アルケイデス
練習でヘラとデートした男。
一人称が微妙に違う。普通の変神は『余』、中途半端な変神は
笑顔が好きと言ったのは········?
夫婦の当て馬になった。しゃーない。
振られて少し残念だった。
頼まれたのでアルフィアの病を治した。
『愛』が欲しい。
『愛』を得るために『英雄』になることにした。
アルフィア
ヒロイン。主神にデートと告白で先を越された。
妹のためにぬいぐるみを作った。
笑顔が好きと言われた。魔法を使ったにしては、雰囲気が········。
アルケイデスの誕生日を決めた。
『愛』を求められた。
『英雄』になれ。
ゼウス
変神した自分とはいえ他の男に妻を盗られるのは許せない。
『お仕置き』された後にイチャイチャした。
メーテリア
姉を治してもらった。
『愛』を示したのでなんとかなった。
ありがとう。
ヘラ
急に現れたヒロイン。現在唯一アルケイデスとデートをして告白された。
郭公は結婚した時ゼウスが変身していた動物。
デートで夫との思い出を振り返った。
ちゃんと夫が愛してくれて喜んでいる。
最近鳥が刺繍されたタオルを使っているらしい。
ゼウス・ファミリア
あいつヘラとデートしやがった!
ヘラ・ファミリア
ヘラとデートした!?
「で、ヘラとデートしたってマジ?」
「なんだよ急に」
「いや、ヘラだぞ?あのヘラとデートとか、信じられん。破滅願望でもあるのか?」
「失礼だなザルド。あれは魔法を使っていたからであって、俺がデートに誘ったわけではない。人妻に手を出すわけないだろ」
「問題点を人妻だと思ってる時点でもうおかしいだろ。確かに美人だが、性格が········」
「そうか?結構優しいと思うがな」
「ほら、もっと食べなさい」
「いや、十分食べているが」
「いいから食べなさい」
「はい········」
「アルフィアも、メーテリアも。病気が治ったと言っても、また病気に罹るかもしれないのよ。ちゃんと食べて体力をつけなさい」
「ほら、母親みたいだろ?」
「お前、ヘラの言うことは聞くんだな」
「確かに行動を制限されるのは嫌いだが、悪意じゃないし。それに喧嘩するのも怖いからな」
「お前でもヘラは怖いか」
「ヘラは怖くない。どうせ俺が勝つ。だが、ヘラはあれで武闘派だからな。手加減が上手く出来なくて送還とかになったら目も当てられない」
「やっぱりお前おかしいよ」
「········?ヘラ、そんなタオル持っていたか?」
「え?ああ、これは········」
「───この縫い方は、まさか······」