プリースティスのプリプリ地上崩壊計画!!(*^^)v   作:软糖哭泣

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めっちゃ重要情報をニケが、公開したのでこの物語は整合性を取れなくなりました。もうアークの電力と指揮官の正体は、オリジナル要素としてもう独自路線に行きます。物語の根幹に入れすぎたのでもうどうしようもないのでできるだけ努力して本編の要素入れるかもしれないですが、まぁもうそういうものだと思ってください。



第2章 人類の英雄は一体何者なのか
第1節、気づいた時には既に


「それは、本当かエニック。」

イングリットは、そうエニックに聞き返す。

 

「はい。巧妙に隠匿されていたため最初の侵入時期は分かりませんでした。ですが、ここ数ヶ月の間に、インフラ、NIKKEの地上配置、アーク電力、そして私の事を情報として盗んでいることがわかりました。」

エニックは、そう淡々と告げる。

 

「それで。正確な日付はわかるのかしら。そいつの。」

シュエンは、疲れた顔をしながらもエニックに聞く。

 

「はい。ですが、ここまで巧妙な隠匿をできる人間が、自身の情報を盗む日を改ざん出来ないとは、思えません。」

 

「なるほど。つまりmeーーー達が、その犯罪者を現行犯で、捕まえなければいけないヨウデスネ。」

マスタングがそう言う。

 

「はい。そして私がそれに気づかなければいけません。」

エニックの言葉にアンダーソンの眉がピクリと動く。

 

「君でも難しいのか?」

「肯定。アーク全システムの管理を行いながら犯人を探し出すことは不可能です。」

エニックの言葉に各CEOは、だまりこく。

 

「どうして難しいのよ。私達の技術も全てつぎ込んだアークの叡智の結晶でしょ貴方は。」

シュエンがそう悪態をつく。

 

「はい。ですが、今回のこの手口は全て既存の技術を使っておりません。全てが新技術であり、言語も含め全てが未知なるものでした。」

エニックは、あくまで機械的にそう答える。

 

「なっ。それは、我々とは違う何かが、ここに潜入しているということか。」

イングリットは、最悪な考えが頭をよぎる。

 

「可能性は2つ。1つ我々が予想しなかった才覚の持ち主が出現。2つラプチャーに潜入タイプが生まれた。のどちらかだと考えます。」

ラプチャーの潜入タイプと聞き一同は黙る。

「もし、そんなCRAZYなやつが、現れたならそれはもう恐ろしいことになりますね。」

マスタングが、顔を顰めながらそう言う。

 

「或いは、NIKKEに侵食し、情報を取っている可能性もある。いずれにせよ、敵には我々の情報が漏れている可能性が高いと考えるべきだ。」

アンダーソンは、手を組み考える。

 

「我々の、地上奪還が順調に進み始めたが故に起きたとも考えられる。奴らは本気で我々を潰す気なんだろう。もしラプチャーの仕業であるなら…」

イングリットは、難しい表情を浮かべる。

 

「提案。今いるNIKKE全てに脳スキャンを再度行います。地上にいるNIKKEを一時的にアークへ連れ戻ししばらく地上探索をさせずに状況の判断をすることを推奨。」

エニックの提案に皆が頷くしか無かった。

 

「行動別働隊の奴らはどうする。」

イングリットは、眉を少しピクつけながら聞いてくる。

 

「カウンターズは、変わらず地上での作戦に当たってもらおう。今あの奪還地を離れる訳にも行かないだろう。アークに戻ってきたタイミングでNIKKE達のスキャンを行おう。」

アンダーソンが、そう言うと他のCEOは、異議なしと言ったように頷く。

 

指揮官side

 

奪還地にて指揮官は書類仕事をしながら考えていた。

(今頃エニックが、私の存在に感づき始めた頃ね。でも、指揮官と私を結びつけるにはまだ時間がかかるでしょう。それよりも目下の課題は…)

そう言いながら外にいるシンデレラ達を見る。

 

(彼女達。戦力はラプチャーを超える。それにシンデレラは、感も鋭い。カウンターズとは、良くも悪くも長い年月をかけて信頼関係が生まれてくれた。だが、彼女たちは信頼こそしていても関係は作れていない。早めに布石を打ちたいところね…)

指揮官は、書類作業を終わらせ息を吐く。

 

「お疲れ様です。指揮官。」

そう言いながらラピは、コーヒーを私に出してくれる。

 

「ありがとうラピ。」

私がそう言うとラピは柔らかく笑う。

 

「少しお休みになられることを推奨します。」

ラピはそう言いながら「後は私が」という。

 

「ありがとう。では少し休ませて貰うよ。」

そう言い私は自室のベットに横たわる。

 

部屋に入り誰も入っていないことを確認する。

部屋に入ってくるものもいない。

 

私はPRTSⅡを取り出す。

 

「やっぱり…ドクターの脳波に異常があるわ…ここからではよく分からないけど…一体何が…」

いつも使っている携帯とは、別の端末出みていたのは脳波。それもドクターの脳波を記したものだった。

 

「作戦は順調とは言えないわね…テラの大地の感染率も侵食率も落ちてきている…」

指揮官は、少し顔を顰めた。そしてそのまま端末をポッケにしまいベッドに横になる。

一瞬顔が、ぶれ女性の姿になり、

 

「やっぱり…会いたいわ…ドクター…」

そう呟くのだった。

 

思い出すのは彼との別れ

 

「……Dr.■■■……

……まさか、今度は私が手を放したくないだなんて。

でも、こうしなくちゃいけないの……じゃないと、あなたは死んでしまう。

……ああ、■■■……そしたら、二度と会えなくなるかもしれないわ。

無理よ、そんなの。受け入れられないわ。私は絶対に諦めない。

Dr.■■■。私たちの絆は、時空さえも超えられるって信じてる。

海が煮えたぎり、大気が消えようと、衛星が重力の渦に巻き込まれようと、膨れゆく太陽がその子供たちを呑み込み、全てが静寂に帰そうと……

私たちは再会できるわ。暗闇の中、星の光で彩られた文明の果てで私たちは再会する……きっと。

その日を待つわ。何があってもその日を待ち続ける。だからあなたも待っていて。私のことも、待っていてね。

……Dr.■■■。私のこと、忘れちゃだめよ。」

 

「そうよ。私は諦めないわ…きっと、そう遠くない日に、私は貴方ともう一度会うでしょう。私とあなた…同じ道を歩んでいなかったとしても…あなたの帰る場所は、私の傍となるのだから…」




ロドスとの時間軸を上手く合わせられるように頑張ります。
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