歓声が切島に送られる。

その歓声に対して切島は腕を上げて答えた。そして彼は激痛の走る体に耐えながら

微笑と共に青空を見上げる。

 

(見ててくれたか桐生のおじさん?俺も少しはあなたに近づけたかな?)

 

彼はこの勝利を人生の恩人に捧げていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、二人は医療班により保健室へと緊急搬送される。リカバリガールの

個性だけではどうしようもなく二人とも緊急手術が必要となってしまった。

それからしばらくして表彰式が始まった。

 

 

 

「……」

 

「……」

 

 

切島が一位の台座に。鉄哲は二位の台座に立っていた。2人とも

顔面と体中に何重にも包帯が巻かれている。そして二人とも松葉杖をついている。

なんというか変な光景だ。3位の台座に立つ八百万と爆豪もその光景に

少々困惑の表情を見せていた。そしてオールマイトによるメダルの授与が始まった。

順番にメダルをかけ言葉をかけていく。そしてついに切島の番が回って来た。

 

「優勝おめでとう切島少年!!見事戦い抜いたな!!」

 

「ありがとうございますオールマイト」

 

「それで?君は名乗るのかい?雄英の龍とやらを」

 

「あまり興味はないというのが本音ですが……俺は彼とその名を賭けて戦いました。

そんな彼に応えるためにも俺は……雄英の龍の名を背負わせていただきます。いいよな鉄哲?」

 

「フン!俺に勝ったんや!当然の義務やで!!だが……俺はまだあきらめへんぞ……!

次こそ俺はお前に勝ち……雄英の龍の看板を俺のものにする!首洗ってまっとけや」

 

「フッ。そうか……それにしても雄英の龍か……なんだか不思議と……懐かしい響きだ」

 

(あなたはどのようにして堂島の龍と呼ばれるようになったんだ?今の俺と同じ

ように戦ったからか?おじさん)

 

 

「さあ!今回の勝者は彼らだった!しかし皆さん!ここにいる全員がここに立つ可能性があった!

ご覧いただいた通りだ!競い!高め合い!さらに先へと昇っていくその姿!

次代のヒーローは確実に!その芽を伸ばしている!!

てな感じで最後に一言!皆さんご唱和ください!せーの!」

 

「「「「「「「「プルスウルトラ!!」」」」」」」

 

「お疲れ様でしたー!!!」

 

「「「ええ~!そこはPlus Ultraでしょ!オールマイト!?」」」

 

見事に見当違いな唱和をかましてしまうオールマイト。そんな彼にたくさんの

ブーイングが送られてしまった。その光景に表彰台に立つ者たちと生徒たちは

腹を抱えて笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらして彼らは表彰台から降り舞台を去ろうとした。しかし

切島が選手入場ゲートに向かう途中。ゲートから上鳴、緑谷、轟、耳郎、尾白が走りながら

出てきた。

 

「切島ー!!」

 

「ん?どうしたんだお前ら?」

 

「決まってんだろ!?優勝した奴にすることなんて一つだけだ!」

 

上鳴たちは何故か切島を囲い始める。

 

「お祝いの胴上げだー!!行くぞお前ら!!あ、ちなみにこいつ怪我したるから優しくな!」

 

「ほら!ヤオモモも手伝って!」

 

「わかりましわ!耳郎さん」

 

「お、おい……!」

 

怪我した切島の体を全員で持ち上げる。そしてタイミングを合わせて空へと一斉に投げた。

 

「「「「「わっしょい!!わっしょい!!」」」」」

 

「おお!?アハハ……ありがとうなお前ら!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

「ん?桐生もう戻るのか?」

 

サングラスの男は切島が胴上されたのを見届けると静かに立ち上がり始めた。

 

「ああ。そろそろエンデヴァーとの一仕事があるからな。休暇をここまでだ。

誘ってくれてありがとうよ伊達さん。今日は本当に楽しかったよ。ただ

一つだけ心残りがあるとすれば……刺青入れたあいつをちゃんと叱ってやれないことだ。

あの馬鹿……よりにもよって……俺と同じ刺青なんか......入れやがって……」

 

男はサングラスを外しながら零れ落ちた涙を拭う。本来なら親として

怒らなければいけないことだがそれ以上に彼の心には自分の背中に憧れてくれていたという

うれしさで溢れていた。

 

「ああ。あいつの刺青のことなんだが......俺も後で聞いたことなんだが、あいつの

刺青を入れる場に秋山が立ち会っていたらしい」

 

「え?」

 

「秋山いわく、アイツは最初刺青を入れるのを止めようとしていたらしい。だが

切島のどうしても入れたいという熱意に負けてしまって歌彫の爺さんを紹介しちまったってよ。

そんな秋山から伝言だ。『彼の墨入れを止められずに申し訳ありません。彼の熱意に負けてしまいました。

もう鋭児郎君と一緒に怒られる覚悟はできてますよ。いつでも殴りに来てくださいね』だとよ」

 

「フン。ったくあの野郎考えたな。でも悪いな秋山……俺はまだお前たちの前に

姿を現すわけにはいかないんだ」

 

「桐生……」

 

「ふう……もう行くよ。じゃあな伊達さん」

 

男はそう言って伊達の前から去っていったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切島鋭児郎はこうして雄英の龍となった。そんな彼とその仲間たちに

不穏な影が近づいていることをまだ誰も気が付いていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて次回は、

八百万。武器狂いになる

緑谷、手錠プレイにハマる

オールマイトと生徒たち

 

の3本をお送りします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




鉄哲の刺青。虎か龍ですごい悩んだ。でも雄英の龍のくだりをやりたかったので
黄龍を入れることした。
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