筋肉の化身   作:アーっr

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悪いが、もう戦闘パートは無い。残念だったな。


登場人物まとめなど5

 

 

 

 アルケイデス

 

 『改善』の権能を持った神。最善を目指す者。

 最初は150cほどの身長が一年で160cほどに成長(・・)していた。さらに共通語を習得した。(不変)なのに。

 自覚は無かったが、権能の片鱗はあった。

 

 女神の息子であり、『英雄』の父。

 世界が求める『正義』から、自分がやりたい『正義』になった。

 見知らぬ誰かのためで無く、息子として、父として、大切な家族のために戦った。

 魔法が発現した。

 

 魔法 【光在れ】

 詠唱式

 【我が名を讃えよ】

 

 この魔法は慈悲を齎す神の側面と家族を求める人の側面が合わさったもの。

 速攻魔法で、光が出る。ファイアボルトや【福音】と同じような感じで使える。

 違う点はその効果の多さ。

 

 ・速攻魔法

 ・付与魔法

 ・光魔法

 ・解毒効果

 ・回復効果

 ・呪詛の焼却

 ・結界の作成

 

 など、馬鹿みたいな追加効果がある。ぶっ壊れのクソゲーを相手に強いる事になる。

 唯一の弱点はその詠唱。前述のファイアボルトや【福音】に比べると長い。

 しかし5秒も掛からないし、この魔法を使うのが下界のバグ(英雄)なのでどうにもならない。相手は死ぬ。

 娘ができた。

 実は女神と心で繋がっている。

 

 

 アストレア

 

 母。『正義』を認める神。

 このIFのMVP。普通は自分を殺しかけた奴を息子とは認めない。

 この女神がいなければアルケイデスは退屈に殺されていた。《獣》をここまで育てたのは奇跡。

 実は息子と心で繋がっている。

 いきなり生えてきた孫に驚いている。

 

 

 アリーゼ

 

 自称姉。

 意外とアルケイデスに気に入られている。

 弟の成長を感じた。

 ふふん!やっぱりアルは出来る子なのよ!

 

 

 輝夜

 

 警戒していた。怪しんだ。光を、見た。

 認めよう。あれは、私に似ている。

 かつて『正義』と言えぬような行いをしただろう。それでも、今は『正義』だ。

 

 

 ライラ

 

 ぶっ飛びすぎだ!殺す気か!

 まだ成長すんのかよ··········

 

 

 リオン

 

 答えを出した。この『正義』を、巡らせよう。

 アル、貴方のおかげです。

 

 

 アストレア・ファミリア

 

 光すげー!あっちー!かっこいー!

 

 

 

 

 ロキ・ファミリア

 

 フィン

 

 描写はないが、アルケイデスが地上では無くダンジョンに入った原因。親指が··········

 アルケイデスはめっちゃ都合のいい駒として使っていた。こいつだけで戦場が掌握出来るし、楽勝!

 アルケイデスは天然の『英雄』だと思っている。彼こそ、『最後の英雄』なのかもね。

 

 

 ガレス

 

 小僧!生意気にも力が増したようじゃな!

 まだまだ若いもんには負けん!

 

 

 リヴェリア

 

 娘と自分の仲を取り持ってくれた恩人。

 『大最悪』との戦闘でも手助けをしてもらった。

 いつかこの恩を返そう。

 

 

 アイズ

 

 一人だった。一人で、モンスターと戦っていた。

 助けられた。一人じゃないと、教えられた。

 

 『英雄』は現れないと、思っていた。

 光を見た。

 かつて見た父を、思い出した。

 

 

 エレボス

 

 『英雄』が必要だ。

 犠牲を払ってでも、導く者が必要だ。

 故に、悪を成した。未来のために。

 

 遍く全てを照らし出す光を見た。

 ああ、良かった。この悪は、無駄じゃなかった。

 

 

 ザルド

 

 まさかここまでの強者がいるとは。

 コイツなら、『英雄』に届くかもしれない。

 踏み台になった。

 

 

 アルフィア

 

 『失望』した。『絶望』した。

 神時代に、自分に、世界に。

 誰かが『英雄』にならなければ、世界は終わる。

 ならば、あの『英雄神話』に。あるいは、己を超えるものに、託そう。

 最後に未練が出てしまった。

 娘になった。何で··········?

 まだ父と心で繋がっていない。

 

 

 

 

 

 

 「··········というわけで、娘が出来ました」

 

 「··········そう。··········そう」

 

 女神は頭を押さえている。

 男の理論はこうだ。

 

 「たとえ生まれの時点で親子でなくても、血が与えられた以上それは家族です」

 

 「つまり、私はアストレア様の息子であり、アルフィアの父でもあるのです」

 

 「·················」

 

 もし無責任にそういう(・・・・)行為をしたならば叱るつもりだったが、こんなことを言われたら何も言えない。

 というか、娘?

 年の差的にアルケイデスの方が息子なのでは?

 

 「私の母はアストレア様ただ一人です」

 

 「··········ありがとう」

 

 母と認めて慕ってくれるのは嬉しい。が··········

 

 「··········アル、勝手に心を読むのはやめなさい」

 

 「確かに血によって私たちは心で繋がっているけれど、こういうものは配慮が必要です。親しき仲にも礼儀あり、よ」

 

 「申し訳ございません。気を付けます」

 

 血の覚醒によって、母と子は心が繋がった。

 繋がったと言っても、心の中が全てわかるわけではない。

 とはいえ、距離が近ければ何を考えているか分かるし、どれだけ遠くても相手の位置はわかる。

 

 「··········アル。娘と認めるなら、父として恥ずかしくないように振る舞いなさい。いいわね?」

 

 「はい!」

 

 ··········大丈夫、だろうか··········

 

 

 




これからは新パパにしてシンパパのアルケイデスの奮闘が見れます。
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