筋肉の化身   作:アーっr

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『正義』が誰か一人を特別扱いするなんて、珍しい。


登場人物まとめなど6

 

 

 アルケイデス

 

 妖精王女から助言を受けた。

 家族の温かさを、巡らせよう。

 

 血が繋がっているなら愛せる。

 血が繋がっていないものを、愛せるのか?

 

 女神達から助言を受けた。

 分からなくても、先へ進もう。

 

 女神の無茶振りを何とかした。

 

 

 リヴェリア

 

 先駆者として助言した。

 アルケイデスは誰に対しても同じように接するので、娘が出来たと聞いた時は驚いた。

 誰か一人を愛することがあるのか。

 悩んでいる姿がかつての自分と重なった。

 いつでも来ていい。

 この後ちょっとだけ熱愛報道が出た。

 

 

 アルテミス

 

 助けられた。

 良い父親はわからなかったが、悪い父親は知っていた。ああなって欲しくない。

 

 

 アフロディーテ

 

 美と愛の神。

 いつもは残念美少女なのに時々『女神』としての言動が出てくる。

 助言の対価で『天上の神焔』をなんとかさせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 火と光は、本質的に同じものだ。

 どちらも燃焼反応であり、明るくする、神聖さの象徴など似たような側面がある。

 ならば。光をこの手に収める俺ならば。

 『火』を、制御する事はできるはずだ。

 

 「というわけで、なんとかしました」

 

 「───何言ってんの、アンタ?」

 

 意味がわからないという顔の女神。

 どうしてだろう?

 

 「アンタが意味わかんないこと言ってるからよ!頭おかしいんじゃない?!」

 

 ············?もしかして······

 

 「どこか説明不足なところがあったのでしょうか?」

 

 「ちっがうわよ!私は『協力しなさい』って言ったのよ!全部一人でやれなんて言ってないわ!」

 

 ············!確かに!

 

 「申し訳ございません。アフロディーテ様のお考えの妨げになってしまいましたでしょうか」

 

 「そうよ!あんなに頑張って考えたのに、アンタ一人が全部なんとかしたから無駄になっちゃったじゃない!」

 

 しまった。女神の苦労を台無しに············

 

 「誠に申し訳ございません。お詫びと言っては何ですが、また何か困ったことがありましたらお申し付けください」

 

 「············まったく、うちのポンコツ女神は何を騒いでるの?」

 

 「うっさいわね小娘(ハルモニア)!············ハルモニア」

 

 「何よ。言っとくけど、夜中に男を連れ込んで騒ぐのやめてくれない?私が睡眠不足になったらどうしてくれるの」

 

 「ハルモニア、そう、ハルモニアよ!」

 

 「だから、何回も名前呼ばないで。うるさい」

 

 「ビビーンと来たわ!アルケイデス、アンタ今からハルモニアの側使い(マネージャー)になりなさい!」

 

 「はあ?いや、いきなりスタッフを増やすの?」

 

 「それが貴女様のお望みならば」

 

 「貴方も勝手に返事しないで!」

 

 

 




アルケイデスの演劇が見れるぜ!
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