彼等に待ち受けるものは一体
瞬間移動で地球に着いたセウとラディッツ
セウ「ここが地球か…久しぶりだな」
ラディッツ「懐かしいな…カカロット達は元気にしてるかな?さっそく会いに行くか」
セウ「嗚呼!だが他の者達は一箇所に集まってるようだが孫悟空だけいないな。仕方ないが孫悟空に会うのは後にしよう」
二人は瞬間移動でカプセルコーポレーションに移動した
ベジータ「お前らは!!ラディッツと…誰だ?セルとブウが混じったようだ」
ピッコロ「ドラゴンボールで復活しやがったか…もう一度仕留めてやる」
クリリン「また暴れに来たのか!地球から出ていけ」
18号「…」
各々が警戒心が強い為、二人は事情を説明した
ベジータ「ほう…そんなことがあったのか。あの弱虫ラディッツが成長したもんだな。吸収合併とは便利な技だな。合体なんざ二度とやらんが」
ピッコロ「お前達の言ってることに嘘はないようだな。神と同化した俺には分かる。さっきは動揺してたから気付かなかっただけだぞ!!(冷や汗)」
クリリン「さっきは疑ってごめんな…」
18号「もう吸収やお菓子にされる心配ないから良いか …」
ベジータ「お前達には礼をしないとな。俺達が今まで消してきた人間や星を蘇らせたのだろう?昔は気にならなかったが今は罪悪感で頭がいっぱいだからな…ようやく気分が晴れる」
ベジータ「それに未来の世界も復活させたのなら、トランクスの奴も喜ぶだろう」
ラディッツ「礼には及ばんさベジータ。俺達は当然のことをしたまでだ 」
セウ「それと、これからは敵が相手でも"叩き潰す"のではなく"向き合う"という選択は出来ないかベジータ達。私達は宇宙中を旅して、善悪問わず色々な人間と関わってから価値観が大きく変わってな…無理なら私達だけでも向き合う」
ベジータ「ほう…随分腑抜けたこと言うようになったなお前ら。といってもそれが本来の性格だったな。敵を叩き潰すか向き合うかは考えておこう。昔の俺なら問題無用で消し炭にしてただろうが、今は思うところがあるからな…」
ピッコロ「お前ら…随分変わったな」
クリリン「悟空は他人を変えれる才能があるみたいだな!ベジータやピッコロ、天津飯も昔は悪い奴で俺自身も嫌な奴だったのにな」
セウ「確かにな…孫悟空には不思議な力があるようだ」
ラディッツ「流石は俺の弟だな!」
皆と盛り上がっているのも束の間、突如破壊神とその付き人が現れる
ビルス「ふああ…超サイヤ人ゴッドはいなかったねウイス。孫悟空とやらも対したことなかったし。後はセウとラディッツの奴を破壊して帰るとしよう」
ウイス「せっかちですねぇビルス様。超サイヤ人ゴッドは現れるかもしれませんよ」
セウ「ほう…とうとう現れたか"破壊神ビルス"。だが私達もただで破壊されるつもりはない」
ラディッツ「その通りだ!せっかく蘇らせた命をアンタにまた破壊されたんじゃ溜まったもんじゃないからな」
ビルス「破壊神に対して随分無神経だね君達…完全にキレたぞ!!ますます破壊したくなっちゃた」
セウ「敬意なら払ってるさ!だから名前で呼んでいるのだろう」
ラディッツ「例え恐ろしい神様と分かっていても、"奪う"のならば俺達は全力で抵抗してやる!!もう何も奪わせやしないぞ!」
破壊神と一触即発になるセウとラディッツ
果たして、生き残ることが出来るのであろうか