アルケイデス
妖精王女から助言を受けた。
家族の温かさを、巡らせよう。
血が繋がっているなら愛せる。
血が繋がっていないものを、愛せるのか?
女神達から助言を受けた。
分からなくても、先へ進もう。
女神の無茶振りを何とかした。
リヴェリア
先駆者として助言した。
アルケイデスは誰に対しても同じように接するので、娘が出来たと聞いた時は驚いた。
誰か一人を愛することがあるのか。
悩んでいる姿がかつての自分と重なった。
いつでも来ていい。
この後ちょっとだけ熱愛報道が出た。
アルテミス
助けられた。
良い父親はわからなかったが、悪い父親は知っていた。ああなって欲しくない。
アフロディーテ
美と愛の神。
いつもは残念美少女なのに時々『女神』としての言動が出てくる。
助言の対価で『天上の神焔』をなんとかさせた。
火と光は、本質的に同じものだ。
どちらも燃焼反応であり、明るくする、神聖さの象徴など似たような側面がある。
ならば。光をこの手に収める俺ならば。
『火』を、制御する事はできるはずだ。
「というわけで、なんとかしました」
「───何言ってんの、アンタ?」
意味がわからないという顔の女神。
どうしてだろう?
「アンタが意味わかんないこと言ってるからよ!頭おかしいんじゃない?!」
············?もしかして······
「どこか説明不足なところがあったのでしょうか?」
「ちっがうわよ!私は『協力しなさい』って言ったのよ!全部一人でやれなんて言ってないわ!」
············!確かに!
「申し訳ございません。アフロディーテ様のお考えの妨げになってしまいましたでしょうか」
「そうよ!あんなに頑張って考えたのに、アンタ一人が全部なんとかしたから無駄になっちゃったじゃない!」
しまった。女神の苦労を台無しに············
「誠に申し訳ございません。お詫びと言っては何ですが、また何か困ったことがありましたらお申し付けください」
「············まったく、うちのポンコツ女神は何を騒いでるの?」
「うっさいわね
「何よ。言っとくけど、夜中に男を連れ込んで騒ぐのやめてくれない?私が睡眠不足になったらどうしてくれるの」
「ハルモニア、そう、ハルモニアよ!」
「だから、何回も名前呼ばないで。うるさい」
「ビビーンと来たわ!アルケイデス、アンタ今からハルモニアの
「はあ?いや、いきなりスタッフを増やすの?」
「それが貴女様のお望みならば」
「貴方も勝手に返事しないで!」
アルケイデスの演劇が見れるぜ!