アビドスユメモドキ 作:泡沫のユメ
セリカの考え方の部分が割と独自解釈なので注意。
襲撃作戦を無事に終えた私達は、もう使われないように前哨基地を破壊したり、ヘルメット団が残していった物資を少し拝借して車に積み込んだりしていた。
「アヤネちゃん、なにかあったの?」
そんな中で、アヤネちゃんがなんだか難しそうな顔をしながらホシノちゃんが破壊した戦車を観察していたのが気になって声をかけた。
「あ、ユメ先輩。実は·····カタカタヘルメット団がどうやって物資を調達しているのか気になって少し調べてたんです。銃や爆弾はともかく、主力戦車やFlak41改まで使っていたじゃないですか。だから残っている部品から何か手掛かりを見つけられるんじゃないかと思いまして」
「たしかに·····戦車や対空砲まで持ってたのは意外だったよね。ホシノちゃんが一人でほとんど破壊しちゃったけど·····」
「あ、あはは·····」
アヤネちゃんもどこか遠い目をしながら苦笑いしている。ホシノちゃんは、ヘルメット団が最後の切り札だと言いながら出してきた戦車を容易く破壊してしまったのだ。
そのあまりの惨状に泣きながら逃げていくヘルメット団を見て、敵ながら少し可哀想だと思ってしまった。
「これも学校に持ち帰って詳しく分析してみます。何かわかったらまた定例会議の時に報告しますね」
そう言って戦車の部品を車に積み始めるアヤネちゃん。なんでもないように会話していたけど、内心ではかなり驚いていた。
これまでのヘルメット団との戦闘だけで物資の補給先が怪しい、という点に気がつくとは思っていなかった。実際ヘルメット団の裏にはカイザーがいるんだし、ちょっと勘が鋭すぎる。
アヤネちゃんの頭の回転の速さに戦慄しながら学校へと帰っていった。
◇◇◇
「皆さん、お疲れ様でした」
「アヤネちゃんもオペレーターと車の運転お疲れ様」
「おじさんはもうへとへとだよ〜」
「むっ、ホシノちゃん! 私の膝はいつでも空いてるよ!」
部室に戻ってきてから眠そうにしているホシノちゃんに、自分の膝をぺちぺち叩きながらアピールをする。
私の膝枕はホシノちゃん·····というより、対策委員会の子達ならいつでも誰でもウェルカムである。寝心地についてはノノミちゃんとシロコちゃんのお墨付きだ。
ホシノちゃんは恥ずかしがっているのか感想を言ってくれたことはないけど、気に入ってくれているのは間違いない。だって私が膝枕をしているときのホシノちゃんはいつも熟睡している。
「う、うへ·····」
「ちょっとユメ先輩! 変なこと言わないで! って、ホシノ先輩も釣られて行かないで!」
「ひぃん·····」
しかし私の企みはセリカちゃんのツッコミによって一刀両断されてしまった。先生はなんだか微笑ましいものを見るような目をしていたが、セリカちゃん以外のみんなは特に気にした様子すらみせていない。明らかに慣れている様子だった。
「火急の事案だったカタカタヘルメット団の件が片付きましたね。これで一息つけそうです!」
「ん····そうだね。先生の指揮もすごかった。これでやっと重大な問題に集中できる」
「そ、そうね。ユメ先輩のせいで変な空気になっちゃってたけど、これで心置きなく全力で借金返済に取り掛かれるわ! ありがとう先生!」
セリカちゃんの発言を聞いた瞬間、先生が真剣な表情になった。他のみんなもどこか気まずそうな顔をしている。
"みんなが頑張ったからだよ。私は後ろで指揮を執っていただけだからね······ところで借金返済っていうのは····?"
「え······あ、わわっ!」
セリカちゃんは先生に言われるまで口を滑らせたことに気がついていなかったのか、慌てている。そのせいで誤魔化そうとしているけれど、全く上手くいっていない。
「そ、それは·····」
「待って! アヤネちゃん、それ以上は!」
言い淀みながらも先生に説明をしようとしていたアヤネちゃんをセリカちゃんは止める。しかし借金返済、という不穏なワードを聞いてしまった先生が事情も聞かずに生徒を見捨てるはずもなく。真剣な眼差しでセリカちゃんを見つめていた。
「──いいんじゃない、セリカちゃん。隠すようなことじゃあるまいし」
二人の様子を見ていたホシノちゃんがフォローを入れる。
「かといって、わざわざ話すようなことでもないでしょ! それに先生は部外者じゃない!」
「確かにそうかもしれないけど、先生はわざわざ物資を運ぶためだけにこんなところまで来てくれたんだよ?」
「ホシノ先輩の言う通りだよ。セリカ、先生は信頼してもいいと思う」
ホシノちゃんだけではなく、シロコちゃんにも宥められたセリカちゃんは少し固まっていた。
「でも! さっき来たばかりの大人でしょ! 今まで大人たちがこの学校がどうなるかなんて気に留めたことなんてあった!?」
「だからこそ、じゃないかな。この問題に耳を傾けてくれる大人は先生くらいしかいないかもしれないよ。先生がパパっと解決してくれるような簡単な問題では無いけど、でも、悩みを打ち明けるだけならタダでしょ? 何か私達では思いつかない解決策を考えてくれるかもしれないし。それとも何か他にいい方法があるのかなー、セリカちゃん?」
「う、うう······」
ホシノちゃんの正論にセリカちゃんは何も言えない様子だった。
きっとセリカちゃんもそんなことは、自分が間違っていることはわかっているのだ。先生のこともある程度は認めているし、先生に相談する利点もわかっている。
でも、それでも認められない。それは今まで自分達で解決してきた、というプライドからくるものなのかもしれないし、或いはアビドスに蔓延る悪い大人たちのせいで大人、という存在そのものへの不信が募った結果なのかもしれない。
「ゆ、ユメ先輩はどう思ってるのよ!? これまでずっと私たちだけでどうにかしてきた問題でしょ!」
セリカちゃんは少し潤んだ瞳で、縋るように私を見つめていた。自分が間違っていることもわかっていて、でもここまで言ってしまった手前、後にも引けないのだろう。
今のセリカちゃんに必要なのは、少し冷静になって自分の気持ちを整理するための時間だ。
そのためには······
「セリカちゃん」
「っ!」
声をかけながら悲痛な面持ちをしているセリカちゃんに近づく。みんなの視線が集中する中、私は·····
「うにゅ!?」
──セリカちゃんのほっぺたを両手で挟んだ。
「ねぇ、セリカちゃん。顔をしかめてるけど····こんなに可愛いんだからもったいないよ?」
私の言動にみんなが呆気にとられていた。当の本人であるセリカちゃんですら、口を開けて固まっている。
ちなみにセリカちゃんのほっぺたは触り心地抜群だった。
「な、何言ってるの!? 今はそんなこと、話してる場合じゃな······きゃっ!?」
そしてセリカちゃんが再起動を果たす前にお姫様抱っこの体勢に移行する。作戦の準備が完了した。
「みんな! 私はセリカちゃんとお話をしてくるからあとはよろしくね!」
「なんで急にお姫様抱っこをして······ひゃあああああああああ!?」
そうしてセリカちゃんを抱きかかえたまま部室を飛び出して全力で走り去っていく。お姫様誘拐作戦は無事成功に終わった。
◇◇◇
「えぇ·····」
誰の口から出た言葉なのかわからなかったけど、その呆れたような声が対策委員会の部室に残っているみんなの心情を表しているようだった。
さっきまで一触即発の空気だったはずなのに、今やそんなことを忘れてユメ先輩の行動にドン引きしている。
"えっと······借金返済については·····聞いても、いいのかな····?"
ユメ先輩がセリカちゃんを連れてどこかに走り去ってから数分が経った頃。気まずい雰囲気の中で先生に質問をされた。
ユメ先輩のことには触れず、本題に戻そうとしているその発言は、頼りになる大人だからこそできたものなのかもしれない。先生を信じてもいいのかもしれないと、そう思えた瞬間だった。
「せ、先生ごめんなさい。セリカちゃんもユメ先輩も悪い人では······いや、ユメ先輩は····?」
「ゆ、ユメ先輩も真面目な場面ではちゃんとしている人ですから、あの言動も何か考えがあってのものなんです! ······多分」
説明の前に謝罪をしていたアヤネちゃんとノノミちゃんだったが、セリカちゃんを説得すると思われていたユメ先輩が、突然お姫様抱っこをしながらどこかへ行ってしまう、という予想もつかなかった言動のせいで、自分の発言を疑ってしまったのか二人とも自信がなさそうにフォローをしていた。
「ん·····ユメ先輩、普段は変だけどこういう時はしっかりしているし、お話をしてくるって言ってたからセリカのことは心配しなくていいと思う」
「先生も謝罪より借金のことが気になっているみたいだし、おじさんが説明するよ」
シロコちゃんのおかげもあってなんとか軌道修正に成功した私達は、先生にアビドスが抱えている事情について説明をした。
数十年前に起こった自然災害を克服するために悪徳金融会社に頼ったせいで、九億円の借金があること。この借金を返済できないと学校が銀行の手に渡り、廃校手続きを取らざるを得なくなること。あまりに膨大な借金を前に諦める人が多くなったせいで、全校生徒が六人しか居なくなってしまったことを伝える。
話を聞き終えた先生は険しい表情を浮かべていた。
「もし先生がこの委員会の顧問になってくれるとしても、借金のことは気にしなくていいからねー。話を聞いてくれただけでもありがたいし」
「そうだね。先生はもう十分力になってくれた。これ以上迷惑はかけられない」
先生がいくらいい人だろうと、これ以上の肩入れはしないだろうと思っていた。先生が所属しているシャーレという組織は超法的機関らしいし、そんな組織に所属している大人がこんな片田舎の学校に協力するメリットが一つもなかったから。
"いや······私なんかでよければ、対策委員会の一員として協力させて欲しい。そんな大変な事情を聞いておいて見捨てて帰るだなんて、そんな無責任なことはできないよ"
しかしそんな私の予想に反して、先生ははっきりと協力の意思を表明してきた。
それに目を見ればわかる。わかってしまう。本気だった。本気でアビドスの問題をどうにかしたいと考えている目だった。なんの見返りも、利益もないはずなのに。
あんな目をしている大人を見るのは初めてで、少なくない衝撃を受けた。
「せ、先生、それって······でも、いいんですか?」
"もちろん! むしろ私からお願いしたいくらいだよ。これが、私のやりたいことだから"
その言葉を聞いたアヤネちゃんは安堵したような笑みを浮かべながら、先生にお礼を言っていた。
「先生も変わり者だねー。こんな面倒なことに自分から首を突っ込もうなんて」
「でも、これで希望が見えてくるかもしれない」
「ですね! シャーレが力になってくれるなんて····先生、これからよろしくお願いします︎︎!」
シロコちゃんもノノミちゃんも柔らかい笑みを浮かべている。さっきまでとは一転して穏やかな空気が流れていた。
◇◇◇
「ユメ先輩! そろそろ降ろして!」
突然ユメ先輩にお姫様抱っこをされた。わけがわからなくて混乱している内にユメ先輩が走り出して、気がつけば校舎の中でも普段は使わないような場所まで来ている。
「·····そうだね。そろそろ大丈夫そうだから降ろすよ」
ユメ先輩は特に何かを言うわけでもなく普通に降ろしてくれた。
「そんなに簡単に降ろしてくれるならなんでこんな所まで·····それに今は先生のことを話していたのに·····って、そうよ! このままじゃ先生に借金のことを伝えるかもしれないし早く戻ってみんなに·····」
みんなに······何を言えばいいんだろう。だって、間違っているのは私の方なのに。
アビドスは追い詰められていて、猫の手も借りたいような状況だ。にも拘らず、初めて手を差し伸べてくれた大人である先生の手を振り払って、その上否定するような言葉まで並べる。
そんなのは、助けに来てくれた恩人にするべき所業ではない。
本当なら、今すぐにでも戻って先生に謝るべきだ。そんなことはわかってる。
でも······それでも認めたくなかった。
先生はヘルメット団の問題をたった一日で解決してしまった。そのことは別にいい。むしろ感謝している。
ただ、借金のことは別なのだ。アビドスの問題の根底にあるもの。周囲の大人達が誰も助けてくれない中でも6人で諦めずに抗い続けてきた。自分達が積み上げてきたプライドそのものだ。
そこに大人が入り込んでくることがどうしようもなく嫌だった。だって、今更なのだ。ずっと手を伸ばし続けてきたのに誰も助けてはくれなくて。信じられるのは対策委員会のみんなだけだった。
だから反発した。今更助けに来た大人なんて信用できなくて。
現実を直視できていない子供の癇癪だと言われても否定はできない。こんなことは理不尽だとわかっている。それでも、簡単に納得することはできなかった。
·······けど、助けて欲しいと思っている自分もいて。あの人なら······先生なら信じてもいいかもしれないとも思っていて。もう自分の気持ちがよくわからない。
「セリカちゃん、大丈夫····?」
声に釣られて顔を上げると、心配そうな顔でこちらを見ているユメ先輩と目が合った。
「私は······私、は····」
上手く言葉が続かない。自分の気持ちを整理できていないのだから当然の事なのかもしれない。目尻に涙が溜まっている気がする。
「·····ねぇ、セリカちゃん。どうして私がセリカちゃんをここまで連れてきたと思う?」
言葉に詰まった私を気遣ってか、ユメ先輩から話題を振ってくれた。
「どうしてってそんなの······私を説得するためじゃないの·····?」
「ちょっと違う、かな。私は自分の気持ちをセリカちゃんに話したくて連れてきたんだよ。ほら、セリカちゃんが言ってたでしょ? 『ユメ先輩はどう思ってるの』って」
たしかに言った。言ったけれど、でもそれは····
「なら、やっぱり説得するためなんじゃないの? 会議の時もユメ先輩は先生に支援要請を送ることに賛成してたじゃない」
「まあね。あの時は先生······というよりも誰かに頼らないと物資の限界が近かったから。でも、だからといって先生に対して全く負の感情を持っていないわけではないんだよ」
「······え?」
想定外の言葉が返ってきて、一瞬思考が停止してしまった。
ユメ先輩はアヤネちゃんが先生の話を持ってきた時、ノノミ先輩の次に乗り気だったから、てっきり他のみんなみたいに先生のことを信頼しきっているのだと思っていた。
「協力してくれるのが嫌だとか、先生を信頼できないとは思ってないよ。ただ、羨ましかったの。少しだけ、先生に嫉妬してたんだよ」
「嫉妬······」
「ほら、先生は私達がずっと悩んでた問題をたった一日で解決しちゃったでしょ? 私は、それが羨ましかったんだよ」
意外だった。ユメ先輩がそんなことを、私と似たようなことを考えていたとは思ってもいなかった。
「セリカちゃん。セリカちゃんはどうして先生に借金のことを話したくなかったの?」
問い詰めるような言葉だったけど、でもユメ先輩にそんな意図は一切無いように感じられた。だって、声がいつもより優しい。今なら自分の気持ちも少しはわかりそうだった。
「私も····先生を、信頼してないわけじゃないの」
そうだ。別に悪い大人だとか、私達を騙そうとしているとは思っていない。
先生は私達の悩みを真剣に聞いてくれていた。物資だって、たくさん持ってきてくれたのに対価を要求したりしなかった。今まで見てきた大人は信頼できなくても、先生は信頼できそうだった。
「ただ·····もしかしたら先生は借金のことも簡単に解決しちゃうのかもしれないって、そう思っちゃって」
きっと、私はそのことがどうしようもなく嫌だったのだ。私達がずっと努力してきたことは、大人が一人手を貸してくれたら解決してしまうようなちっぽけな問題だったなんて、そんなのは認めたくなかった。
「それで······少し、不安になって·····」
アビドスの現状を何とかしたい。その一心で入学したはずなのに、今の今まで大したことはできていない。むしろ大人に騙されたり、詐欺に引っかかったりで先輩達に迷惑をかけている。
できたことなんて、せいぜいがバイトを掛け持ちしてお金を稼ぐことだけだ。それも膨大な借金の前には雀の涙のような量にしかならなくて。アビドスのために貢献できているとはあまり思えなかった。
だから意地を張った。大人の力を借りなくても、なんとかできるんだって。そう思いたくて。
話を聞き終えたユメ先輩は、いつも以上に優しい顔つきをしながら私の頭を撫でていた。
「うんうん。セリカちゃんはいい子だね」
「な、なに? 急になんなの······?」
突然撫で始めたこともそうだけど、先輩の言っている意味がわからなかった。
さっき話したことは、いい子、とはとても言えないような内容だったからだ。こんなのは私の意地で、ただの我儘でしかない。その事を伝えてもユメ先輩は首を横に振るだけで、発言を撤回する気は無さそうだった。
「たしかにさっきのセリカちゃんの行動があまり褒められものじゃないのは事実だよ。でも、セリカちゃんはさっきのことを後悔して反省しているし、謝りたい気持ちもあるでしょ?」
「たしかにそうだけど·····」
私の返事を聞いて満足気に頷いたユメ先輩は言葉を続ける。
「自分の間違いを認めるっていうのは、簡単そうに見えて、すごく難しいことだからね。ちゃんと自分で間違いを認めて、反省してるセリカちゃんはいい子なんだよ。人間誰しもが最初から完璧なわけじゃないんだから、それでいいんだよ」
ユメ先輩はなんでもない事のように言ってくれた。間違えてしまってもいいのだと。失敗しても、ちゃんと反省しているのならそれでいいのだと。
その言葉で、なんだが安心することができた。今なら対策委員のみんなや先生にも素直に謝れそうだった。
「まあでも、セリカちゃんなら私が何も言わなくても大丈夫だったと思うよ? なんたって、セリカちゃんはいい子だからね!」
それはどうだろうか。先輩が話を聞いてくれなかったら、変に意地を張ってもっと拗らせていたような気もする。だから、言わなければならない言葉がある。
「ユメ先輩!」
「どうしたの?」
「その······あ、ありがとう······」
私の言葉を聞いたユメ先輩は少し呆けた顔をしていたけれど、すぐに返事をしてくれた。
「······気にしなくても大丈夫だよ。私は少し手助けしただけだし、間違ってる道を進んでる後輩を止めるのも先輩の役目だからね。それに、なにより····」
ユメ先輩が途中で言葉を切って、突然満面の笑みを浮かべ始めた。何か、嫌な予感がする。
「セリカちゃんがデレてくれたからね!」
「は、はあ!? 何よそれ! せっかく先輩として見直してたのに! 結局いつも通りのユメ先輩じゃない!」
「セリカちゃんが素直になってくれて私は嬉しいよー!」
「むぐっ!? だ、抱きつくなー!!」
さっきまでの会話が全て台無しだった。一瞬でも頼りになる先輩だと思ってしまった自分の正気を疑いたくなるほどの変わりようだった。
でも、そのいつも通りのやり取りにどこか安心している自分もいて。さっきまでのモヤモヤした気持ちも晴れている気がした。
対策委員会編に入ってから毎回難産すぎて投稿頻度が落ちてます。もう少し何とかしたい。