プリースティスのプリプリ地上崩壊計画!!(*^^)v   作:软糖哭泣

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第3章 テラとタロII
第1節、語られた真実


アーク

 

「え?」「は?」「...!」

カウンターズの面々はアンダーソン副司令の言葉に耳を疑う。

 

「指揮官様が裏切った?」

アニスは、信じられないと言ったように否定する。

 

「説明をお願いします。」

ラピは、混乱する自分の脳を押さえ込んで冷静に聞く。

 

「あぁ、アークの重要部分のハッキングが最近されていた。その正体は新型のラプチャーとされていたが、最近その中で1つのコードが組み込まれ誰が発信者か、わかった。コードはアークの電力とNIKKEの脳波に関する情報。アークの重要機密事項だ。」

アンダーソンは、少し苦しそうに言う。

 

「もしこれが本当に裏切りなら我々は英雄だと思っていた人間にずっと騙されていたことになる。君達には辛いだろうが彼を問い詰めて欲しい。」

いかなる手段も問わない。

 

そう一言残し後にする。

 

ラピ達は、現状を受け入れられずに貰った資料を見る。

そこには有無が言えないほどの指揮官のログ。

全て足が残っている。

 

奪還地

 

「...私達は、彼を問い詰めなければならないわ」

シンデレラは、レッドシューズを思い出す。

 

「それはとても醜いものだから」

そう覚悟を決めたように指揮官室に入る。

 

指揮官室

 

「随分と時間がかかったようだね...話し合いは終わったか?」

指揮官は、まるでここに来るのがわかっていたかのように話しかける。

 

「まるで私達が来るのがわかっていたようじゃない...じゃ話も早いわよね指揮官様。」

アニスは少し冷や汗をかきながらそう語り掛ける。

 

「いいさ。一から説明しよう。でも...君達だけで情報を独占するのはいただけないな。」

そう言うとPRTSIIを手に持ちボタンを押す。

 

「さて初めましてアークそして地上を彷徨うNIKKE、ヘレテックの皆さん。」

そう言うと周りにはドローンが展開されている。

 

「せっかくだからみんなに見てもらおう。」

指揮官は、笑う。

 

「なぜ...アークを...裏切ったのですか?」

ラピは、そう声を震わせて聞く。

 

「裏切った?違う...元々私はアーク側では無い。なぜ自分で作ったシステムを破壊する側にいるんだ?そんな無駄なことする訳ない。」

指揮官は、そう言うと1つのラプチャーの残骸を持つ。

 

「はあ?指揮官様がまさかラプチャーを作ったとでも言うの?」

アニスは未だに信じられないように肩を震わせる。

 

「そう。私が作った。ラプチャーとは私の目的を叶えるための機械だ。」

ラプチャーをしたに落とし1歩カウンターズの面々に近づく。

 

「指揮官様...ヘレテックやトーカティブに脅されてるのよねそうよね!」

アニスは縋るように聞くが指揮官の笑みでその希望も潰え初めましてその場に項垂れる。

 

「師匠...なぜラプチャーなんて...」

ネオンはそう聞く。まだ人類のために何かしようとしているのかもしれない。

そう思って。

 

「実験名リスタートリセットラプチャーシステム。通称rrrシステム。それが我々の計画。」

指揮官は、そう言い上着を脱ぎフード付きのコートを着る。

 

「この計画は、遡ること200年以上前、この土地が全ての災厄を受け入れることのできる土地だと断定した。我々の計画として源石と呼ばれる物を地上に埋め尽くす必要があった。だが、私の大切な仲間は計画を信じ切れる保証もなく、仲間が作り出した源石を定期的に我々の大地に落とすためにはより質の高い生産システムを作る必要があった。そのためこの土地を見つけ苗床にすることにした。そして苗として作り上げたのがラプチャーと呼ばれる存在。ラプチャーは、ある一定の源石をその体内に取り込み源石が大きくなるタイミングで自信がを岩石かさせ地上から宇宙空間にほおり出させられる。源石が貯まりきらなかった場合は地上でそのまま源石爆弾として朽ち果てる。この現象を使い、君達は高濃度の毒性を持つ物質を作り上げた。爆発時に生まれる粉塵をエブラ粒子の高密度かと呼ぶ。」

指揮官の発言が理解出来す皆が声も出せずにいるのを見て指揮官は、笑う。

 

「理解なんて出来るわけない。地下で暮らす君達には一生関わることがない。我々の目的は内なる宇宙の想像。rrrシステムにより地上に原石の海を形成、あらゆるデータを源石に保存。加えて我々の大地に向けて源石を送り出し地上を源石で埋める事を目的としている。他にも貴方達は我々の想像を超えない成長しかしなかった。であればわざわざここの世代の情報を記録する必要は無いわ。全て処分してしまい。また一から作り出す。それが一番だと考えた。」

そう言うと、ネオンに近づきメガネを外す。

 

「こんな事を言っても...貴方達が混乱するのはわかっていたわ…」

そう言いながら指揮官だった女はネオンのメガネを取り自分にかける。

 

「このメガネもそれなりの情報を収集してくれたわ…」

かつてエレグが言っていた、ネオンのメガネ。

そのハイテクさは、彼女が作り上げたメガネだからだ。

「とりあえず、まずは、自己紹介をしましょう。私はプリースティス、言語学者よ。惑星が亡くなる際に発する最後の音波を研究しているの。初めましてこの星の原生生命体達。」




展開が何にも思いつかないんですよねーこれ、リハビリで描き始めた時は上手く行きそうと思ったんですけどなんか強引になっちゃうんでやっぱりちゃんと完結部分まで考えて書いた方がいいですねーはぁ(。´-д-)ハ
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