ラディッツを復活させたセウは別の世界で某宇宙の帝王が修行した星に向かった
セウ「此処は時間の流れが外の世界と違う星だ。地球でいう"精神と時の部屋"だな」
ラディッツ「不思議な星があるもんだな。そこでお前と修行するのか?」
セウ「もちろん一緒に修行はするが私自身が君と組手するのは後だ。私が生み出した武術の達人や敵の"分身"と相手して貰う。ある程度の基礎と経験、戦闘力が無ければ私に着いて行けないからな」
ラディッツ「分身を生む?お前にそんな芸当があるのか?」
セウ「これも不思議な力を持つ界王神を吸収したおかげだ。それに私は色々な達人や強者の細胞が含まれてるから知識や技術は豊富にある。だから分身を正確に再現出来る」
ラディッツ「なるほどな。ところでセウはどんな奴等の細胞が含まれてる?あと分離はしないのか?」
セウ「私の片割れであるセルの方は孫悟空、ベジータ、フリーザとその父親、ピッコロの細胞。もう一方の片割れであるブウは
大界王神、南の界王神、神やネイルと同化したピッコロ、孫悟飯、孫悟天、トランクスの細胞が含まれてる」
セウ「それと私がやった"吸収合併"、つまりお互い同時に吸収して融合する術はポタラやフュージョンと違って時間制限が無いから自分が分離したい時に分離出来る。分離しないのは単に融合した状態の方が便利だからだ」
ラディッツ「マジかよ!?まさかベジータやフリーザにカカロット、カカロットのガキの細胞が含まれてるのか!それにピッコロと言ったらあの時俺を倒したナメック星人だな…嫌なこと思い出したぜ」
ラディッツ「吸収合併ってのは便利な技だな。けど俺が見知らぬ単語がちょくちょく出てきたな。ポタラ、フュージョン、界王神、孫悟天、トランクス、ネイル…これまで何が起こったのか教えてくれよ」
セウはラディッツに悟空達がどのような経験、強敵と闘ったのか説明した
ラディッツ「カカロットは超サイヤ人になってフリーザを倒したのか!!しかも今ではカカロットのガキやナメック星人、ベジータまでフリーザ以上に強いなんざ信じられんな…ベジータが結婚して子供もいるとか、一緒に侵略してた頃では想像つかんぜ」
ラディッツ「それにセウ、お前はフリーザや今のカカロット達より強いのか。良い修行相手が出来たな」
セウ「ハッハッハ!いや〜それ程でも〜ある!!」
ラディッツ「あるのかよ!!」
セウ「それにラディッツと私は修行相手ではなく"パートナー"だ!君とは対等な関係を築きたい」
ラディッツ「パートナーか…悪くない響きだな。ベジータやフリーザの下にいた時よりお前といた方が心地良い」
話を聞き終わったラディッツはさっそく修行に取り組もうとする
セウも。とある達人の分身を召喚した
ラディッツ「この爺さんは確かカカロットが小さい頃育てた親代わりみたいな奴か。名前がカカロットのガキと同じってことは
カカロットはこの爺さんに対する思い入れが強いみたいだ」
セウ「まずは基礎から学んで貰うぞ。地球人は戦闘力こそ低いがそれを補う技術が豊富で、精神力も強いぞ」
こうしてラディッツは成長する為の修行を始める
いよいよラディッツの修行開始
さてさて、この先どうなることやら