Re.蒼碧の艦隊3199 〜黒の剣士よ永遠に〜 作:短号司令官
西暦2189年 1月
ジオン公国が地球連邦政府に対して宣戦を布告。
同年2月
日本にてクーデターが勃発し、大高政権が樹立。地球連邦政府からの独立を宣言すると同時にジオン公国に徹底抗戦を宣言。
3月
宇宙戦艦日本武尊が就役。28日に旭日艦隊が設立。
5月
日本宇宙海軍にてヘビーガン・Gキャノンの運用が極秘裏に開始。
9月
サイド7にてRX-78-2ガンダムが起動、同時に史上初の両軍独自のモビルスーツ同士による戦闘が行われ、ガンダムがザクII 2機を撃破。
11月
オデッサ作戦実施。作戦の成功と同時にジオン公国はオデッサ地域を放棄。
12月24日
ソロモン攻略が開始。モビルアーマービグ・ザムの攻撃によりティアンム提督が戦死し、ワッケイン少佐ら以下多数が戦闘により戦死する。翌日制圧完了。ドズル・ザビ中将は高杉艦隊旗艦:敷島(当時)より拡散波動砲を受け戦死。制圧後、名称をコンペイトウに変更。
12月31日
星一号作戦が発令される。
同日一八〇〇作戦終了。
西暦2190年1月1日
月面都市グラナダにて、地球連邦政府とジオン共和国政府の間に終戦協定が締結される。
[一年戦争終結]
西暦2193年
デラーズ紛争勃発。
同年12月反地球連邦組織『ティターンズ』が発足。
西暦2195年
日本政府外宇宙文明・波動エンジン関連の技術の存在を開示。
これにより連邦政府との関係悪化、各自治政府が独自に接触を図る。
秘密裏にCRSを日本が使用、環境回復と同時に時間断層を発見。
同年7月
30バンチ事件発生。
西暦2197年
ティターンズ、日本政府に対し宣戦を布告。
同時に多数の自治政府が連邦政府より独立を表明し、相次いで日本政府と同盟関係を結ぶ。これにより連邦政府とはまた異なる新たな『地球連合』が発足する。
同時に[波動砲規制条約]も施行。
同年5月
合衆国宇宙海軍・欧州連合海軍、ジャブロー攻略を開始。
核爆弾の解除に成功しジャブローを制圧するも本部としての機能は別所に移されていた。
6月
日本宇宙海軍はニューギニア攻略に向け出撃。
道中、サイコガンダムの奇襲を受けるも試製波動カートリッジ弾でこれを撃破。ニューギニア攻略も無事成功。
8月
アメリカ国防総省が『アポロ作戦』を発令。
新型戦艦モンタナが出撃、敵陣営を壊滅へと追いやり月面都市「グラナダ」、「フォン・ブラウン」双方を制圧。
24日
ティターンズによるグラナダへのコロニー落下作戦の報を受けた米駐留艦隊より新型戦闘空母『スペリオール』『ヒューロン』が迎撃の為出撃。
拡大波動砲を持ってこれを阻止。
9月
ティターンズは毒ガス作戦を決行するも、紺碧艦隊による「艦隊殲滅雷撃」により毒ガスを輸送していた重巡洋艦『アレキサンドリア』諸共消し飛んだ。
10月
ミネバ・ラオ・ザビを戴くジオン公国残党組織アクシズが、その拠点である小惑星アクシズとともに地球圏に帰還。ティターンズはアクシズと手を組むべく交渉を計り、ここにジオン残党討伐を大義とするティターンズと、ジオン残党そのものであるアクシズとの理不尽な同盟が築かれた。
11月
日英共同による『キリマンジャロ攻略』が開始される。
遠距離砲撃・夜間爆撃を連日行い、最終的にコマンダーコーディ麾下の第7空挺兵団が基地を制圧するも指導者ジャミトフには逃げられる。
16日
地球連合軍、連邦政府議会のあるダカールを制圧。連邦政府に政権移譲を要求し、これを認めさせる。同時に大高総理による外宇宙との共存と脅威に対する演説が行われ地球人類の目はアースノイド・スペースノイド問わず外宇宙へと向く。以降ティターンズは『逆賊』として世間からは見られる。
12月
ティターンズは改造中だったグリプス2をコロニーレーザーとして完成させる。
14日
陽動の為再び毒ガス作戦を実行しようとするも、今度は米海軍の次元潜航艦がこれを偶然発見し阻止。
西暦2198年2月2日
地球連合軍はグリプス2の破壊を目的として「メールシュトローム作戦」を立案、実行。
グリプス2はアクシズの手中にあったが、戦闘経験・数・質どれをとっても地球連合が圧倒的であった。
挽回を図るべくハマーンがキュベレイで発進するが、旗艦:春藍の三連装波動砲の発射に巻き込まれグリプス2と共に宇宙の塵と化した。
報復としてアクシズ側は小惑星アクシズをグラナダへと落下させようとするも駐留していたリーガン提督麾下の第7艦隊が阻止。同時に本拠地へと『デルタスクワッド』が侵入しこれを制圧、ミネバは拘束されるもまだ幼いということもあり、側近らと共にベルヒデスガーデンにて監視下に置かれる。
20日
ゼダンの門へと追い込まれたティターンズに対し、地球連合は『赫一号作戦』を発令。高杉提督座乗の戦略戦闘空母『健御雷』が柱島泊地より出港。
22日
連合艦隊は宙域へと突入すると同時に戦闘を開始。戦いは終始連合側優勢で進む。敵陣営艦が壊滅し降伏を勧告するもティターンズ側はこれを拒否。豪を煮やしたハルゼー提督が波動砲発射を進言、高杉もこれを已む無く快諾し、ゼダンの門へ向けて波動砲が発射されティターンズ諸共崩壊。
3月8日
ワシントンD.C.にてティターンズ残党将校が降伏文書に調印し、戦役は終結。
[グリプス戦役終結]
西暦2199年
地球連合は外宇宙に於ける勢力や環境調査の為、各国より選抜された艦艇を調査へと向かわせる[外宇宙探査計画]を開始する。
アメリカよりモンタナ級6番艦アリゾナ、日本からは宇宙戦艦ヤマト、イギリスからプリンス・オブ・ウェールズ、ドイツはビスマルク二世、ロシアはノーウィック、イタリアはローマ、フランスからはリシリューが参加。1年に渡る長期航海へと出る。
西暦2200年
調査艦隊帰還。各国からの情報の中に、『ボラー連邦』『ガトランティス帝国』等の情報が含まれることから対策を協議。
同年2月
敷島級宇宙戦艦のライセンス生産型アンドロメダ級が米国にて建造を開始。