娯楽の歴史、それはジャパニーズが電気の力を手に入れる前からずっと続いていた
今も尚多くの者に親しまれている将棋や囲碁だったり、海の向こうからやってきたチェスだったり、スポーツ関連だとサッカーが存在しない時代でも蹴鞠はあったり
「これでトドメ!私はこのモンスターでサオリ教官にダイレクトアタック!」
「トラップ発動!このカードの効果によりレベル5以下は攻撃不能!……ふっ、残念だったな」
「私のモンスターはレベルを持たない!よってその効果は無効!」
「何っ!?レベルを持たないという事はレベル0という事ではないのか!?」
「やったー!また勝ったー!」
盤上での娯楽といえばカードゲームもその一種だろう
シンプルなルールでシンプルに楽しめる花札やトランプといった歴史的なカードゲーム、ここ十数年で急激に流行り出した一見複雑そうに見えて実際複雑な戦略型のトレーディングカードゲーム
大人から子供まで幅広いユーザーが触れているとても素晴らしい娯楽だ
《ハネックブーン、ハネックブーン》
「ぐっ……い、一向に近付けん……!」
《ハネックブーン、ハネックブーン》
《ウワァ!ウワァ!ウワァ…》
「やったー!同じボタン押してるだけでサオリ先輩に勝ったー!」
「ば、馬鹿な……完封されただと……!?」
「……ねえ、サオリ先輩今日一回も勝ててなくない?」
「ぐふっ!?」
各国が文明の利器を手に入れてからは娯楽も一段階上のステージへ上がり、アーケードゲームやテレビゲーム等が参入してきた
勇者として世界を救うべくテレビの前に座り込む子供達、より刺激的な対戦を求めて1コインを筐体に投入するゲーマー達
「ねえ酒泉、このゆうしょうせきガチャ?っていうの押してもいい?」
「やめとけやめとけ、その先は地獄だぞ」
「じゃあこっちのむしょうせき?ていうのは押していい?」
「そっちなら……あ、でももうすぐそのゲーム限定キャラが登場するから石貯めといた方がいいぞ」
「……よく分かんない!」
「そりゃそうだ、アリウスでソシャゲなんかやろうもんなら絶対あのババアに目ぇ付けられるだろうしな……まあ、簡単に言えば〝もうすぐ強いキャラが登場するからゲーム内のお金貯めとけ〟ってことだ」
そんな数多くの娯楽の中で最も身近且つ手軽なのは間違いなくソーシャルゲームだろう
ガラケーの時代から既に大流行していたソシャゲはスマートフォンの時代に移り変わっても尚廃れる事なく、むしろそのシェア数を増していくばかり
その影響力の高さ故に、スマートフォンを連絡や調べ物のツールではなくゲーム機として見ている人もいるとかなんとか
「強いキャラって……この髪が長くて白い女の子のこと?このちっちゃい子」
「ああ、俺イチオシのキャラだぞその子は」
「酒泉はこういう子が好きなの?」
「おう」
「じゃあ今度染めてきてあげる!」
「気持ちは嬉しいけど俺なんかの為に染めなくていいぞ、折角綺麗な金髪してるのに勿体ない」
「えへへー」
「あ!アイツ撫でられてる!」
「ずるい!私も!」
そんな風に現代で生きていく上で当たり前の様に触れる機会のある〝娯楽〟だが、それに触れるのを望む事すら許されなかった子供達がいた
それがこの人達────アリウスの生徒だ
「酒泉!次はあのゲームやりたい!」
「覚醒吐けよゴミがぁ!」
「トレモくらい擦れやカスゥ……」
「マッチ機能しなさすぎだろ!?」
「オバリミ剥がされてんじゃねえよ!」
「相方ああああああああ!!!」
「あれはプレイすると人として大事な物失うからやっちゃダメ」
「えー!?」
「そんなー!」
「それよりほら、そろそろ先生達と合流する時間だから移動するぞー」
そんな彼女達に少しでも外の世界の娯楽を知ってもらうべく先生が提案したのが校外学習
俺や先生、それに補習授業部の皆さんやアリウススクワッドの引率で幾つか班を別け、様々な娯楽を体験しに行こうというのが今回の目的だ
因みに費用はトリニティとシャーレから出ているそうです、かんしゃ~
「おーい白洲さーん、そろそろ先生達の所に……ん?」
チームスカルマン(白洲さん命名)を発見して声を掛けてみるも、どうやら隊員達はUFOキャッチャーに夢中で聞こえていない様子
台の中には大量のモモフレグッズ、そしてそれを先頭で操作をしているのは梯さん……意外だな、もしかしてモモフレグッズが好きなのか?
此方に気付く様子の無い梯さんはそのままアームをウェーブキャットのぬいぐるみの真上まで移動させてから下ろし、そして掴んで……あ、落ちた
……これは完全に個人的な意見だけど、ぬいぐるみのサイズに対してアームの力が弱すぎだった気が───っと!そうだそうだ、とりあえずもっと近くで声を掛けないと
「おーい」
「あ、酒泉」
「……ああ、貴方ですか」
「……って、なんですか?この空気の落ち込み様は」
「えっと……それが……」
合流した途端、どんよりとした空気が辺り一帯に漂う
どうにも言いづらそうに逸らした阿慈谷さんの視線を追ってみると、梯さんの後ろでアリウスの生徒達がUFOキャッチャーを見つめながら涙目になっていた
「この中のモモフレグッズを取る為に皆さんでチャレンジしていたのですが……その、あまりにも取れる気配がなくて」
「掴むところまでは平気なんだけど、上がりきった瞬間にアームの揺れで毎回落とされる」
ちょっとだけムスッとした顔で状況説明をしてくれる白洲さん、この人程の純粋人でも思うところがあるくらいこの台がクソすぎたのだろうか
同情の意を込めて梯さんの肩を優しく叩くと、梯さんはジトッとした目で睨んできた
「……なんですか、笑いたければ笑えばいいじゃないですか。後輩の敵討ちもできない情けない先輩って」
「誰もそんな事言ってないでしょう?……まあ、この手のゲームではよくある失敗ですよ、切り替えていきましょ」
「……その失敗が、取り返しのつかないものだとしても」
ガックリと肩を落としながら財布の中身を確認する梯さん、どうなら相当この台に吸われた様子
しかし人は失敗を経験して成長する生き物、今回の経験を糧にどんどん成長していってほしい
……さて、それじゃあさっさと────
「ご、ごめんなさいスバル先輩……私があれ取りたいって我儘言っちゃったせいで」
「わ、私も……ごめんなさい……」
「気にしなくていいんですよ、私が力不足だっただけの話ですから……ふふっ……」
「どうしよう……折角先生達がお小遣いくれたのに……」
「この後のご飯で沢山使う予定だったのに……」
「お財布の中がばにたすだよぉ……」
……うーん
「阿慈谷さん、申し訳ないんですけど先生に〝ちょっと遅れるかも〟って連絡入れといてくれません?」
「え?えっと……それは構いませんが……でも、一体何を?」
「ん?まあ、とりあえず────」
「────ちょっとこの台枯らしてきますわ」
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「ふふふ……どうやらまたまたUFOキャッチャーが賑わってるみたいだね……」
スタッフ室のモニター前で不敵な笑みを浮かべる犬人が一人、彼はこのゲームセンターの店員である
そしてギリ景品が取れそうで絶対に取れない程度にUFOキャッチャーのアームパワーを設定し、それに挑んでは散っていく者達を監視カメラのモニター越しに眺めるというとても素晴らしい趣味の持ち主でもある
彼は標的を選ばない、ただなんとなくUFOキャッチャーで遊んでるだけの一般人も、中の景品を売り捌いて生計を立てようとしている転売屋も、中の美少女フィギュアを前に鼻息を荒くしているオタクも……そして、アームパワーを調整されているとも知らず純粋な笑顔で挑戦している子供達も
彼の前では全てが養分、誰も彼もが彼の愉悦の為だけに搾り取られる運命である
「さあ……早くその顔を見せてくれ……!」
彼は頂点捕食者、その自覚が彼にはあった
「絶望に歪むその顔を────《うおおおおっ!?なんだアイツ!さっきから連続ゲットしてるぞ!?》……え?」
その日、店員は思い出した
「あ……」
《すごい!あんな細い爪先をぬいぐるみのタグに引っかけるなんて!》
《うおおおおっ!?両爪が同時にキーホルダーに引っ掛かったぞ!?》
「あ……ぁあ……」
昔、自分の店に高校生カップルらしき男女が来た事を
その内の一人が、現在進行形でモニターに映っている氷の魔女であった事を
《あー、流石に一回は失敗するかー……馬鹿な!?ぬいぐるみが落ちた衝撃で他の景品が落ちただと!?》
《たった一度の操作で三つも……ワンターンスリーキルゥ……》
《ふぅ……さて────》
「あ……あ……アイツだ……!」
そして、そのもう片割れの少年に
《────他の台も狩るか》
嘗て、全てを奪われた事を
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「わぁあ……!」
「ふかふかしてる……」
「かわいい……」
「これ、ずっと大事にするね!」
「おうよ」
嬉しそうにモモフレグッズを抱えている彼女達を見ていると何かに目覚めそうになってしまう
これが……父性か……
「す、凄いですね……まさか本当に中の景品を全て取ってしまうどころか他の台まで枯らしかけるなんて」
「言った通りだったでしょ?酒泉はスカルマン取りのプロだって」
「あはは……それ以外も全て取ってましたけどね……」
「いやぁ、ちと気合い入りすぎちまいまして……」
────枯らし尽くしてやる……この店から一品残らず……!
────お客様お願いします!マジで勘弁してください!たった数クレであの中のゲーム機全部取られたら赤字どころじゃないんです!
────どけっ!俺はお父さんだぞ!
「……あれがちょっと……ですか?」
「……ちょっとです」
彼女達の涙を見た瞬間、心の中の本部が〝守護らねば〟と囁いてきたのでしゃーない、プレイ回数に制限つけてない方が悪い
ぶっちゃけダサいと思っとんねん、クレーンゲームで難易度理不尽に高く設定しておきながら商品ばかすか取られそうになったら止めようとしてくる店員
「でも、優しい店員さんでよかったね!」
「うん!アームに〝不備〟があったとはいえ、お金が全額返ってくるなんて!」
いやーまさかアームの根元部分が緩くなっててそのせいでぬいぐるみを持ち上げた際に異様に揺れやすくなっていたとはね
他にも正攻法じゃ絶対に取れない程度にパワーが設定されていたり、アームが限界のちょっと手前までしか下がらないように設定されている様にも見えたけど……天井設定弄るだけならともかく直接アームに細工するのはルールで禁止スよね
まあ、生死に関わるようなミスじゃないのなら今回は大目に見てやろうじゃないか!偶々確率機がイカれてただけの可能性もあるしな!うんうん!店員さんもお詫びとして返金してくれた上で景品もくれたし皆ハッピー!
「……なのにいつまで辛気臭い顔してるんですか、梯さん」
「……酒泉」
明らかに落ち込んでいるようなオーラを醸し出している梯さんに声を掛けるも、ボソッと名前を呟かれるのみ
驚いたな、まさかUFOキャッチャー程度でここまでネガティブになれる人が存在するなんて
「あの店に一杯食わされたのがそんなに悔しいんですか?」
「違いますよ……ただ、己の無力を噛み締めていただけです」
何もそこまで落ち込まなくても……と慰めようとしたが、本人の表情が至って真面目なのを見て何かを察した俺は咄嗟に口を閉ざした
「自治区から出た途端にアリウスで学んだ技術や知識の殆どが使い物にならなくなるなんて……誰かの力を借りなければあの子達を幸せにできない、そんな非力な自分に腹が立ちますよ」
「別に誰かの力を借りてもいいじゃないですか、俺なんて何でも一人で抱え込もうとした結果上司にバチクソキレられましたよ」
周りの目を気にせず自分のやりたい事を貫く……なんて言えば聞こえはいいが、それはつまり周囲からの心配を無下にしているという事でもある訳でして
俺も一時期風紀委員や先生からの心配をガン無視して自分だけで目標に向かって突っ走ろうとしてたしあまり梯さんにどうこう言える立場ではないのだが
「なんつーか……やっぱ甘えるの下手っすね、梯さん」
「……仕方ないじゃないですか、今まで一度もそんな機会無かったんですから」
どうやら梯さんはその面倒見の良さからか、アリウスの生徒達を甘えさせる事はあっても誰かに甘えた事は無いみたいだ
ベアトリーチェが支配していた頃はそんな行為許される筈もないし、ベアトリーチェが居なくなった後も残された生徒達を纏めるので大変だったろうし……それもしゃーないか
「て事で今から甘えてみましょっか」
「何をどうしたらその結論に至るんですか?」
「あの人達のリーダー役である梯さんが誰にも甘えられず心身共に疲弊する→それを心配して梯さんの後輩達まで素直に梯さんに頼れなくなる→アリウス全体が疲弊して雰囲気が暗くなる=皆不幸になる、おーけー?」
「何もオーケーではありませんが?」
「まあ梯さんの意思は関係無いんですけどね、意地でも甘えさせます」
「なら最初から返答を求めないでください」
なんだろう、今の梯さんの姿を見ているとちょっと前までの空崎さんを思い浮かべてしまう
組織の長故に誰かに甘える事もできず、自分は誰かを助けるのに自分の仕事は自分だけでこなして……ああ、だから俺は初めて会った時からこの人の事が気になってたのか
「ほらほら、なんか欲しい物とか無いんですか?何でも取ってきてあげちゃいますよ?」
「先程店員に〝これで勘弁してやる〟とか言ってませんでした?」
「報復はあれで勘弁してやりますよ、こっからは純粋に楽しむだけです」
こっちは客として来てるんだから普通に遊ぶ分には文句は言われない筈
そんなに景品取られるのが嫌なら最初からクレーンゲーム類なんか設置するなって話だしな
「何度も言いますけど貴方に甘えるつもりなんてありませんから……ほら、私なんかよりあの子達を甘やかしてきてくださいよ、貴方はあの子達のお父さんなんでしょ?」
「勿論そのつもりですよ、その上で梯さんも甘やかすだけです」
「ですから、私の事は放って────」
「酒泉が……お父さん……」
「……悪くないかも?」
俺達の会話を聞いていたアリウス生の一人がボソッと呟くと、他の生徒も同調するように〝お父さん〟と呟き始めた
なんやかんや〝悪くないかも〟程度の信頼は得られている事に喜んでいると、彼女達の一人がパアッと顔を明るく光らせながら訪ねてきた
「じゃあ、お父さんが酒泉なら……お母さんはスバル先輩!?」
「…………え?」
「スバル先輩がお母さん……それいいかも!」
「今までずっと私達のこと守ってくれてたし!」
「ずっと優しくしてくれたもん!」
いやまあ、確かにアリウスを支えてきた事を考えれば梯さんがお母さん扱いされてもおかしくはないけど
でもこの流れだとまるで────
「じゃ、じゃあスバル先輩と酒泉は夫婦ってこと!?」
「「…………はい!?」」
「ふーふ?なにそれ?」
「知らないの?結婚してる男の人と女の人のことだよ!」
「結婚って……あの結婚!?じゃあ二人は……その……ちゅ、ちゅーしてるの!?」
「そりゃしてるでしょ!ふーふなんだもん!」
「助けてヒフミ、何故か急に胸の辺りが異様に熱くなってきた。それに頭も変だ、具体的に言うから脳味噌をかき混ぜられてるような感覚がする」
「あ、あはは……」
「ま、待て待て落ち着け!俺と梯さんは別にそういう関係じゃないから!なあ!梯さん!」
「……」
「か、梯さん……?」
「夫婦……」
一度飛躍すれば二度と戻らず、辺りの空気は一瞬で混沌を極めてしまった
どうやってこの場を落ち着かせようか梯さんにアイコンタクトで確認しようとしたが、梯さんは何故か虚空を見つめながら呆けていた
「……それも……存外……」
「お、おーい?梯さーん?梯さんの口からも訂正してもらえると……」
「…………はっ!?そ、そうですよ!私達は決してそのような関係ではありません!接吻も結婚もまだしてませんから!」
いいぞ!その調子で言い聞かせるんだ!実質的なリーダー役を勤めてきた梯さんの言葉なら彼女達も静かに聞いて────
「夫婦じゃない?じゃあ……」
「スバル先輩は……お母さんじゃないの……?」
「ぐすん……」
「────何を言っているのですか、私は貴女達のお母さんですよ」
「こんな時に〝おもしれー女〟発揮してんじゃねえよぉ!?」
梯さんまで乗ってしまったら誰が彼女達を止められるというのか、ちょっと涙ぐまれたからって急に母性に目覚めないでほしい
……いやさっき俺も急に父性に目覚めてたな、人のこと言えねーやははは
「ほら、何をボサッとしているんですか。さっさと追加のぬいぐるみを取ってきなさい、子供達を泣き止ませますよ……もう、察しの悪いパパですね」
「ぐっ……やはり父親とは母親の尻に敷かれる運命なのか……!」
この人がキャラ崩壊する時って大体錠前さん絡みだと思ってたけど……なるほど、こういうパターンもあるのか
……あれ?そういえば錠前さんって今どこに────
「酒泉が……パパ……?」
「あ、来た」
錠前さんとだけ合流出来ていない事に気付いた矢先、背後から声を震わせながらご本人が登場してきた
そしてその両隣にはさっき錠前さんと格ゲーで遊んでた二人の生徒が申し訳なさそうな表情で立っていた
「ごめんなさい、サオリ先輩とゲームしてたらつい夢中になっちゃって……」
「気にすんな、どうせ俺のせいで先生達との待ち合わせちょっと遅れそうだし……因みに戦績は?」
「んー……よく覚えてないけどサオリ先輩は1回も勝ってないよ!」
「えぇ……」
つまりあれか、俺達と合流するまでずっと錠前さんはボコられ続けていたのか……この子達に才能があったのか錠前さんに才能がなかったのかは知らないが可哀想に
きっと声が震えていたのも先輩としての威厳を壊されたからなんだろうな、帰ったらゆっくり脳を癒してくださいサッちゃん
「な、なあ……スバル……その、先程酒泉の事をパパと呼んでいたが……な、何かの聞き間違いか?酒泉も酒泉で〝母親〟という言葉を出していたが……」
「はい、その認識であってますよ。彼はパパで私がママです」
「よろしくたのむ」パリン
「ばにたす」パリン
「さ、サオリさん!?アズサちゃん!?」
令和キヴォトスこしょこしょ話
「実はファウストさんもちゃっかりペロロ様のぬいぐるみを大量に取ってもらってたりするぞ!それと今度アズサと一緒に酒泉ハウスにある大量のモフモフモモフレグッズ(殆どスカルマン)を見に行くって約束もしてるぞ!」